d0346364_20193908.jpg



やっととは書いたけど、全治20日とカルテに書いてあるけど、14日目にギブスが取れたのはラッキーだけど。


ほぼ2週間ぶりに見た左手は、あら? まだ手のひらと手首にかけて内出血の後が残っていて、全体的に黄色いんですけど(汗


うーん、やっぱり私って黄色人種なのねと妙に納得したり。


あの場で応急処置で友達が絆創膏を貼ってくれたところは、そのまま2週間ギブスの中で毛玉がついたままで汚ゃない。(汗

まだちょっぴり小指が腫れているので、動きにくいけど、診察はたった2分(こらあああああ!!!!)


今日の診察は文字通り「ギブスはずし」なんですけど、外すのと2分の診察で30ユーロなり。(ほぼ4000円)


しかもギブスはずしって全体を固めてたわけじゃないので、表側をちょきちょきとはさみでね。

正直、私でもできます。だから気持ち的にはこの30ユーロはちゃんとレントゲンとるとか、診察してくれるかな?の気持ち代だったんですけど。


「指のばせる?」

「あ、動くね、じゃあ、大丈夫。」


ってそれだけかいっ!!!!!


あの、小指が丸めにくいんですけど?


「大丈夫大丈夫、徐々にね。それより、相手の犬の飼い主の連絡先ある? 保険金もらいなさいよ。」


・・・・・・・・ないです。


相手、怒っちゃって凄い剣幕で、おまえの国に帰れとか罵倒しちゃってたし。ちょっと戦える状況じゃなかったし。手痛かったし。


もう終わったことにしよう。いや、したい(爆 ので、一人お祝いで病院帰りにイチゴを買ってきました。


なにせこの2週間、左手が使えないのでイチゴ買っても洗えないし、イタリアはイチゴを小さめに切り、レモンとお砂糖をかけて食べる事が多いんですけど、こんなことやっちゃったらギブスがピンクに染まりかねないので、ずっと我慢の子だったのだ。


季節が終わりかけ、ぎりぎりセーフ!でこれからイチゴ、たらふく食べるぞー!



写真は週末の雨上がりの消防局前の植木たち。水滴がとってもきれいだったので。



[PR]
# by viabellaitalia | 2016-05-02 20:20 | Comments(2)

ブライド ピアス

d0346364_19335469.jpg



以前、プロテオフードでもッご紹介しました、ジュエリー作家ジュリア ソルヴィッロ ディ セリーノのジュエリーたち、VIA BELLA ITALIAでもお取り扱い始めました。


世界中の結婚予備軍の女性たちに愛読されるイギリスのブライダル雑誌BRIDESの今月号に彼女のバロックパールのピアスが紹介されています。


ジュリアは実はナポリ王国の貴族の出身。南イタリアって結構、お姫様とか王子様と知り合うことあります。かくいうVIA BELLA ITALIAの店長も、時代が違ったら、シチリアはカターニアのお貴族様なので、あんまり驚かあなかったけど、彼女と一緒にナポリに行ったとき、ナポリの大聖堂で「ちょっと待ってね。この奥にうちのご先祖様の礼拝堂もあるから。」とか、ナポリの観光名所のひとつガッレリアに近い教会の前を通ったとき、「この教会はうちのお婆ちゃんのなの。伯母さんもここで眠ってるのよ。」とか。

ちょっとスケールが違いますが、彼女自身はごくごく普通人。


彼女の作品たちは、ナポリ王国の彼女の叔母さまやお婆様たち、昔のプリンセスたちが身につけていたドレスやジュエリーからインスビレーションを受けているとか。

だからかな、上品で可憐でまさにプリンセスなジュエリーたちが多い。

雑誌BRIDESに取り上げられたのも、バロックパールを使ったシルバーピアス。ラプラドライトが甘くなりすぎなく、どこか凛としたたたずまい。留め金部分がシルバーのお花で可憐で花嫁の白いドレスにぴったり。


昨今、日本の方もイタリアで結婚式を上げられる方も多いですが、まさにMade in Italyのジュエリーを一生に一度の素敵な日の演出に花を添えちゃうんじゃないかしら?



d0346364_19370264.jpg




バロックパールとラプラドライトのシルバーピアスのお買い求めはこちらから。http://www.viabellaitalia.com/ja/home/1999-orecchini-in-argento-con-perle-e-labradorite.html










[PR]
# by viabellaitalia | 2016-04-29 19:37 | I love shopping通り | Comments(0)

イタリアあるある

d0346364_00061007.jpg



片手にギブスをはめてもうすぐ1週間。ヒビ入りお手々の腫れも大分ひいて指はかなり自由に動くようになりました。


片手がこんな状態ってかなり不自由なものですね。最初は指まですっぽり包帯が巻かれていたので,調理もできなければ、コンタクトも出来ず。

手でものを掴む、握るという動作ってこんなにも多くのことをするんだと驚いています。


現在、一番困難なことは水仕事。お皿を洗ったり、料理、お風呂に入る事かな?


お風呂に入るのなんか、ビニールのショッピングバックなんかでぐるふるっと巻いちゃえばね、簡単! なはずだったんですけど、ここイタリアのビニール袋ってものすごく水を通しちゃいます。


なので、「水、汁が滴り落ちません!」といううたい文句のゴミ出し用の袋を使って手をぐるぐるカバーしますが、やっぱり水が入る。

多分、水を通さない素材を使っているんだろうけど、イタリアの工場の生産ラインって検品がね・・・・・甘い。きっとどっかこっかに穴とか空いちゃってるんだろうな。


と言う訳で編み出したのが、まずサランラップをぐるぐる巻いて、その上から工業用ののびのびーるビニール手袋をして、その上からゴミ出し用の袋でカバーする。


でさらになるべく手は上に上げとく!



とここまでしても、お風呂上がりに全部取ると指がぬれてますが、さすがにギブスは濡れない。


ひとまず来週には一度検査で病院に行くので、大したヒビじゃないし、きっとそのときギブスも取ってくれるんだろう。

じゃあ後1週間の我慢。


「いやいや、甘いなミカ。カルテには全治20日間って書いてあるのに、2日にギブス取れる訳ないじゃん!」


そう言われると確かに、妙に早いなとは思ってる。


「要は一度、検査と言う項目でお金を取る。でたった一度じゃなんだから、ギブスはまだしておきましょう!とか言って、もう一度来させる。そうしたら2回、ミカは通院でお金を落とす訳だからさ。」


こう説明されると、妙に納得できるイタリアあるある。勘弁して欲しい。




[PR]
# by viabellaitalia | 2016-04-27 00:06 | Comments(0)

d0346364_01081643.jpg




最近、カルロくん公共交通機関に乗るのに慣れてきたかも。なぜか線路に下りたがるので危険なんですけど、以前程ホームに電車が入ってきても驚かなくなってきました。


地下鉄の改札口がまだ苦手なようで、毎回、改札口の前でうげっ!!! どこを通ればいいんじゃ?と迷い、私が切符を通して開けると、ぎゃあああああ、こわこわこわっ!!!とすっごい勢いで通り抜けようとするので私の方が怖いよっ! カルロおおおおおおおおお!


なにせ田舎者な我が愛犬、ローマの中央駅の人ごみには毎回面食らってます、ボクな感じになります。



交通公共機関に犬連れで乗るときはエチケットというか、まわりに迷惑がかからないように多少決められてることがあります。


例えば


口輪をする。


まず、見かけません。


小さなワンちゃんで飼い主さんの腕の中とかにいるのなら、その必要もないですけど、君。。。。。ピットブルでしょ?なワンちゃんも口輪なしで電車に乗ってます。

お利口さんではあるけど、一瞬どきっとします。


この前なんか、中型犬を3匹連れて電車に乗り込んだカップルさん、口輪どころか最初、リードもしてなかったし。


それと各車両にワンちゃんは1匹と言う決まりもあります。

まあ、私も先日、お友達のワンちゃん2匹とうちのカルロとの3匹で1車両に乗ったけど、この場合は犬同士が知り合いなので喧嘩などになる可能性はないけど、カルロと乗った車両にもし犬がいた場合、吠え合いなどにならないように別の車両に移動しますが、なぜか!!!!先乗車犬さんの飼い主さんが私たちのいる車両に乗って来ちゃう、近づいて来ちゃうのは、あれはやめて欲しい。


犬と公共交通機関を使う際には、もちろん保健所登録証も携帯義務。なはずだけど・・・・・みんな守ってるのかな?


私は、やっぱり外人なので目をつけられやすいので、意味ないところで罰金にならないよう気をつけていますが、それこそ、そんな遠出でもなんでもなく、起きがけ一発目でぼやーとしたままの朝のご近所散歩時にこの前、市警察に止められました。


ジョギングしてる人とか、犬のお散歩の人くらいしか見かけない朝っぱらの6時半。


するーっと横付けする車の窓がするするっと開いて、中から女性が「この子、あなたの犬?」


そうですけど? (自分の犬じゃなかったら、こんな早起きしてお散歩になんか連れてかないわよっ!)


「名前は?」


カルロ8世です。


「マイクロチップ入ってる?」


あれ? これって犬好きな人がカルロのこと聞いている訳じゃないぞ。あたしって尋問されてる?


「保健所登録?」 


「犬のエチケット袋は?」


ありますよーん! ってリードにこれでもかって感じで黄色のエチケット袋入れが着いてるでしょーに!


そう、ワン君たちのうん○をそのまま放置は罰金なんです。


この警察官、食い下がる食い下がる。でもへへーんだっ! 


この日も尋問のちょい前にうん○をいつも放置する飼い主さんにすれ違ったばっかり。

ったく! なんでああいう人たちを捕まえないで、ターゲットがわたしになるわけ?

思うにやっぱり犬を食べるとイタリア人たちが考えている東洋人と犬のカップルは目立つのだろう。しかもこの日の私はギブス付き。


怪しいすぎる? 




[PR]
# by viabellaitalia | 2016-04-23 01:08 | Bau Bau Park | Comments(0)

人生初ギブス

d0346364_20231515.jpg

ちょっと今のあたしは強いかも。
かかってこーい!




人生初めてギブスなるものをはめました。手のひらの骨にヒビを入れて全治20日間だそうです。


過去に足の指の骨にヒビを入れたこともあるし、つき指も何度も経験してるし、ねん挫は・・・・・やり過ぎちゃってもう17年くらい前に「骨ももろくなってますから気をつけてくださいね。」と言われてからも数年に一度やってるけど、ギブスにお世話にはなったことがない。


せっかくだから友達たちに落書きをお願いしようっと。


犬の喧嘩の仲裁に入って噛まれちゃったんですが、見た目は傷口はほとんどなく蚊に刺された?くらい。

凄い腫れてきたけど冷やピタはっとけば治るでしょ?くらいだったけど、腫れが引かないので救急病院に行く事に。


今回咄嗟なことだったのでそのときは気がつかなかったんですが、家に帰ってきてから確認したら、手にかみ傷、左足首ねん挫、ひじやひざにも青あざで、うーん、一応レントゲン取った方がいいかしら? かみ傷の方は小さいので気にしていなかったけど、ホームドクターに見せたら、「犬に噛まれたらイタリアではまず、救急病院に行ってくれ。それがお決まりだから。」と。


救急病院って大した事がない場合、とにかく待たされるので、なるべくなら行きたくないところのひとつ。

ただ治療や検査は無料なので、これは毎年ん十万円ほど社会保険に払っているので、ちょっと元は取りたい(なんちゃって)


救急病院ではなく、イタリアの普通の治療の場合。

ホームドクターからレントゲン検査の処方をしてもらう。

自分で検査予約(コールセンターが何時も混んでいるので待たされ時間がかかる)

検査予約もそうそうすぐの日付はもらえない(下手をすると1ヶ月後とかで、これまた時間がかかる。)

さらに検査費用は社会保険から少し出るけど自腹部分で50から70ユーロの出費になる。


うーん、これは待たされても救急でお願いしちゃおうかな?


とホームドクターからの帰り道、救急病院に直行いたしました(って歩いて5分の距離ですが)


で、待つ事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7時間後にやっと名前が呼ばれて診察。


お昼ご飯時間もひたすら待合室で忍。だってご飯なんか食べに出ている間に名前呼ばれちゃったらアウトですもん。

同僚が事務所からミネラルウィーターとビスケットを差し入れしてくれたので(爆 それで飢えをしのいで、ひたすら忍。


さすがに待ち6時間を超えた辺りは気持ちがゆらぎ、あんまり痛くないし、噛み傷が狂犬病だったら、すでに時間アウト。だけどそんな症状はないし、もう帰っちゃおうかなと思ったときに、救急で働く友人が私を見つけてくれて、大慌てで診察に回してくれたわけ。もし彼女が私を見つけなかったら、どうなっていたんだろう?

って、イタリアの場合、普通はこういう場合、まずみなさん救急で働く身内に連絡するらしい。

そんなこともせずじっと耐えてた私のことを友人はあきれてました(汗


「うーん。まあ手は腫れてるけど、かみ傷小さいしね。足首と手とどっちが痛い?」と救急病棟のドクター。


足!


「じゃあ、まず痛め止め打っておこうか。で足、レントゲン取りましょう。うーん、まあついでに手もやっておこう。」


で救急に来てから待つ事10時間目に「ミカ、足はただのねん挫なんだけど、ついでにレントゲン取った手の方が折れてる。」


....................嘘でしょ?


「マジ。ひとまず添え木当てるけど、水曜日ギブスするからまた来てね。」



このゆるーい感じがなんともイタリアちっくな救急病院です。


イタリアの救急病院はその緊急の加減を赤、黄、緑、白信号で区別します。受付の問診で判断されて診察までの順番が当てられます。

今回は特別血もどばーっとか出てるわけでもなかったので、きっと放って置いても大丈夫ランクな白にされているんだろうな・・・・・と思っていたら、実は緑さんでした。


赤はもう一刻を要する!とか蘇生措置とらないとヤバいっ!!!!

黄色は、なるべく至急、赤さんが終わったらすぐ処置しないと危ないレベル。

緑は命に関わりはないけど、なるべく早く処置レベル。

白は・・・・・・まあ、放っておけ。待てなかったら自分で帰るだろう?レベル。


この待ち時間が、あまりにも長くなると待合室の患者同士で喧嘩にもなるのよ。早く診ろおおおお!とか、俺の方がやばいんだからお前は後だろ!!!!とか。


久々にいろんな人間ドラマを見ちゃった救急病院10時間滞在でした。


[PR]
# by viabellaitalia | 2016-04-21 20:24 | イタリア広場 | Comments(0)