カテゴリ:イタリア広場( 103 )

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イタリア、昨日は選挙でございましたが、かなり盛り上がってなかった感じ。


過去の選挙はベルルスコーニ氏が全面に戦況もコントロールしていたのか、メディア王のベルルさんの民放局では選挙速報あり、イタリアの首相はそのまま国営放送の主でもあるので、国営放送局も選挙前から多くの特別番組やマニフェスト討論番組もあったけど、今回、私自身あまり気にかけていなかったのもあるのか、するーっと、あら? 今度の日曜日選挙だね?


自分の周りのイタリア人たちに聞いても、


「誰に投票していいのか、わからないから行かない。」とか

「日曜日はマンマのところのランチに行かないといけないから。」とか


いや・・・・・選挙は夜までやってるよ 汗。


この政党にイタリアの未来を託したい!!!というところがないので、あえて無投票。

無言で現状のイタリアの政治にNOを言いたいという人が一杯。


えええええ、それじゃあ、選挙活動が活発で、動員数を確保できる政党が数で勝っちゃうよ?と選挙権のない外人はちょっと心配。


数年前に長く続いたベルルスコーニの政権に見切りをつけたイタリア人たち。

中道左派、民主党系がイタリアの舵を取ったときは、新しい時代が来た!と思ったけど、全然世の中変わらなかったし。

返って、なんか貧しさが増しちゃった感じ。

そんな普通のイタリア人たちの怒りを代弁するかのようにここ数年、ポピュリズム政党 5つ★運動(和訳すると名前がどーもださい)が台頭してきてはいた。


中道右派はベルルさんが広告塔になって、ガンバリましたが、実際は、やっぱりね、もうみなさんこりごりというか、ちょっと呆れちゃってる感じ。

私は個人的には嫌いなんですが、政治的にはわりとまともなマニフェストを出している北部同盟に票を入れる人が多かったようで、

中道右派は勝利したとはいえ、ベルルさんが率いるがんばれイタリア党じゃなくって、連合政党の北部同盟が舵取りするみたいです。


ベルルもだめ。

民主もだめ。

と嘆くイタリア人たち、割とちょっと右翼と書くと怖いけど、右よりの人多いです。

右翼系の方は投票に行かれた人も多かったですね。もうまさに使命感に燃えての投票。

右翼系というとファシスタとイタリアでは呼ぶけど、右は右でも、日本の方がイメージされるファシズムとはかなり違います。

と一行書いておかないとね。じゃないとヒトラーだ、世界史で習ったファシズムと混同されると、イタリアのファシズムはちょっと本質違うものなので、するっと流してくださいね。


そしてイタリア人たちが、なにがなんでも避けたかった中道左派が完敗分、5★運動が票を取り、中道右派(北部同盟)と5★という新しい力関係ができたかもです。


どちらの政党もなかなかアグレッシブだし、EU議会にもがつんとイタリアの主張を言えるタイプなので、ちょっと期待できるかもです。








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by viabellaitalia | 2018-03-05 21:52 | イタリア広場 | Comments(0)

ローマ県 雪です!

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雪国・・・・・・ローマ県ですけど、なにか?



「寒さも、おまえのお誕生日まで。」は母の言葉であるが、世界的異常気象の昨今、彼女の思惑は大きくはずれた2018年。


朝、いつも通りに目覚まし時計に起こされ、カルロのおはよう攻撃を交わし、さーてと起きるか!と窓の外を見て・・・・・・・


一瞬、なにが起こったのか、頭の中も真っ白。お外も真っ白。爆


寝ている間にローマ県、5年振りの大雪に見舞われてました!



4歳のカルロにとっては犬生 お初の雪。

いつもならお散歩に行くよとドアを開けると、だーっと門に向かって走り出すカルロですが、一面真っ白な世界に足を踏み出せない。

屋根で雪から守られた地面と雪が降り積もった境界線で急ブレーキ。


迂回路を探して庭に行こうとするも、庭も真っ白。


まさに彼の背中が「・・・・・・・・・・ 汗」と語っていた。


ほら! ちみ、犬でしょ! いぬはよろこび、庭駆け回る!しないと!と道産子の母は無情に雪の中を歩き出す。

戸惑いながらも雪に1歩を踏み出すも、初めてあんよに感じる雪は冷たいらしく、4本の足の1本が上がってる変な歩き方。


そう言えば、昔飼っていたポメラニアンもこんな風に3本足走行してたっけな・・・・と思い出す。

ポメラニアンのように毛が長くないので、毛に雪の玉がつくこともない。おっかなびっくりに雪の上を歩き始めるカルロ、足元にすがり、抱っこ要求をしてくるが、あーた、重いし、もうあんよ濡れちゃってるからやーだよー。


最初は、おっかなびっくりだったけど、怖くないとわかった途端、やっぱり犬ですね。駆け回り始めました。汗

おかげさまで、いつもなら半時間以上かかるお散歩コース、ぶっちぎりの20分で帰宅。


月曜日に雪が降るかもしれないとお天気予報では聞いていた。

日曜日の朝から、フィレンツェで雪、アレッツォで雪、ピサでも雪がちらついて来たとピサーノ氏は早々に帰路に着き、しかも、山間の高速道路ではなく、海沿いの道を選んで帰ったけど、イタリアのお天気予報って、いつも外れるので、今回もきっと外れるだろうと。

5年前に大雪のちょっと前に買っておいたゴム長靴、この5年ですっかりボロボロになり、甲の部分に亀裂が入っていたので、買い替えないといけないな・・・・・とは思っていたんですが、買い忘れてました。汗


あーあ、今日はもう両足、普通の革のブーツに雪が染み込んじゃって、ちべたい・・・・・・。

ゴム長靴も、朝のお散歩で案の定、甲の亀裂から水が入っちゃって、ビショビショ。


靴屋さんにゴム長靴を大慌てで買いにいくも・・・・・・・従業員が始業時間に出勤できなかったようで、どこのお店も開いていない。


この雪、まだ数日降るそうです。

イタリア中、交通網マヒだ続くだろうし、商品流通もマヒだろう・・・・・。困った。







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by viabellaitalia | 2018-02-26 20:30 | イタリア広場 | Comments(2)

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久々にアフター写真


ビフォアーはこちら。

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欠陥住宅。日本ではそんな呼び方があるそうですね。

イタリアの賃貸物件って果たして欠陥住宅じゃないものが、どれくらいあるんだろう? 笑


イタリア生活で引越をした数は7回。これは自分の分だけ。

欠陥住宅でなかったものは・・・・・つい4ヶ月ほど前まで住んでいたアパートだけかな?


7回変えたおうち、それぞれに欠陥部分はあったもんね。窓枠が腐りかけてて、雨がじゃーじゃー入って来るとか、風もびゅーびゅーとか、テレビのアンテナが壁の中のどこかで切れてるとか、コンセントに電気が来てないとかはよくありすぎて、イタリアの賃貸物件の欠陥部分に入れてはいけないんじゃないだろうか? 笑


アルテーナに住んでいたときのおうちは、給湯、暖房に使うガスのタンクが外付けで、タンクにガスの残量を見に行くためには近所の人が勝手に「私の庭」に放して飼っていた鶏に囲まれないといけないとか、鶏泥棒に間違われるとか、

大家さんが暖房用の薪をガレージに置いていってくれたけど、「私」のガレージの前には常に上の階の人の車がシャッターをへこませるくらいくっつけて駐車してあって、シャッターが開けれず=薪がとれない。とか人為的な欠陥 笑 もね。

イタリアあるある。


今度の家は、確かに大きさの割に家賃が破格のお値段であるが・・・・・・。

きっとね、日本だったら借りないだろうな。


1階から3階までのほとんどの壁を自分たちで塗り替え、壁のカビも除去し、漆喰が崩れているところも自分たちで直し、

私の居住空間のキッチンは、まじ! 小さな部品から組み立て上げるのに2ヶ月かかり、実はまだ完全には完成に至っていない。


バスルームにはイタリアのおうちの標準装備のビデがなかったので、ビデがない国から来た私は、それほど重要視はしていなかったのだが、パートナーから「洗わん女とは付き合えない!」と言われちゃね、つけますよ。


幸いなことに大家さんのお父さんは配管工。「パパを連れてくわよ! ぱぱっとビデつけちゃうから大丈夫よ!」ってだじゃれじゃなくって、最初は本当に簡単に解決するかと思っていたビデが、こじれこじれて、引っ越しをしてもう4ヶ月も経つのに、今だ解決にならず。


壁に穴を開けて排水管を通そうと思いきや、壁の向こうは寝室 笑

外壁に穴を開けるのはちょっと簡単じゃない。

じゃあ、床?ってイタリアの床だって、そんな簡単に穴開けれません。配管もそうそう簡単にはいかない。

じゃあ、なんちゃってウォッシュレットをつけようということになり、早々にドイツの会社に注文をかけたのは9月。


ところがね・・・・バスルームの水道の配管と便座の位置など、イタリアですから、とってもファンタジーな作りになっていて、ドイツ人の創造力を超えたものになっているらしく、標準でついている配水管のチューブが短過ぎ。

ウォッシュレットの箱の中に入っていたチューブは1m。バスルームはミクロな大きさなんですが、無理なくちゃんと配管するには3mは必要らしい。

しかも水とお湯用に2本必要。

取り付けに来てくれた配管工がすぐその場で、近くのそういった材料を売っているお店に走るも、同じ太さ(細さ)のチューブが見つからず、ドイツの会社にチューブだけ再度オーダーをかけたのが10月の初め。


ドイツからまたまた配送料を払って買ったチューブが、届いてみたら・・・・・・1m。


ドイツ人んんんんんんんんん!!!! 


で、ここで日本人ならドイツに使えないチューブを返品してクレームして、さっさと3mのチューブよこせーとかやると思いますが、いかんせん、私の周りは創造力豊かなイタリア人たち。


じゃあ、どこかで似たようなものを買えないか探そうと、正直「余計な」ビデ用チューブを探せ大作戦を開始しちゃって 汗


やっと、似た感じのチューブを見つけたのがクリスマス前。



で、ここであたくし、力尽きました。ってかあたし日曜大工、嫌いです。

なんで私が水道管の配管とかせなあかんのやー!!!!!!と1月中は誰かが動くのを待ちましたが、誰も動かず。

なんちゃってウォッシュレットはね、9月に便座につけてもらっているんですが、配管がつながってないわけで、チューブむき出し。

細いとはいえ、チューブの穴にホコリがつまっちゃいそうで気が気でなくって、2月になって重い腰を上げ、店長をせかし、先週の日曜日にいよいよ配管をしようとしたわけで。


ここまで来るのに4ヶ月強。

いよいよなんちゃってウォッシュレットが私のおうちにと思いきや・・・・・


やっぱりね、チューブもオリジナルのものを想定して作られているんですね。

配管工たちの御用達チューブ専門店で買ったチューブは、見た目はかなり近かったんですが、水道管に繋いだら、水圧でどんどん膨らみ



パン!


という音と共に破裂いたしました。



この間、水道管にチューブを繋ぐ際に、元栓をしっかり閉めていなかったため、我が家は半分ほど水没しかけました。


「この家さ、配管とかめっちゃくちゃなんだよな! 全然標準規定の仕事がされてないんだよ!」とは元栓を閉め忘れた店長。



彼曰く、水道管の元栓が、なぜか二つ、そこそこ近い場所にあり、まさか二つとも閉めないといけないとは思わなかったらしい。


店長は、午前中地元の職業訓練校で教鞭を取っています。

建築法的に、配管はこうすべき!というところを日々、将来の配管工に教えているわけで。


「俺の生徒だったら、落第だぜ、この仕事!」



そう、新しいおうちの配管は、大家さんのお父さんが、「取り合えず」でやってあるので、かなりファンタジーが入っちゃった見事な欠陥住宅になっております。とほほほ。


チューブが破裂しちゃったビデは、ひとまず水は繋いだので、水は出ますが、

水ですから、冬場はちょっと辛いぞ。

女の子の大敵は冷えだというのに、水です。


現在、お湯用のチューブ、販売してくださーい!!!とドイツの会社に泣きつき中です。







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by viabellaitalia | 2018-02-24 02:33 | イタリア広場 | Comments(0)

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先日、4時間半煮込んで作ったラグーも

自分が食べたいから作っただけだもーん




「だってね! 私、結婚した後、夫がいつもオフィスでお昼を済ませるて、帰ってこなかったのよ!」


え? 楽じゃん。。。。。。


「新婚なのに、お昼に帰ってこないって、おかしいわよ! 私、いつも一人だったのよ!」


私だったら、すっごい楽だし、好きなもの食べれるしラッキーと思うけど、イタリア人女性の友人は、これも彼女の離婚を決めた要因だそうだ。


お昼を一緒に食べることが、なんでそんなに重要なんだろう?

だって朝は一緒に食べるんだろうし、夜にはちゃんと家に帰ってくるんだし。

たかがお昼ご飯じゃん。3食のうちのたった1食の別行動が、離婚騒動なことなら、日本の妻たちはどーしろと?



イタリアに長く暮らせば暮らすほど、結婚って一体なんなんだろう?と疑問が頭をもたげちゃっって、結婚がどんどん怖くなる。


私は、仕事中に私用電話を受けるのさえ、嫌いである。

イタリア人たちは仕事中でも家族や、恋人、妻、夫へ一日に何度も何度も電話をする。これが多分、彼らには普通なんであるが、私は例え恋人でも、これをやられるとげんなり。それより先に行けなくなる。

うざいよ。私、仕事中なんだよ、ちゃんとリスペクトしてよ。

幸いにも私のパートナーはイタリア人にはめずらしい、「仕事中は私用電話は嫌い」タイプで、まずかかって来ない。


自分の周りを見回しても、会議で数人が集まるとかならず誰かの携帯が鳴り、会議は中断されるし、その人の電話が終わって、さあ、会議再開となると今度は別の人の携帯がなり、結局会議にならん!


あのさ、あーた、さっきお昼休み(家)から帰ってきたばっかりで、何、奥さんと話すことあるの?とつい、聞いちゃったこともある。


「帰りにミルク買ってこいって。」とか「どこにいるの?」とか、どこって会社だろう。の一言でどーして電話が切れない? イタリア人たちよ?


既婚者の同僚が運転する社用車の助手席に私が乗ったと、奥様は「そこは私の席よ!」ときーきー。

いや、社用車だってば・・・・・と思う私は日本人。


キッチン取り付けの手伝いをお願いした数々の友人、知人たちもすべて彼らの奥様、彼女次第の時間配分。

各自、仕事が終わった後に手伝いに来てくれるから、どうやったって、うちに集まるのは7時過ぎなのに、8時も5分を過ぎると誰か彼かの奥さんからの電話がかかり始める。


「なんで、こんな遅いの?」

「夕食が冷めるでしょ?」

「いつになったらパスタ茹でれるの?」


この手の電話が入るとみんな、そわそわと帰り支度を始めてしまって、キッチンの取り付け作業は遅々として捗らなかった。


口では「あーあ、やってらんねー。うちのヤキモチ焼きでさ」とは言うけど、みんな、ぎゅーぎゅーしめつけられてるような人生、よくぞ堪えてるね。


「あのね、私、絶対、こういうの無理だから。やられるのも嫌だし、まず出来ないから。」

と思わず、パートナーに言ってしまった。


「俺も嫌だし。ミカはこのままでいてくれ。イタリアーナみたいになられたらかなわないよ!」とは言ってくれるが、

長年のイタリア暮らしで学んだことがある。

イタリア男は、こうやってパートナーがぎゃーぎゃーとヤキモチを焼き、泣きわめくのを愛のバロメーターとして見ている人が多い。


よって・・・・・愛のバロメーターが上がらない私は、婚期を逃すってことだ。汗








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by viabellaitalia | 2018-02-08 21:36 | イタリア広場 | Comments(0)

数字と言えども

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考えれば当たり前ですが、意外に気がつかないことってありますね。

例えば世界共通だと思っている数字。

アラビア数字の 0、1、2、3、4、5、6、7、8、9、10

日本だって漢数字があるので、一、二、とか壱 弐とか、、、、、


イタリアだとやっぱりローマ数字、I II III IV V VI……..となるわけで、数字というコンセプトは共通でも書き方、表現は各言語いろいろあるんだろうな、きっと。


ハングル語で書かれた数字は私は読めないし、昔、タイにお手紙を送ると言う友人に住所を見せてもらったら、まったくもってどこが数字であるかさえも、わからなかったし。


だから数字の書き方だって、きっと各国違うことは想像・・・・つけよ!だったわけで。


イタリアの数字表記が手描きの場合、1と7がちょっとくせものです。

日本人の私は、このキーボード表記のまま書きますが、これやるとイタリア人、わかりません。


「ミカ? これって1? それとも7?」と聞かれること多々あり。


イタリアの場合、1もただの棒の「I」みたいに書いてはいけません。ちゃんと頭にチョンと横線ないとX


で7は、この下に長い線の真ん中あたりにちょん!とチェック線みたいのを入れるんです。


元々イタリア人の手描き文字ってかなり解読不能なものですので、この1と7をこんな風にして書いてくれてるとかなりわかりやすい。

でも、いざ、自分が書くと7の横チョン線が、とってもわざとらしくってなじめません。


そんな言い訳と、幸いうちの会社スタッフはすっかり私の手描き文字、数字にも慣れているので、日常生活で問題は起こらない。


が、ときどきね、外部イタリア人(どう外部なんだ?)ともめ事勃発になります。

だいたい、こういうところをチェックする方って、あげ足取り系って言うと申し訳ないけど、でもそうなんだもん。


おせっかいか、あるいは外人に対しての蔑みがある人が、「もー、何年、イタリアにいるのよー。こんなことも学んでないわけ?」と突っ込んでくるんですが、他人や他国、他の文化をちゃんとリスペクトしている人は、こうは言わない。ただ、1か7かを聞いて来るだけ。


7の書き方が違うということは知っている。学んだか?と言えば、学んでいる。







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by viabellaitalia | 2018-01-27 00:55 | イタリア広場 | Comments(0)

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12月25日、ルッカの夜
この写真を撮ろうと携帯をかざした合間にもぽつぽつと雨が降って来ました。



今年の冬は雨が続きます。

クリスマス休暇中もずっと傘もって歩いてましたが。1月もまだまだ雨続き。


雨が降ると、途端に文明の利器がだめになるイタリア。


以前友人が、「うちね、太陽電話なんだよー。雨降ると電話つながらないんだよ。で太陽が出ると、またつながるの。」って言っていたけど、うちのオフィスもほぼ、それです。汗


雨が降るとね、途端にインターネットがぶっつぶつ。


2分つながって、ぶつっと切れて、モニターにやっと画面表示されたね、いえーい!とクリックする頃にはまたぶつ・・・・・・と切れてるとかね。

雨が続くと、こんな毎日の中、ネットにつながる隙間で作業してます。汗


新しいおうちのテレビも太陽テレビって呼びたい。

雨降ると、途端に民放メディアセットが見れません。涙

雨が止んだ合間、太陽が出ると、チラチラと映像が来る。どうやらアンテナのメディアセットの周波数を受けるところが壊れちゃってるのか、雨が入るのか?


メディアセットというくらいですので、本当はチャンネルも結構あるんですが、新しいおうちで見れるのはカナーレ5というチャンネルのみ。

この頼みの綱でもある1チャンネルも、雨が降るとお陀仏です。とほほほほほほほ・・・・・・・。


さらに! 今度のおうちは共同の大きな門をくぐってから、300メートルほど中に入るのですが、途中に街灯がありません。

この300メートルの中に位置する各戸がそれぞれMy街灯を灯しています。

私のおうちのドア前の庭の片隅にも大家さんが取り付けたMy街灯があり、夜帰ってくると、程よくドアの鍵穴を照らしてくれるのでありがたいんですが、これも雨が降ると街灯のタイマーなのか、コンセント自体なのかわからないけど、電気の流れがおかしくなるらしく、街灯をつけておくとおうち全階停電になります。


最初のうち、これがわからず、夜寝ているうちに雨が降り始め、人知れず全階停電=暖房が消えていた。なんて非常事態も何度か発生しちゃって、雨が降りそうな感じになると街灯のスイッチを切り、晴れの日が続いて、もう乾いたよね?と言う頃にスイッチオンしてましたが、クリスマス、お正月休みの間にお隣さんが、取りあえずの照明をつけてくれました。(なんでお隣さんなんだ? 店長????)

しかも! コンセントが壊れている可能性があるので、照明の電気は延長コードでお隣さんから供給してもらっちゃってます。


もー早く電気工呼ぼうよ、店長。

お隣さんに申し訳ない。なんですが、雨が続いてて電気工呼んでも、作業できないかも。

どうやら電気工さんがアンテナも直してくれるという口約束はしているらしいけど、春なっちゃうよー!!!!!







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by viabellaitalia | 2018-01-18 01:02 | イタリア広場 | Comments(0)

左か右か?

週末の土曜日に祝日がぶつかったイタリア。

どうりでいつもなら土曜日に始まる冬のセールが異例の金曜日開始になったはずです。

2018年は、今日からいよいよ本気に始動です。



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「ミカ それって左でしょ?」


「イタリアでは左手だよ。」


年明け、初出勤の同僚たちからのチェック。


え? いや右手でしょ?


「いやいや、イタリアは左手。」


そう言われたら・・・・・・・


昔 ローマの広告代理店で働いていた頃、1ヶ月遅れのバレンタインということで恋人がシークレット旅行を計画してくれたと嬉しそうに3月のとある週末に旅立った同僚の週末旅行の報告は、「じゃじゃーん。これ。」とかざした手は・・・・・左だったな。


取り巻くカメラマンに向かってダイヤモンドが輝く婚約指輪をかざす、あのシーン。結構見慣れた光景ですよね。


見慣れているシーンなだけに、あれ? 左手の薬指? 間違ってない? と同僚の左手をまじまじ見たのを思い出した。


だって、左は結婚指輪でしょ? 婚約指輪は右手の薬指だと思うけど?


「イタリアは結婚指輪も、婚約指輪も左手の薬指だよ。確かにイタリア以外の国、ドイツとかは右手だけど。日本も右手なの?」


左手の薬指は心臓(ハート)とつながるという意味合いから結婚指輪をはめるというのはうろ覚えで覚えている。

そう、結婚指輪のために左手の薬指は大切に取っておかないとと思っていたんですが、笑

よくよく調べたら、正式には婚約指輪も左の薬指なんですね。



いや、クリスマスプレゼントでいただいた指輪で、婚約指輪ってわけじゃないし。という私に同僚たちが吹き出す。


「ダイヤがついてるでしょー。ただのプレゼントじゃないよ。ちゃんとそういう意味の指輪だよ。」




いつものメンバーでのクリスマスの夜、プレゼントの袋を開けるとお誕生日にもらったペンダントのお店の見慣れた化粧箱を見つけた。


あれ? きっとペンダントと合わせて使えるアクセサリーかな? と箱を開けて、一瞬リアクションに困って固まった。

実は春先に16年愛用していたブレスレットを失くして、まじ一瞬に「たのむ! ブレスレットであってくれ!」とお願いしちゃって。 笑


箱の中を覗き込んだ友人たちが、一斉に「おおおおおお!!! ひざをついてお願いせんと!」と冷やかす。


照れて、向こうも固まっているんで ありがとう!と言って自分でさっさと右手の薬指に指輪を通してしまった。汗


そう、しかも右手。


きっと、向こうも、え????右手かよ!と思ったに違いない。やばい・・・・・・・・。


ずっと、このシーン、テレビや映画見ては夢見てたのにー!!!! 映画の「月に輝く夜」みたいにやりたかったのにいいいいいいいい!


ずっと夢見ているのに、心のどこかでは自分には絶対起こらないと諦めちゃっていることが多い私は、実際、事が起こると静かにパニックになり、まったく夢見ていない、あっさりと、するーっと流してしまう。

このくせ、今年は治そうよ。






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by viabellaitalia | 2018-01-09 01:58 | イタリア広場 | Comments(0)

年末年始休暇のお知らせ

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昨日のローマはサンタさんが一杯。
こちらはサンタさんバイク部隊
この後、ポポロ広場ではサンタさんのちゃりんこ部隊も集会してまhした。




さてさて、年末年始休暇のお知らせです。

12月23日(土)から1月7日(日)まで。




いよいよ今週末はクリスマスです。

2017年は本当にあっという間に300日もの時間が過ぎてしまった感がたっぷりです。

去年のクリスマスのことが、つい数ヶ月前のことのようで、


え? もう? またクリスマス?

え????? お正月?????????ではありますが、


また来年も頑張って驀進するためにも、VIA BELLA ITALIAのオフィス営業は年末年始のお休みをいただきます。


この間の返信などやや遅れがちに鳴る可能性もございますことご了承くださいませ。

オンラインショプ、BUYMA店はこの間もご注文をお受けしていますが、商品の発送は8日以降となります。


でも、今年は店長はどうやらクリスマスは実家ではなく鉄の丘で過ごすらしいし、私もカルロ部長もお正月の三が日を過ぎた頃には、そわそわしちゃってお仕事がしたくなっちゃってるに違いない。


2017年も残すところ2週間! ラストスパート頑張ります!








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by viabellaitalia | 2017-12-19 01:10 | イタリア広場 | Comments(0)

ムーディな朝・・・・

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先週の金曜日からずっと雨のローマ片田舎です。

どうやらローマだけではなく、イタリア中ずっと悪天候のようです。


悪天候となると生活インフラが弱いイタリア。 あっちこっちで道路の閉鎖もありーの、徒歩で動く私も、もう3日ほどインターネット回線がぶつぶつ切れちゃって、仕事にならない。


雨が降ると電話回線ボックスの中が濡れちゃって、電話回線がなくなるんです。

イタリアはね、太陽電話なのって笑い事じゃない。


一昨日は強風によりガス給湯器が消火しちゃって、頭も体もシャンプーであわあわの時に、冷水シャワーになり一気に風邪をひきこみかけています。

冬に冷水シャワーって危険ですね。もう心臓がきゅーどころの話じゃない。汗


そして今朝は、夜中に停電! じゃなくって、うちだけ寝ている間に停電になっていました。

なんか妙に暗いな・・・・・と思っていたら、街灯が消えてて、暖房も消え、携帯も充電してなかったということは、ベットに潜り込んでわりとすぐに人知れず停電になってたわけで。


停電というかブレーカーが落ちていたんですが、ここ数日、上の店長宅でオーブンをつけるともれなくブレーカー落ちだったので、真夜中にオーブンはない。


ブレーカーをあげるとパッと電気もついて、ホッとひと息、ベットに戻ろうとするとまたブレーカー落ち。


今回は真夜中のオーブンじゃなくって、どうやらお庭にある街灯がなにか原因らしく、街灯がつくとブレーカーが落ちる。

真夜中に一人で奮闘しましたが、外は大雨だし、街灯をどうやって消すのかわかんないし。

まあ、みんなが起きて来るまで、事件が発覚するまで、私も一眠りしちゃおうとベットに戻ったわけで。

一応状況説明のメッセージは店長のワサップに入れておく。

社外でも報告、相談、連絡よ!


ものの30分もしないうちに、上の階の奥様の叫び声は聞こえたけど、知らないもーん。なんとかしようとやってみたけど、できなかったんだもーんといつもの時間まで寝たふり寝たふり。


いつもの目覚まし時計が鳴ったと同時に上の階で椅子の音。誰かが立ち上がったんですね。

はい。店長からのお電話。「ブレーカー。。。。落ちてる? 見に行く。」


やっぱりブレーカー落ちの原因は今回はお庭の街灯。

困ったことに私の居住空間である1階の天井からの照明と街灯が同じ配線になっているらしく、街灯に電気を供給しないとすると、うちは天井からの照明がつかない。

コンセントに繋いである照明ライトだけは問題なく点灯できるということで、朝から間接照明とキャンドルで。


なかなかムーディなんだけど、トイレがね、窓なしなんで、キャンドルだけだとちょっとホラー映画。


街灯はタイマー設定してあるので、日中時間になるまで、ひとまず、朝のコーヒーはキャンドルの光で入れてみました。


新しいおうちって、慣れるまでいろいろ不都合あります。



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by viabellaitalia | 2017-12-14 02:27 | イタリア広場 | Comments(0)

やっとキッチンあり!

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先週も人の手配に四苦八苦いたしましたが、なんとかコンロにも火が灯り、シンクもつながり、さらにこの日曜日にはローマからお友達がわざわざキッチン組み立てを手伝いに来てくれて、かなりキッチン完成が近づいてきました。


今週末は、お引っ越ししてから初めて自分のおうちでゆっくり朝ご飯をとることもできて、やっとこのおうちをポジティブな目で見る事ができるようになりました。

冬の晴れの日は朝日が家の奥まで差し込んできて、心がほっこりするおうちだったんだ! と初めて気がついた。笑


多くの人に手伝っていただいているキッチンも1ヶ月以上もただの段ボール箱の山だったのが、ようやく完成図が見えてきました。

なにせ今回のキッチンはIKEAの組み立てキッチン。

完成予定図は自分たちの頭の中とお店で注文する前にCADで図面を引いてもらっただけの、イメージ上のものだけなので、正直、段ボール箱の山からはいくら想像を膨らませてもイメージがはっきりしない。


キッチンが設置される場所の壁は、もともとは橙色でスポンジを使って模様を作りながら塗られたかなりカントリーなものだったんですが、このスポンジ塗りの筆のタッチがぐるぐるで、しかも橙色で、まるでゴッホの狂おしい情念みたいな様相で、精神的に休まらないからと 爆 落ち着いた感じでちょっとモダンな感じにできるかな?と濃いめのチャコールグレイ、イタリア語ではトルトラと呼ぶらしい色を選び、最初に自分でペンキを塗り直した場所。


キッチンの色もこの壁に合う色を選び、チャームポイントになる真っ赤な冷蔵庫も置いた。


が・・・・・・ずっとダンボール箱のまま。


なんとかしたいいいいいいいいい!!!! でも一人じゃできないいいいいいい! のジレンマ。


まだ角っことオーブンを入れる家具が完成していないし、微調整もあるので青い保護フィルムは外せないけど、ひとまず煮炊きもできるようになった。

もう、凍えながら外で朝ご飯しなくっていいんだ・・・・とこの日曜日に組み立てたばかりの食卓に朝ご飯を整える。

そう、このテーブルもね、2ヶ月前にキッチンと一緒に買いまして、めでたく、きっかり2ヶ月目に組み立てしました。笑

もう買ったの、忘れちゃうところだったよ。










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by viabellaitalia | 2017-11-28 20:56 | イタリア広場 | Comments(2)