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うん、ご開通

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今回のお題の画像は
とてもじゃないけど、一般公開は控えさせていただきます。
代わりにカルロの変顔で和んでね。




お食事中の方は先に読み進めることは、オススメいたしません。

何度かブログでも吐きましたが、ここ数ヶ月、本当に運が悪い。
どんなに頑張っても頑張っても這い上がれず、停滞中。。。。。。。

バースデークライシスとはいえ、それにしてもお誕生日が過ぎても、クライシス度合いはそのまんま。いやパワーが増大しているような。
なんでこんなに私って不運に見舞われるんだろう・・・・・・・なんて思い始めたお誕生日が過ぎた2月の末、バスルームから時々不吉な音がするようになった。

なんの音だろう?と思っているうちに、不吉な音とともに水洗トイレの中やシャワーの排水口に水が上がってくるようになった。

配管の詰まりを解消させる洗剤を入れても、ほんの数日するとまた水が上がってくる。

うーん。。。これは早めに配管工を呼ぼうと思い、店長に大家さんへ連絡してくれるように頼んだのは3月はじめ。
大家さんのお父さんは配管工で、この家の配管はどうやら全てお父さんの作品らしく、かなり想像力豊かな配管具合なので、普通の配管工を呼んでもわからないのではないかと不安なんである。

が、ここで店長が大家さんへ連絡を3週間ほど熟成させてしまい、その間、我が家のバスルーム状況は悪化するばかり。

大家さんに連絡をしていない負い目を感じたのか、店長もトイレ用の配管のつまり解消のジェルなんか買ってくるが、そんなものより配管工を呼んでくれ!
この家には上階に3つ、我が家に1つのバスルームがあるが、ここからの排水がある量を超えると、「もれなく」我が家のバスルームから汚水が漏れて、上がってくることにまでなってしまい。滝汗

しかも汚水が上がってくるのは、いつも私の朝食時間。
カルロまで汚水が上がってくる音を覚えてしまい、ごぼごぼごぼっっとバスルームから嫌な音が鳴ると、「マンマ!!!! 非常事態発生! 至急確認、清掃せよ!」と、私が朝食のテーブルから立ち上がるまで吠え続ける。

バスルームの床下から汚水が上がってくる状況を日本人の友人に話すと、みんな「えええええええええ!!!」とひきまくるのに、イタリア人の友人たちはなぜかみんな、そういうこともあるね・・・・なリアクションがあまりないのにも、びっくりさせられたけど。

とにかく、私にとっては、毎朝上がってくる人のおしっ●を朝食を中断して拭き掃除というのは堪え難い絵図である。

ここって芸術と文化の都、美しき国、ベルパエーゼ イタリアのはずなのに、全然美しくない。
なんで私にはこんな災難ばっかりくるのよー!!!!!!と切れまくった3月。

なにせね、災難はこれだけではございません。
イタリアおばか税関との戦いに、ゴジラとの戦争、愛犬の救急手術と、てんこ盛りで、これ以上何も耐えられない。
と大爆発して、やっとそれから配管工がやってきたのは3月の末。

しかし、もともとバスルームの問題ではなく、ガス給湯器の故障で呼ばれたため、私のバスルームは、給湯器の修理に必要な部品が届いてからとなった。

もう待てない。1日だって待てない!!!と懇願しても結局配管工が戻ってきたのは、さらにそこから2週間経った4月半ば。


もう待望の、本当に切望した配管の修理は、まず家の数カ所にある排水溝を開けることから始まった。
が・・・・どなたかが、シリコンでぴったしくっつけちゃってて、蓋を開けるのに一苦労。
二人の屈強な配管工がトンカンとシリコンを砕いて、やっとのこと排水溝の蓋を開けたら・・・・・・・・

慣れてるはずの配管工でさえ、仰け反る”うん”詰まり。

大家さんに聞いたら、家を建ててから一度も清掃なんかしたことなかったというから、多分40年以上分のものがございました。

今でこそ、生理用品は流しちゃいけないのに、40年前は流したのでしょうか? 滝汗
水分吸っちゃって硬いったらありゃしない。

ここから大人4人でバケツリレー。ひたすら水をかけて柔らかくして、共同の排水溝へ流れるようにする作業ですが、私はこの日、カルロの神経科検診があったので、我が家のことですが途中で戦線離脱。
3時間後に家に戻ってきたときは、見事開通していました。

今回のことで周りのイタリア人の話では、汚水用の排水溝って、ここイタリアでは数年に一度、こうやって清掃するかバキュームカーを呼ぶんだそうです。
我が家は、大家さんが40年以上やったことがなかったということなので、今後40年は、じゃあ、大丈夫か?
じゃなくって、もうさっさと引越したいよー!!!!
でも、もう2度と地上階、日本でいう1階には住まん!と心に誓いました。
今のお家、お庭があるので、カルロにいいなと思ってたけど、こんなことが数年に1回なんて起こったら、神経衰弱しそう。

この後、近所の人たちと共同の排水溝清掃をして、今では、きっとものすごーっく通りが良くなった我が家の排水溝。
良くなり過ぎたのか、最近は上の階で誰かが水を使うと床下からチロチロと小川のせせらぎが聞こえてきます。汗

きっとね、これからは「運」も通りが良くなったのではないかと思います。
運、ご開通させました。いえーい!!!








最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!



by viabellaitalia | 2019-04-20 00:47 | イタリア広場 | Comments(0)

復活祭前のお清め

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今年、お清めの後にいただいたのは、これ。






昨日、またもや私の聖域(オフィス)がゴジラの襲撃にあいました。

次の日、もう塩まいてお清めでもしないと!!!!と思っていたら、そうでした、ちょうど午後にこの教区の司祭様が、各家庭を回って復活祭前のお清めと祝福をしてくれる日でございました!

「えええ? 去年の効いたのかよ?」とか言う共同経営者の口を封じ、ゴジラ対抗は、もう神頼みよ!と答えながら、ふと・・・・・・。

普通の司祭様からのお清めよりも、エクソシストじゃないとダメなんじゃないかな・・・・・。と思うけど。

まあ、一応しておいてもらった方がなにがしか効くのではないかと。

しかし、今年のお清めは、めちゃめちゃ超簡単で、えー!!!それで帰っちゃうんですか?と引き留めたいくらいで。
ちょっと、これはダメでしょー。バチカンに物申すよ!と言いたいくらい端折ってるし。

もー!!! 私、毎年、ちゃんとお布施、あ、仏教じゃないわ。寄付金をしたためてお待ちしてるのに!

こんな簡単なお清めでは、ゴジラの邪気は払えん!
やっぱり後で塩まいとこ。。。。。






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by viabellaitalia | 2019-04-18 00:07 | イタリア広場 | Comments(2)

カルロも経過良好です

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抜糸の際に予約を入れていた検診が、ゴジラの目論見にハマり、まさかのドタキャンとなってから、さらに二転三転といたしましたが、無事、ミッションイッポシブル完了。



「おおおおお、カルロ! いい感じじゃない! あんよもバッチリだぞ! いやあ、僕も嬉しいですね!」とお医者様からもお墨付きをいただいて、飼い主ホッといたしました。


「筋肉も元に戻ってきてるし、後ろ足の右側がまだちょっとバランス配分が悪いけど、自宅で簡単な訓練をしてあげればいいだけかな? 特別なリハビリもいらないと思います。」

「経過良好ですよ。何回かリハビリのレッスンしました?」

退院させた後、リハビリのお医者様に連絡しないとと思いながら、息をつく暇もなく後から後からと問題勃発+山積みで、気持ちもお財布も余裕がなく、カルロの調子を見ながら運動量を増やし、自己流でマッサージをしてあげただけだったので、不安だったんです。

抜糸から約1ヶ月ほどの来院。
カルロを見つけた受付のお姉さんが「カルロー! 元気そうね! おいで」という声に尻尾フリフリで愛想を振ろうと病院にさっさと入っていったカルロですが、受付のお姉さんの横に医者を見つけた途端、180度回転して、今入って来たドアから出て行こうとしたのは、その場のみんなの笑いを頂戴いたしました。

「カルロ〜、なんだよ! 今日は手術しないから大丈夫だよ。お腹触らせてくれよー」とすぐお医者さまに捕まっておりました。

「なんとか検診に来れましたね! 土曜日のドライバーくんですね! お疲れ様」とローマの病院まで送ってくれた友人が受付の人から労いの言葉をいただいちゃってるし。汗

彼女の言葉からも、ドタキャンからここまでくるまでがどんなに大変だったかがおわかりいただけるかも。
実際、この日、私たちをローマまで運んでくれた友人は、私の住む町よりさらにローマから離れた町に住んでおり、彼の家からローマの救急病院までは往復200kmである。

こんな距離を犬1匹搬送するのに手伝ってくれた友人には、本当に申し訳なく、そして感謝だ。








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by viabellaitalia | 2019-04-15 23:59 | Bau Bau Park | Comments(0)

怒涛の3月

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2月にバースデークライシスなんて書きましたが、お誕生日前後の1週間が特にありがたくないことが集中するらしいのですが、長くはお誕生日前後1ヶ月づつだそうで。最長2ヶ月。
お誕生日を期に新しく生まれ変わるために運命がもたらす、産みの苦しみというか切り替えのチャンスなんだそうですが、今年の海の苦しみ期間はすごかった。。。。

これを読んだ時、確かに1月の末から仕事関係が混乱し始めていたので、後1ヶ月もって勘弁してー!!!と願っておりましたが。。。。

お誕生日から1週間後の日曜日にカルロがぽんぽん痛いと泣き始め、まさかの椎間板ヘルニア緊急手術。
ってシャレにならない。

さらにお誕生日後から、家のバスルームの下の配管から、何やら不吉な音が時々するなーと思っていたら、最近はなんと、床から汚水が溢れてくる。
一体、なんなのこれー!!!!!!!!!!
と普通なら、いや日本なら、すぐ大家に電話して修理の人を回してもらうとかなんですが、ここイタリアですから。
どうやらバスルームの下にある排水管が詰まっているようで、上の階にある3つのバスルームと我が家のバスルームの4つからの汚水が流れきれずに一杯一杯になると、我が家のバスルームの床から上がってくるという、非常に悲しい状況で。
最初は配管を通す洗剤を入れるなど素人修理を試みましたが、改善なしで、もうプロに頼むしかない。

配管工の電話番号を大家さんからゲットするのに3週間かかり、そこからは電話しても、メッセージしても応答しない配管工への、もうほとんどストーカー?な電話攻撃の日々。

もうまじで笑えない。

ベルパエーゼ 美しき国 イタリアに住んでるのに、もう全然美しい?ってなんですか?な日々で泣けてくる。

先日、グーグルマップから、「チャオー! 最近、僕のこと見てくれてないのね。ツレないわ。3月に君が僕に内緒にお出かけしちゃった場所、全部チェックしちゃってるからね!」と3月に私が尋ねた場所の統計メールを送りつけてきましたが、

行った先が、ヴェレートリの救急動物病院とローマの救急病院とお花見のエウル公園。。。。
泣けてくる地図でございました。








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by viabellaitalia | 2019-04-11 23:59 | イタリア広場 | Comments(0)

取り寄せ便獲得大作戦

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イタリア暮らしって、どーして毎日がミッション インポシブルになっちゃうんでしょ?

当店 VIA BELLA ITALIAの商品たちが人気なのには訳がある。
本物で、お値段がものすごくお買い得。
お値段をそこまでお安くするには、水面下でのものすごーい努力の結果なんです。
数字に強い店長が緻密に仕入先選び、免税や海外倉庫からの配送料などなどを計算して実現しているものです。

数字を細かく計算しても、イタリアが繰り出す大ボケとか公共機関のファンタジー満載なツッコミとかは計算しようがない。

先日、2ヶ月待った取り寄せ商品たちの一部が、やああああああああっと到着いたしました。
日本からお買い物をされたお客様たちもひたすら忍でお待ちいただきました。
もちろん途中で待てない!と脱落された方も多数。途中脱落されたけど、やっぱり欲しいわと敗者復活戦のごとく戦線に返り咲いた方も。

本当はこの商品、2月の中旬には届くべきだったんですが、イタリア税関がぽかやりまして、いつ通関になるともわからないのでは、待ってられない。
リスクを背負いながらの再オーダーを仕入先にかけたんですけどね、この再オーダー分もイタリア税関で、、、、消え。

消息不明の商品たちは、これから補償問題の裁判を起こすための書類作成中です。
でも、それよりもまず待っていただいているお客様に商品を届けない限り、売上になりませんから! 何がなんでも取り寄せ商品を手にして、日本へ送れミッション インポッシブルが遂行されたこの2ヶ月。
長かった・・・・・・・忍耐力どころか体力ももう持たないというところまで来てました。

3度目の正直便は、もう絶対イタリアおばか税関を通さない別ルートを編み出す。
仕入先もこんな大混乱は初めてらしく、提案していただいたルートは最初に「3週間ほどかかります」と。
これ、日本なら3週間と考えれますが、ここヨーロッパですから。
3週間ってことは1ヶ月くらいと異訳できるのは私だけ。
日本のお客様からはきっかり3週間ほどで、「まだですか?」と問い合わせがきます。
お問い合わせの返信に忙殺される日々の間に、今度はいよいよ英国がEU離脱!の期日まで決まり、再三、今後の取り寄せ便のイタリア排除ルートを編み直しまで入る始末。

もうこうなると島国日本では、理解のキャパを超えますよね。
そんな大混乱の中、ただひたすら待ちました。

そんな待ちに待った3度目の正直便の配送状況が、いよいよ明日お届けになったときの、スタッフたちの反応は、「ほんとか?」 笑

何が何でも本当にしなきゃと、前もって配送会社の知り合いの運転手の携帯に、改めて会社の営業時間を知らせ、間違いなくもって来て!と念を押す。

毛深い社員カルロ部長は、配送会社のトラックのエンジン音を覚えているので、トラックが会社前の駐車場に入ってくるとベランダに駆け寄り「マンマ! 宅配のお兄ちゃんです!」吠え始める。


来たあああああああああああああああああ!!!
2ヶ月待った取り寄せ便が、本当にやって来たあああああああああああ!!!!

いつもならカルロ部長が階段を駆け下りて、ドライバーを歓迎するのだけど、先月椎間板ヘルニアをやって、現在階段使用禁止令を出しているので、カルロ部長をベランダに閉じ込め、インターフォンが鳴るのを今か今かと待ちわびる。

・・・・・・・待ちわびる。。。間にカルロ部長も静かになる。

え?

そう。いつもならカルロ部長は配送会社のトラックが駐車場から出て行くまで、大歓迎で吠えまくるのだが、静かになっちゃってますけど?

とベランダの外を見ると、さっき外に停まっていた配送会社のトラックがいない!!!!!

大慌てで、前の日に連絡してあったドライバーくんに電話をすると、なんとその日は彼は休日。
この日は、この地区に不慣れなドライバーさんだったらしく、うちの会社の前まで来たのに、なぜかインターフォンが見つけられず、荷物を持ったまま、倉庫に向かって帰っているところという情報が。。。。。。あんぐり。

ついていない時は、本当に最後までついていない。
この日のお届けは、この地区に不慣れなドライバーさんのその日の最後の仕事だったそうで、見つからないんだもーん、じゃあ、持って帰っちゃおーとそこの決断がめちゃくちゃ早かったわけで。

これがね、先週の金曜日の夕方のお話。
ここで取り寄せ商品を手にしないと月曜日になっちゃうわけ。
2ヶ月待ったんだから、後2日くらい・・・・日本のお客様は待てません。

ここから急遽、お休みの日に申し訳なかったけど、知り合いのドライバーくんに、うちから引き取りに行きます!!!!!と手配をしていただきまして、店長は大慌てで国道をかっ飛ばし配送業者の倉庫まで商品を引き取りに走りました。

金曜日なんて、こういった業界は会社閉めるのも早いですから。
イタリアの終業時間は、会社やお店のシャッターや、門を閉める、文字通り「終了」時間。ちょっと待ってーなんて口も挟む時間もございません。問答無用でございます。

なんとかギリッギリセーフで配送会社の倉庫に駆け込んだ店長。
なにせ2ヶ月待った間に注文数が増えた取り寄せ便の箱は、こんもり大きく育ち店長青色吐息で持ち帰って来ました。

無事、今回もミッション インポッシブル達成。








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by viabellaitalia | 2019-04-10 00:32 | イタリア広場 | Comments(0)

ごめんね

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今朝のカルロくん、怒ってる?
いや、怒ってるわけじゃないと思うけど、こんな顔になっちゃってる。

きっと私の怒りエネルギーを感じちゃってるんだろうな。

昨日は、まさに文字通り「キレました。」

約1ヶ月ほど前に椎間板ヘルニアの緊急手術となったカルロの術後経過の神経科の検診で、ローマにまた通院する日だったんですが、ゴジラの目論見に見事にハマり、土壇場キャンセル。

彼女が、なにがしかの妨害工作を張ることはわかっていたので、ローマまで同行をお願いしていた共同経営者に何度か「大丈夫? 無理だったら他のに人に頼むから」と言ってあったのに、「大丈夫」という奴を信じた私がばかだった。

10時半近くになってから「今日は連れてけない」。と共同経営者からの電話に、開いた口も塞がらない。。。いや、塞ぎませんよ!

はあああ? 今更かよおおおおおおお!!!!!


電話を叩き切ると、もう体の芯から怒りが膨れ上がり抑えきれない。
抑え込めない、飲み込めない怒りを発散しないと、もう無理!

逆鱗とか怒り狂うと言う文字通り。日本人が、まじ怒ったらどんだけ怖いのかは、第二次世界大戦を参照してほしいわ。

少し冷静になった時、さっき私の横で、電話への怒鳴り声にびびって泣いていたカルロがいない。
部屋を見回すもどこにもいない。
まさか、驚いちゃってベットの下に隠れてるとか?と家具の下をみるけど、カルロがいない。

家の中でカルロのトイレシートを置いてある、少し奥まった真っ暗な隅っこでカルロがちょこんと座って震えている。

今日の一番の被害者はカルロなのに、そんな彼をこんなに怯えさせ上に検診に連れて行けなかったことが悔しくてたまらない。
ごめんね。

ゴジラは実は獣医を目指し、20数年大学に通っている。
獣医が、こんな馬鹿げた子供じみた意地悪で、犬の術後の検診に穴を空けるか?

ちなみにだ。
子犬だったカルロの里親探し広告を見つけて来たのはゴジラである。
私はブルドック系は嫌いなので、すぐこの子犬は候補から外したのだが、「この子犬、絶対可愛いって!」と広告を出していたママ犬の飼い主さんに電話をし、私の同意なくさっさと引き取ることにしてしまったのもゴジラである。

お迎えに行った時も、正直気持ちは揺れていた。
どうしよう。。。。全然ピン!と来てない子なのに。
ちゃんとNoって言った方がいいんじゃないだろうか?と思った時だ。

「この子、出戻りなんです。先にシニョーラが引き取って里子に出てたんですけど、先日急にもう飼えないって戻されちゃって。。。」

と聞いた時、ちょっと大きめの子犬は私の腕の方にくるっと方向を変えて抱きついて来た。これがカルロ。
そんな話を聞いたら、この子、要りません!なんて言えないと、抱えて帰って来た車の中でも、実は迷っていたのだけど。

あの時、私がカルロの責任を請け負ったことには間違いはないが、
ゴジラよ、勝手に決めたのはお前だ。

と思うと、どうにもこうにも怒りが収まらない。
そんな私の怒りエネルギーを一日中浴びちゃったカルロくん。ごめんよ。

カルロくん、きみがいなかったら、私はとっくに憤死していたに違いない。







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by viabellaitalia | 2019-04-05 20:49 | Bau Bau Park | Comments(0)

平成最後のお花見 


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先週の日曜日はローマ在日本人の待ちにまった年1回のお花見が、いつものエウル地区で行われました。

エウル地区の人工池の公園には日本から寄贈された桜並木があり、ここ数年の日本ブームの煽りもあり、花見の時期はローマっこもローマ在日本人も一堂にここへ大集合。

今年はローマで毎月1回行われるメルカティーノ ジャポネーゼ(日本市)のオーガナイザーさんが声をかけ、ローマの九州支部、日系企業さんと3つのグループが音頭をとり、それぞれの友人たちに声をかけ、さらにこの朝、日本人学校の子供達に読み聞かせをしていたママさんグループもお隣さんと、規模は今までにない大きなものになりました。

イタリア人、日本人、それぞれの国際色豊かな友人たちと、100人以上集まったらしいです。
それぞれ自分で敷物と飲み物と食べ物は持参だよーな、元はかなりシンプルだったんですが、ここまで大所帯になったら、飲み物も食べ物も次から次から集まり、年1回の花見にここぞと持ち出した秘蔵のお酒や、普段ローマじゃあ、そうそういただけない梅酒まで。
皆さんが持ち寄ったシャンパンもポンポンと蓋が開けられ、ワインも赤、白と果てしなくループで注がれちゃうし。笑
ご飯も、ここぞと腕をふるった美味なものばかり。


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右の方がお持ちのお酒は! ローマ教皇様に寄贈されたお酒でございます。
ローマでこの寿司提灯、かなり目を引くため、
この日は通りすがりカメラマンの格好のモデル(提灯)
金色のライト板が当たっていたため、そのまま使用させていただきました。笑
金鳥というお酒だし、縁起いいぞおおおお!



お寿司も巻き寿司、おにぎり、いなり寿司、ちらし寿司、お弁当にぴったりな肉団子は、いろんな味付け、タレもありずらっと数種類。
普段、めったに食べれない煮物や食材を使ったおかずたちに、スィーツも桜餅やわらび餅まで。(私はイタリア系でイチゴのティラミスを持参)
桜の花びらが舞う中、こんな美味しいものたちに囲まれ、もう天国うううううう!

今回の花見には平成生まれの赤ちゃんたちも。
連れがお昼寝していた横で、お友達の生後たった3ヶ月の赤ちゃんを抱っこしていたとき、ふと、私の年ではあり得ませんが、もし誰かと子供を作っていたら、こんな風に愛する人の横で、子供をあやすなんてことしたのかしら?と、ちょっぴりおセンチになりました。
時々、通りがかりの人に「何ヶ月ですか?」なんて聞かれるなんてこと、私の人生ではなかったですから 笑
「うちの子じゃないんですよー」と答えるのもくすぐったい。

あああああああ、素敵な経験させてもらっちゃった。
今年の花見、最高でございました。
参加したみんなも、同様にかなり楽しかったようで、すでに来年の令和第1回 花見大会の計画が始まったようです。



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最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!



by viabellaitalia | 2019-04-03 02:24 | イタリア広場 | Comments(2)