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先日のお買い物代行はヴィトンのiPhoneケース。




白状しましょう。ヴィトン好きです。いや、最近になってですが、やっぱりヴィトン好き。


ヴィトンって王道ブランドですよね。日本の皆様、なにか1個は持ってるという人も多いと思います。

ヴィトンのお財布素敵とかバック可愛いとか、みんな持っていても、なぜかするーっと通り抜けていました。

イタリアはね、道ばたで偽物売ってます。販売する事も買う事も違法ですが、みんな買います。爆

「イタリア人の私がヴィトンのバックなんか持ってると、絶対偽物だとマークされちゃうけど、日本人のミカなら本物かもって思われるから役得ね」と友人たちに言われるけど、そこまでして買いたいとも思わなかったので、するーっと。


特にイタリアに来てからは、「ヴィトン? おフランスかよー!!! イタリアにはもっと良いものあるだろう?」とか「所詮合皮じゃん!」とか聞くこと多くなりましたが、その都度「やっぱ、グッチ?」「やっぱ、フェンディ? プラダ?」とか思ったけど、

やっぱり、いや最近ヴィトンが可愛いすぎ!


ヴィントンから出ているiPhoneケースが、もう可愛いすぎ!!!!!! なんですが、私、Phoneユーザーじゃないので、買えない、使えない。あああああああ、ジレンマ!

アップルとはもう20年以上の仲良しです。仕事は全部Mac。でも携帯はPhoneじゃないの。

昨今ヴィトンのステーショナリーがそそられるものが多く、もう白状しちゃう。ヴィトン好きです。







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by viabellaitalia | 2017-04-27 19:38 | I love shopping通り | Comments(0)

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ベランダがゴミ箱で一杯。
優雅に朝ご飯 in ベランダがヤバいかも。



新分別システムはイタリアとは思えない細かな規定があり、市から配布されたマニュアルだけじゃ、わからない事が多く、説明書をダウンロードして見ましたが、ちょっと笑えます。ってこんなことしてるの私だけだろうな。


日本は燃えるゴミと燃えないゴミという分け方をしますが、ローマ片田舎の鉄の丘は、オーガニックゴミ(生ゴミ) リサイクルできないゴミという分け方をしますが、これが一瞬 ???? どこに捨てるべき?と困るものが。


イタリアの生ゴミで多分、各家庭から、かならず出るもの、コーヒーの出がら。

どう考えたってオーガニックじゃろ?と思いますが、ちゃんと筆頭でこれはオーガニックゴミに捨てろと指示が書いてあります。


でがらし→生ゴミ

エスプレッソコーヒーの袋→プラスチックゴミ

マッキナと呼ばれるエスプレッソマシーン 持ち手と蓋のつまみがないもの(焼けちゃったりね)→ プラスチック・金属ゴミ

マッキナ 持ち手と蓋のつまみがついたままのもの→リサイクルできないゴミ


細かっ!


先週まではこの金属、缶詰などはガラスと一緒に捨てるものだったのですが、新システムではプラスチックと恋人となり、ガラスゴミさんはシングルに戻りました。

これ、意外なひっかけ問題で、イタリア人の同僚たちに、たああああああ!!!ミカ違うって!とか言われて、あたしゃーちゃんとマニュアル読んだもん! プラゴミの下に缶詰のイラストあったもん!と社内で一悶着ありました。


それにしてもこの分別の仕方がね、マニアックすぎる。

例えば、テイクアウト用ピサの箱: ピサのチーズやオイルで汚れちゃったところは切り取って、生ゴミとして出す。それ以外は紙ゴミ。

切り売りピサのオイルが染み出ない包み紙 → リサイクル不可能ゴミ。

ペーパータオル: 食材で汚れたものは生ゴミ。掃除のために使った洗剤で汚れたものはリサイクル不可能ゴミ。

コットンパフ、綿棒 → リサイクル不可能ゴミ (え? リサイクルできそうじゃん! 燃えるゴミ範囲じゃないの???)

ワインのコルク蓋 → ほんもののコルクは生ゴミ シリコンなどの偽物はリサイクル不可能ゴミ

グラス: 普通のガラスならガラスゴミ。もしクリスタルならリサイクル不可能ゴミ。

ちゃんと税金申告がされてる本物のレシート → リサイクル不可能ゴミ (紙ゴミでも生ゴミでもないの???)

髪の毛 → 生ゴミ

でも掃除機で吸い取った動物の毛や髪の毛はリサイクル不可能ゴミ


果たしてイタリア人にここまでやれというのは、不可能に近いんじゃないのかな・・・・・・。

でも先行開始している他の町ではちゃんと分別していないと罰金が課せられてるとか。しかもかなり高額でえらいこっちゃだそうで。

月曜日は鉄の丘と隣接している町のね、町の境界線を超えてすぐに置かれていたカッソネット(路上に置かれていたゴミ収集箱)が、多分、いや明白に鉄の丘人の仕業です。溢れかえってました。

町中からこつ然とカッソネットがなくなり、その分路上駐車スペースが一杯できたのと、カッソネット周辺はいつもゴミが散らかっていて汚かったし、なぜかお肉の骨なんかもよく道に落ちてて、カルロが拾い食いしちゃって、一度は犬に大敵のトリの骨だったらしく、血便事件も発生したけど、今後はこういうことも少なくなるだろうなと思うと嬉しいんですが、ひとつ、深刻に困ったことが発生しています。


問題のブツはカルロのうん○

お散歩の際に発生しちゃうじゃないですか。もちろんこれもね、以前から放置したら罰金です。

いつも、ちゃんとエチケット袋を持ち歩いていますが、今までは、そんなことが起こったら、一番近場のカッソネットの生ゴミ箱にぽいっと出来たのが! カッソネットがなくなっちゃって、捨てる場所が超レアポイントになっちゃったわけで。

前はなぜか、カルロくん、カッソネットの手前がお気に入りうん○ポイントだったので、いつも処理がとってもスムーズだったんですが、どーしよー!!!!

イタリアの町の都市計画には欠かせない広場にはちゃんとゴミ箱が設置されていますが、犬の散歩は別に広場を渡り歩くわけじゃないわけで。

例えば、家と事務所は歩いて7分。カルロと一緒でも10分強。この道にはゴミ箱が一個もない。

いくらビニール袋に入っているとはいえ、これ同僚たちからも「くれぐれも事務所にこれは持って来てくれるな!」と言われちゃってるし。


事務所は事務所で生ゴミなんてコーヒーのでがらくらいしか出ないし、市から支給されている生ゴミ用の袋に一杯になるのは数ヶ月もかかるだろうし、土台、そんな長くは熟成させたくないぞ。

でもゴミ回収袋、絶対有料だと思うので、節約したくなっちゃうのが人というところでしょうか?







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by viabellaitalia | 2017-04-26 23:41 | イタリア広場 | Comments(0)

ゴミ騒動勃発weekend

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イタリアって、ブログネタが尽きません。

土曜日の朝、カルロとお散歩の時間、いつも通りにゴミ出しをしようとゴミ袋を片手に家を出たら、道ばたに置かれているゴミ回収箱 カッソネットと呼ばれるものがない!

え?????? 右手にカルロのリード、左手にゴミ袋を持ち、必死に近所のカッソネットを探す。

大きめの道に面したカッソネットは全く見当たらないので、ちょっと住宅街に入り込んだ、いや奥まった場所のカッソネットならあるかもと、期待を込める。

週末のしかも早朝。この時間は犬の散歩の人と通勤の人しか見かけないが、みなさん、私と同じくゴミ袋片手に右往左往。

寝ているうちに一体なにが起こった鉄の丘?



話はもう2年ほど前、ドックランの仲間たちが分別ゴミの話をしていたのを覚えている。

この時のお題は、「個別回収分別ゴミシステムに切り替えるための予算が市に支払われたはずだけど、誰か横領しているな。」であった。

ちょうど市長が変わった時期だったので、横領したのは元市長か、あるいは新市長か?という話で、イタリアあるあるな話題なだけに外人の私がもの申してもなーんにもならないので、するーっと聞き流していた。

すっかりそんなことも忘れた去年の秋、個別に分別ゴミを回収すると、説明会をしますという告知が出た。

新年が開け、個人宅の分別ゴミ箱を配布しますという御布令がきてたけど、どうやら私が外出中に来たらしく、郵便の不在票みたいな紙が一枚郵便受けに入っていたので、鉄の丘・ゴミ島(多分、夢の島とか名付けかったのだろうけど、そのまんま、ゴミ島と命名したらしい)にゴミ箱を取りに行ったのは、確か・・・・2月。


自宅からほんの数百メートル離れた事務所には、誰も配布にも来なかったし、不在票も入って来ないので、これまたイタリアあるあるで、鉄の丘各戸の途中まで配布したけど、予算が尽きたのでプロジェクトが頓挫でもしたんだろうと思っていたら、いきなり復活祭の前、自宅の電話の留守録に市長からの「まだ分別ゴミ箱を受け取っていない人は早急にゴミ島にきてください。良い復活祭をお迎えくださいのメッセージが入っていた。

そして、復活祭が終わった週の土曜日。正確には金曜日の夜、鉄の丘の町からカッソネットが消えたのである。


カッソネットを突然回収する前に、なんで一言、留守録メッセージに「○月○日から個別回収するよー!」って入れておいてくれなかったかな・・・・・汗。

そう、復活祭が開けてから、ここ数日毎晩8時に、「まだゴミ箱を受け取っていない人はゴミ島に取りに来てください。」という自動音声メッセージが来てたけど、一言もいつからかは入っていなかった。


ちなみに各町内会にはこういったときのお知らせポスターを貼る場所はある。でもこういうポスターって事前じゃなくって事後報告、まるでアリバイ作りのためだけに貼られるのよね。

確かに掲示板には随分長く、分別ゴミの個別回収をポスターは貼ってあったけど、いつからとは書いていなかったんですが! 

カッソネットが町から姿を消した土曜日の朝、ずっと前から貼ってあったポスターの上に「4月24日から始まります!」と一枚貼ってあったり・・・・・・汗


土曜日の朝、ひとまず私はミ旧分別タイプのゴミを、まだ残っていたカッソネットに出せたけど、大多数の市民はどうやらこの週末カッソネット難民になった模様で、キレた市民が旧カッソネット置場にゴミ出しという荒技やらかしたり、今朝は鉄の丘市のフェイスブックページが炎上しかけてます。汗








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by viabellaitalia | 2017-04-25 00:10 | イタリア広場 | Comments(0)

クルチアーニ

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今回のお買い物代行はクルチアーニ。

ペルージャ生まれのメーカーです。

ここ数年、レース編みの可愛いブレスレットが日本でも販売されていたようですよね。バックなどもきれいな透かし生地のものがあったりと、てっきりアクセサリーのブランドだと思っていたら、実はニットメーカーがメインで私がよく目にしていたアクセサリーたちはCrucianiCという別ラインのものでございました。

考えてみるとペルージャ近郊はニットメーカーが多いかもしれません。

世界に名前を馳せてるメーカーが軒並みです。ペルージャはチョコレートだけではなかったという事ですね。


紡績、染色、縫製の全てを自社内で行うクルチアーニ。

シルエットはタイト&フィットが基本です。肩からアームホールが小さめにデザインされ、体のラインにぴったりとフィットします。1枚で着た時はもちろん、インナーとしてコーディネートする際にも、最高の着心地、フィット感、動きやすさを感じることができる上質なものです。


デザインはシンプル。でもクラシックにならない。

今回のお買い物代行の依頼を受けたときも、正直なところあまりにもシンプルなデザインなので、日本でも似たようなものありそうなんだけどな。と思いましたが、実物を見たらね、考えが180度変わりました。

仕立てがものすごく良いんです。

イタリアまでこだわりのご注文される気持ちがわかりました。


最近配送もイタリアと日本間、なかなか早くなってきています。来週にはお届け予定です。






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by viabellaitalia | 2017-04-22 01:30 | I love shopping通り | Comments(0)

Pasqua con chi vuoi.

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カトリックの国であるイタリアは休暇と言えば、クリスマスや復活祭などなど宗教的なものなので、自然、家族でお祝いする、過ごすものになってしまいます。


Natale con i tuoi Pasqua con chi vuoi.

クリスマスは家族行事として外せないけど、復活祭は好きな人たちと過ごす。


こんな風にイタリアで言いますが、好きな人=家族なので 結局パスクワも家族行事。爆

そうなるとね、イタリアで未婚となりますと、未婚=家族がいない=こういった休暇はひとりぼっち という図式が出来上がります。

幸い心優しい友人たちが“ぼっち”にならないようにご招待してくれますが、心の中にはぽっかり穴が開いちゃうわけで。

Pasqua con chi vuoi. 私が一緒に過ごしたい人は、私とは過ごしてくれないんだ。ってね。


イタリアに来てから17回の復活祭、毎年友達たちが誘ってくれたけど、心にぽっかり開いた穴は深さを増すばかり。

毎年、毎年、来年こそ、心から復活祭を祝えるような自分になっていたいって。


そんな17回分の怨念(笑 の果てにのぞんだ今年の復活祭は、私がこの日、いやたったの24時間のことなんですけど、この日を過ごしたいと思った人たちも、私を待っていてくれたのが、もう幸せ倍増。


「私はこの家でたった一人の女手だから、私になにかあったら、夫はなにもできないし。だからね、息子たちは子供の頃からちゃんと家事ができるように育てたのよ。」と彼女が話す横で「家の男」がさっさとプリモ、セコンドとお料理をテーブルに整えて行きます。

この冬に骨折してしまってまだ床に臥せっているマンマが話す横で「家の男」たちが腕をふるったお料理たちは、ちょっと、そんじょそこらのイタリア女子より上手で美味しかったり。

復活祭には子羊のお肉料理がつきものですが、子羊と言えども、「まちがいなくヒツジです!」となかなか主張が強い味と匂いですが、これも下ごしらえでちゃんと臭みを消す処理がされていて、とても美味しかったです。

この秘訣は忘れないように覚えておかないと。



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ランチの間に、去年までいつも復活祭にご招待いただいていた友人から、いつもの復活祭ランチの席で親戚の人たちが「あれ? 今年はミカはどうしたの?????」と心配してくれてたとメッセージが届いたのも、とっても嬉しかったです。


イタリアに来て18回めの復活祭は、ずっとずっとこんな風な復活祭を過ごしたいと憧れていた通り、おだやかで幸せなものになりました。






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by viabellaitalia | 2017-04-19 19:35 | イタリア広場 | Comments(0)

東京で試飲会です!

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おっと!!!! 気がつけば今日はもう12日でした!

今日12日から14日の二日間、東京ビックサイトで行われているワイン&グルメジャパン2017に、我らがマリアエレナがチェザネーゼワインで出展しています。

残念ながら来場対象はレストランや専門の業者さんに限られて一般客対象ではないようですが、土曜日には東京のダンテ アリギエーリ協会 東京支部 イル チェントロで試飲会があります!

首都ローマがあるラツィオ州のワインと言えば、みなさん白ワインを浮かべちゃうけど、実はチェザネーゼワインはラツィオ州で唯一DOCG認定されている赤ワインなんだから!


マリアエレナ シンバルディ農園のBiviは私も大大大好きな赤ワイン。酒飲みの私から言わせていただくとそんじょそこらの有名ワインより味が安定してて、まろやかで美味しいですっ!

生産者さんとはもう長年のお友達なので、彼女のワインをもう何年も飲んでいますが、味が本当に安定しています。これって経験とすごい努力の賜物だと思います。

毎年お盆の8月15日に行われるパリアーノの夏祭りで提供されるワインは、毎年厳正なる(笑)審査、ラベルをはがした状態で地元の生産ワインを試飲して、一番美味しいものを選ぶわけですが、ほぼ毎年彼女のワインが選ばれちゃいます。

今回も友達のルカくんが通訳で一緒に行っています。

先日、この試飲会のため、あてになる地元産のチーズやビスケットをうちも夜なべして荷造り発送いたしました!


是非是非、お近くの方、土曜日にお時間がある方はいらしてくださいませませ!

ちなみに要予約ですので、まずはダンテ アリギエーリにご一報くださいね。この機会にローマの丘の風を感じてー!!!!



お申込み・お問い合わせ  Tel 03-5459-3222 info@il-centro.net

ダンテ・アリギエーリ協会 東京支部   東京都渋谷区桜丘町 29-33 渋谷三信マンション 702






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by viabellaitalia | 2017-04-12 21:00 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)



毎年、この時期になるとスーパーの一画には復活祭コーナーがどでーんと置かれる。

ハトの形をしたコロンバと呼ばれるパンケーキや、子羊くんの形の砂糖菓子にチョコレートで作られたイースターエッグ。イタリアのイースターエッグは中が空洞でちょっとしたサプライズが隠されている。

復活祭の前に、お友達や家族などにこのイースターエッグを贈る習慣があります。これをね、復活祭のランチの〆に、エイヤ!と割ってみんなでぼりぼり食べるのが楽しい。

チョコレート好きな私にとっては大手をふって、巨大イースターエッグに食らいつける季節。

中に入っているサプライズのおまけでチョコレートのお値段もかなり幅がありますが、大きいだけにもともと結構します。

ってか、私、チョコレート中毒なので量を消費するので、高いチョコが買えない質ですが、


イタリアではないけど、スイスチョコのLindtは私のお気に入り。イースターエッグの中身は毎年変わり、コレクションをしている人も多いんです。

愛犬カルロのおやつ入れも、実は昔イースターエッグのおまけでゲットしたLidtの小さなポーチ 笑

金肉ムキムキわんこだけど、おやつ入れポーチはLidtの可愛いウサギちゃん柄よ。


ここ数年、いつも買い物に行くコープで復活祭の前にLidtのイースターエッグが結構な割引価格で出るので、毎年、いやっほーいとカートに数個放り込み、お会計で「コープ会員ですか? 会員じゃない? あっじゃあ、普通のお値段です。」でショボーンなことを数回繰り返したあたくし。昨年秋に一大決心してコープ会員となりました。

これで、来年の春はっ!!! Lindtのイースターエッグ、一杯買っちゃうよー!!!!!!と息巻いていたんですけど、



昨年から度重なる腎臓結石のため、食事療法その1、チョコレートは控えましょう。



なんのために、コープ会員になったんじゃー!!!!!!!!!!!!








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by viabellaitalia | 2017-04-11 20:36 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

意外に美食家です

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カトリックのお坊さん・・・・とは言わないか。修道士って大変なんだろうなと思っていた。

道産子のあたくし、修学旅行で行った函館の修道院のイメージが頭に擦り込まれちゃっているので、修道院では私語が禁止で、世間とは隔離された場所で生き、しかも修道院の外で暮らす普通の司祭さんたちも、妻帯はできないって大変やね・・・・・。

と、ここで、なぜか仏教とかプロテスタントのいろんな宗派も入っちゃって、、ご飯は精進料理でお肉とかだめなんだろうな・・・・。とかアルコールなんかもっての他だよね? と勝手に思っておりました。


もう随分前になりますが、ラティーナ県にあるフォッサノーヴァ修道院に行ったとき。確か日曜日で朝のミサも終わり、もうすぐお昼という時間だった。なにせ修道院の中ですから、静かに見学しなきゃねーと足音さえ気をつけていたら、中庭に面した閉じられた扉の奥から随分にぎやかな話し声が聞こえて来た。

場所柄を考えない、きっと外国人の観光客グループとか入っているんだろうと思って前を通り過ぎたことがあるが、今、思えばあれは観光客なんかではなかったのね。

この冬にピサ郊外の町、カルチカルトジオ会という宗派の修道院でチェルトーザと呼ばれるところに見学に行きました。

今ではもう修道院としては使われていないらしく、ピサ大学付属の博物館が併設されています。


一般に向けて公開されていた薬局の奥の修道院の部分には広大なオリーブ畑があり、野菜や果物も中で作られていたし、大きな水槽には新鮮な魚が泳ぎ、修道士たちの食事はかなりバラエティーに富んだものだったらしい。

って、修道院ですから毎日はそんな飽食はできません。週に1回、日曜日には普段はそれぞれ隔離されたスペースで暮らす修道士たちが食堂に一斉に集まり、みんなでにぎやかにお食事を楽しんだそうです。

普段は質素な食事だったので日曜日だけは無礼講。肉あり、魚あり、ワインも食前、食後酒もあり!

大きな食堂の壁には1年12ヶ月の名前がついた絵が描かれていますが、旬の食材が使われたお食事風景が描かれていました。その中の1枚に男子修道院の食堂に一人の女性が修道士に給仕をしています。

お付きの人が彼女のドレスの裾を持っているし、ただの給仕婦ではなさそう。

「女人禁制の修道院で不思議でしょ?」とガイドさん。


絵の中の女性はカトリーヌ・ド・メディシス。フィレンツェの名家メディチ家からフランスに嫁いだカテリーナ デ メディチ。

カルトジオ会はもともとフランスから発生した宗派で、彼女にとっては生まれ故郷のトスカーナのこの修道院にフランス王がお越しの際に、特別に王大妃も中に入る事が許されたそうです。


高校生のときの世界史で彼女の名前は習ったのは覚えている。教科書に載っていた絵はでっぷりとしたおばさんで、毒を盛る女と呼ばれたイメージが強く、こえええええええ!な感じだったけど、生まれ故郷のイタリアはトスカーナの修道院に描かれた彼女は、なんだかマリーアントワネットばりに可愛かったり。

多分、普段見ない女性をこんな間近に見ちゃって、この絵を描いた修道士さんも嬉しかったに違いない。


何気に訪れるこういった場所で、思いがけなく昔勉強した歴史的人物と再会できちゃうというのがイタリアです。







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by viabellaitalia | 2017-04-10 20:08 | イタリア広場 | Comments(0)

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ローマ県の片田舎にあるアルテーナという小さな町は、私も数年前まで住んでいた町でございます。

一見、ただのしなびた田舎町ですが、意外にも日本のテレビ番組の撮影で使われたり、ローマの、かの有名なヴィッラ ボルゲーゼ美術館の所有者であるボルゲーゼ家のお屋敷があったり、山の斜面を利用して作られた町なので、車が入れる道が歴史的中心地区にはなく、21世紀の今の時代に山の頂上にある雑貨食料店には、今だにロバを使って荷物を上げてたりと隠れた話題が豊富な町です。

そんな話題の一つに、アルテーナには他の州じゃ絶対ありえない特殊なレストラン、いや、名物レストランがございます。

その名もIl Federale. イル フェデラーレ。連邦政府とでも訳しましょうか。

ずばりファシズムのレストランでございます。ファシズムってなーにな今の世の中に、お店の中は今尚、1900年の初期、世界中が戦争していた時代、ドイツにヒットラーがいて、ナチズムがあり、イタリアにはムッソリーニが率いた国家ファシスト党が提唱していたファシズム、結束主義が蔓延していたあの時代の雰因気ぷんぷんなレストランなんでございます。


外観はごく普通のレストランですが、入るとすごいよ。

壁にはファシスト党員の会員証とか、ムッソリーニの言葉を掘った大理石とか、イタリアの国旗とか飾られてて、店内のBGMは・・・・・・ファシズム ミュージック。

すみません。あたし、2000年にイタリアに来たので、1920年代のそんな音楽知りませんって。

ひとまず席に付き、オーダーもし終えて、ふと耳に入ったBGM。あれ? これは知ってるよ?


ちゃんちゃらっちゃっちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ!と軽快なイントロは・・・・・イタリア国歌じゃー!!!!!!!


ひーと腰が引けそうになっているとレストランオーナー女史が「外国の方、こちらの曲はおわかりになりますか?」

「大丈夫ですよ。彼女、日本人ですが、もう長くイタリアに住んでますから」のフォロー。ありがとうございます。

あああああ、日本とイタリア、当時は同盟国で良かったよ。肩身はせまくない。


ワインのオーダーを聞くオーナー女史に、彼が自分はトスカーナから来たので、地元料理が食べたいのでお肉料理を選んだと言ったら、「じゃあ、赤ですね。私どもの赤でよろしいですか?」


ちなみにトスカーナは民主制支持の州でファシズムありえない土地柄でございます。ですので、この手のレストランは存在さえあり得ません。

で、どーんと持って来ていただいた「私どもの赤」のワインのラベルに引きつる日本人。こえええええええええ!!!! ラベルもファシズムでございます。


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もう10数年前に一度来たことがあるレストランで、当時もビビりましたが、なんか凄みが増してましたが、お料理はめっちゃ素敵で美味しくなっていました。

前菜なんか、とっても可愛いプレゼンテーションで、しかもこれでもかーと出て来ます。多分、日本人同士だったら前菜だけでストップしておいた方がいいです。

ファシズムだからなのか? ウェイターのみなさんもきびきびとしてて、サービスも心地が良かったです。


最後の締めのコーヒーは普通ですが、添えてあった砂糖が怖かった。汗

ちなみトスカーナ人は、お土産としてお砂糖の袋を大切に持って帰りました。


確か、ロマンチックなディナーだったはずなんですが、いや、ロマンチックだったんですけど・・・・・ファシズムでした。



ローマ田舎名物レストラン、お試ししたーいな方はご一報くださいませ。通訳でつきます! 笑



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Il Federale

Contrada Michelina, 12, 00031 Artena RM






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by viabellaitalia | 2017-04-07 23:25 | 食いしん坊万歳通り | Comments(2)

繊細なんです

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先日、事務所に店長のところのちびちゃんがやって来た。

午後出勤のカルロと同じ時間帯だったので、一応用心してパソコン室の私の机の下につないだ。

気の優しい犬だけど、立ち上がるとちびちゃんよりもカルロの方が背が高いし、体重もカルロの方があるので、喜んで飛びついちゃったら危ないし。

このふたり、もとい、一人と1匹は半年ほどの月齢の違いである。


いつも通り、出勤してきた店長の車のエンジン音で大喜びしてベランダに飛び出し、玄関口へお迎えに行こうとするカルロをベランダとの窓を閉めて、シャットアウト。

なんで????、ひどいいいいいいい、ボク、いらっしゃいしたいだけなのに!!!!とガラスの向こうで泣き顔になる。


ちびちゃんをひとまず、定位置に落ち着かせ、カルロが飛びつかないようにパソコン室の私の机の足につなげる。

ついでに私たちもコーヒータイムと会議室にあるミニキッチンの所にいたら、カルロは元々私の姿が見えなくなると不安になるので、いつものように泣き叫び始めた。

パソコン室から必死に顔を出し、声がする会議室の方を見るカルロ。そのうち慣れる、静かになるだろうと放って置いたら、本当に静かになったので、おおおおおおお、カルロくん、学んでくれたか!とパソコン室に戻って、ぎょっとした。


パソコン室には彼の足跡が一杯。この水分はどこから?

おもらししちゃったとか吐いたとかの形跡を探すもない。

慌てて、どうしたの?とカルロを触ると、ブルブル震えている。

尻尾も思いっきり足の間に入っちゃって、抱き寄せようとしても、4本足を踏ん張ったまま、まるで固まっちゃったかのように動かない。


カルロの具合がおかしいと大慌てで会議室にいる店長も呼ぶ。


みんなが心配気にカルロを取り巻いても、カルロはブルブル震えてまったく動かない。

リードを外して、自由にしても1歩も動かない。

大好きなボールを放っても、カルロが動かないっ!!!!!


もう、どうしちゃったのか、本当っとに心配しましたが、幸いにもというか、カルロくん、悲し過ぎて一種のパニック状態になっちゃったのでした。

彼はおうちでも事務所でもリードなし、ケージなしで生活しているので、お散歩以外でリードにつながれる意味がわからない。

みんなが大好きな彼は、そばに居たいだけなのに、みんなが別の部屋に行っちゃって姿も見えない。


人間だって、不安や恐怖で冷や汗かくことありますが、カルロくんも唯一、汗線があるあんよから冷や汗が吹き出しちゃったらしい。


彼のこの反応、会社スタッフ一同、びっくりしちゃったけど、犬もこんなに感情のひだがあるんですね。


そう言えば、以前からヤキモチ焼き過ぎちゃって、吐いたり、お腹下しちゃったりなことがありました。

カルロくん、見た目はピットブルのミニチュア版ですが、ハートはとっても繊細くんなの。

ごめんね。







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by viabellaitalia | 2017-04-05 19:29 | Bau Bau Park | Comments(0)