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「ピサに行ったら、これは食べないと!」と昔、ピサに暮らしたことがある店長からのお勧めは、


ボンボローネとチェチーナ


「みかさ、クリームドーナッツ好きだろ? あれね、ピサではボンボローネって言うんだよ。」


へー、それは簡単かも! 

というのも、クリームドーナッツって、ローマでは ボンバ アッラ クレーマと呼びますが、アッラ クレーマこれ私、良く間違えちゃうんですよ! 

イタリア語はまず名詞でその後に何味か?なんです。

ボンバ アッラ クレーマはクリーム爆弾ということなんですが、これをね、間違って爆弾クリームって言っちゃって、後ろにいるお子ちゃまに、「マンマー、このお姉さん、爆弾クリームって言った!」ってチャチャ入れられて以来、オーダーするときに、毎回一呼吸。ボンバ アッラ クレーマ!!!!って頼みます。

ボンボローネなら単語一個だし!!!!!


早速、ピサーノ氏に「ボンボローネが食べたい!」とおねだりして吹き出されました。

「誰だよ、そんなこと教えたの! 女性の君がそんなこと大きな声で言ったら、やばいって!」

え・・・・・店長。


ピサ・・・・・・隠語が多過ぎます。どうやらやばい、隠語に触れちゃったようです。 

ちなみにここローマあたりでは 「ポンピ」と言います。ちなみにドーナッツとは全然関係ない単語でございます。ぼそ。


さて、気を直して、チェチーナも食べてみたい!と恐る恐る言ってみました。

また隠語だったら、やだもーん!!!!


チェチーナはひよこ豆の見た目パンケーキ。トスカーナでもピサ県の方の食べ物だそうで、ここローマじゃあ、聞いた事ないです。

しかも、レストランなどのメニューにはそうそうないよー。 

正しいチェチーナはピザ屋さんで売ってます。 ピサのジャンクフードと呼ぶには健康過ぎます。笑


ひよこ豆の粉を使うらしいのですが、火力の強い窯、オーブンじゃないとちゃんと火が通らないそうで、なかなか家庭でも食べられない。

確かにピサの切り売りピザ屋さんでオーダーしたときも、一緒にオーダーした普通のピザはすぐ出て来たけど、チェチーナは結構窯上がりに時間がかかってました。


ピサの中心地区、ドゥオモ広場からもそれほど遠くないネロの浴場跡の正面にあるピザ屋さん、その名も「Al Bagni di Nerone ネロの浴場跡で」では、ピサのピザとチェチーナを半分づつセットにしたメニューもあるよん。店内がなんとなーく昭和チック。笑 


ピサのピザってなんか語呂合わせではありませんが、ピサのピザは南イタリアのようにチーズのところがモッツアレッラではなく、日本のピザのようにペルメッジャーノを使うそうです。


ピサ食い倒れ、いかがでしょうか?






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by viabellaitalia | 2018-01-15 21:24 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

グッチはグッチ

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ファッションの世界は新作を追っかける風潮が強いけど、ふと立ち止まって過去コレクションを見ると、ブランドの良さや魅力がすこーんとマーケティングなどに左右されずに出ている素敵なものが結構あります。


グッチの腕時計が結構、このタイプ。

最新作ってわけじゃないからと宝飾店の隅っこにいるのは、なんだか残念。


そんな中から店長が、「でもこれ、グッチっぽくって可愛いじゃん!」と掘り出してきたものをBuyma店に出品していますが、とっても好評で店長も嬉しくって仕方がない。



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自分がこれって絶対可愛い! 素敵!とお勧めしたいという商品を、地球の裏側の日本の方が「可愛い♥」とお買い上げのポチっとしていただくと、店頭販売のときのような楽しさがあるんですよね。

今風にギラギラしていないけど、エレガントで、どこかに遊び心ありなんて逸品も多々ある。


今回、日本へお嫁入りしたこちらは、ケースのマチ部分も凝ってますが、小さなビスにもグッチのロゴ。

しかも裏蓋にもグッチロゴ。

これってつける人、オーナーさんだからこそのわくわくを提供できる商品ですよね。

こういうのって最近ないかも。








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by viabellaitalia | 2018-01-12 02:00 | I love shopping通り | Comments(0)

ピサのせいです。

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トスカーナのパンは塩が一切入っていない。


私が住むローマ郊外はパンが美味しいことで有名な町が近い。地元のパン屋さんで買う普通のパンでさえ、実はかなり美味しい。しかも、こんなん一人じゃ1週間かかっても食べきれない!という大きさで2ユーロもしない。


このパンに長年慣れていたので、数年前のエルバ島でのバカンスで初めてトスカーナのパンを口にしたとき、うげげげっ!!!! なにこれ???? だったのを覚えている。

味けがないのだ。

パンに含まれるお塩って、そんなてんこ盛りには入れないと思うけど、ほんの少量のお塩がこんなにも味を変えることに驚いた。


バカンスの最後の方にはトスカーナ料理って結構塩気が多いので、なるほどお塩なしのパンで程良いんだなと妙に納得したけど、観光地での外食だもの、そりゃあ味濃かったよねと今では思う。


実際、トスカーナの家庭でごちそうになるご飯は、エルバ島で食べたほどしょっぱくない。

塩気ではなく、お味がとっても繊細なのに、味わいというか、旨味があるので、お塩なしのパンがその味を引き立てる。


クリスマスイブの今夜は食い倒れディナーが待っているというのに、ピサから車で20分ほどのロレンツァーナに住むお友達にプレゼントを渡しながらのランチを地元のエノテカで取る事に。


さすがにね、プリモだセコンドってのは無理。夜のためにお腹開けておかないと。

じゃあ、前菜の盛り合わせをワインと一緒にちびちびとつまもうと頼んだ。

それが、また結構な量だったんだけど。笑

お塩なしのトスカーナのパンにトッピングのソースを塗って食べるブルスケッタ。まさにお塩なしだからこそ美味しい組み合わせ。

ローマでもブルスケッタは前菜で食べる事もあるけど、トスカーナほど重要視はされていないメニューだと思う。

トスカーナだと家庭でもオイルとお塩をパンに振りかけて食べることが多いけど、ここまでローマ人はパンに味を足すことはない。

トスカーナのパンって日本の白米のポジションのような感じ。



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「なんで、トスカーナのパンにお塩が入っていないのか、知ってる?」


ブルスケッタを頬張る私にピサ人が話し出す。


「ピサのせいなんだよ。わっはっはっは!」


歴史を遡る事、1100年なんて時代ですが、その頃、ピサとフィレンツェは常に戦う宿敵同士の都市国家であったそうで、当時、トスカーナ地方の大きな港はピサのみ。

海上交易で入って来るお塩をフィレンツェを降伏させるために、「おまえになんか、売らねーよ!」と供給を止めちゃった訳で。

で、フィレンツェはピサに降伏するより食事の基本であるパンを塩なしで作るようになったそうで。

なにせお塩が入って来ないし、お塩の税金があったそうで、これも高かったので、庶民が工夫したんですね。


そんな話をピサ人から聞きながら、ピサ県の町ロレンツァーナで食べるトスカーナのパン。

おいちかったです。







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by viabellaitalia | 2018-01-10 20:20 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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今年のXmasにはカルロにもサンタさんがやってきた。


24日の夜は去年と同じくお友達のおうちで、ゆっくりイブディナーを囲み、みんなそろそろお疲れが出て来てくる深夜にツリーの下に飾られているプレゼントを交換し合った。


一通りみんなのプレゼントを開けた後、友達のご夫婦から「はい、これカルロに。」といただいたのはわんちゃん用のガム。ちゃんとリボン付き♥


このおうちにはシルベストロ(シルベスター)という真っ黒のにゃんこがいる。

イブディナーは今年は伝統に乗っ取りお魚オンパレードで、冷蔵庫の前に陣取っていたっけ。


お正月も開けた2日にカルロちんを郊外のペットホテルにお迎えに行ってきましたが、ケージが怖い、大嫌いなカルロが初めて自分でケージの中に、まさに飛び込んじゃってびっくりでした。


ペットホテルの人たちも、もう慣れたもので前もってお迎え時間を約束しておくのですが、いつもホテルに到着して車から下りると、カルロが犬舎から走り出て来るようになっています。笑


で、勢い余って私を通り越して、背中の方にどーんとマンマー!!!!と飛びついて来ます。


いつも通り、その場にいる人たち全員に飛びついてご挨拶。ホテルのスタッフさんにもありがとうの飛びつき。


ホテルに預けるときに、寂しくないようにカルロのマイクッションと毛布を置いていくのですが、カルロが周りの人たちに飛びついている間に、スタッフの方が「忘れないうちに、これ。」と渡してくれた。

このクッションはケージの中に敷いて、カーブの度にカルロがすべっちゃわないように使うので、カルロが大喜びで周りを走って回っているうちにケージに入れてしまおうと、車のトランクを開けを開けた途端、カルロがトランクによじ上り、ケージの中にするっと入り込んだんです。


去年から何度ケージの訓練をしても、頭しか入れれないカルロなのに、どうした!!!!!

ホテルのスタッフもこんなカルロを見た事がないので、みんな「どうした、カルロおおおおお!!!!」


案の定、扉閉めたら泣き始めちゃったけど、泣き止みの魔法の言葉「事務所行くよ!」で、鼻をひんひん鳴らすも泣き止むカルロ。


そんなに帰りたかったってことなのかな?


ホテルには各犬舎のお部屋前にお庭スペースがあるので、かなり走り回っているらしく、ちょっと痩せて帰ってくるカルロちん。

いい子にしてたねと、トスカーナのサンタさんから預かってきたプレゼントを渡す。


いやあ、食らいつきっぷりが凄かったです。最近この手のガム、あまりお好みじゃなかったのに、大喜びでいつもの隠し場所へ。

カルロもサンタさんがわかるのか? な訳ないけど。







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by viabellaitalia | 2018-01-09 20:27 | Bau Bau Park | Comments(0)

左か右か?

週末の土曜日に祝日がぶつかったイタリア。

どうりでいつもなら土曜日に始まる冬のセールが異例の金曜日開始になったはずです。

2018年は、今日からいよいよ本気に始動です。



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「ミカ それって左でしょ?」


「イタリアでは左手だよ。」


年明け、初出勤の同僚たちからのチェック。


え? いや右手でしょ?


「いやいや、イタリアは左手。」


そう言われたら・・・・・・・


昔 ローマの広告代理店で働いていた頃、1ヶ月遅れのバレンタインということで恋人がシークレット旅行を計画してくれたと嬉しそうに3月のとある週末に旅立った同僚の週末旅行の報告は、「じゃじゃーん。これ。」とかざした手は・・・・・左だったな。


取り巻くカメラマンに向かってダイヤモンドが輝く婚約指輪をかざす、あのシーン。結構見慣れた光景ですよね。


見慣れているシーンなだけに、あれ? 左手の薬指? 間違ってない? と同僚の左手をまじまじ見たのを思い出した。


だって、左は結婚指輪でしょ? 婚約指輪は右手の薬指だと思うけど?


「イタリアは結婚指輪も、婚約指輪も左手の薬指だよ。確かにイタリア以外の国、ドイツとかは右手だけど。日本も右手なの?」


左手の薬指は心臓(ハート)とつながるという意味合いから結婚指輪をはめるというのはうろ覚えで覚えている。

そう、結婚指輪のために左手の薬指は大切に取っておかないとと思っていたんですが、笑

よくよく調べたら、正式には婚約指輪も左の薬指なんですね。



いや、クリスマスプレゼントでいただいた指輪で、婚約指輪ってわけじゃないし。という私に同僚たちが吹き出す。


「ダイヤがついてるでしょー。ただのプレゼントじゃないよ。ちゃんとそういう意味の指輪だよ。」




いつものメンバーでのクリスマスの夜、プレゼントの袋を開けるとお誕生日にもらったペンダントのお店の見慣れた化粧箱を見つけた。


あれ? きっとペンダントと合わせて使えるアクセサリーかな? と箱を開けて、一瞬リアクションに困って固まった。

実は春先に16年愛用していたブレスレットを失くして、まじ一瞬に「たのむ! ブレスレットであってくれ!」とお願いしちゃって。 笑


箱の中を覗き込んだ友人たちが、一斉に「おおおおおお!!! ひざをついてお願いせんと!」と冷やかす。


照れて、向こうも固まっているんで ありがとう!と言って自分でさっさと右手の薬指に指輪を通してしまった。汗


そう、しかも右手。


きっと、向こうも、え????右手かよ!と思ったに違いない。やばい・・・・・・・・。


ずっと、このシーン、テレビや映画見ては夢見てたのにー!!!! 映画の「月に輝く夜」みたいにやりたかったのにいいいいいいいい!


ずっと夢見ているのに、心のどこかでは自分には絶対起こらないと諦めちゃっていることが多い私は、実際、事が起こると静かにパニックになり、まったく夢見ていない、あっさりと、するーっと流してしまう。

このくせ、今年は治そうよ。






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by viabellaitalia | 2018-01-09 01:58 | イタリア広場 | Comments(0)

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ピサの町を歩くといろんなところに、ピサの十字架を発見します。


赤地に白い十字架。ピサが海洋共和国として栄えた当時からのピサの旗。

今でもピサ人たちの心を熱くするんだろうな。

中世のイタリア半島は法王派と神聖ローマの皇帝派と各国がそれぞれ別れていたとき、ピサは常に皇帝派だったそうで、その忠誠の報償として赤髭王と呼ばれたフリードリッヒ1世に与えられたそうで、白い十字の部分はピサ市民のシンボルとして後に付け加えられたものだそうです。


白い十字は1017年に時の法王ベネディクト8世からサルデーニア島をサラセン人から開放するために戦ったピサにこの十字の紋章が贈られたもので、十字を囲む12個の○はイエスの12使徒を表すそうです。


シンプルなデザインですが、その後ろにすごい歴史がありますね。意味も深い!!!!

ピサの海洋共和国としての歴史はその後、衰退しますが21世紀の今なお、ピサの人たちはこの歴史を誇りに思っているんだろうな。


我がピサーノ氏、ご両親はサルデーニア出身です。じゃあ、DNAはサルド(サルデーニア人)じゃん!と思いますが、彼の中ではこうやって彼が生まれるうん世紀も前にサルデーニアを守ったピサを思っちゃっているんですよね。そして自分が育ったこの土地ピサ。時空を超えて「ピサ人」と思い込んでいます。




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イタリア人にとって自分はイタリア人である前に何人であるか? 

ピサ人、ローマ人、カラブリア人、シチリア人、ミラノ・・・・・・こっちの方が今でも重要です。

私が住むローマ郊外の鉄の丘は最近できたばっかりの町で歴史がたったの75年しかない。

イタリアではありえないくらい歴史がない町です。

元々は隣町セーニの平地と呼ばれていた場所が大戦中に大きくなり町として成り立っただけで、セーニだって紀元前の歴史があります。

まさに成り上がり者で 笑 ここにはイタリア中から仕事を求めて移住してきた人たちの2世代、3世代目の人たちが暮らしている、簡単に説明しちゃうと、町サイズですがイタリアの北海道。爆


北海道も日本中からの移民、開拓民のミックス地帯ですよね?

鉄の丘もイタリアのミックス地帯で、歴史だけではなく他地域ほどイタリア特有の郷土愛、カンパニリズモがない。

鉄の丘人の郷土愛の対象は、彼らのオリジン、起源がどこか?で鉄の丘自体ではないんです。

「私はフリウリからお母さんたちが移住してきたの。でも夫はトスカーナのルッカの方から来た家族ね。」とか、エミリアロマーニャ出身とカラブリアの出身のご両親を持つ鉄の丘人とか。

でそんなミックスな鉄の丘人たちは、特別、俺って鉄の丘人とは思っていない。


ローマが近いので、ローマで働いているので、俺ってローマ人とか、俺は・・・・・チョチャーロ(ローマの奥座敷、フロジノーネ県民)とか、かなり無茶なこじつけをしています。

ちなみに鉄の丘はフロジノーネ県ではなく、ローマ県ですって。


イタリアの北海道で暮らす道産子の私には、ピサの赤い旗、十字架を愛して止まないピサ人たちが熱い。

イタリアに暮らしつつも、初めて感じたカンパニリズモです。









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by viabellaitalia | 2018-01-08 03:56 | Buon viaggio通り | Comments(0)

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牛乳、嫌いです。あたし。

どうやらもともとカルシウムが骨につきにくい体質らしく、将来骨粗鬆症にならないためにも、カルシウムは取らないといけない。


ですが、これまた結石をやりやすい体質なんで、どーしろと。汗


特にローマの内陸部に暮らしていると、お魚からはなかなか日本にいるときのようにカルシウム補充ができません。イタリア人はごくごく普通にヨーグルトやチーズを食べろとアドバイスはしてくれますが、牛乳嫌いな私はチーズは1ヶ月に数回食べるくらい。

全然カルシウム足りません。

ましてや、牛乳があまり消化できないらしく、飲んだ後気持ち悪くなるし、消化できない。


と、ぶーたれている私ですが、甘いもの好きな私を上手く騙して毎日牛乳を取らせる方法をピサーノくんが編み出しました。


答えは、カプチーノ。


うん、これなら毎朝飲みたい。


昨年の1月に骨粗鬆症で膝をやられ、半年以上寝たきりになったピサーノくんのお母さんのこともあり、とにかく彼からの「牛乳飲んでくれ!」が重い、うざい。

しかも彼は牛乳が大好き。牛乳が消化できない日本人の体質が理解不能。


ピサの彼の家にはコーヒーマシーンがあるので、毎朝牛乳たっぷりあわあわなカプチーノを作っていただきますが、ローマの私のおうちは昔ながらのコーヒーマッキナでコーヒーを湧かすので、カプチーノが出来ない。


「カプチーノ用の泡立てマシンを買おうよ」


えええええええ、そこまでしてカプチーノ飲まなくったっていいよ。飲みたいときはバールいけばいいんだし。


「いやいや、健康は毎日の食物からだから。」


確か、こう、、、しゅこーしゅこーとして泡立てるものがあったよね? あれでいいよ。


「お願い、人前でそのジェスチャーしないで。ちょっと危ないです。それ。」


って、トスカーナ人の頭の中って下ネタで一杯で、普通のジェスチャーさえ、危ないものになるのが、南イタリアとちょっと違います。


と散々、電化製品のお店で口論の末、お買い上げしたカプチーノ用の泡立てマシーン。


見た目は小さなお湯ポット?のくせに意外にお値段します。というか機能が牛乳の泡を立てる!

これだけですから。これに70ユーロ(約1万円)もだせんぞ!


今はいらないよー。そのうち素敵なコーヒーマシーン買っちゃうしとか、逃げ口上を言ってみましたが、すでに電子レンジを買ったる!と息巻いてた彼の選んだ電子レンジを「おしゃれじゃない。」の一言でぶった切っちゃって 汗

かなり傷つけちゃったようなんで、カプチーノ用泡立てマシーンはお買い上げしていただきました。



これがね、意外にも! すごいです。


バールのカプチーノより泡がしっかり立つ。泡のつのまで立っちゃうの。


コーヒーマッキナでコーヒーを湧かす間のほんの数分でクリーミーな泡が出来ちゃいます。

最初は、こんな一手間のためにわざわざ電化製品買う????と思ったけど、これはお勧めです。

わざわざコーヒーマシーン買わなくてもいい! このエセポットがあればおうちで簡単クリーミーなカプチーノができます。


いやーん、おうちでやってみたーい!!!と言う方は info@viabellaitalia.comまでご連絡ください。

お買い物代行いたします★







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by viabellaitalia | 2018-01-06 02:57 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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明けましておめでとうございます。


平成30年ですか!な2018年は戌年。

当社アニマルセラピー部門カルロ部長にモデルをしてもらいました。(いや、させました)




ちょっと遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

本年も本ブログ ベッライタリア通り、並びにVIA BELLA ITALIAをよろしくお願いいたします。


日々、イタリアの荒波にもまれてますが 笑


でも、イタリアには人を魅了するたくさんな“素敵”もあります。


イタリアから両方の部分、発信できたらと思っています。爆



もともと10年ほどご愛顧いただいていた元ブログMikaのDolcissima Vitaは、私がイタリアに来る前に情報収集として読みあさったイタリアもののエッセイ本にはどこにも書いていなかったことが、毎日起こり、なんでー??? どうしてこうなっちゃうの??????の連続のイタリア暮らしを、自分の家族や日本にいる友人たちに里帰りの際に説明するのが大変で、日本のみなさんが思い描くイタリアには、こういう面もあるのだと、誰かが書いておかないとなんて使命感もあったわけで。笑


でも、それでも、明暗、両方があってこそイタリアの魅力が増す、不思議な国。


この魅力を今年もお伝えしていきたいと思います。








最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!




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by viabellaitalia | 2018-01-04 21:37 | ご挨拶 | Comments(0)