ぴーかんローマ

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「寒さもおまえの誕生日まで」とは我が母の言葉です。


彼女の中ではどうやら私の誕生日が過ぎたら春の到来と決めているらしいですが、確かにローマだと2月20日過ぎあたりから、なんとなく春の兆しがチラホラ。

今年もこの週末、日曜日だった昨日は、なんと20度行きました。暖かいを超えて、太陽が痛かった。


空が蒼い。ぴーかんローマ。



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ヴェネツィア広場のヴィットリオ エマヌエーレ2世記念堂の屋上テラスでローマの360度パノラマを見て来ました。

ローマってパリのエッフェル塔や、東京みたいに高い塔がないので、こんなに高いところからローマの街を見回したのは初めてでした。

フォロロマーノに、コロッセオ、バチカンのクーポラも見えるし、7つの丘の街と呼ばれるローマだけど、サッカーのスタジオ・オリンピコがある方向に、低めの山が見える。

おおおおお、なーるほど! あそこってモンテマリオ地区(マリオ山)

なんて、なんでモンテ(山)なの?????と思っていたところが初めて判明しました。コロッセオのずーっと向こうの山はカステッリロマーニと呼ばれるローマ郊外の街が続く山も見えます。

この山のさらに奥に鉄の丘もありまーす。

こうやって上から見ると、やっぱりローマは大きいです。







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by viabellaitalia | 2017-02-27 20:43 | Buon viaggio通り | Comments(0)

あうぐーりー!

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昨日はまたまたお誕生日を迎えました。VIA BELLA ITALIAのスタッフは2月生まれ。

毎週おめでとう! 間にバレンタインデーも入っちゃってあっと言う間にひと月が過ぎてゆきます。


昨日は24時間、いえいえ日本とイタリアは時差もあるので、合計で32時間もお祝いのメッセージをいただきました。

これってちょっとラッキー


子供の頃、朝起きると家族からおはようの代わりに「おめでとう!」と言ってもらい、イタリアに来てからは22日の深夜0時を過ぎると「おめでとう!」

ってすごい幸せものかも。

電話の向こうでハッピーバースデー、イタリアだとタンテアウグーリになりますが、歌ってもらったり。


イタリアではお誕生日の本人がパーティを企画をして、友達をご招待してごちします。

ローマに来て数年の頃、友達に一緒に祝って欲しいと企画し、ご招待した友達は23人。

ところが、友達がそれぞれ友達を連れてきて、最後にはあの夜、一体何人うちに来たのか不明なパーティもありました。次の日に家のあっちこっちからワインの空きボトルを回収しましたが、確か軽く30本超えてた。汗


さすがに週中にこれをやる体力はもうない(笑

最近はさらっといつものごとくその日を過ごすことが多いんですが、これイタリア人的にはダメらしいです。


「お誕生日おめでとう! 今日はどうするの?」

いや、特別なにも。いつも通り仕事だよ。と応えると「えええええええ!!! 誕生日なのに?」

「ちゃんと祝杯を上げないと!!!!!」


って、結構プレッシャーかかりますが、もしかしてこれって暗に招待せい!ってことなのか?


ひとまず仕事の後に、近場のバールでしゅわしゅわプロセッコで祝杯をあげようと重い腰を上げましたが、ここ鉄の丘はローマと違い夜8時過ぎは外を歩く人が劇減りする、イタリアでも珍しい町。


スペインとは違うけど、イタリア人も宵っ張りですからDopo cena 夕食の後に外出という習慣があるんですけど、ここ鉄の丘は日本か?というくらい、みなさん夕食時間も早く、夜8時過ぎはまるで戦時下の夜間外出禁止令でも出てるんじゃないの?というくらい出歩く人がいないので、当然、ピザ屋やレストラン以外のちょっとしたバールは閉まるわけで。

ちょっとバール難民になりかけたけど、なんとかしゅわしゅわ祝杯を上げることが出来ました。ほっ・・・・。


来年は・・・・すでにカレンダーでチェック済みの金曜日。なにか企画しようっと。





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by viabellaitalia | 2017-02-24 21:56 | イタリア広場 | Comments(0)

やっぱりI LOVE SHOPPING

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引き続き、イタリアからお買い物代行はRada'のネックレス。

本当にうっとりしちゃう色使いです。石が結構大振りなんですが、妙にけばけばした感じがしない。

存在感があるのに、身につける人を差し置いて主役になっちゃったりしない、脇で良い仕事をする準俳優賞をあげたくなるジュエリーです。


こんな素敵なMade in Italyの品々を日本のお客様へ橋渡しができるのって、嬉しいです。

お買い物代行サービスをしてて良かったなと思える瞬間です。



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普段はね、通関書類だ、関税とか、個人輸入の規制とか、ジェトロや経済省に問い合わせたり配送業者さんたちとの連絡申し送りで、この「💓」な気持ちを噛み締める余裕がなかなか出て来ませんが。笑



お買い物代行のお問い合わせは日本語でどうぞ
info@viabellaitalia.com まで






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by viabellaitalia | 2017-02-22 20:53 | I love shopping通り | Comments(0)

I LOVE SHOPPING

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今回のイタリアからのお買い物代行は、素敵なネックレス。

日本のみなさんは素敵なMade in Italyブランドたちをイタリア在の私たちよりもよくご存知です。


お買い物代行後、日本へ配送する前に一度検品をしますが、その都度毎回、ため息が出ちゃうくらい素敵な品々。


いつも思うのが、各商品、写真で見るより本物ってやっぱりオーラーが違います。

生き物じゃないのにオーラというか迫力が違います。


今の時代、一流ブランドの商品だってブティックに出向かなくたってお買い物さえ出来ちゃう時代だけど、やっぱり実物を見たり、手に取ったりするのってまったく違いますね。

先日、ちょっと遠いアウトレットに行く機会があったので、普段あまり実店舗に行かないブランドのお店も見て来ましたが、もう本当に目から鱗。


改めて大好きになっちゃうブランド続出。

イギリスのブランドですが、もともとデザイナーがイタリアで修行したということで、イタリアンティストたっぷりだし、生産工程はMade in Italyのものが多いアレキサンダー マックィーン。

男の店長でさえ、お店内できゃぴきゃぴ。

「作りが素晴らしすぎるうううううううううう! なんかいっつも骸骨マークで、なんじゃ?と思ってたけど、写真で見てたのと全然違うぞ!」と刺繍の入ったメンズTシャツやビーズがいっぱいついた女性用のサボサンダルに目が💓になってました。


店長、すっかり本物のオーラにやられてしまったようで「アレキサンダー、力入れたい!」

ということで、今後頑張ってショップにアップしていきますね。






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by viabellaitalia | 2017-02-21 01:13 | I love shopping通り | Comments(0)

お料理の決め手たち

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お肉は基本的には好きでした。そう過去形です。

ローマ郊外はやっぱりお魚を食べる機会が少ないし、お魚が高いので日々の食材はお肉に頼ることが多い。

でもイタリアの家庭料理のセコンド、第2のお皿のお肉料理って、あまり作り込まないというか、焼いて塩こしょうとかオリーブオイルやバルサミコ酢をかけて、割とシンプル。ちょと手が込んで、せいぜいローストビーフとかトマトソース煮込み。


充分美味しいんですけど、これが頻繁だと飽きます。

イタリアのお肉って噛みごたえがあるので、口の中でとろけるという食感ではない。

噛むのに疲れると言うのもあるかも。

ぱさぱさしているのより、しっとりとした食感がいいなーと思うと、自然お肉から遠ざかっちゃう。


我がグラン料理人・ジジくん、セコンド用に用意してくれてたお肉を眺めて、素早くお父さんに指示。

「畑で香草を採って来てくれる?」


お父さんが自慢の家庭菜園から摘んできてくれた香草たちがすでに目に鮮やかだ。

ローズマリー、サルビア、ローリエにブルーベリーに似てるけど、ちょっと違うビルベリー。

どんなソースを作るんだろう?と思ってみていたら、オリーブオイルを引いたお皿に香草とお肉を入れて揉み込んで香り付け。

「プリモを食べている間にちょっと休ませて味をなじませよう。」


たったこの一手間の下ごしらえなのに、お肉が断然美味しくなるのにはびっくり。

オイルが練り込まれるせいなのか、お肉の食感も柔らかい。

先日のラグーを作るときも、彼の小さなお庭にあるローリエとローズマリーを調達していたっけ。

採りたての香草たちの力強い香りは、これまた良い仕事をしてくれて美味しい料理の出来上がりに一役買ってくれる。


今年の春は私もベランダで月桂樹とローズマリーを育てようかな・・・・・。







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by viabellaitalia | 2017-02-15 20:17 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

いんてぃもな関係

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今日はバレンタインデーですね。日本はさぞかし盛り上がっていることと思います。

情熱的なイタリア人たち、別にこの日をわざわざ待たずに日々、365日バレンタインデー。

義理チョコもバレンタインデーの告白も存在しないし、恋人たちのお祭りというよりは、恋人たちの一日。というくらい力が抜けています。ってか365日も気合い入ってるんだもの、これでもかーと盛り上げる力も残っていないのかも。


イタリア人たちはカップルの間では本当にまめに愛情表現をします。

どんなに太ってはげてたって、アモーレー💓と呼び、街のあっちこっちで路駐キスに出くわすことも多いです。

ヤキモチ焼き合いの愛の確認も日常茶飯事。

日本人的にはめんどうっちいな・・・・・とちょっと思うくらい愛情表現しないといけないし、メンタルなプラトニックな愛はイタリア人相手ではかなり厳しいです。


イタリア人にとって、全てを見せあい、分かち合うのが愛。いんてぃもな関係ってやつです。

「Intimo インティモ」とは親密なという意味ですが、これは大親友な間柄では使いません。ちなみに、Intimoの女性形Intimaになるとこの名詞は下着を指します。

確かにね・・・・服の下で素肌にまとうわけだし、そりゃあ、いんてぃもな関係よね、


イタリアに来て知りましたが、香水も素肌に直につけるものなので、恋人への贈り物として使われるそうで、友達にはあげないものだそうです。


私は香水好きで、日本にいた頃から使っていたので、香水は「自分で買うもの」

自分のイメージはこういうものでありたいという観点で香水を選んでいたので、男性から香水を贈られると、なんかあれ?と思うことが。

まず、だいたい自分が普段使っている香水じゃないし。

えええええ? 私ってこういうイメージなのかな?と最初は今ひとつ納得いかずにつけてみますが、これが意外にね、なじむんです。

自分で選ぶ香水は、ときどきラストノートにおえーっとなる(なった)こともありました。お恥ずかしい。

イタリアのテレビ番組でNon dirtelo alla sposa 花嫁には言うな!という番組があります。

花婿が一人で15、000ユーロの資金を片手に結婚式から披露宴まですべてを3週間の間にオーガナイズをする番組で、伝統を破り、この番組では花婿が花嫁衣装も選んじゃってお買い上げをしておく訳です。


もちろん女性のほとんどがそうだと思うけど、自分の花嫁衣装って、みなさん、なにがしかイメージありますよね?

もちろん、この番組に登場する花嫁たちも、それそれ自分は本当はこういうドレスが着たいと花嫁衣装が並ぶブティックにお母さんや女友達を従えていそいそと赴き、いろいろ試着するわけです。

が、だいたい男性、花婿が選ぶドレスって花嫁たちが「これが着たい!」と選ぶものとかなりイメージが違い、結婚式直前のドレスの試着日にだいたいの花嫁は激怒ったり、泣き出したり。

同じ女性の目線で番組を見てると、だよねーと思うのですが、これが不思議なことに実際試着すると、すべてのドレスが花嫁にぴったり。サイズじゃなくってイメージね、イメージ。

花嫁たちをちゃんとチャーミングに美しく、そしてセクシーに見せるドレスを花婿たちは選んでいるんです。

男性と女性の視点の違いを毎回見せつけられる番組です。笑


きっと香水もこれと同じなんだろうな。





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by viabellaitalia | 2017-02-15 00:32 | イタリア広場 | Comments(0)

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海洋国家で繁栄していた頃のピサの港は、現在と比べると随分内陸部にあったそうです。

ピサの中心地区から6、7キロ、海の方へ向かうと道にたサン ピエトロ ア グラード聖堂があります。

昔はここまで海岸線が来ていて、アルノ河の河口の船着き場だったそうですが、現在ではここからさらに数キロ車を走らせないと海岸線はまだまだ遠い。


ローマの金ぴかな教会を見慣れている私には、ピサの地元サン ジュリアーノ産の石が組まれた教会はなんだか新鮮に映る。

しかも、よくよく見ると組まれた石の間にときどき年代が違う装飾が施された大理石なんかも見られ、なんだか時代のパズル、モザイクみたいで面白い。



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ここは、紀元後42、44年頃に聖ペテロがアンティオキアから船でローマに向かう途中に嵐に見舞われ、辿り着いた場所。イタリアで初めてミサをした場所と伝えられています。

聖堂の中には聖ペテロの祭壇跡があり、その上に中世に教会が作られていて2重になっています。


聖ペテロはカトリック教会の最初の教皇ですから、ここからイタリアのキリスト教が始まったとも言える場所ではないでしょうか?


元旦の朝、これからローマに帰るけど、まだ出発するには早いよねーなちょっとした空き時間に「見せたいものがあるんだ」と連れて行かれた聖堂。

普段はあまり中は開放されていないらしいのが、元旦の朝だったからでしょうか? 特別公開されていて中を見る事ができました。

ピサはやっぱり斜塔が有名だし、しかも町外れのちょっと寂れた(すみません)教会に、こんなすごい伝説があるとは、想像もしてませんでした。


イタリアってすごいです。






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by viabellaitalia | 2017-02-10 20:26 | Buon viaggio通り | Comments(0)

007と呼んでください

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先日のお買い物代行はTELA9のレディースのジャケット。

デザインはかちっとビジネスライクですが、シルエットがふんわりとってもフェミニン。

とってもシルエットがきれいで私もファンになりそうです。


ブランド自体もとてもよく企業体勢が取れていて、オーダーから当社まで届くのもイタリアとは思えないスピードの24時間もかからなかったという超優秀ブランドさん。

こんなに早く着いたからには、もうすぐお客様へお届けだ!と勢い日本へ発送して、


.......お箱が止まりました。


ワシントン条約に引っかからない動物だという証明が必要。


って、お箱の中はジャケットで動物ではありません。

バージンウール45%が入っている生地を使用したジャケットですが、なんとこの1月2日にワシントン条約の付属書の羊とやぎの学術名記載が変更になったそうで、規制対象になったわけじゃないんだけど、羊さんはただの羊じゃなくって、ちゃんと、羊は羊ですが、あたしはサフォークですとか、メリノなのと記載しないと通関できなくなってしまった訳です。

ここはヤマト国際宅急便さんに教えていただきました。ヤマトさんで良かった。郵送だったら止まってそのまま帰らぬ人(箱)になってしまうところでした。


がっ、肉ならまだしも、箱の中のブツはジャケットで問題になっているのは使われた生地の中の羊毛はどの羊さん?


しかも、この条約改正はほんの1ヶ月前に変わったので、きっと生地を扱う分野の方々だって、まだなにも対策とってないと思うし。

実際、経済産業省の発表では、「変更したけど、まだいろいろ確認することがあるので、ひとまず、今はこうしてください。」な暫定処置。

そうなんです。現在、ウール、カシミア、アルパカさんも全部ひっかかります。

しかも、今、冬物バーゲン最終ダッシュで日本からのご注文もこれらの商品になることが多い時期です。


きっとブランドも、「うちは生地を買って製作しただけで、羊を飼育して俺が毛狩りしたわけじゃないぞ!」というところでしょう。


しかもね、羊さんの学術名の下の亜種名が全然探せない。どこを探してもサフォークもメリノも肉用の羊もOvis aries


でも、規制種の羊さんではないという素性をはっきりさせる亜種名がないとだめ。だそうです。

学術名の下の亜種名、どこ探したらいんですかっ!!!!と日本税関やジェトロにも聞いてみました。

記入せいっ!!!というのなら、ちゃんとどこ探せばいいかぐらいフォローして。

でもお返事は冷たく、

「動物図鑑か、それか獣医さんに聞いてください。」



えええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!



VIA BELLA ITALIAのオフィスはこの3日間、ずっと羊の追跡です。もう愛犬カルロのかかりつけの先生に電話しようかしら。


当社は個人輸入、業務買付のお客様に変わって買付代行をしていますが、ときどき007にもなります。







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by viabellaitalia | 2017-02-09 21:14 | I love shopping通り | Comments(0)

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私は食いしん坊です。

美味しいものが食べたい。

基本的に食は人生を彩る大切なエッセンスだと思っている。


美味しいものを食べたときの、うまああああああっ!!!とか、ワインの良い香りを味わったときの感動とか共有できるパートナーがいたら最高だ。


せっかく美味しい食事を作ろうと何時間もかけて調理しても、忙しくってなかなかテーブルについてくれないとか、出来たよー!!! 冷めちゃうから早くテーブルについて!って声かけるのが実は嫌いだ。


料理を作ることって、愛なんだもん。美味しいものを食べさせて上げたい。

美味しいという瞬間を共有したいという思いから発生している行為だから、それをわざわざ、冷めるから、早くテーブルについて!って言うまで、状況に気がついてくれないって、それっていわゆる片思いのときと同じな状況じゃありません?

私の思いへのリスペクトを、これじゃあ感じれない。って、まあ、だいたいはそんなもんですけどね。


だから、男性から「お料理作ろうよ」と言われるのがめちゃめちゃ好きである。

一緒に食材買い出しに行って、素材を吟味して、一緒にキッチンに立って調理をする。

イタリア男子、中にはお料理自慢の強者がいます。俺の手料理ごちそうする!とかご招待を受けるより、一緒に作る方が好き。


今回は彼自慢のラグー。

日本でミートソースと呼ばれているものですね。

イタリア歴も長くなり、私のラグーだって結構美味しくできるようになったけど、やっぱりどこかひと味が違う。

一緒にキッチンに立って、一手間一手間の手順を見ていると、やっぱり美味しく仕上げるコツというか小さなテクニックを発見することも多い。


4時間ことこと弱火で煮込んだラグーは、本当にイタリア歴17年の中で一番美味しいラグー。

そんじょ、そこらのレストランよりも、今まで私の中で一番だったレティツィアのお母さんのラグーも超えた。しっかり味があるのに、重たくないラグー。


お料理上手の彼の師匠はもちろん彼のお母さんである。

美食の国イタリア、本当に美味しいものは家庭の食卓にある。かも。


ラグーを煮込んでいる間に、もう1品、先日のあまりもので手際良く、セコンド料理を作り上げた彼を、もう師匠と呼ぶしかない。







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by viabellaitalia | 2017-02-07 21:46 | Comments(0)

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2月になって、朝の日の出も少し早くなってきましたね。

7時前でも少しそらが明るくなってきました。

ぶるぶるぶるって身震いするような寒さも後1ヶ月くらいかな?って今年は1月、お正月開けにぐぐっと冷え込みましたが、その後はそこそこほどほど寒い、いつも通りのローマ郊外です。


寒い季節の朝はエスプレッソコーヒーをぐいっと飲むよりは、体が暖かくなるカフェラッテかカプチーノでゆっくり体のエンジンはアイドリングで目を覚ましたいです。


とは言っても、うちの場合は愛犬カルロくんが目覚ましが鳴ると、ほらほろほらー!!!! 朝のお散歩にGO GO!で寝起きはいつも非常事態発生の消防士さん状態ですが、朝食のカフェラッテを夢想しながらお散歩です。


カフェラッテもいいけど、ふわふわ泡がこんもりのったカプチーノもいいよね。

朝のこの1杯が、イタリアの生活には欠かせないです。


VIA BELLA ITALIAではイタリアのポップな家電メーカーSmegのコーヒーマシーンもご紹介しています。

数々のデザイン賞も受賞した50年代レトロチックデザインが可愛いコーヒーマシーン。

イタリアのバールのように、カプセルやチャウダーだけではなく、エスプレッソ用のコーヒーパウダーも使用可の賢いマシーンです。



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お買い物はVIA BELA ITALIAのオンラインショップへ







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by viabellaitalia | 2017-02-03 19:41 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)