2018年 11月 06日 ( 1 )

ありがとう

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すっかり時間が経ってしまったネタですが、このまま風化してしまわないうちに、もう一度ここでもありがとうと言う気持ちを伝えておこうと思います。

グラフィックデザインの仕事やオンラインショップの運営はコンピューター、インターネット環境がないと、何もできない時代です。
我がMac、実はかなり年季が入ってきまして、パソコンとしては老体ながら快適に動くんですが、載せてるシステムが古すぎて、ここ数年、ネット環境の更新ができなくってしまいまして。
しかしながら世の中は、どんどんネット上のセキュリティー保護のためにブラウザが更新していくので、ブラウザが古すぎると、カード決済ができないとか、ネットバンキングが表示されないとか、仕事に色々支障が出てきたので、どうにかしないと。

ポータブルのMacProはデスクトップのiMacよりもさらに古く、実は去年、ちょっと聞いて見たのですが、「申し訳ないけど。。。。もう粗大ゴミにしかならないよ」と。号泣

仕事にならないと生きてけないし。
うーん、困った。。。。。。

しかし、神様は必要なものはいつも、実はちゃんと与えてくださっているんですよね。

我がパートナーくんは、実はイタリア アップルの回し者、じゃなかった、アップルストアの修理担当企業を経営しています。
彼の担当はピエモンテからナポリまでの北から中央、ちょっと南イタリア。
彼のオフィスに行くと、もうそこら中に修理を待っているMacたちが置いてあり、一応、Macユーザー歴25年の私、気持ちが上がります!なところでございます。

この夏、バカンス前に数ヶ月抱えていた大きな仕事をギリギリで終え、私がバカンスに旅立つ前日に愛機iMacくんだけ一足先にピサに送りつけちゃいまして。
=せっかくのバカンスだけど、すまん、私のためにちょっと働いてくれ。な。

ところが、そんなバカンス時期に配送しちゃったので、配送会社がどうせ届けに行っても、お休みだろうと勝手に判断し、配送会社の倉庫で3日も熟成されちゃいまして。
もう大至急と、ちゃんとその料金を払ったというのに、熟成便。

いつもうちの会社に荷物を集荷、そして届けてくれる同じ配送会社のローマ県担当くんとは、えっらい違う働きっぷりで、てっきりローマより北のトスカーナはもっとちゃんとしているだろうと思っていたので、これはすごい誤算でした。

このまま愛機iMacくんを受け取らずに、バカンス先のドロミティには行けない!!!!と大騒ぎをしまして、イタリアでも祝日の8月15日明けの16日、朝イチでピサの配送会社に駆け込み、1週間ぶりに愛機iMacくんを受け取った時の、この例えようのない安堵感ったら。笑

そのまま彼の事務所に連れて行って、その場でちゃっちゃとiMacくんを開けて、メモリーをがっつり増やし、ハードディスクも追加。

「今時、MacでCD DVD、使わないだろ?」という彼に「外付け持ってるし。」と答えたら、だろ?と一言いう間に、テキパキとDVDドライブを外して、そこにハードディスクをすっぽり。

我が協同経営者の店長くんとピサーノ氏は年齢が違うので、当時はすれ違ってはいないと思いますが、実は大昔、同じ大学の多分、同じ学部に通っていたのであります。

その後、店長は機械工学に専門を移し、ウィンドウズ使いになり、Macは・・・・・ごめんね。俺、どうやって開けるのかわかんない。と。笑

私も所詮、機械音痴のMacユーザーですので、18年前までは、ぱかっと開けて、中を掃除してましたが、昨今のは開けれません。

そんな、訳わからーんなiMacくんをたった数秒でぱかっとモニターを開けるピサーノ氏。
正直、惚れ直しました。笑

ドロミティ出発する当日の午前中に、ヨセミテというシステムまでバージョンアップしていただき、バカンス明けに今度は、店長こと我が協同経営者がコツコツとさらにシステムをバージョンアップさせ、なんと最新のHigh Sierra搭載となりました。

このiMacくん、実は2011年製です。
現在ではアップル自体が4年以上のMacの修理部品などの製作も打ち切るなど、要は4年毎に買い替えを即す販売にしているそうで、そんな逆境の中(古すぎて、無理やと思っていた)
2018年に不死鳥のごとく、ものすごい若返りを果たしました。

今日も元気にお仕事ができるのは、私を支えてくれる人たちのおかげでございます。

ありがとう!








最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!



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by viabellaitalia | 2018-11-06 02:50 | イタリア広場 | Comments(0)