しゅわしゅわ

d0346364_20232383.jpg



ミネラルウォーターの会社の回し者じゃないけど、最近、ガス入りのミネラルウォーターとガスなしミネラルウォーターに凝っています。


日本に居るときは、お水って買うものではなかったけど、ここでは必然。

イタリアは都市によっては水道水も全然大丈夫なところもありますが、鉄の丘は度々、貯水池汚染事件や断水など起こるので、ミネラルウォーターの買い置きがないと非常に困ることがある。

そう、汚染されちゃって人間用ではありませんなんて張り紙が回ると、ミネラルウォーターで歯磨きだもん。


元々、日本の実家が昔から地下水を使っているため、水道水が飲めないということもあったけど、イタリアに来てから、お水は買うものというこの習慣に慣れてしまって、気がつけば、本当に水道水を飲んでいない。

果てには日本に里帰りの際、外食のお店で出されるサービスのコップ1杯のお水で、即効お腹を壊すので、ますます水道水から遠ざかっている。


さらに、観光ガイドとして働いている友人たちから、ローマではときどき観光客のグループなどが入るレストランが、先のグループが残したお水を集めて次のお客様に出すなんてことを聞いて以来、外食時にオーダーするお水は、その辺りの操作ができないガス入りミネラルウォーターにしている。


初めてガス入りミネラルウォーターを飲んだとき、なんじゃこりゃああああああああ!!!!と思ったことは覚えているけど、馴れってすごいね。最近では夏にはしゅわしゅわガス入りの方がありがたいとさえ思うよになった。


数ヶ月前、いつも通りにお水を買いに行ったら、愛飲ミネラルウォーターがなく、同じメーカーのガス入りしかなかったため、ちょっとお試しで買ってみた。

というのも、お水って重いですから、買うときは6本まとめて買います。

飲料水としては問題ないけど、カルロっちにしゅわしゅわガス入りはあげれないぞ。

朝のコーヒーも、ガス入り使って、まさかコーヒーメーカー爆発しないよね? と怖々 爆

炊飯器も問題なかったので、ほっといたしましたが、気がついたらなんだかとっても体の調子がいい。


ちょっと体を動かすとすぐ汗かいたり、なんだか新陳代謝が良いような・・・・・・と最近はガス入りとガスなしの2種類を常備するようにしました。

なので、写真のように、赤の○が付いているのがガス入り。奥の緑の○の方はガスなし。

私の飲料水はガス入り。カルロっちはガスなし。(犬のくせにミネラルウォーター飲んでます)

朝のコーヒーはガス入りだとやや薄めに出るのでガスなしとか、使い分けが結構楽しかったり。


ただね、水といっても、このメーカーかなり炭酸が強く、しゅわしゅわ感が半端ない。

いつもお水を買ってきて、さあ、コップ1杯飲もうと開けると、ぷしゅーーーーーーーーーー!!!!!!!! 


コーラーかビール並みの状況になります。


ガス入り美味しいけど、買ってきてすぐは開けちゃダメ。要取り扱い注意だなんて思いもしなかったよ。






最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

[PR]
by viabellaitalia | 2016-11-28 20:24 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

d0346364_20282785.jpg


日本人は割と行列に並ぶのは嫌がらないよね。

もちろん、長蛇の列に並ぶのは日本人だって嫌だけど、マナーという観点ではちゃんと並ぶ民族だと思います。

大昔にイギリスに行ったときに、紳士淑女の国ですから、行列を守るのはエチケットですので、くれぐれも無粋なことはしないようにと言われたことがありましたっけ。


イタリアも、一応・・・・・紳士淑女はいるはずですが、ここローマあたりは人間というより獣、動物園化しているので (笑 列はあまり守られません。


俺様と女性の場合は、レディーファーストでしょーに!とマナーより自己主張の方が強くなります。

スーパ-のお会計の列でも、後ろからどんどん、肉厚のマンマたちが「私、急いでるから!」「これだけだから、前入っていいわよね?」と言って入ってきます。昔はあっけに取られているうちにするっと入られちゃうことがあったけど、最近は後から横入りをする人を威圧するテクニックにも長けちゃいました。

お肉屋さんとかパンやチーズを売るお店とか、郵便局や移民局とか、人が集中する場所では行列しないイタリア人たちが先を奪い合う喧嘩をしないように、番号札をまず取ってから、それぞれ好きなところで待機せいっ!という方式が取られます。


番号札を取って、タバコを吸いに行っちゃたり、他の買い物しているうちに自分の番が来ちゃったことに気がつかずに、後から、私の順番飛ばされたわ!とか言いながら刺さり込まれる事態はよく発生するけど。

グループで動くことができないイタリア人にとってはじっと行列をするよりは性に合うのだろう。


さて、先日行ったプラダさんのアウトレットも番号札があります。

お店に入るとドアマンの黒服さんが番号札をくれます。

プラダで番号札?????って、やだー肉屋じゃないでしょ?と思いましたが、どうやらお店の中で陳列されている商品をそのままもってお会計に行くのではなく、欲しい商品と自分の番号を店員さんに伝え、お会計のところで番号を見せると、店内でオーダーしたものが倉庫から用意されているというシステムだそうです。


まあ確かに、他のお客様が手に取って、傷が付いちゃったり手あかや指紋が付いてる店頭商品より、倉庫からパッケージングされたままの新品を買いたいよね。


前回、アウトレット店に行ったとき、私たちの前を歩いていた中国人カップルが、お店の入り口前の機械の前で立ち止まり、なにか紙を抜き取っている。

え? まさか番号札じゃないよね? ここはプラダだし、肉屋とは違うでしょーとするっと入店して黒服さんを探す。

いつもならドアの前に仁王立ちの黒服さんが、いない。


黒服さーん!!!!とドアのところで足止めになっている私は、必死に遠くの店員さんに黒服をよこせーと視線を送る。


ゆーっくりと近づいて来た店員さん。入店したのに、ドアのところで立ち往生している私の行動がわからないらしい。


「あのー番号札ください。」


「入り口横に自動発券機ありますから。」





........プラダさん、肉屋さん化してました。






最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

[PR]
by viabellaitalia | 2016-11-25 20:29 | Comments(0)

家庭内別居です

d0346364_20535691.jpg

一杯寝たくせに朝寝むさぼり中



犬と一緒に寝るくせをつけてしまうと、もし飼い主さんが居なくなっちゃったら、犬が不眠症になってしまうので辞めた方がいいと、どこかで読んだことがある。


なにせ、中年ですから、飼い主さん。なにが起こるかわからないし、同じ寝室で寝るけどベットには上げないようにした。カルロも最初の夜だけ鳴いたけど、すぐ諦めたようで、寝室に用意した彼用のクッションで寝るようになった。

それからほんの数日たったクリスマスの日、友達がお泊まりに来たのと、周りの友人からも、犬が一緒に寝室に寝るのは、将来彼氏ができるとやばいとか、俺絶対ヤダからとかいろいろアドバイスもあり、一度、バス・トイレのパネルヒーター下の暖かいところにクッションを移してみたのだが、当時子犬だったカルロは全身で「NO!」と。真夜中だというのに、ずっと泣き叫び、挙げ句にベットの下に潜り込み、うんち爆弾を炸裂させ、なにがなんでも寝室で寝る!という権利を主張した。


以来、もうすぐ3年、彼は寝室の片隅で寝ている。

個人的には、真夜中に目が覚めちゃったとき、いろんな思いが巡っちゃって眠れなくなっちゃったときなんか、彼の寝息というと可愛いけど、いびきを聞いているとなんだかホッとさせてくれるので、好きなんだけど、やっぱり、お友達などがお泊まりに来る度に、我が家は客室がないためお客様も寝室で寝ていただくので、お客様が寝返りを打つ度にカルロのチェックが入り、朝方には超寝不足のお客様の出来上がりになってしまう。


これは、ヤバいよね・・・・・・。だめだろう。


と考え、もう一度カルロくんの寝床のお引っ越し、カルロと家庭内別居をを試みた。

かといって、彼のおトイレシートにも近く、夜中に水が飲みたくなっても大丈夫なようにフードボールともアクセスが良い場所となると、やっぱり、バス・トイレのパネルヒーターの下である。


初日の夜、意外にもカルロくん、一瞬あれ? ぼくのクッションどこ?という顔をしたけど、パネルヒーターの暖かいところにクッションを発見したら、ぽふぽふ踏んでグッドポジションをキープしていびきをかき始めた。



d0346364_20540582.jpg

朝からだらだらだらーん。ついでにほっぺもだらーん。



あら! 3年前のあの反抗はなんだったの?


真夜中におトイレに起きちゃったら、自動的にカルロも起こされちゃうのは、ちょっと申し訳ないけどね。


やれば、できるじゃーん!!!と二日目は、今度は居間とのドアも開けたまま寝てみた。

というのも、家を全部開放しておくのは、不安らしく、夜中過ぎに同じマンションの住人が帰宅する音なんかに反応しちゃって吠えちゃうので、いつもはこのドアは閉めていたのだ。

初日と同じく、一瞬、え?と言う顔でクッションの場所を探すも、ちゃんとバス・トイレのパネルヒーター下で寝始める。カルロのいびきを確認して、私も寝落ち。



朝、いつも通りに目覚ましが鳴る。

いつもならそれと同時にカルロが枕元に走りよってきて、私の頭を前足で叩く。がっ・・・・今朝は枕元に来るまでに、妙に時間を要したカルロくん。


あれ?

ちょっと、どこで寝てたの?とパネルヒーターの下のクッションを触ると冷たい。しかもいつもなら寝相が悪いカルロによってぐちゃぐちゃによれる毛布までちゃんとしたままである。


まさか・・・・・と居間のソファーの上に手を当てるとカルロが大慌てでソファーに飛び乗り、私の手をはねよけようとし、挙げ句には寝転がり触らせようとしない。

ちょっと、なにを隠そうとしてるのあんたは!と昨日の夜ソファーで寝込んじゃった私が使ったまま上に放置した毛布をはぎ取り触ると、


しっかり体温で暖められて生暖かい。


現場検証、はっきりし過ぎです。カルロくん、ソファーで寝てました。

それにしても、犬って、こんなことも隠そうとするんだ! 彼の大慌てなリアクションがあまりにも人間くさく、びっくりしまけど、笑える・・・・・・・・・・・。






最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

[PR]
by viabellaitalia | 2016-11-23 20:56 | Bau Bau Park | Comments(2)

もうすぐクリスマス?

d0346364_20381595.jpg



イタリアって意外にも、あまりクリスマスと盛り上がらない。はずだったのに、今年はハロウィンの日からすでにお店のショーウィンドウが、クリスマスな飾り付けが始りました。


でもね、異常気象で毎週季節が変わっちゃうくらい温度差あり。

ハロウィンの日にルッカで汗だくになっていたかと思ったら、急に寒くなって、朝のお散歩に愛犬カルロくんもダウンジャケット着用になったと思いきや、またまたアフリカからの生暖かい風が吹き、汗だくな日に戻ったり。

町中を歩く人たちも、ダウンとセーターを来ている人あり、その横をTシャツ半袖、サンダルの人が通り過ぎてゆく、季節感なし。

私もこの週末、ロングのダウンコートを脱いで、薄めのセーターの上に革ジャンを羽織っただけだったのに、汗まみれ。

でもお店のショーウィンドウはクリスマス。

先日行ったアウトレットも、クリスマス用なんだろうな、な商品がいろいろ入荷してきていました。


仕事目線で商品を見ていると、なかなかときめかないですが、今回一瞬、仕事を忘れさせたアイテム。プラダのレザーブレスレット。


ちょっと小さすぎない?と思って、店員さんに聞いたら、やっぱりブレスレットよと手首にはめてくれたら、あら! めっちゃ可愛い! 小さすぎるんじゃないかと思ったら、ジャストフィットなデザインだそうで、ちゃんと入りました。


金属のロゴのところを押すとね、ブレスの輪が開きます。



帰りがけにうちの店長が「さっきのブレス、似合っていたよ。」って、帰り道で言うな!

今度また出会えたら、買っちゃおうかな。。。。。。クリスマスだしね。








最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

[PR]
by viabellaitalia | 2016-11-22 20:39 | I love shopping通り | Comments(0)

SPACE CAFFE

d0346364_21480684.jpg



最近の密かなお楽しみ。遠くまでお買い物代行へ出かけたとき、お仕事前にまずは腹ごしらえ。

お目当てのお店の近場、あるいは併設バールでお昼ご飯ですが、最近各ブランドは商品ともどもブランドイメージを売るという姿勢でオープンさせているカフェ兼レストランで出されるお料理はなかなかなものです。

ターゲットが外国人観光客なのか、ちょっとお値段は高いんですが、まあ、そこはブランドカフェということで。


いつもはグッチカフェーでパニーノですが、昨日はちょっと気分を変えてプラダカフェ。

グッチカフェもプラダカフェも従業員さんたちがお昼を食べに来てて、なんだか微笑ましい。

働く人たちを大切にする企業、イタリアでは珍しい部類になるので、ポイントが高くなっちゃいます。

今回も、お店に入ったときに、お持ち帰り用かな?大きなプリモ用の容器を抱えてバールマンと談笑している人だかりが。プラダカフェの周りには、飲食店がないので、多分プラダの事務か工場で働いている人たちだろう。


昨日は結構寒かったので、暖かいメニューでシリアルお豆たちのスープをチョイス。

うちの店長が生まれ育った南イタリアはあんまり冬にスープという食習慣がない。ローマもあまり聞かないので、日替わりのランチメニューにスープがあるのがすでに、とってもトスカーナな気分にさせてくれます。

パンはもちろん、トスカーナパン。塩気がないパンなので、お料理の塩味があってこそ美味しい絶妙な組み合わせなんです。


「ふふふふふふふ。この辺りの人たちの訛りってとってもフィレンツェっぽいね。ピサとはちょっと違うかな。」と最近にわかトスカーナな私。


「・・・・・だってここフィレンツェとは30kmも距離ないもん。当たり前じゃん。」と店長に秒殺されました。






最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

[PR]
by viabellaitalia | 2016-11-18 21:49 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

SAVE THE 職人

d0346364_20471334.jpg



先日のお買い物代行は職人さん手作りのショルダーバック。


手作りだから、世界にたったひとつ。日本のお客様からお問い合わせがあったとき、ご希望のバックが品切れだったので、そういうことでしたらと、改めて作ってもらったもの。

ちょっと事情があって、頑張って早めにも仕上げてもらいました。


オーダーされたお客様と職人さんそれぞれの愛が一杯こもったバックです。


作業途中で写真を送るね!と言ってくれていたんですが、写真送ってくださーいと催促する間もなく、出来ましたよー!と連絡をいただいたので、先日ローマまで引き取りに行ってきました。


パンテオンの横の細道をくねくねと入っていくと、画材のお店などもあって私もときどき足を運んでいた見覚えのある道に出た。

え???? こんなところに鞄職人さんの工房なんてあったかしら?と番地を探す。


小さな工房兼お店のガラス窓には我らがASローマのチームシールが!

おおおおお、職人さん、サッカーのローマチームファンなんだ! じゃあ、あたしたち同志ですううう!とドアを開ける。


代々、ローマ郊外の山奥の小さな町で馬具職人の家系だったそうで、妙にローカルなお話で盛り上がっちゃいました。

お店にはお得意様なんだろうな、イタリア人のお客さまが特注をしていたマウンテンブーツを引き取りに来ていました。


d0346364_20475721.jpg


d0346364_20483053.jpg



「最近は、イタリア人のお客さんはこういった手作りの商品を評価してくれなくってね。返って外国のお客さんがこうやってオーダーをくれるんだよ。」と次に作業にかかるバックのデザイン図を見せてくれる。


「若いもんも、こういう仕事には付きたいなんていうのも少なくなったしね。返ってね日本の方とか、遠くから弟子入りに来るんだよ。ここで学んで、国に帰って自分の工房を開けるんだ。僕たちの歴史、技術が遠い国に引き継がれていくんだよ。」


昨今のインターネット時代、確かに海外から注文が来ることは多い。

が・・・・・だいたいの職人さんたちは、そういった流れには着いて行けない。


「うん、僕はコンピューターとか全然だめなんだけど、幸い妻がね、その方面が得意でね。彼女がフォローしてくれるんだ。」


働きものの奥さんはパソコン業務が終わると、鞄作りもお手伝いしてくれるそうで、夫婦二人で切り盛りしている小さな工房は、なんともほんわかな空間でした。


愛情たっぷりなショルダーバックは、もうすぐ日本へお嫁入りです。








最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

[PR]
by viabellaitalia | 2016-11-15 20:49 | I love shopping通り | Comments(0)

みんなF1レーサー

d0346364_20152957.jpg



ナポリからの帰り道の高速。なんかみんな運転が荒い。

ローマ人の荒い運転を見慣れている私から見てもやけに運転がみんな荒い。

高速の3車線がまるでF1のサーキット状態の中、自分たちの車が妙にのろのろしているような感じで、どんどん右から左からと追い越されてゆく。左が追い越し車線なので、それはわかるけど、非常用、のろのろ系車用の右車線からも抜かれるってどういうこと?とスピード計を覗く。130km。

あれ? あたしたち、制限速度じゃん。


「誰も制限速度なんか守っちゃいないね。」とハンドルを握る店長。

確かに。制限速度の130kmの私たちの横をどっぴゅーんと通り過ぎて行った車は一体・・・・・冷や汗。


それにしても今日はやけにみんな運転が荒い。ナポリに近いから、これってナポリ人?


「今日はこれ、ローマ人たちだな。この週末の連休を使って遠出してたのが、今ローマに向けて帰るっていう渋滞にハマりつつあるって感じ、俺たち。」


確かにそう見ると、めっちゃ大急ぎではよー帰りたいいいいいいいのあのローマの環状線の帰宅ラッシュと同じである。


イタリアの車検制度って日本とは違うので、高速をかっ飛ばす車は実に新旧いろいろバリエーション豊富。

でも運転席に座ってるのは大半がイタリア人なので、高速道路はいつもF1のサーキット。イタリア人って高速に乗ると、みんなF1レーサーになっちゃう。

F1レーサーもどきの普通の乗用車の横の右車線のトラックたちも、気持ちはレーサーになっちゃってるので、果敢に追い越し車線に入って来る。


右の車線からいきなり左2車線移動して、さらにまた右車線に戻るとか、だめでしょー!!!、もうどんな小僧が運転してんのよ、このチンクエチェント!と追い越し際に運転席を見やると、ロングヘアーの女性がしかも携帯で話したまんまの片手運転だったり。


イタリア人ってハンドルさばき、俺ってすごいぜ!にどうしてなっちゃうんだろう?







最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

[PR]
by viabellaitalia | 2016-11-11 20:19 | イタリア広場 | Comments(2)

メディチ家

d0346364_01473800.jpg


「なんかさー、コジモ イル ベッキオ 可哀想じゃん。」


「見た? あの娘、妊娠したってことはロレンツォ イル マニーフィコだよね? 来年あたり生まれちゃう?」


「コジモも可哀想だけど、いっちゃん、可哀想なのはお兄ちゃんのロレンツォでしょ? 好きな彼女とは結婚できなかったし、弟に相続も取られちゃったし、最後はあっけなく殺されちゃうし。」


「・・・・だね。」


今朝の社内会話。


みんな、テレビ連続ドラマ、I Medici メディチ家の見過ぎです。


イタリアの国営放送局 Rai1の全8話連続テレビドラマ I Medici メディチ家はとても良い作りで、とても見応えがありました。

メディチ家を扱うあたり、日本だったらNHK大河ドラマだろうな。残念ながら8話で第1シリーズは終了。

今回のお話の最初のメディチであるジョバンニ デ メディチはなんとダスティン ホフマン。ハマりすぎてて、どっかで見た顔だけど・・・と思いつつも全然気がつきませんでした。


15日にはもうキオスクでDVDが販売されるようで、ミカのDVDコレクション殿堂入りしそうです。

Raiのサイトからイタリア語ですが、放送されたエピソードもご覧いただけまーす。







最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

[PR]
by viabellaitalia | 2016-11-10 01:49 | イタリア広場 | Comments(0)

ナポリでキリンビール

d0346364_00553376.jpg


先日、お仕事でナポリ近郊のアウトレットへ。

さて、お昼をどうしましょうか?

なにせ、イタリアの祝日の日だったので、普通のお店は開いていない。

じゃあ、アウトレットの中で。と探すもどこも満員、長蛇の列。


「ナポリなのに、ピザ屋はないのかあああああああああ!!!!!」と雄叫びを上げた店長。

そのくせに、アーペと呼ばれる三輪トラックを改造した中華の屋台を見つけたら「ここにしない?」


意思統一なしです。爆


イタリア人、実は中華を食べたがらない。人肉とか猫の肉を使っているとかいろんな噂が良く流れるので、それをまた信じちゃうので、中華レストランから足が遠のいちゃう。

そんな店長から、実に13年ぶりに「中華食べない?」と言われちゃったら、断れない。いや、あたし餃子💘なので、ラッキー!!!!!!


とお昼はスキンヘッドのめっちゃナポリ人なお兄ちゃんが作る餃子。

「飲みものはなににしますか?」と言われ、屋台のショーケースを眺めると、イタリアじゃあまず見かけない伊藤園のお茶の缶と懐かしのキリンビールが!


お茶とビール。すっごい悩んだけど、11月だというのにかなり暑い日だったので、キリン!


揚げたての餃子について来た割り箸の袋にはくっきり日本語の筆文字で「お手もと」


でも屋台は中華。


さんさんと輝くナポリの太陽の下で飲む、キリンには季節はずれの桜が舞う(春に大量仕入れしたのかな?)


すごいごちゃまぜまぜな異空間半端ないランチになりました。







最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

[PR]
by viabellaitalia | 2016-11-08 00:56 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

ちょっとルッカまで

d0346364_19153955.jpg


最近急にトスカーナづいています。今週末もちょっとルッカまでお買い物代行。


大学を出て働き始めてから時間がなくなり、大好きだった漫画やアニメも追わなくなり、すっかり浦島太郎さんな私が行ったのはヨーロッパ最大級のコミックス&ゲームス。

トスカーナの小都市ルッカで行われるこのイベント、凄かったです。この日のために本当にヨーロッパ中からお客様たちが来るし、日本からも一杯来るらしく、小さな町のキャパシティーぎりぎり。でもイタリアなのに、なかなかオーガナイズがしっかりしているのは、さすがトスカーナ州かもです。


この日のために、しっかりコスプレしてくる方々も多く、しかも時期がハロウィーンと重なって、パビリオンを見てまわるのも楽しいけど、町行くコスプレさんたちを見るのも楽しい。

コスプレで、まったく素性がわからない系の人は、さすがに今の時代ですから、警備に当たっている軍警察や陸軍兵士にチェック受けてましたが、一人、本当に怪しい感じで、普通の陸軍の制服に頭はヘルメットの上から藁をかぶり、顔もマスクをしてという扮装の人を見かけたときは、ちょっと怖かったです。ちょっと距離を置いてみましたが、私と同じくジャパンタウン(日本系のパビリオン)前で、もう一度チェックがあるのを確認すると、さーっと列から外れていったのが余計怖かったです。汗 



d0346364_19144113.jpg

平和なコスプレグループ



実はこの夏に下見をかねて一度来ていたので、私にとっては再訪で、夏に訪れたアンフィテアトロ広場に行ったときはちょっと感動しちゃいました。


イタリアに住んで10年以上になるけど、隣の州のトスカーナは私にはかなり遠かったのに、急にこんなにちょくちょく行けるようになってびっくりしてます。

ちなみに・・・・・また明日もトスカーナに仕事で行きます。爆


d0346364_19150877.jpg









最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

[PR]
by viabellaitalia | 2016-11-02 19:16 | Buon viaggio通り | Comments(0)