カテゴリ:Bau Bau Park( 37 )

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今日はちょっと愛犬カルロネタです。


犬だけど、されど「たかが犬」にあらず。

犬って、すごいなー。ってきっと猫を飼っている方も、同じようなことを猫に見ているんだろうけど。


ペット、愛玩動物と呼ぶと、人間が、上から目線ですけど、実際一緒に暮らすと犬たちは決して私たちを「下から目線」してない。


まさに対等。たまに言われたら、まあお座りしとくか。みたいな 笑


早朝のまだ薄暗い中、カルロが泣きながら寝室に走って来る音を聞いた。

でもまだ目覚ましが鳴る時間でもないしとベットの中で寝たふりをしていると、カルロも「ああ、まだ起きる時間じゃないんだ・・・・」とでも思ったのか、自分の寝床に戻って行った。


きっと怖い夢でも見たんだろう。


私も、もう一度寝よう。。。。。ときっと半時間ほど経ったときに、今度はほんまもんの目覚ましが鳴った。いつもならカルロが目覚ましとともに走ってきて、ベットの中の私を叩き起こすのに、


あれ?


カルロが来ない。


「カルロー!!!!」とベットの中から呼んでみると居間から駆け込んで来る愛犬。ベットに倒れ込んで来て、大きくあくびをする。


どうやら犬も二度寝をして、爆睡していたらしい。。。。。。。。



昨日の夜、残業で遅くなったけど、もう帰ろうよとオフィスを閉めようとしていたとき。


イタリアですから、泥棒多いですから、オフィスを閉めるときはしっかり外の鎧戸を閉め、窓も閉め、各部屋の電気や暖房、機械などの消し忘れがないかを指差し確認。


この一連の動作をし終えると、いつもカルロは社長室の店長のところにチャオチャオ またねーと挨拶に走ってゆく。


が、なぜか昨日はしっかり閉めたベランダに出る窓のところに走りより、私の方を見て、外に行きたいと意志表示をする。


外はもう真っ暗だし、なんでベランダに行きたいんだろう? と思って、思い出しました。


数時間も前のことですが、仕事の息抜きにちょっとカルロとボール遊びをして、「はい、休憩だよ。遊びの時間は終わり。」と言い聞かせたときに、ベランダにあるエアコンの室外機にボールをポンと置いてあったんだっけ。


遊びの時間は終わりということを解らせるために、遊びの時間が終わるとボールを彼が届かない場所に置くようにしているのだ。彼も「Pausa 休憩」と言う言葉を聞くと、興奮して取り合っていたボールを口からこぼす。


ボールを外に置きっぱなしだったことよく覚えてたなって感心するけど、さらにカルロには変な癖があるんである。


オフィスを閉めるときは、彼のおもちゃや毛布もちゃんとお片づけをするんである。

そう、彼は外に置きっぱなしだったボールをちゃんと自分のもの入れ(カルロ専用のかごがある)にお片づけしたかったわけで。


ベランダの床にボールを落として、先にバスルームにある、カルロの物入れかごの前に行く。


「カルロー、ボールもっておいで!」と声をかけるとベランダからボールを銜えたカルロが走ってきて、私の前でボールを落とす。


「上手だね! はい、もう1個。もうひとつのボールも持って来て!」と言うと、彼はまたベランダに走っていって、もう1個のボールを銜えて来る。


冬の間はベランダで、ボール遊びはやらないので、このお片づけの儀式は数ヶ月ぶりであるが、どうやらカルロさんはかなり几帳面な犬なようで、お片づけは大切らしい。


ちなみに飼い主の私は、退社時にはあまり机周りの整頓はしない。パソコンの電気を切るだけで、次の朝、出勤して、机に座ったらそのまま昨日の続きの作業が出来るのが好きなので、お片づけは・・・・カルロの方が上である。


愛犬カルロを見ていると、「たかが犬」とは言えない。








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by viabellaitalia | 2018-04-20 19:09 | Bau Bau Park | Comments(0)

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昨日から夏時間が始まったイタリアです。

時計を一時間早くするっての、結構辛いですね。きっと寝坊した人続出だと思います。


うちは愛犬カルロくんがいつもの休日時間、太陽目覚ましで起こしてくれましたが、いつもなら7時だというのに、時計は8時。

せっかくの休日を1時間損しちゃった感がたっぷり。


大慌てで身支度をして、電車に飛び乗り昨日はローマまでお散歩。


月に一度のローマで開催されるメルカティーノ ジャポネーゼ(日本市場?)でお寿司をつまもうと目論んだ日曜日。

数ヶ月ぶりに雨が降らなさそうな・・・・天気だったので、愛犬カルロも引き連れて、Go go ローマ!


カルロ君は、ローマには何度か連れて行っていますが、目的地と交通機関しか連れて歩いていないので、昨日は私のローマを彼に見せたかったのだ!


って、急に気温が上がった昨日の長時間のお散歩は、カルロには大きな迷惑だった模様。汗


実際、犬に見せたってね。

まあ、昔、私が住んでいた地区の匂いを嗅がせてあげたあった。笑

でも、それで、どーしろと?言ったところでしょう。


お散歩グッズのリードと水筒を見て大喜びしたカルロくんですが、すでにローマ行きの電車の中で、もう降りたいって泣き始める始末。


でもね、飼い主さんは、君にコロッセオを見せたかったの。

コロッセオの上のドムスアウレアの公園を君と一緒に歩きたかったの。


考えたら、きっかり18年前、コロッセオからこの公園への坂を20kgのスーツケースと20kgのリュックを持ってぜーぜー登ったイタリアに着いたあの夜。

ひゃああああ、狙った訳じゃないのに、ちょっとびっくりです。そうでした18年前の昨日、3月25日にイタリアに来たんでした。


あの日から18年もの年月が過ぎ去っちゃったんだ! どうりで旅立った頃生後数ヶ月だった甥っ子は今年大学へ。笑

あの頃、知り合ったイタリア人の友人たちも気がつけば、パパやマンマになり、お子ちゃまも数人に増えてたり。


「今日はローマに来てるの!」


夏時間始まりの日に大寝坊をしたピサーノ氏。大慌てのおはようコールはすでに大きくお昼を回って1時過ぎ 爆

「今日はいい天気だもんね! ところで誰とローマに行ったの?」


「カルロと。」


「。。。。。カッ カルロと????」


急に暖かくなったローマの黒い石畳は太陽で暖まっていたようで、暑さに弱い彼には、ちょっと辛かったようで、最後の方は日陰を見つけては駆け込み駐車をしちゃうカルロくんでしたが、さすがイタリアンワンコ、背景にコロッセオが似合うじゃん!

しかも、ネロ皇帝宅跡の横のドムスアウレア通りのど真ん中に寝転がる。

2000年の歴史を足蹴にする不敵なワンコです。



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by viabellaitalia | 2018-03-27 01:22 | Bau Bau Park | Comments(0)

ドライヤーが嫌いです。

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真夜中にカルロが吠える声で目を覚ます。

遠吠えをしない彼が、夜中に吠えることはまずない。


真っ暗闇に耳を澄ます。


ンフっ! ンフっ! 


こうやって短く、小声の吠え声は、なにかを警戒している、なにかが彼の気に触るときのものだ。


あれ?窓の外に猫でもいるのかな?


ンフっ! ンフっ! 。。。。。。。ひーん。。。ふっ ふっふっ。。。。ひーん。。。



え?


吠えているんじゃなくって、カルロ、悪夢にうなされてるよ、どーした????


と、ふとその日のことへ思いを巡らす


そう言えば・・・・・・・・・・・・・・・





雨の中のお散歩で、ずぶ濡れになったカルロくん。

ドライヤーをかけたいところだけど、彼はドライヤーがまったくもってダメ。

タオルドライで水を拭き取ったけど、地肌に近いところがまだまだ充分、濡れているらしく、

カルロがソファーでまったりしていた場所が、素敵な感じにしっとり。。。。。。。涙


カルロ自身は雨に濡れても、それほど臭くはならないけど、彼が湿らせた場所はのちのち臭くなるのである。

こ、困った・・・・・長雨がもう1ヶ月ほど続く中、ソファーカバーは洗えない。

と、根源であるカルロをしっかり乾かそうと、ドライヤーの使用を決意したんですけどね、そこからがカルロとドライヤーとの戦い勃発。


ドライヤーには近寄らないので、まずはリードで押さえて、ドライヤーをオンにすると首輪抜けでカルロが逃げ切る。

そんなのを何度か繰り返し、今度は寝室のドアを閉めて、密室にし、リードで押さえてドライヤーオン!

観念したカルロがベット脇にうずくまるので、こちらに向いてる片側にドライヤーを当てるも、反対側もさせてよ!と動いた瞬間に、

カルロも必死の逃避行。

閉所恐怖症のくせにベットの下に入り込んで出て来ない。。。。。汗


ちょっとした、こんな戦いを繰り広げた夜でございましたので、多分、夢の中で再現しちゃったのではないかと。


犬はよく夢を見るらしく、寝言らしき吠え声を上げることがある。

うたた寝中によく、そんなカルロを見るけど、真夜中に彼の寝言で起こされたのは、この4年間で初めてである。


ドライヤー、そんなに怖かったんだ・・・・・・・。






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by viabellaitalia | 2018-03-15 21:37 | Bau Bau Park | Comments(0)

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「カルロが来てからさ、ミカの人生変わったよね。」と店長が言う通り。


お昼ご飯におうちに帰ってくると、こうやって玄関横の窓で、カルロが門をくぐる私を待っている。


たまに、フェイントでわざと家に帰らず、上の階の店長宅に行くふりをすると玄関の向こうでカルロが「ちょっ!!! マンマ!!! どこいくの!」と大騒ぎで吠えさせる意地悪しちゃうけど、こんな風に待たれちゃ、もう愛おしくってたまらない。


玄関先で鍵を開ける間も、カルロは待ちきれないとばかりにドア下の隙間から私の匂いを嗅いでるらしく、ドアの向こうからスターウォーズのダースベイダーのような息づかいが聞こえちゃうのはご愛嬌だ。


目覚ましが鳴ると、毎朝一目散にベット脇に走ってきて、おはようをしてくれ、

お昼はこんな風に私の帰りを待ってくれ、

夜は眠くなるとソファーでテレビを見ている私の横に陣取り、ひざかけ毛布の下に入れてと前足で示す。

毛布のはしを上げてあげると、彼は下に潜り込み、私の足に頭を乗せて、ふーっと大きくため息をついて寝始める。

14kgの重みが足にどっしりくるが、夜のこのひとときがなんとも平和で幸せな瞬間だ。

 

カルロを見ていると、忘れそうになっていた「大好き」とか「愛する」とか「信頼する」という感情を再度、教えられることが多い。

朝晩の散歩は大変だし、夜、ローマに泊まりがけでおでかけも、決してできないわけじゃないけど、自然とお誘いもなくなっちゃったけど。


それでも彼がこんな風にじーっと私を見上げてくれると、あんなにブルドック系は嫌いだとか言っていたくせに、彼が我が家に来てくれたことを神様に感謝せざる得ない。

カルロが来て、私の人生は確かに変わったし、

人生がこんな風に変わってくれて良かったなって思う。







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ほっとフォトコンテスト





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by viabellaitalia | 2018-02-20 01:52 | Bau Bau Park | Comments(0)

マンマが心配なの

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おじちゃん! マンマが帰ってこないの!


いつもならお昼に帰ってくるのに、帰ってこないの! ボクはおうちにいるから大丈夫なんだけど、マンマが心配なの。


ボクは、おじちゃんもいるから大丈夫。でもマンマが帰ってこないの。


もしかして転んで怪我したのかな? 


もしかして、また具合悪くなって病院に行ったの?


もしかして、大きな犬と喧嘩して、帰って来れないの?


いつもはお昼に帰ってこれなくても、夜には帰ってくるの。でもマンマ帰ってこないの!


なにか帰ってこれないことがあったんじゃないかって、心配なの!



先週末、1泊2日で家を留守にした間、上の階の店長にカルロをお願いした。

子犬のときから、ほぼ毎日会社で会う店長はカルロにとっては同じ群れのメンバーである。


2年前に仕事で一晩家を留守にしたとき、お散歩に連れ出そうとうちに来てくれた店長を、カルロは最初わからずに吠えて威嚇したと聞いている。

ところがお散歩に連れ出そうとしたら、私が帰ってこない家から離れたくないと、外に行きたがらず、マンションの入り口まで行っては、家に戻ろうとしたらしい。


引っ越し先の新しい家の上の階に店長が住んでいることはカルロはわかっている。

今回は店長がお散歩に連れ出そうとしても吠えることも威嚇もしなかったが、部屋の中で震えていたそうだ。


「カルロはね、自分は安全な場所にいるから大丈夫ってわかっているんだけど、君が帰って来ないのが、なにかあったんじゃないかと心配らしく、何度も何度も俺を見上げて聞くんだよ。」


今回は大人しく、店長とお散歩に出たカルロだが、しっぽが下がったまんまで、寂しそうな目で店長を見上げたらしい。


「いつもはさ、カルロってそこのけそこのけ! 俺様のお通りだ!って感じでしっぽがぴーんと上に上がっちゃってるだろ?なんか見るに忍びなくって、日曜日にボールで遊ぼうと誘ったんだけどさ、全然やる気ないの。」


「うちのちびがカルロにボールを銜えさせようとしても、全然だめ。俺にぴったり寄り添って、その風情が、放って置いてよ! ボク悲しみにくれてんだよ!でさ、遊ばないんだ!」


普段のカルロはボールを見せるだけで、闘魂に火がつく。

ボールを追いかけることに命を燃やすカルロを店長はよく知っているだけに、この光景は信じがたいものだったらしい。




上の写真は私が留守の間に、店長から送られてきたカルロくんである。







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by viabellaitalia | 2018-02-05 21:46 | Bau Bau Park | Comments(0)

カルロの取説作成中

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ちゃんと完食のときは、満腹で文句も言わずにソファーへ直行
惰眠むさぼるぞー!!!!



急遽、ピサに行かなきゃいけなくなったこの週末。

カルロさんはおうちでお留守番です。

クリスマスをペットホテルで過ごして帰ってきたばっかりだし、やっといつものご飯に慣れたところなので、今回はおうちでお留守番。

上の階に住む店長にシッターさんをお願いすることにしました。

店長、頑張れ!


で、カルロの取説作成中です。


カルロは店長には慣れているけど、私がいないといろいろ我儘をやらかすらしく、

ひとまず、朝の散歩とご飯は私がやって、夜の分と次の日の朝の分をお願いする予定。


ご飯もカリカリだけじゃ食べないカルロに、いつもはお米と野菜を煮崩したものをかりかりに混ぜてあげるけど、とりあえず出来合いの半生フードを買って来て、かりかりとの配合分量を書いたり、個別ゴミ収集になってからワンズの落とし物をお散歩中に捨てるゴミ箱があまりないために、ワンコ用のゴミ箱ポイントも明記しておかないと、店長、うん○を片手にカルロとうろうろする羽目になっちゃうし。


カルロの口は開けるとサメかっ!!!ってぐらい大きいくせに、意外にも小食で中型犬用の少し大きめのカリカリは全然食べない。

しかも、短鼻犬種なので、カリカリはあまり匂いがしないために、食欲をそそられないらしく、はっきりいって嫌いである。


あの手、この手でいろいろ試して、ここ数ヶ月はローマ郊外の高級住宅が並ぶカステッリロマーニで作られているメーカーのものがかなり気に入ったようで、初めて試食させたときは、クッキーだと思い込み、お腹がすくとおねだりまでしたので、このカリカリに半生フードをまぜまぜしたものを与えている。




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「猫可愛がりし過ぎだよ!」とは言われるけど、子犬のくせにガンとしてカリカリは食べない! お腹空き空きで胃液を吐き続ける頑固なカルロに成長期は本当にハラハラさせられたんだもの。

幸いにも頑固なだけで、特別アレルギーもないカルロは、試行錯誤の上のミックスご飯で元気に育ってくれ、道行く人にも毛つやを誉められることも多い。(ってか、あんまり洗ってないとも言う。。。。。汗)

パニョット(パンようにころんとしている?)とまで呼ばれるようになったカルロは、デブではない。

実際、彼の体重を考えるとかなり小食ワンコである。


でも、最近は、私が作るご飯より出来合いのお肉が多めの半生フードの方がお好みらしく、

子犬の頃は食べたフルーツも鼻ではね飛ばし、「肉くれ! 肉!!!!!」のまさに食べ盛り男子に成長してしまった。汗


「日曜日、雨降らなかったら、庭でカルロと少し遊ぶよ。」と店長。

夕方には帰ってくるので、おじちゃんと仲良くお留守番しててくれい。






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第2回プラチナブロガーコンテスト



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by viabellaitalia | 2018-01-26 02:55 | Bau Bau Park | Comments(0)

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今年のXmasにはカルロにもサンタさんがやってきた。


24日の夜は去年と同じくお友達のおうちで、ゆっくりイブディナーを囲み、みんなそろそろお疲れが出て来てくる深夜にツリーの下に飾られているプレゼントを交換し合った。


一通りみんなのプレゼントを開けた後、友達のご夫婦から「はい、これカルロに。」といただいたのはわんちゃん用のガム。ちゃんとリボン付き♥


このおうちにはシルベストロ(シルベスター)という真っ黒のにゃんこがいる。

イブディナーは今年は伝統に乗っ取りお魚オンパレードで、冷蔵庫の前に陣取っていたっけ。


お正月も開けた2日にカルロちんを郊外のペットホテルにお迎えに行ってきましたが、ケージが怖い、大嫌いなカルロが初めて自分でケージの中に、まさに飛び込んじゃってびっくりでした。


ペットホテルの人たちも、もう慣れたもので前もってお迎え時間を約束しておくのですが、いつもホテルに到着して車から下りると、カルロが犬舎から走り出て来るようになっています。笑


で、勢い余って私を通り越して、背中の方にどーんとマンマー!!!!と飛びついて来ます。


いつも通り、その場にいる人たち全員に飛びついてご挨拶。ホテルのスタッフさんにもありがとうの飛びつき。


ホテルに預けるときに、寂しくないようにカルロのマイクッションと毛布を置いていくのですが、カルロが周りの人たちに飛びついている間に、スタッフの方が「忘れないうちに、これ。」と渡してくれた。

このクッションはケージの中に敷いて、カーブの度にカルロがすべっちゃわないように使うので、カルロが大喜びで周りを走って回っているうちにケージに入れてしまおうと、車のトランクを開けを開けた途端、カルロがトランクによじ上り、ケージの中にするっと入り込んだんです。


去年から何度ケージの訓練をしても、頭しか入れれないカルロなのに、どうした!!!!!

ホテルのスタッフもこんなカルロを見た事がないので、みんな「どうした、カルロおおおおお!!!!」


案の定、扉閉めたら泣き始めちゃったけど、泣き止みの魔法の言葉「事務所行くよ!」で、鼻をひんひん鳴らすも泣き止むカルロ。


そんなに帰りたかったってことなのかな?


ホテルには各犬舎のお部屋前にお庭スペースがあるので、かなり走り回っているらしく、ちょっと痩せて帰ってくるカルロちん。

いい子にしてたねと、トスカーナのサンタさんから預かってきたプレゼントを渡す。


いやあ、食らいつきっぷりが凄かったです。最近この手のガム、あまりお好みじゃなかったのに、大喜びでいつもの隠し場所へ。

カルロもサンタさんがわかるのか? な訳ないけど。







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by viabellaitalia | 2018-01-09 20:27 | Bau Bau Park | Comments(0)

早いもので5年目

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カルロが我が家に来て、今日から5年目が始まります。

早いですね。生後60日ほどでやってきたカルロも、すっかり成犬。

飼い主の期待と予想を裏切って筋肉むきむきな14kg。まさに中型犬。

体がむちっと、みしっとしてます。

イタリア人たちからパニョット(多分、パンみたいにころん、みしっとしてると言いたい?)とか体の割に頭も大きいので、カポッチョーネ(頭でっかち)とか呼ばれてます。


不平不満も一杯言うし、まあ自己主張が激しい。


最近、やっと新しいおうちにも慣れたようで、私が出かけるときも泣かなくなりました。

おうちに帰ると玄関脇の窓につかまり立ち、門から入って来る私をじっと見るお迎えの儀式が最近おざなりになったのはちょっと寂しいけど。


毎晩、夕食の後はソファーで一緒にテレビを見ながら居眠り。寒いのかちゃっかり毛布の下に入り込み、私の足を枕に寝ています。

夜中に目が覚めて、さあ、ベットに行くよ!と起こすと仕方がないという風情でソファから下りて、彼のクッションの上で丸くなりますが、どうやら私がベットサイドの照明を落とすと、ちゃっかりソファーに戻って寝ているようで、なかなかずる賢しい。


カルロの大きな頭を撫でては「Che cosa stai pensando? なに考えているの?」と聞いてみる。

だいたいは、私の方に振り向き、ゆっくり仰向けになってお腹を見せて「ぽんぽん 撫でて」の姿勢になるが、ちゃんと会話としては成立しているので、侮れない。


体の割には頭でっかちなカルロ。この頭の中でイタリア語と日本語ちゃんぽんで、いろんなことわかっているに違いない。

先日、動物病院のTwitterで猫を撫でると母性ホルモンが出るということが書いてあったけど、きっと猫だけじゃなく、犬も同じだと思う。


よくカルロを猫可愛がりすると言われますが、犬なので猫っ可愛がりじゃないけど、4年前の今日、獣医さんの診察台でカルロが抱きついて来たあの瞬間、小さくってやわらかくって、ほにゃ・・・はしてなかったな、すでにあの時からどしっ!だったカルロを抱き上げたとき、本当はイタリアで家族を作りたかった私のきっと満たされない、癒されない母性のところにすぽっとハマったんだろう。


そう、あの日から我が家は母子家庭になりました。笑


「カルロ、マンマもね、ずっとラガッツィアマードレ(シングルマザー)じゃ、だめでしょ? パパになる人探してあげないと。 」と同僚がときどき余計なこと教え込んでます。








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by viabellaitalia | 2017-12-21 21:27 | Bau Bau Park | Comments(0)

いてくれてありがとう

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お引っ越ししてから40日ほど過ぎて今日、おうちでお初朝ごはーん!


まだキッチンは完成していないので、キッチン道具が入ったダンボール箱を全てほどく訳にはいかないので、ひとまず新聞紙で包まれた数々の食器の中から、コーヒーマッキナを探せ作戦を昨晩、ごそごそと。


コーヒとお砂糖が入ったボトルも探しあて、コンロの横に置く。

って、まだワークトップを固定していないので、作業する際に、いちいち移動させないといけないので、最低限ね、最低限。


1ヶ月以上、ビニール袋に入れてあったスプーンやナイフも必要最低限の数を、まず水洗い。


あああああああああああ、、、、やっと普通な生活のかほり。


使ったお皿やお鍋など、洗うのがバスルームの洗面台って、本当にスラム街に住んでいる訳じゃないのに、なによこれ? ここが一番悲しかった1ヶ月。

さっさと使い捨てのものを買いましたが、こういう生活を強いられるのは堪え難い。


毎朝、カルロちんのお散歩がてらのバールでの朝ご飯も、外で食べるにはちと辛い寒さになってきていたし、私が食べている間に待つカルロが、飽きるからなのか? それとも大理石の床材から深々と伝わって来る寒さであんよが寒いのか、尻尾がみるみる下がり、鼻を鳴らし始めて、いつも大急ぎで朝の菓子パンを頬張る、なんともせわしないもので。まあ、寒さでね、菓子パン、コルネットを持つ手もかじかんじゃうくらい寒かったし。


久々にほんわかあったかい室内でゆっくり朝ご飯。

カルロちんも朝ご飯の後は、私にぴったりくっついてゆっくり朝寝。


今回のお引っ越しの時期1ヶ月とキッチン戦争1ヶ月半の間、きっと一人だったら耐えられなかったな。

雨の日も、風の日も例えしっぽが下がって、鼻を鳴らしてもカルロちんは横にいてくれた(いや、いざる得なかったんですけど)

お引っ越し期間は夜なべの一人ペンキ塗りでは帰宅途中のボディガードもしてくれた。


ローマではよく、ホームレスの人たちが犬を相棒にしているのを見かけますが、あの気持ちわかりました。

飼い主がどんな状況下であっても、そばにいると嬉しいのの犬たちの目は、こんなときどんなに人間たちを支えてくれるか。


やばいです。またカルロちんとの絆が太くなっちゃいました。








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by viabellaitalia | 2017-11-23 20:51 | Bau Bau Park | Comments(0)

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ただいまーとドアを開けると、IKEAから2週間前に届いた荷物がそのままで、段ボールと中に入っているであろう木材の匂い。


はあああああ・・・・・・とため息をつく私の足元でカルロくんが、「マンマー! おかえり、おかえりいいいいいい!!!」と大喜びの大ジャンプをして頭突きを食らわす。


一昨日の4歳のお誕生日も一日中、おうちでお留守番をしてくれた我が毛深い相棒。

キッチンがまだないので、夕食は上の階にお邪魔をして済ませてからの帰宅で、11時近い時間。こんな遅くまで待たせてごめんねと、早速お誕生日のささやかな特別ご飯を用意する。


カルロにとって、初めてのお引っ越し。1週間が経ちました。

カルロ部屋と用意してあった場所は気にいらないのか、近づきもしない。

ちゃっかりソファーで寝るくせをつけてしまったが、静かに寝てくれるので、まあいいや。

一番心配のおトイレは、トイレシートを用意してある場所に全然寄り付かない。仕方がないので、大好きなおやつで釣って、トイレシートのところに連れて行き、犬相手に「ここ、わかるよね? カルロのおトイレだよね?」と言い聞かせるも、そりゃあ無理だろうな。

案の定、引っ越ししてから家の中でカルロはおトイレをしなくなってしまった。

これはこれで、長時間、家に置いておくとトイレを我慢させてしまうので、心配である。

なにせ、家の中は組み立て前のキッチンの各パーツ、部品のダンボール箱や紙袋と、キッチンの中に収用する予定のお皿や調味料、お鍋などが入った箱が散在しちゃっていて、カルロちんがもし粗相しちゃったら、非常に悲しい状態なんである。


まだ店長のお引っ越しが終わっていないので、半日はそっちの手伝いにかり出されるので、カルロを連れて事務所にも行けなく、必然お留守番をさせる時間が長くなってしまう上に、食事は上の階の店長宅にご相伴にあがるので、これまたカルロのことは後回しになってしまう。


毎日毎日、出かける度にカルロが吠える。

吠えるというより、必死で私を呼んでいるのだ。最近は、吠えて私を呼んでも、すぐに帰れないというのがわかったのか、悲しげにきゅーんきゅーんと泣くようになってしまった。

前は、「お仕事行ってくるからね、いいこにしててよ?」と言うと後追いもせず、静かに寝床でお留守番をしていてくれたのだが。


「今度の家には、上の階には僕たちがいるし、お庭もあるし、きっとカルロも気に入るよ」なんて店長の歌い文句であったけど、早々、2階のおうちには出入り禁止になったカルロくん。(じゃないと、お子様がずううううっとカルロと遊んじゃって、親が目を放せないので困ると言う大人の理由)

全然、メリットなしである。


彼の4回目のお誕生日の朝、なにを間違えたのか、目覚まし時計が鳴る半時間も前に私を起こしに来たカルロ。きっとトイレシートでおトイレが出来ないので、早くお外に行きたいということなんだろうと、真っ暗な早朝に起き上がる。

ふと、トイレシートに目をやると・・・・・・・・!!!!!!

新しいおうちでお初トイレシート使用跡発見!!!!!!


お引っ越しが始まってからのこの1ヶ月半、一杯一杯、毎日毎日、我慢をさせてしまっているのに、よくぞ、ただの言い聞かせでちゃんとおトイレができたと思うと、本当に愛おしい。


後2ヶ月でカルロと同居して4年。頑固で自我が強いわんこで相変わらずリードの引っぱりがすごく、近所のみんなから「ミカがカルロを散歩に連れ出すんじゃなくって、カルロがミカを連れ回しているんだよね」と言われるコンビであるけど、まさに苦楽を共にしている同志である。


4回目のお誕生日おめでとう、カルロ。

いつも一緒にいてくれてありがとうね。








最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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by viabellaitalia | 2017-10-24 01:03 | Bau Bau Park | Comments(0)