BUON NATALE E FELICE ANNO NUOVO

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BUON NATALE E FELICE ANNO NUOVO


って少し早いですが、明日12月23日(金)より1月6日(金)のエピフォニアまで年末年始のお休みをいただきます。

スタッフそれぞれイタリア中に散乱いたします。

この間もみんな実家でお仕事続行でございます。お問い合わせ等の返信に若干お時間をいただくことがございます。

オンラインショップへのご注文は承っておりますが、配送はお休み明けの1月9日からとなりますことご了承くださいませ。


アニマルセラピー部門 カルロ部長のみ、パソコン持ち込みなしのバカンスとなりますので音信不通となります。



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今年もたくさんのご注文とお問い合わせありがとうございました。また来年もどうかご愛顧くださいませ。

スタッフ一同、心機一転、頑張る所存でおります。

皆様も素敵なクリスマスをお過ごしくださいませ。



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by viabellaitalia | 2016-12-23 02:12 | ご挨拶 | Comments(0)

日本から嬉しいお土産

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今年の夏にヴィンチ村のレオナルド ダ ヴィンチの生家を生家を訪れる機会に恵まれた。

ヴィンチ村からも車で7分ほどちょっと離れた丘の上に建つ家。

そう、ちょっと歩いて行く距離ではない。

今でこそ、遠くにも家が見えるので、それほど孤立した場所ではないけど、彼がこの家で暮らしていた頃はどうだったんだろう?

子供の頃、彼はどんな思いでこの風景を見ていたんだろう?


父親は彼が生まれた後に、フィレンツェに赴任しているって、フィレンツェだったら、もっと遠い。

母親もその後別の男性と結婚をしたと言い伝えられているし、両親が近くにいず、自然しかないこの丘で彼は何を思っていたのだろう。

なんて思いを馳せながら生家の窓からの景色を見た。


この本はイタリアで出版されベストセラー作品だそうですが、どうもね、イタリア語となると腰が引けちゃって分厚い本は避けちゃってたので、お恥ずかしいのですが、実は知らなかったんです。

大好きな古代ローマを扱った本なんか・・・・もう3年経つけど、まだ25ページしか読んでないし。


それが同じくローマからブログを発信されている憧れのmayumiさんが翻訳されたという彼女の記事を読んで、こっこれは読みたいっ!!!!!!


mayumiさんのブログにちょこちょこお邪魔するようになって実は結構長い。

私のローマ生活はもう、苦労と挫折とど根性の、汗と涙と泥でどろどろだけど 笑 mayumiさんのローマ暮らしは憧れ💓 
特に彼女が書く教会などの彫刻や絵画の美術史が大好きで、この方が原本を読んで、絶対日本で出版したいって思った本なら、それはもう絶対私の心の琴線にも触れる内容だろうと思って。ってかじゃあ、イタリア語で読めばなんだけど 笑


元々が編集デザインが得意な私は本はやっぱり紙媒体のものが好き。手にもった重さや匂い、ページをめるくあの感じが大切なんである。

さて海外からどうやって買おうかしら?と二の足を踏んでいたときに、mariさんから声をかけていただいて、お願いしちゃったお土産。


今年のXmas休暇はトスカーナ。ヴィンチ村からもまあ、遠くないのでこの機会にじっくり読もうっと。









最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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by viabellaitalia | 2016-12-22 00:37 | イタリア広場 | Comments(2)

友遠方より来る

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私がイタリアに来た16年ほど前はやっと世の中にインターネットが浸透し始めて、メールアドレスなんかも持つ人がやっと増え始めた頃で、メールフレンドを作ろう!な時代がやっと幕開け。

いやああ、もう今ではメールフレンドなんか死語でしょ? 当時はまだ携帯だってネットにつながらなかったし、携帯でe-mailなんてほど遠かったもの。


それがこの10年、15年で随分世の中は様変わり。ソーシャルネットワークなんかが始まり、個人でパソコンを持つ人も増え、ブログや自身のホームページを持つ人も増え、何千キロ、何万キロの距離もおうちでパソコンを立ち上げたらひとっ飛びな時代になった今、人のつながり、交流の形も随分変わってきた。

友達と呼ぶ人も、以前は自分の生息テリトリーの中にいて、実際、顔を知っていて、喧嘩したり、なにかですっかり意気投合なんて、物質的なつながりのだったものが、今ではソーシャルで知り合い、お互いまだ直接お会いしたことはないけど、心を通わせる大切な人たちになったり。


まりさんとも、そんな出逢いだったのに、気がついたらもう結構長いおつきあいをさせていただいている。

日本で活躍する画家のまりさんと私を繋げたのはローマ。二人のローマが大好き💓なこの気持ち。


昨日は二人の長いソーシャルなおつきあいから1歩さらに歩み寄って、直接、しかも二人とも大好きなローマでお会いいたしました。

待ち合わせの場所に一足先に着いていたまりさんが、私も認めると満面な笑顔で「みかさーん!」と人ごみのむこうから手を振ってくれる。

初めてお会いするのに、全然始めて感がない。なんだか「お久しぶりー 、まりさーん!!!」と言った方がしっくり。


こんな形で友達を持てるなんて、良い時代になったな。

ソーシャルって顔が見えないだけに、結構嫌な思いをする出逢いも多いけど、ソーシャルがなかったら、絶対出逢えなかったね!と喜び合える出逢いもある。


私と同じようにローマが大好きなまりさんに、きっと彼女はまだ知らないだろう私のローマを昨日はちょっぴり紹介。

私の第2の故郷とも呼べるローマの現在の下町ピニェート地区。歴史的に言うとローマの下町はトラステベレとかガルバテッラになるので、「今」のってつけます。笑


海外からの移民、しかもイタリア人たちがあまり良いイメージを持たないアフリカ系、中近東系の移民が多く住むピニェートも一時は随分怖い地区になったんですが、地元に住むイタリア人の努力、それと地元への愛なんだろうな。この10数年で随分素敵な地区に変身しつつあります。移民たちも上手く地元民たちと溶け込んで暮らしている感じが漂う地区。

デザイン系の学校があるからなのか、それともたまたまそういう人たちがもともと住んでいた割合が多かったのかはわかりませんが、デザイナーやアーティストが多く住み地区なので、彼らの地元への愛を上手く外に発信できている地区でもあります。

そうなの。デザイナーたちが音頭をとったピニュートを良い町にしようというプロジェクトや会もあるんです。


ローマの城壁からほんのちょっと外に出ただけのピニェートを、遠方から来た友をご案内。

お連れしたレストランは地元住民でにぎわうカフェエノテカレストラン。

元々は普通にイタリア人がよく言う「うちの下にあるバール」だったところが現在のオーナーさんかな? 少し大きしてちょっとこじゃれたお料理まで出しています。

普段は近場で働くデザイナーたちがお昼ご飯をしにくるところ。お客層の要望だったのかここのレストランは随分前からフリーWIFI導入 笑

これローマでは画期的です。

以前日本のテレビ番組のお仕事で撮影場所と参加していただけるイタリア人を探していたときにも、すぐ快諾してくれたお店です。

のんびりできて、庶民的なローマな雰因気を感じていただきたくって、選んだお店で、昨日はまりさんと今までの分を埋めるかのように楽しい時間を過ごしました。








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by viabellaitalia | 2016-12-19 21:39 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

ケージ怖いんです。

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話は遡る事1ヶ月半前。泊まりがけの出張のため、カルロくんをペットホテルへ店長の車で配送中、


「・・・・・・ミカ、ちょっとこれヤバい。」と運転中の店長。


実はこのとき、わたしは非常にテンパっていたので、「なによ! なにがヤバいのよ!」とフロントガラスの前に広がる車道を見据えたままぶっきらぼうに応えた。


「カルロがここにいる。。。。。。」


「な、わけないでしょ? カルロはケージの中でしょーが!」と運転席の店長の方へ振り向くと店長の肩越しにカルロ。



イタリアの交通法規ではペットの輸送はケージに入れてと決められているが、車の後部座席から外をみやるワンたちに遭遇することは非常に多い。でも、これ警察に見つかると罰金ものです。

私自身、車の運転ができないのでこういった郊外のペットホテルなどに連れて行くときは、いつも誰かにお願いをしないと行けない。当然、善意でカルロの輸送を買って出てくれる人に無駄な罰金を課せられるような行為はできないので、車移動はケージ必須。


ところがね、カルロくん、閉所恐怖症なのかケージがまったくだめなの。


彼をお迎えしたときに、最初は寝床として使うのにケージを買おうかと思ったのだが、イタリア人たちに大反対され買う機会を逃したのもある。

イタリアって室内飼いでもまずケージは使わない。ワンたちはそれぞれ好きなところで飼い主さんと暮らすんである。

そう、まさに同居人。カルロも寝るときは自分用のクッションに行くけど、それ以外は彼が居たい、座りたい場所にいる。

しかも、車を運転しない私はケージをわざわざ買って訓練するチャンスも逃してしまった。


この夏、初めてカルロと1週間離れることとなりペットホテルまでの移動のためにケージ訓練を10日ほどやってみたが、全然役に立たなかった。

車に乗るのは大好きなようだけど、ケージに入れられると出されるまで泣き叫ぶ。

この夏にペットホテルとの往復1時間、ずっと泣き叫んで運転手さんは神経衰弱状態で車を運転する羽目なった。


少しか慣れたかと思った今回も、まったく夏と同じで、泣き叫ぶカルロの声に私はこの日テンパっていたんである。

カルロにとっては家族同然の店長でさえ、かなりイライラした状態で車内はかなり険悪な雰因気であった。


店長の肩越しカルロを認めて、大慌てで車を停車指示。ってか先に停車でしょ店長!!!と思えども彼もパニックっていた模様。


店長の奥さんの犬、ウィリーのお下がり、折りたたみ式のポリエステル製のケージの網をカルロが掻きむしったときに大きく裂けてしまった模様。



今回、また年末年始はペットホテルでバカンスをしてもらう予定のカルロくん、急遽新しいケージを買うことに。

今回は頑丈なプラスチックと金属製 汗


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事務所に仲良しの宅配ドライバーくんが持って来てくれたケージは予想を超えたどでかな梱包で、まずカルロをビビらせた。

ケージだとはわからないはずなのに、店長が組み立てしている間もずっと怖々。挙げ句になぜだか私にしがみついて来て、なにかを訴えてくるカルロ。


「カルロ、これがケージだってわかってると思うよ。マンマ、これやなの。怖いから使わないでって言ってるんじゃない?」と店長に言われてもね。

じゃあ、君、ペットホテルまでカルロ車内放し飼いで運転できるの?と聞いたら黙るし。汗


前のケージはお下がりだったので、使う前に洗ったけどウィリーの匂いが付いていていやだったのかも?なんて淡い期待をしながら、まずは慣れてもらおうとカルロのクッションをケージの中に入れてみた。


私の淡い期待なんか全然、だめね。


まず、それさえが嫌だったようで「ボクのクッション、なんでそんな中に入れるの? 出してくれないとボク寝れない!」とでも言いたいかのように泣き続け、挙げ句に鼻先でクッションの定位置を私に教えるカルロくんであった。 


あーあ、もうどしよー!!!!!






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by viabellaitalia | 2016-12-17 00:55 | Bau Bau Park | Comments(0)

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12月8日はイタリアはカトリックの無原罪の御宿りの祝日でした。


スペイン広場横のミニャレッリ広場でローマ教皇の特別ミサも行われます。今年は木曜日だったので金曜日をお休みにして4連休にしちゃったイタリア人も多いと思います。

日本ではこういう連休のことを飛び石と呼びますが、イタリアではポンテ 橋と呼びます。


この日を期に各家庭でXmasの飾りつけをするのが習慣のようで、私も郷に入っては郷に従っちゃおうと、おうちの1角にXmasコーナーを設えました。

Xmasツリーを置きたいけど、そこまでスペースないし・・・・と友人に話したら「どんだけデカいツリー飾りたいの?」って言われたけど、本当にうち、スペースそんなにないので、クリスマスツリーの形のオルゴールとトゥーンという名前の陶器ブランドから毎年出るクリスマスベルを。


毎年限定モデルが出るそうで、コレクションしたい!と思ったけど、毎年買い足すのを忘れてずっとひとつのまんまです。

そして、毎年「来年こそは、憧れのプレセーピオをゲットする」という思いを新たにすはするんですけど、だめですね。





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by viabellaitalia | 2016-12-13 00:38 | イタリア広場 | Comments(0)

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ちょっと絵面よくないですけど。


カルロは犬である。

なぜ昨今の犬ってこんなに、なんでも理解できるんだろう?

子供の頃飼っていた犬も、もしかしてカルロほど、私が言うことを理解していたのだろうか?

子供だった私がただ理解できていなかっただけなんだろうか?


カルロは私にとっても初めて子犬から我が家にお迎えで、そして初めてのトイレトレーニングなんて飼い主さんも初体験。

どうなっちゃうんだろう?と怖々だったけど、小の方は意外にも早々とカルロくんは覚えた。

大きくなってからも、オス犬にありがちな足を上げる事もなく、おうちでトイレシートにするときは子犬のときのまま、女の子様式で用を済ましてくれるなんて気遣いまでしていただいちゃってます。

教えたわけじゃないんだけど、彼なりにお外とおうちで使い分けてます。その代わり大はね、なぜかトイレはトイレ内なんだけど、微妙にトイレシートの外でするって覚えちゃったんですけどね。


この夏の暑いさなか、カルロくん、我が家の中で一番涼しいところはバス・トイレだと覚えちゃったようで、夏のお昼におうちに帰ってくると、寝室の彼用のクッションではなく、トイレシートの上で寝ていたなんてことが何度か。


私が出勤のための身支度を整え、ジャケットを羽織ると彼は最近、トイレシートに移動する。

ここで待ってるからね。ご褒美のガムはここに持って来てちょうだいとその上にちょこんと座る。


ちゃんと座り心地がいい彼用のクッションがあるのに、そこではなくトイレシート。

かといって、私が外出しているとき彼はどうやらお昼寝をしているようで、あまりおトイレもしないんだけど。

なんでトイレシートがいいのか、わからないけどトイレシート。

夏なら床のタイルがひんやり涼しいんだろうなと思うけど、冬の今は、冷えると思うんですけど。


いつもお昼ご飯の後の出社時間が近くなると「マンマ そろそろお時間ですよ! ほらほら!」と私の一挙一動にソファから飛び降りで、ハーネスをつけてとおねだりをするが、たまに用事があって事務所に連れていけないときは、前もって日本語で今日は連れて行けないので、おうちでいい子にしててねと言う。

カルロは犬である。

言っても言い聞かせることはできないと思っていたのに、なぜか、たったこの一言を言っておくと彼は私が身支度をしに立ち上がっても、何時ものようにソファから飛び降りない。

さらに最近はすごすごとトイレシートに。

そんなところにちょこんと座られちゃったら、いじましくって早く帰ってこなきゃ!と思ってしまう。

って実はこれが奴の作戦か? 昨今の犬はあなどれないぞ。








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by viabellaitalia | 2016-12-09 21:13 | Bau Bau Park | Comments(0)

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シチリアからモディカチョコレートが届きました。

VIA BELLA ITALIAの隠れた人気商品。隠れたというのはなぜかと申しますと、結構の数のお客様がお買い物の際に、あっとせっかくだから、これも!とご注文いただくことが多いんです。


あたくし、チョコレート中毒というくらいチョコ好きですが、このモディカチョコレートを初めて口に入れたとき、????????????と頭の上にかなりの?マークが出ちゃったのを覚えています。


食感が全然違うんです。口の中で溶けない。汗 なので口の中でボリボリ、じゃりじゃり。

こっ、これをチョコレートって呼ぶのか?と思ったけど、このモディカのチョコレートこそが、本当のチョコレート。

16世紀の大航海時代のスペインが古代アステカ王国から伝えたもの。

当時はシチリアはスペイン領、そのときに伝えられた製法で現代の今もそのままの作られているチョコレートです。

世界でもここモディカだけ、古代アステカ王国のレシピが残ったわけで。


砕いたカカオの実とお砂糖とスパイスだけ。低温製法なので、お砂糖の結晶が残ります。これが口に含んだときのじゃりじゃり感なの。ポリフェノールなども壊れることなくしっかり含まれていて、古代アステカ王国、その後のヨーロッパ諸国で健康飲料として愛飲されたときのまんまのチョコレート。


今回のお客様はシチリアのテイスト、柑橘類のフレーバーをチョイス。外側からも爽やかな柑橘類の香りがします。

35度でも溶けないモディカチョコレートは、最近日本ではアウトドアのお供としても利用されてるそうです。

登山やトレッキングとかで疲れたときに、一片を頬張ると程よい栄養供給になるそうです。


モディカチョコレートのお買い物はVIA BELLA ITALIAへ








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by viabellaitalia | 2016-12-07 21:47 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

今年も聖バルバラ

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この週末の日曜日、ここ鉄の丘の守護聖人 聖バルバラのお祭りでした。

今年は国民投票の日、さらにここラツィオ州、ローマ県にとっては一大イベントのセリエAのローマVSラツィオのサッカーの試合、デルビー戦まで重なり、いつものように一杯出店はでませんでしたが、私が所属する鉄の丘ワンちゃん公園の管理協会が、小さなお店を出したので、私もみんなに交じってカレンダーやワンちゃんビスケットを販売しました。


いつも聖バルバラのお祭りは雨。
幸い今年はお天気にも恵まれて、暖かい日でしたが、さすがにね日没時間に3時間も外に居たら、やっぱりちょびっと寒かった。

販売したカレンダーは、ワンちゃん公園の会員ワンたちの写真が掲載されたカレンダー。結構しょぼいです。

仲間受けのみですが、イタリア人って犬とか猫とか好きなんですよね。しかもワンちゃんたちは各家族のしっかりメンバーなので、お友達や親戚たちが、あそこの子(犬)が載っているからって買って行きます。(結構驚き)

なにせ小さな団体ですので、公園管理の費用稼がないと。爆

しょぼいカレンダーだけでは注目をゲットできないと、今年は着ぐるみも参加!

でも・・・・・これって猫じゃなかったっけ?

田舎のお祭りなので、こんなしょぼくても子供たちは大喜びで、写真撮影に群がってきてました。


日曜日に飼い主さんたちが交代で出店に出ていたので、お散歩がてら看板ワンたちもお店脇で愛嬌を振りまいたり。看板ワンたち、それぞれみんな個性があって、イタリア人(犬)なので主張が激しいけどその分可愛いです。うちのカルロくんは人ごみやお祭りの喧噪が苦手なので、連れていかなかったけど来年はちょっと試そうかな。


この日の国民投票は結果、現政府にNoという判定がくだされたようで、深夜には現レンツィ首相の辞職が発表されましたが、彼が首相になったとき、私はかなり期待したんです。でもやっぱり過去のいろんな負の遺産なのかな? 若い首相一人ではなにも変えることが出来なかったのは残念です。

苦肉の策だったのか、レンツイ首相がペット税導入を提案したという話を聞いて、選挙権はないけど、もし投票できたらNOに一票してたな。

イタリアの税金はすでに充分重税。自分の税金払うのさえ大変なのに、カルロまで税金がかかっちゃったら、もう日本に逃げないと 爆

ペット税なんかが施行されちゃったら、ますます動物の廃棄が進んでしまいそう。

レンツィ首相退陣でうやむやになって欲しいな、この法案。






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by viabellaitalia | 2016-12-06 21:59 | イタリア広場 | Comments(0)

パネットーネに思うこと

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昨日、ご注文いただいているパネットーネがまた届きました。
今回、注文時にちょっとした連絡ミスがあり、営業マンさんが直にごめんなさいと事務所まで届けてくれた。

電話のやりとりでは、くのやろーと思う寸前だったんですが、実際顔を見てお話を聞く、とても良い機会になりました。

ひょんなことから毎年パネットーネをお願いすることになったアルベルテンゴさん。
どこもかしこも企業同士合弁になったり、買われたりと企業としてどんどん大きくして、大量にがーっと生産する季節もののイタリアのクリスマスケーキのパネットーネ、パンドーロ。
アルベルテンゴさんは、そんな時世の中、ひたすら家族経営。しかも一年に2回、復活祭のコロンバとクリスマスのパンドーロとパネットーネだけを生産するお菓子屋さんなんだそうです。

え????? 1年のうちの後はなにをしてるの?

生産ラインの機械の点検に材料の選別。

「クリスマス商品のために、彼らは8月の15日の祝日が終わったらすぐ工場を開けるんです。そこからまずお届けに時間がかかるオーストラリアからの注文分にかかり、その後はアメリカ、でそれが終わって10月にイタリア市場の分を作り始めるんです。」

そう言えば、オーストラリアもアメリカもイタリア系移民が多い国。移民だったイタリア人たちが今でも当地で故郷を思ってパネットーネやパンドーロを注文するんだそうで。

もともとはお客様から別のメーカーのパネットーネをご注文いただいていたのだけど、ある年に、今年からはもう小口は受け付けないと言われて、そんなときにグルメ達人のアントニオに推薦していただいたアルベルテンゴさん。
なんと営業マンさんのお父さんもこの別のメーカーさんの営業マンとしてずっと働いていたのだが、メーカーの経営方針の変更に伴い、いきなり、しかも、これからパネットーネ売りまくるぞーな9月の末にすべての営業マンが職を失った。このときにアルベルテンゴさんと出会い、親子2代ともアルベルテンゴさんの営業マンをしているのだと。

「今回は本当にすみませんでした。ただ、後でほんの数個の商品もお届けが凄く難しいんです。」

アルベルテンゴさんは、大部分が彼のような営業マンたちが先に注文を取った数を作るだけで、なにせ家族経営なのでこの時期、知り合いや親戚に手伝ってもらうだけの包装さえもひとつひとつ手作業で作られる商品の余りはほとんどない。
しかも、イタリア国内の配送を受ける業者がアルベルテンゴさんがこだわる配送環境を満たす会社がない、いやたったひとつしかないそうで、先日届けてくれた分もなんとピエモンテからトラックでずっとイタリアを縦断して届けてくれていたらしい 汗

「なので、今回の12個のために、またトラック1台をピエモンテから手配するのが大変だったんです。」

注文ミスしたのは君でしょう?とは思うも、こういう内情を聞いちゃうと納得できる。

ここのパネットーネが届くといつも香りが事務所中に充満する。

モスカートも小麦粉も、こねる水まですごいこだわりで選び抜いて頑に家族経営。レシピは門外不出、家族だけの秘密。

こんなに作り手の愛情も情熱も一杯な商品を日本のお客様に届けるお手伝いができるのって、とても嬉しい。
まだまだ微力だけど、もっともっとこの美味しいパネットーネを日本のお客様に届けたい。

そんな気持ちを新たにさせるパネットーネたち、来週早々日本へ向けて発送です。






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by viabellaitalia | 2016-12-02 20:40 | 食いしん坊万歳通り | Comments(2)

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もう10年以上前だな、これ買ったの。
ってな湯たんぽを、引き出してきてちょびっと使ってみたら、見事にハマりました。

大学生の頃に北海道に帰省中で湯たんぽで低温やけどをして、教授たちからも、「おいおいおい! 今時の女子が湯たんぽでやけどはないだろう?」と言われて、本当にね お恥ずかしい。

最近のローマ片田舎、数年に1回豪雪になりますが、湯たんぽとかカイロが欲しくなるほどは寒くない。
なので、ついつい薄着してて、実は冷えちゃってることが多いことに最近気がつきまして。
そう、この冷えって実は真夏で汗かいているという時でもお腹が冷えて、きゅーっと痛くなったりすることも。
たまたま、そう、本当にたまたま。せっかく持っているんだし、使わないまま10年ってないだろうと、思い、まだ寒くないけど、湯たんぽにお湯を入れてみたら、ぽかぽか感が体と気持ちの緊張がほぐしちゃって、しばらくふぬけになっちゃうくらい気持ちがいい!

ここ数年は居間のソファーで、カルロが冬の間は天然湯たんぽくんをしてくれていますが、一応、カルロはベットは禁止なので、ほんまもんの湯たんぽくんをベットの足元に入れて寝てみたら、朝までぐっすり。
もともと眠りが浅い方なんですが、多分、この暖かさで精神的な緊張も緩んじゃうのか、本当に眠りの質が大向上。もう病み付きです。寝るときに湯たんぽくんと添い寝がやめられません。

ちなみに、イタリアの男性はパートナーにはいつまでもセクシーであって欲しいという願望が強いので、湯たんぽくんはかなり不評ですが、もちろんイタリア人女性も湯たんぽユーザー多いそうです。
どだい、彼らの大好きなセクシーな寝間着とか下着ってだいたい冬場は寒すぎるもん。






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by viabellaitalia | 2016-12-01 03:33 | イタリア広場 | Comments(0)