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まだまだ寒い日が続いているイタリア ローマ片田舎です。


新作グッチの腕時計コレクションがBUYMAのViaBellaItalia店にぞくぞく入荷です。

店長の一押しレディース腕時計はこちら。



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マザーオブパールを使い、やわらかな輝きがあるダイヤルに12個ちりばめられたグッチモチーフのインデックス。


遊び心たっぷりなキュートなデザインを高品質な素材で、すきっと上品に仕上げるところは、さずがグッチです。


今回はジュエリーウォッチや、ちょっと価格帯が高い高級腕時計も入荷しました。

日本のお客様に安全で少しでも早くお届けできる方法はないかと、店長、ここ数ヶ月いろいろ試行錯誤した末に、商品にあった配送方法を3つほど追加いたしました。

毎年、年末は世界中配送が滞っちゃいますが、今年もね、かなりすごかったんです。

いつもなら最速4日で届くようなものが、1ヶ月弱かかっちゃったり、あっちこっちの郵便局で止まっちゃったり。

腕時計って、そこそこしますし、うちで取り扱う商品の中には、世界でもう在庫がこれ1個!なんてものもありますので、紛失や盗難にあっちゃったら、いくら補償があっても同じものが見つけられないというものもあります。

だからこそ、安全にしっかり、そして早くお届けできる方法はないだろうか?と店長、悶々していたんです。


BUYMAのViaBellaItalia店に追加した新しい配送方法は


  • 貴金属、高級腕時計を専門に扱う国際配送
  • DHL 腕時計専門配送
  • DHL ジュエリー配送


BUYMAのViaBellaItalia店からお買い求めの際にご希望の配送方法をお選びくださいませ。

またお買い物代行でお願いしまーすという場合はInfojp☆viabellaitalia.comまでお問い合わせくださいませ。

(アドレスは☆のところを@に入れ替えてくださいね)


特にDHLは当社発送後、48から72時間でお届け可能です。

お急ぎの場合など、とても力強い配送方法だと思います。


いつも集荷をお願いする国際EMS便はどうしても集荷までに1日半を要してしまいますが、DHLの場合は、このEMS便の集荷を待っている間に日本のお客様にお届けできちゃうこともあります。


カルロも大好きなEMS便のドライバーくん、いつもテキパキと集荷していただきますが、いかんせん、集荷システムが・・・・遅いの。

DHLのドライバーさんは、犬が怖い。でも集荷システムがすごすぎる。ネットで集荷をかけるとリアルタイムで、その地区を走っている運転手に集荷に迎え指令がでます。(タクシーの配車システムくらいすごい)


以前集荷をかけたときに、ドライバーさん、ちょうど山の頂上にある隣町に向かおうと山を登り掛けのときだったらしく、隣町を回って、後から集荷になると遅いしと急遽、山の昇り道(かなりせまい)で車を引き返して下りて来て集荷してくれましたが、心臓に悪いので、今後は急な集荷は、ネットでオーダーする前に心の準備のために電話をくれと 爆



今回の出品商品、卸先もかなりセレクトした品揃えです。

ご来店お待ちしていまーす

https://www.buyma.com/buyer/4494689.html







最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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# by viabellaitalia | 2018-02-20 21:41 | I love shopping通り | Comments(0)

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「カルロが来てからさ、ミカの人生変わったよね。」と店長が言う通り。


お昼ご飯におうちに帰ってくると、こうやって玄関横の窓で、カルロが門をくぐる私を待っている。


たまに、フェイントでわざと家に帰らず、上の階の店長宅に行くふりをすると玄関の向こうでカルロが「ちょっ!!! マンマ!!! どこいくの!」と大騒ぎで吠えさせる意地悪しちゃうけど、こんな風に待たれちゃ、もう愛おしくってたまらない。


玄関先で鍵を開ける間も、カルロは待ちきれないとばかりにドア下の隙間から私の匂いを嗅いでるらしく、ドアの向こうからスターウォーズのダースベイダーのような息づかいが聞こえちゃうのはご愛嬌だ。


目覚ましが鳴ると、毎朝一目散にベット脇に走ってきて、おはようをしてくれ、

お昼はこんな風に私の帰りを待ってくれ、

夜は眠くなるとソファーでテレビを見ている私の横に陣取り、ひざかけ毛布の下に入れてと前足で示す。

毛布のはしを上げてあげると、彼は下に潜り込み、私の足に頭を乗せて、ふーっと大きくため息をついて寝始める。

14kgの重みが足にどっしりくるが、夜のこのひとときがなんとも平和で幸せな瞬間だ。

 

カルロを見ていると、忘れそうになっていた「大好き」とか「愛する」とか「信頼する」という感情を再度、教えられることが多い。

朝晩の散歩は大変だし、夜、ローマに泊まりがけでおでかけも、決してできないわけじゃないけど、自然とお誘いもなくなっちゃったけど。


それでも彼がこんな風にじーっと私を見上げてくれると、あんなにブルドック系は嫌いだとか言っていたくせに、彼が我が家に来てくれたことを神様に感謝せざる得ない。

カルロが来て、私の人生は確かに変わったし、

人生がこんな風に変わってくれて良かったなって思う。







最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!




ほっとフォトコンテスト





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# by viabellaitalia | 2018-02-20 01:52 | Bau Bau Park | Comments(0)

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チェチーナ作ってみました。


ピサに行ったら、絶対食べてみなよ!と店長お勧めのチェチーナは・・・・


うーん、表現するのが難しいです。現地では切り売りピザ屋さんなんかでピザと一緒に売られてますが、

ピザみたいなんだけど、ナポリ風ピザのようには厚くないし、ふちもない。

厚さとカリカリ感はまさにローマ風ピザですが、日本ではひよこ豆のパンケーキと紹介されているようですね。


そう、チェチーナは小麦粉ではなくひよこ豆の粉を使います。

以前ローマの友人が他の州に行ったら、こういうものがあるよとホットケーキのごとくフライパンで焼いてくれましたが、大きく失敗し、火が通らない・・・・と悩んでおりました。


ローマの友人が言う「他の州」はどうやらトスカーナだったらしく、さらにチェチーナはトスカーナでもピサ県特有のもので、フィレンツェやシエナでは見かけないらしい。

ピサの近くのリボルノやジェノバで名前を変えて、似たようなものがあるそうです。


小麦粉ではないせいか、かりかりだけど、中がもっちり、でも食べ進めてもお腹がふくれない。味付けはお塩と胡椒といたってシンプルなのに、美味しい。個人的にはピザより美味しいかも。


ピサの友人たちにレヒピを聞くも、チェチーナは火加減が難しいようで、みなさん「強力なオーブンが必要で・・・・。」な回答。


ピサに行ったら食べれるけど、ピサに行かないときも食べたい・・・・・・・・・。


「チャチーナはね、小麦粉じゃなくってひよこ豆の粉 Farina di ceciを使うんだよ。これがね、この辺りじゃ売ってないんだ。」とローマの友人の話。じゃあピサに行ったときに買って、こっちで試してみようと思っていたけど、適したオーブンじゃないとだめなら、無理か・・・・と諦めていたところ、最近どこのスーパ-にでもある「健康食品、グルテンフリー食品」の棚にひよこ豆の粉を発見!


あら、こんなところに・・・・と思ったけど、考えたら小麦粉じゃないもんね。袋には大きくグルテンフリーって書いてある。

植物性のタンパク質なので、正真正銘「健康食品」である。


こ、これは!!!! 例え火加減失敗しても試してみたい!!!!とネットでちょっとレシピを探して挑戦してみました。


焼き型もないので、とりあえず持ってるタルト型を使ったら、なんだか甘いお菓子に見えるビジュアルになっちゃったけど、お味は確かにピサのピザ屋さんで食べたチェチーナ!

厚さは・・・・・・個人的にはこのくらいの方が私は好きだけど、ピサ人は「厚い」って言うかもしれない。


なにせね、この辺り、誰もチェチーナを知らないので、試食してもらっても本当にチェチーナなのかどうかのジャッジさえもできない。笑


唯一、大学時代をピサで過ごした店長ならと、2枚目をお裾分け。


「ちょっと!!!!! もう感動! チェチーナ、ん十年ぶりに食べたよ! ちょっと俺が知っているのよりは厚いけど、味はこれこれ!」


どうやら、味はまじ、OKのようです。問題は厚さか・・・・・・・。

今度、ピサーノ氏にも試食してもらおうっと。







最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!




ほっとフォトコンテスト





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# by viabellaitalia | 2018-02-16 01:54 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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Via delle Carrozze通り側のカフェ グレコ。
しっとりと静かでここの佇まいが好きです。




先日、とあるFBのページでローマへ旅行に行くので、おすすめのバールありますか? という質問が出されていた。


おすすめというとパンテオンの裏にあるカフェバール サン エウスタキオ。トレードカラーの黄色が、そうそう、ここ!って場所がわかりやすい。

ローマの友人に「ミカも、もうロマーナなんだから! サン エウスタキオのコーヒー知らないのはだめでしょ!」と連れて行かれたのが最初。甘党の私にはコーヒーはここがなんていったってダントツ1位。


オーダーをしてカウンターに立つも、ここのクリーミーなコーヒーをいれてくれるバールマンたちの手元が隠されている。

製法は門外不出である 笑


ただね、ちょっと残念なのは高い。

普通のバールでコーヒー1杯はだいたい80セントか90セント。

ローマの中心地区では場所代というか、確かに例えば、スペイン広場界隈のバールなどはコーヒー1杯もちょっとお高めではるが、エスタキオは立地を考えてもダントツ高い。去年、朝ご飯をしようかとふらっと入って、立ち飲みで2ユーロ90セント。

朝ご飯の菓子パンもつけたら、ジェラート食べれますなお値段と思うとあまりの高さにやめて帰って来た。最近エウスタキオのコーヒーがまた値上がりしたというのを聞いたけど、ということはコーヒー1杯で3ユーロを超えているということだ。

これは高いよ。


サン エウスタキオファンだけど、ちょっとこの状況は残念である。


そんな反面、私の中でスペイン広場のしかもコンドッティ通りに鎮座するカフェ グレコの株がぐんぐん上がっている。


イタリア人たちは、こういった有名店、老舗、アンティカ かフェバールをあまり利用しない。

理由はシンプルである。「高い」からである。


イタリア人たちにとってはコーヒーは日常の中のオアシスであるが、でも一日に何杯も飲むものに、高いお金は払いたくない、というところだろう。

ローマに住んでいた頃も、一度もイタリア人の友人たちとスペイン広場界隈なんかではコーヒーを飲んだ事がない。

みんな、鼻っから、「きっと場所代も入ってて高いはず!」というイメージがあって、バールに入ることもしない。


一度、まさにコンドッティ通りをミラノから来たイタリア人の友人たちと歩いていたときに、一人が「ちょっと喉かわいた。なにか飲まない?」と言うので、ちょうどカフェ グレコ前だったのもあり、私としては「せっかくローマに来たんだもの、有名なカフェで!」というおもてなしの気持ちも込めてカフェ グレコに入ろうと提案したけど、みなさん「ええええええ、ミカ! たかがコーヒーにこんな高いところだめだよ!」のところで却下となった。

ちなみにこの時のメンバーは、弁護士さんとイタリアの最高裁判官顧問さんで、お金に困っている人たちではない。


なんとなく、この時に私の中でも敷居が高いイメージがついちゃって、すっかり足が遠のいてしまった。

去年、お買い物代行でカフェ グレコのオリジナルカップ&ソーサーのリクエストがあり、初めて中に足を踏み入れた。

商品を梱包してもらう間に店員さんたちとちょっと話をしている間にも、どんどんお客様が入って来る。

しかも観光客だけではなく、近所で働く、あるいは住んでいるイタリア人たちが仲間や友達たちと1杯のコーヒーを飲みに入って来る、イタリアのどこにでもある普通のバールと同じ情景が展開されているんである。

中のサロンで座って、ゆっくりカフェ グレコの雰因気を楽しむお客様ありの、店内に入ってすぐの老舗ながらの磨かれた歴史がありそうなカンターで1杯を飲むお客様もいっぱい。

しかも、立ち飲みのお値段が、普通のバールお値段!!!!!!! 


こ、これは老舗ながらの太っ腹なお値段である。

立ち飲みでもオリジナルのデミタスカップで出されるコーヒー。

しかもお菓子の種類も充実。


たかが1杯のコーヒー。されど1杯のコーヒー。

カフェ グレコの歴史さるサロンに座って、ゆっくりとなるとお席代はつきますが、でもね、これはサン エウスタキオでは味わえない時間を演出してくれる。


メインドアのコンドッティ通りから入るのもよし、裏側のデッラ カッロッツェ通りからも雰因気が違って楽しい。


住んでいる私の「美味しいローマのカフェバール」を見る視点と日本から観光で来られる方たちとの視点は違うかもしれない。

カフェ グレコはでも、日本からいらっしゃる方には絶対、行って置いて欲しいカフェだ。








最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!




ほっとフォトコンテスト





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# by viabellaitalia | 2018-02-13 20:46 | Buon viaggio通り | Comments(0)

ローマぶらぶら散歩

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お買い物代行でリクエストが入っている商品の在庫確認や、ちょっとアイデア集めにブティックのウィンドウを覗きながら、足早にローマの中心地区を歩く。


一番最初に観光でローマを訪れたときは、思いっきり道に迷ったこの町。

なにせ、それまでの人生で住んだ町が、ほぼ全て、きれいに道は碁盤の目の町だったもので、ローマの路地裏はかなりハードルが高かったわけで。


移住して来た当初は半年ほど定職もまだなかったし、ぶらぶら散歩に誘える友人もいなかったし、頼みの綱であった元彼は大学卒業の試験前で連日、朝から晩までお勉強。邪魔をするのも悪く、かといって面倒な大家さんが待ち構える家に帰るのも嫌で、時間潰しにひたすら中心地区を彷徨い歩いた。


イタリアに住んで長いけど、ローマ市内に住んだのは実際はたったの3年ほど。なのにいつ来ても、まるで実家に戻ってきたような感覚に包まれる、勝手知ったるローマである。


急ぎの用事も一段落、さて、今日のお昼はどこにしよう? 

特別、どこで食べようとかも考えずに来てしまった日だったので、さてどうしよう。

一人だし、ささっと食べちゃいたいけど、ファーストフードは嫌だし、時間的に定食屋さんとも呼べるターボラカールダはそろそろ営業終了時間が近いので、きっと行ってみても大したものが残っていないだろう。

うーん、どうしよっかなー????

観光客でごった返すスペイン広場やナボーナ広場は、イタめしと言えばお決まりのカルボナーラとかアラビアータを出しているところばかり。そんな家で作って食べれるものをわざわざ外食で食べるのも・・・・。

なんて考えながら、彷徨い歩いていたとき、左右の建物が近く、日陰の路地の向こうの開けた広場にパンテオンが見える。


ローマの町は、少し慣れてくると、こうやって歩いているうちに、かならず、なにがしかの有名な観光スポットに迷い出るので、実はね、割と道に迷わない町なんです。

最初のときに道に迷ったのは、当時はまだ主要、あるいはピンポイントで有名な観光スポットが把握できていなかったからなんですね。


そっか、パンテオンか。。。。。。と時計を見る。

2時ちょい過ぎ。

せっかくだから、じゃあ、あそこでラーメン食べちゃおうっと!


と、結局、久々快晴のローマでのランチは、ラーメンに決定しちゃった私です。

イタめし情報をお探しでここまでお読みいただいた方、ごめんねー。








最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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# by viabellaitalia | 2018-02-13 01:25 | Buon viaggio通り | Comments(0)