ブライド ピアス

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以前、プロテオフードでもッご紹介しました、ジュエリー作家ジュリア ソルヴィッロ ディ セリーノのジュエリーたち、VIA BELLA ITALIAでもお取り扱い始めました。


世界中の結婚予備軍の女性たちに愛読されるイギリスのブライダル雑誌BRIDESの今月号に彼女のバロックパールのピアスが紹介されています。


ジュリアは実はナポリ王国の貴族の出身。南イタリアって結構、お姫様とか王子様と知り合うことあります。かくいうVIA BELLA ITALIAの店長も、時代が違ったら、シチリアはカターニアのお貴族様なので、あんまり驚かあなかったけど、彼女と一緒にナポリに行ったとき、ナポリの大聖堂で「ちょっと待ってね。この奥にうちのご先祖様の礼拝堂もあるから。」とか、ナポリの観光名所のひとつガッレリアに近い教会の前を通ったとき、「この教会はうちのお婆ちゃんのなの。伯母さんもここで眠ってるのよ。」とか。

ちょっとスケールが違いますが、彼女自身はごくごく普通人。


彼女の作品たちは、ナポリ王国の彼女の叔母さまやお婆様たち、昔のプリンセスたちが身につけていたドレスやジュエリーからインスビレーションを受けているとか。

だからかな、上品で可憐でまさにプリンセスなジュエリーたちが多い。

雑誌BRIDESに取り上げられたのも、バロックパールを使ったシルバーピアス。ラプラドライトが甘くなりすぎなく、どこか凛としたたたずまい。留め金部分がシルバーのお花で可憐で花嫁の白いドレスにぴったり。


昨今、日本の方もイタリアで結婚式を上げられる方も多いですが、まさにMade in Italyのジュエリーを一生に一度の素敵な日の演出に花を添えちゃうんじゃないかしら?



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バロックパールとラプラドライトのシルバーピアスのお買い求めはこちらから。http://www.viabellaitalia.com/ja/home/1999-orecchini-in-argento-con-perle-e-labradorite.html










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by viabellaitalia | 2016-04-29 19:37 | I love shopping通り | Comments(0)

イタリアあるある

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片手にギブスをはめてもうすぐ1週間。ヒビ入りお手々の腫れも大分ひいて指はかなり自由に動くようになりました。


片手がこんな状態ってかなり不自由なものですね。最初は指まですっぽり包帯が巻かれていたので,調理もできなければ、コンタクトも出来ず。

手でものを掴む、握るという動作ってこんなにも多くのことをするんだと驚いています。


現在、一番困難なことは水仕事。お皿を洗ったり、料理、お風呂に入る事かな?


お風呂に入るのなんか、ビニールのショッピングバックなんかでぐるふるっと巻いちゃえばね、簡単! なはずだったんですけど、ここイタリアのビニール袋ってものすごく水を通しちゃいます。


なので、「水、汁が滴り落ちません!」といううたい文句のゴミ出し用の袋を使って手をぐるぐるカバーしますが、やっぱり水が入る。

多分、水を通さない素材を使っているんだろうけど、イタリアの工場の生産ラインって検品がね・・・・・甘い。きっとどっかこっかに穴とか空いちゃってるんだろうな。


と言う訳で編み出したのが、まずサランラップをぐるぐる巻いて、その上から工業用ののびのびーるビニール手袋をして、その上からゴミ出し用の袋でカバーする。


でさらになるべく手は上に上げとく!



とここまでしても、お風呂上がりに全部取ると指がぬれてますが、さすがにギブスは濡れない。


ひとまず来週には一度検査で病院に行くので、大したヒビじゃないし、きっとそのときギブスも取ってくれるんだろう。

じゃあ後1週間の我慢。


「いやいや、甘いなミカ。カルテには全治20日間って書いてあるのに、2日にギブス取れる訳ないじゃん!」


そう言われると確かに、妙に早いなとは思ってる。


「要は一度、検査と言う項目でお金を取る。でたった一度じゃなんだから、ギブスはまだしておきましょう!とか言って、もう一度来させる。そうしたら2回、ミカは通院でお金を落とす訳だからさ。」


こう説明されると、妙に納得できるイタリアあるある。勘弁して欲しい。




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by viabellaitalia | 2016-04-27 00:06 | Comments(0)

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最近、カルロくん公共交通機関に乗るのに慣れてきたかも。なぜか線路に下りたがるので危険なんですけど、以前程ホームに電車が入ってきても驚かなくなってきました。


地下鉄の改札口がまだ苦手なようで、毎回、改札口の前でうげっ!!! どこを通ればいいんじゃ?と迷い、私が切符を通して開けると、ぎゃあああああ、こわこわこわっ!!!とすっごい勢いで通り抜けようとするので私の方が怖いよっ! カルロおおおおおおおおお!


なにせ田舎者な我が愛犬、ローマの中央駅の人ごみには毎回面食らってます、ボクな感じになります。



交通公共機関に犬連れで乗るときはエチケットというか、まわりに迷惑がかからないように多少決められてることがあります。


例えば


口輪をする。


まず、見かけません。


小さなワンちゃんで飼い主さんの腕の中とかにいるのなら、その必要もないですけど、君。。。。。ピットブルでしょ?なワンちゃんも口輪なしで電車に乗ってます。

お利口さんではあるけど、一瞬どきっとします。


この前なんか、中型犬を3匹連れて電車に乗り込んだカップルさん、口輪どころか最初、リードもしてなかったし。


それと各車両にワンちゃんは1匹と言う決まりもあります。

まあ、私も先日、お友達のワンちゃん2匹とうちのカルロとの3匹で1車両に乗ったけど、この場合は犬同士が知り合いなので喧嘩などになる可能性はないけど、カルロと乗った車両にもし犬がいた場合、吠え合いなどにならないように別の車両に移動しますが、なぜか!!!!先乗車犬さんの飼い主さんが私たちのいる車両に乗って来ちゃう、近づいて来ちゃうのは、あれはやめて欲しい。


犬と公共交通機関を使う際には、もちろん保健所登録証も携帯義務。なはずだけど・・・・・みんな守ってるのかな?


私は、やっぱり外人なので目をつけられやすいので、意味ないところで罰金にならないよう気をつけていますが、それこそ、そんな遠出でもなんでもなく、起きがけ一発目でぼやーとしたままの朝のご近所散歩時にこの前、市警察に止められました。


ジョギングしてる人とか、犬のお散歩の人くらいしか見かけない朝っぱらの6時半。


するーっと横付けする車の窓がするするっと開いて、中から女性が「この子、あなたの犬?」


そうですけど? (自分の犬じゃなかったら、こんな早起きしてお散歩になんか連れてかないわよっ!)


「名前は?」


カルロ8世です。


「マイクロチップ入ってる?」


あれ? これって犬好きな人がカルロのこと聞いている訳じゃないぞ。あたしって尋問されてる?


「保健所登録?」 


「犬のエチケット袋は?」


ありますよーん! ってリードにこれでもかって感じで黄色のエチケット袋入れが着いてるでしょーに!


そう、ワン君たちのうん○をそのまま放置は罰金なんです。


この警察官、食い下がる食い下がる。でもへへーんだっ! 


この日も尋問のちょい前にうん○をいつも放置する飼い主さんにすれ違ったばっかり。

ったく! なんでああいう人たちを捕まえないで、ターゲットがわたしになるわけ?

思うにやっぱり犬を食べるとイタリア人たちが考えている東洋人と犬のカップルは目立つのだろう。しかもこの日の私はギブス付き。


怪しいすぎる? 




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by viabellaitalia | 2016-04-23 01:08 | Bau Bau Park | Comments(0)

人生初ギブス

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ちょっと今のあたしは強いかも。
かかってこーい!




人生初めてギブスなるものをはめました。手のひらの骨にヒビを入れて全治20日間だそうです。


過去に足の指の骨にヒビを入れたこともあるし、つき指も何度も経験してるし、ねん挫は・・・・・やり過ぎちゃってもう17年くらい前に「骨ももろくなってますから気をつけてくださいね。」と言われてからも数年に一度やってるけど、ギブスにお世話にはなったことがない。


せっかくだから友達たちに落書きをお願いしようっと。


犬の喧嘩の仲裁に入って噛まれちゃったんですが、見た目は傷口はほとんどなく蚊に刺された?くらい。

凄い腫れてきたけど冷やピタはっとけば治るでしょ?くらいだったけど、腫れが引かないので救急病院に行く事に。


今回咄嗟なことだったのでそのときは気がつかなかったんですが、家に帰ってきてから確認したら、手にかみ傷、左足首ねん挫、ひじやひざにも青あざで、うーん、一応レントゲン取った方がいいかしら? かみ傷の方は小さいので気にしていなかったけど、ホームドクターに見せたら、「犬に噛まれたらイタリアではまず、救急病院に行ってくれ。それがお決まりだから。」と。


救急病院って大した事がない場合、とにかく待たされるので、なるべくなら行きたくないところのひとつ。

ただ治療や検査は無料なので、これは毎年ん十万円ほど社会保険に払っているので、ちょっと元は取りたい(なんちゃって)


救急病院ではなく、イタリアの普通の治療の場合。

ホームドクターからレントゲン検査の処方をしてもらう。

自分で検査予約(コールセンターが何時も混んでいるので待たされ時間がかかる)

検査予約もそうそうすぐの日付はもらえない(下手をすると1ヶ月後とかで、これまた時間がかかる。)

さらに検査費用は社会保険から少し出るけど自腹部分で50から70ユーロの出費になる。


うーん、これは待たされても救急でお願いしちゃおうかな?


とホームドクターからの帰り道、救急病院に直行いたしました(って歩いて5分の距離ですが)


で、待つ事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7時間後にやっと名前が呼ばれて診察。


お昼ご飯時間もひたすら待合室で忍。だってご飯なんか食べに出ている間に名前呼ばれちゃったらアウトですもん。

同僚が事務所からミネラルウィーターとビスケットを差し入れしてくれたので(爆 それで飢えをしのいで、ひたすら忍。


さすがに待ち6時間を超えた辺りは気持ちがゆらぎ、あんまり痛くないし、噛み傷が狂犬病だったら、すでに時間アウト。だけどそんな症状はないし、もう帰っちゃおうかなと思ったときに、救急で働く友人が私を見つけてくれて、大慌てで診察に回してくれたわけ。もし彼女が私を見つけなかったら、どうなっていたんだろう?

って、イタリアの場合、普通はこういう場合、まずみなさん救急で働く身内に連絡するらしい。

そんなこともせずじっと耐えてた私のことを友人はあきれてました(汗


「うーん。まあ手は腫れてるけど、かみ傷小さいしね。足首と手とどっちが痛い?」と救急病棟のドクター。


足!


「じゃあ、まず痛め止め打っておこうか。で足、レントゲン取りましょう。うーん、まあついでに手もやっておこう。」


で救急に来てから待つ事10時間目に「ミカ、足はただのねん挫なんだけど、ついでにレントゲン取った手の方が折れてる。」


....................嘘でしょ?


「マジ。ひとまず添え木当てるけど、水曜日ギブスするからまた来てね。」



このゆるーい感じがなんともイタリアちっくな救急病院です。


イタリアの救急病院はその緊急の加減を赤、黄、緑、白信号で区別します。受付の問診で判断されて診察までの順番が当てられます。

今回は特別血もどばーっとか出てるわけでもなかったので、きっと放って置いても大丈夫ランクな白にされているんだろうな・・・・・と思っていたら、実は緑さんでした。


赤はもう一刻を要する!とか蘇生措置とらないとヤバいっ!!!!

黄色は、なるべく至急、赤さんが終わったらすぐ処置しないと危ないレベル。

緑は命に関わりはないけど、なるべく早く処置レベル。

白は・・・・・・まあ、放っておけ。待てなかったら自分で帰るだろう?レベル。


この待ち時間が、あまりにも長くなると待合室の患者同士で喧嘩にもなるのよ。早く診ろおおおお!とか、俺の方がやばいんだからお前は後だろ!!!!とか。


久々にいろんな人間ドラマを見ちゃった救急病院10時間滞在でした。


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by viabellaitalia | 2016-04-21 20:24 | イタリア広場 | Comments(0)

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きゃああああああ、そうでした!


今日13日から15日まで東京ビックサイト 東ホールでワイン&グルメジャパン 2016が開催されています。


ラツィオ州唯一のDOCG受けてるチェザネーゼ デル ピーリオのワイン生産者の中でも、チェザネーゼワインを知っている地元民に愛されている、マリアエレナ シンバルディさんのワインたち、今年も見本市に参戦です!


この見本市は一般公開ではなく、日本での輸入元になる業界関係者さんのみなんですけど、業界関係者さんにたちにももう一度、ここでいやちょっと遠いんですけど、彼女の地元、日本から見ると地球の裏側からですけど、改めてお知らせしたかったのを、ばたばたしてて書き忘れていました!


今年は彼女の自信作、赤はBIVI'のみ、出品。

もしご来場の際はぜひぜひご試飲してください!!!! チェザネーゼワイン、まだまだイタリアでも知られていませんが、それって広告のお金があるかないかの話で、ワイン自体は私的には、そんじょそこらの名前が知れていて、お値段がめっちゃ高いワインなんかより、ぜええええええええったい美味しい。


時期を同じくしてイタリアではVINIITALYが行われていますが、イタリア市場ではやっぱりまだまだワインの実力よりいかに宣伝されているか、いくつ賞を取っているかで評価される事が多いので、今年はマリアエレナ、すぱっとVINIITALYを切り、そんな色眼鏡なしに味で勝負と日本を選んだようです。


イタリア在住の日本人はみなさん、なかなかの飲んべえさんにワインもいろいろ飲まれている人も多いですが、そんな友人たちにもいつもマリアエレナのワインは美味しいと好評です。


飲んべえ日本人推奨ワイン。だからこそ味に間違いなし(爆




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by viabellaitalia | 2016-04-14 00:43 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

PROVA COSTUME

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復活祭も終わり、4月になってぐぐっと気温が上がりました。


となると、イタリア人の頭の中は夏=海=バカンス!で一杯になる時期到来ですね。


8月はどこもホテルが高くなるので、最近はこの時期をずらして6月や7月にバカンスを先取りしちゃう人も多くなりました。

海バカンスとなると、ビーチウェア。

PROVA COSTUMEは夏前にビーチウェアを買うときの試着のことを言います。水着リハです。


このためにイタリア人、冬の間もせっせとスポーツクラブに通っている方が非常に多い。

イタリア人、自己顕示欲強いですから、人に見せたい。見せるためにはやっぱり磨いておかなきゃねと意外なところで努力家です。まあ、どちらかというとこういうところちゃんと努力するのは男性ですね。女性はこの時期になってから、やばやばやばー!!!!と即席ダイエットに走る人の率多いですけど。


4月になってから店頭にもビーチウェアが並び始め、ますます、やばやばやばーいいいい!!!! ダイエットしないとーな気持ちを煽ります。周りでもスポーツクラブに再入会したというのもチラホラ聞き始めましたが、わたしはどうも運動はね・・・・腰が重い。

ひとまず毎日のカルロのお散歩と運動で一杯一杯でそれ以上、スポーツクラブに通う時間もない。

幸い、我が毛深いパーソナルトレイナー(愛犬カルロ)はなかなか厳しいので、お腹周りの脂肪など局所ダイエットはできなくとも全体的には太る事は許してくれませんので、私はこのままで夏に挑むぞ。今更焦ってもどうしようもないとあきらめているところと、イタリアーナ(イタリア人女性)に比べると見せるようなものも持っていませんので(爆 公衆わいせつ罪にならないように隠せとけばいいぐらいな。


まあね、イタリアの夏は・・・・・この国って公衆わいせつ罪ってないんだろうな・・・・なことになりますけど。



モスキーノのこのテディベアビキニ可愛いですけど、もう年齢制限にひっかかりますので、私は無理です(爆


こちらの男性用水着・・・・・・これはあかんやろっ!!!!とちょっとつっこみです。



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ビキニの方はVIA BELLA ITALIAでもお取り扱いしていまーす。


http://www.viabellaitalia.com/ja/home/1726-moschino-beachwear-bikini-a-fascia-stampa-orsi.html


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by viabellaitalia | 2016-04-12 19:40 | I love shopping通り | Comments(0)

サルーミAMO!

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イタリアの美味しいサルーミたち。

生ハムやソーセージなどを総してサルーミと言います。生ハムはまだしも、ソーセージと書いちゃうと、あの奥行きがある美味しさが平坦になっちゃう感があるくらい、イタリアのサルーミは奥が深く、種類も一杯。

日本で割と知られているサラーミもサルーミのひとつです。


先日、イタリアのデザイン事務所と一緒にこのイタリアの美味しいサルーミたちを日本に紹介する小冊子のお仕事をさせていただきました。


東京で配布される小冊子ということで、エンドユーザーである日本の人たちに合うもの、日本的な感覚や言語の部分での監修を担当させていただいたのですが、ものすごく楽しいお仕事でした。

イタリア人と日本人では色や余白への感覚がかなり違うので、そんなところをイタリア人アートディレクターと議論するのも楽しく、イタリア人にとっては胸を張って世界に誇れる伝統的な食文化でもあるサルーミの美味しさ、イタリアに住んでから私も知ったこの奥が深い味わいを、もう絶対お伝えしたいよねー!!!!!!の気持ちをたっぷり込めたものになりました。


印刷期間がイタリアでは復活祭の休日にあたりそうで、時間的に無理があると判断し、なんと印刷はここイタリアからネットでデータ入稿で日本で印刷!

ページ数もあるのでかなりごっついファイルだったと思うけど、今って本当に便利になりましたね。


4月の初日に東京で配布されたらしく、4日には東京のブルガリでお披露目会もあったそうです。

そうなの。日本で印刷したから、こーんなに情熱をかけまくった私たちの手元には印刷見本がないのだ(爆


サルーミを愛してちょ! とサルーミAMOプロジェクト。

東京のどこかで見かけたら、ぜひご覧くださいね。


PS 撮影のときに出された撮影用のサルーミたち、めっちゃ美味しかったです。モデルさんたち、撮影忘れてもぐもぐ。。。。。



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by viabellaitalia | 2016-04-08 19:20 | イタリア広場 | Comments(0)

グローバルになりつつも

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今回のお買い物はRada

とっても素敵なネックレスです。





昨今世の中はグローバル。地球の広さを感じさせずに生活できるようになりつつあります。


イタリアに旅行に行ったときに飲んだあのワインが欲しい。

旅行先のお土産屋さんで見かけて、気になったんだけど買う時間がなく日本に戻ってきたんだけど、今になってやっぱりあれが欲しくなって。


なんてこんなProteofoodやVIA BELLA ITALIAにお問い合わせをいただくお客様の思いは様々。


お買い物もこの10年ほどでオンラインショッピングも増え、海外まで配送してくれるところも多くなってきました。


がっ・・・・・。


それとはまるで逆行するかのような事もまだまだ一杯。

例えば関税もその一例ですよね。特にここ数年の個人輸入の急増に日本の税関さん、かなり目くじらを立てて、関税をかけてくるし。

先日、イタリア人の友人が日本に行くので友達たちに持っていきたいお土産のワインを先にホテルに送っておきたいと相談を受けたら、意外にも、国際宅急便はホテルの宿泊客宛には送れないんだそうです。

ワインを渡したいお友達の個人宅へ送るのはOKなんですが、宿泊先ホテルはだめ。

これ、結構困ります。というのもこのイタリア人の友達、いろんなお友達に合う予定なので、今回送る12本のワインは、それぞれ渡したいわけで、どっかーんと一人のお友達に12本を送りつけたい訳じゃない。

12本送りつけた友達に、ごめんね、君にはこれ1本で。と後の11本を引き取るって訳にはいかないでしょう?


どうやら、これって日本の税関が止めちゃうらしいです。

じゃあ、ホテル暮らしの人は海外からの荷物を受け取れないの?と聞いてみたところ、その場合はケースバイケースで税関と要相談。


これって今の時世に合っていないんじゃないかな・・・・・。


そしてこんなにちまたに多くなったオンラインショップもお支払い方法がクレジットカードのみというところも多い。Paypalもだめなの????


でさらに、クレジットカードでもヨーロッパのブランドのオンラインショップの場合、ヨーロッパ圏内発行のクレジットカードじゃないと受け付けないという凄腕も最近多いです。


これってなに?


昔、滞在許可書更新の際の資金証明で日本のクレジットカードを見せたときに、「中国のカードは確認できないのでだめ」って言われたのと同じ次元?


あの・・・・あたし日本人ですけど。これ日本のクレジットカードですけど、VISAです。MasterCardは世界全国MasterCardだろうーよ!と言っても通じなかったんですが、最近、これがオンラインショップでも起こってきてます。


有名ブランドのオンラインショップなんかは各国の言語サイトがあって、それぞれ在庫管理数が違うので、日本のお客様の中にはイタリアのサイトで欲しかったサイズを見つけたので買いたい!!!!!と思ってもお支払い方法のクレジットカードが日本発行では買えない。なんてことも。


某有名Hなんか、ここはイタリアですから、日本人客(イタリア在住だっつーの!)ではなく、イタリア人に販売したいんです!と言われたし。日本人でもイタリア人と結婚をしている、イタリア人の旦那様がクレジットカードを切っていただくお客様じゃないと。とまで言われましたが、あたし、シングルですがっ!!!! なにが悪いの!!!!と喧嘩をせず、そこはイタリア人スタッフがカバーしてくれますので、日本の皆様、お買い物代行はお任せください!


日本人スタッフとイタリア人スタッフのProteofood並びにVIA BELLA ITALIAはお買い物代行をお手伝いいたします。(爆


お問い合わせは日本語でどうぞ。

info@viabellaitalia.com









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by viabellaitalia | 2016-04-06 19:28 | I love shopping通り | Comments(2)

カルロの花見

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電車の中で外を見るのって子供がよくしますが・・・・・

犬もします。



もう散り際だったけど、土曜日にローマのEUR地区で花見をいたしました。EUR地区にある公園には昭和天皇から寄贈された桜があり、ローマ屈指の桜並木。ここ数年の日本ブームとともに年々、ローマ在住の日本人だけではなく、イタリア人たちも花見をしに集まるようになってきました。


今年は満開の時期がイタリアの復活祭とぶつかっちゃって、イタリア人の友人たちが参加ができなかったので、桜がなくなっていたら葉桜でピクニックということで、かなり無理矢理だったけど(笑


今年は2年ぶりにカルロも参加。

2年前のようにお料理を並べ始めたら、食べ物に突進しちゃうかな?と思いつつも、広い芝生は気持ちがいいだろうし電車と地下鉄を乗り継いで、カルロもお花見へGO GO!


電車が各駅で止まる度、カルロは下りたい。

軽く鼻を鳴らして私に訴えるけど、無視していたら、近くに座っていた人たちが、カルロに「チャオ 子犬ちゃん!」なんて話しかけた途端、この人たちならボクのこと聞いてくれるにちがいないと思ったんでしょう。


大泣き、嘘泣きで悲劇の主人公を演じるカルロ。

ちょっと・・・・動物虐待飼い主に見られるから辞めてよ。


この日のローマはいきなり26度にも気温があがり、空の下は気持ちがいいけど、結構暑かったり。

少し大人になったカルロは、まあ、暑さもあったんだろうけど、シートの上に広げた食べ物に突進することもなく、ピクニックメンバーの人たちにも遊んでもらって、彼なりに花見を満喫したようです。


カルロはとにかくハイパー元気なわんぱく坊主なので、小さな子供にまで私たちと同じように飛びついて押し倒しちゃったらどうしようと心配していましたが、意外にもちゃんと手加減をして、気をつけて遊ぶことができるくらい大人(成犬)になってました。

飼い主びっくりです。


普段の彼は昼間の間もちょこちょこお昼寝をするのに、この日はずっとお外にいて遊んでくれる人も一杯いたので、まさに小さな子供と同じで興奮してお昼寝を全然しないまま、鉄の丘まで帰ってきました。


きっと鉄の丘駅に着いたときは、もうかなりへとへとだったんだろうな。大丈夫だよ、ここからおうちまでは歩いても12分ほど。

さあ、もう少しと歩き出そうとしたら、カルロは勝手に町の中心部へ向かうミニバスの開いてる入り口に突進。


こらこら、歩いて帰ろうよと引っ張るも、バスの入り口ドアから一歩も動かないと4つ足全部を踏ん張っちゃって動かない。


「カルロー!!! だめだってば! 歩いて帰るよ!」と引っ張るも後進しちゃってハーネスから抜けようとまでする。


そんな私たちのやりとりをバスの運転手と助手さんもぽかーんと見てるのでかなり恥ずかしい。


もおおおおおおお、たった1区間、バスだったら2分の距離なのにー!!!!と思うも、カルロが動かないので、あきらめてバスチケットをお財布から出す。


80セントなり。


それにしてもカルロくん、このバスのことをよく覚えていました、びっくりです。


というのも1年ほど前にたった1度だけ乗せた事があるだけなんです。しかも、そのときマズルマスクをつけてないからとか、ちょっと断られ気味だったので、鉄の丘のバスを使うことはまったく私は念頭に置いていなかったんですが、当の犬がなにがなんでも乗りたいっっ!!!と踏ん張っちゃったので、運転手さんも断れなかったのか?


今回もマズルマスクはね、申し訳程度に首に巻いていただけで、カルロくん成長しちゃってお鼻が入りきらなかったもので(汗

犬は人間の2歳児くらいの知能があるとは聞きますが、知能犯カルロの犯行は飼い主、驚きです。



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by viabellaitalia | 2016-04-05 02:05 | Comments(0)

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気がつけば、カルロがビビってました。




日本で働いていたときの会社で、一番良く言われたのが「報連相」。

ほうれんそうと読みます。


報告、連絡、相談。


速やかに仕事をするには必須だということで、社訓?と間違えそうなくらい毎日毎日言われていました。当時は正直「うざい・・・・・」とも思ったけど、イタリアでイタリア人たちと働くようになって、本当に、これ、大切だと実感する毎日です。


イタリア人って個人プレーはすごいけど、チームで動く頭がない。


なので報告も連絡もすっとばしーで、相談だけは突如「あのさ・・・・。」


しかも、長年の経験でお互い、これはこうだよね? だからここは気をつけて仕事しようね?なところがない。


毎回、きれいに落とし穴にハマってくれちゃう。


確かにうちの会社はお客様が日本なので、言葉の問題、風習の違いもある。

そこは大目にみないと、私だってイタリアで毎日、やらかしているんだもの、お互い様だし。


とは思う。とは思うけどね、だからこそ、ちゃんと確認せーよー!!!!!と言いたい。


で、そこをね、毎日毎日、口を酸っぱくして言うの。


で、挙げ句に逆切れとかミカはいじわるだとか言われるのよ。


でもね、毎日毎日、同じ事言うのには体力と気力がいるんだもん。自分の優しさのキャパを会社で使い果たしてプライベートでは残っていないことが多い、最近です。

悶々と考え込んじゃったりしてるとカルロが心配して泣き始めたりします。



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by viabellaitalia | 2016-04-01 20:55 | イタリア広場 | Comments(0)