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先日のパリのテロ事件の後、ローマも保安強化がされ、街角には軍の兵士が配置されているとニュースでも流れていたので、さぞかし重々しい感じなんだろうな・・・・・・と思いつつ昨日ローマに行ってきましたが、

予想を完璧に裏切っていただきました。(さすがイタリア)


ローマの中央駅、その地下の地下鉄駅にも全然、ガードの兵士いません。マチの中心地区の地下鉄駅を数駅使ったけど、全然いない(汗

やっとスペイン広場駅前に二人。


ニュースで騒がれていたのはガセ?と思うくらい、ローマは普通の生活に戻っていました。


この2週間、観光に携わる友人たちからは軒並みキャンセルで対応が大変という話をあっちこっちから聞いています。

もう後10日ほどで聖年が始まりますが、今回の聖年はどうなるのだろう。

2000年の大聖年のときは、ローマの公共交通機関のキャパを超えた人が世界中がやってきたので、ローマ市内はいつもの車の渋滞だけではなく、地下鉄もバスも人がてんこ盛りでマヒしていて、ローマでは移動は足が一番早いということを学んだ年でした。


観光とは関係がない私の仕事も、意外な影響が出ています。

テロ事件が起こる前まではうちの会社から日本のお客様のご自宅まで、早ければ営業日たった3日で届いていた配送が、現在かなり遅れています。

バイヤー間の情報でフランスでの買い付けや、フランス発の配送が遅れる可能性があるということは聞いていましたが、現在ヨーロッパ全域に影響が出ているようです。


同じ配送サービスを使い、テロ事件の前日12日に日本へ向けて発送した箱は、フランスを通ったわけではないのに、日本の税関で5日間も留められ、お届けまでに10日もかかったり、その後の便も軒並み遅れています。発信地でも受け取りの日本の税関でも時間がかかり始めてます。


いつもなら、12月の上旬までは海外からの発送もクリスマスまでには大丈夫ですと言えましたが、今年はちょっと怪しくなって来ました。

クリスマスまでのご希望のものがありましたら、今年はお早めにご注文くださいませ。



写真は昨日は雨降りのローマで空も暗く、寒々しかったのに、ぱっきーんときれいな赤のこのレトロな車に視線を奪われました。


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by viabellaitalia | 2015-11-28 01:35 | イタリア広場 | Comments(0)

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VIA BELLA ITALIAから販売開始をしています、今年一杯期間限定のヤマトさんのワインダイレクトのご注文をさっそくいただいたので、先日、私用もかねてワイン調達に行ってきました。


これから行きたいな・・・・とお電話した午前中のこと。ちょうど小雨が降り始めたので、ベンデミアも終わった今、こういう天気のときは農家さんっておうちにいると読んだ訳。


もしもーーし、マリアエレナ? 今どこ?


「チャオ。え? どこって、オリーブの木の上。」


ちょっとこれは予想外だった。(汗


と言う訳で午後に改めてお邪魔することに。

がっ!!!! ここで店長「俺、午後はローマの試合あるから、試合後の8時くらい?」


たあああああああああああ、夕食にお邪魔しちゃうじゃないのー!!!!!


と一悶着があった上に、さらに店長、意外にもマリアエレナの家を覚えてなかった故、道に迷い、結局、夕食もとっくに終わった時間に到着。


お客様のワインと、そして私用って、12月に友人を呼んでうちでランチを予定しているので、そのとき用のワインを調達しとかなきゃいけなかったのん。


「何年のがいい?」とマリアエレナがカンティーナのワインのビンを眺める。


お勧めは?


「今美味しいのは、2012年だね。はい。」


と2012年のベンデミアのものを数本もらう。


「あっ、そうだ!」と彼女が隅の箱をのぞく。「DOCのラベルの登録数字が消えちゃってて、売り物にはできないから、これ1本持って行きなよ。」と新作のBIVIを1本。


「これは去年の2014年ベンデミア分で今年から販売に回るものなんだけど、ビン熟成の期間が終わったばっかりだから、もう少し開けるの待った方が美味しくなるから。」


「今月一杯は開けないように。」と手渡された。


が横で店長がミカはノンベなので危険とかいらんことを言ったので、マリアエレナがラベルの上に手描きで、「11月30日以降にあけるように!」と書いてくれました。(汗


ところで朝、彼女、本当にオリーブの木の上にいたようで、オリーブも収穫が終わった今、少しづつ剪定をしているんだそうです。

この辺りのワイン農家さんのおうちにも一杯オリーブの木があって、みんな自宅用に毎年「おうちオリーブオイル」を作るんです。

これがまた美味しいの。




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by viabellaitalia | 2015-11-25 19:42 | 食いしん坊万歳通り | Comments(2)

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チョコ入りパネットーネも入荷してきました!



日本に向けてひとつ集荷をお願いしていた郵便屋さん。

集荷と引き換えに箱を1個、どでーんと持って来ましたが、あまりにも先週日本へ向けて発送した箱に似ていたので、思わず、え???? 帰ってきちゃった????と固まったMIKAです。


そうでした、そうでした。忘れていた訳ではないんですが、アルベルテンゴさんのパネットーネの第2弾到着です。

今回は入荷の中にはチョコチップ入りのパネットーネも。


北イタリアのピエモンテはチョコレートが美味しい州でもあるんです。

なんとなく、イタリアでチョコと言うとチョコレート祭りで有名なウンブリア州、ペルージャをまず想像しちゃうけど、ピエモンテはさらにジャンドゥーヤと合わせてチョコレートが美味しいところなんです。

最近FBでアルベルテンゴさんのパネットーネの写真をアップしたら、クネオの郊外に住む友人から、「あれ? やだー、ミカ! うちの両親の家の近所だよ、このお店」とメッセージをもらいましたが、そうそう以前、この友達からピエモンテの美味しいチョコを食べてみてと、箱一杯、すっごい美味しいチョコの詰め合わせをもらったことがあります。

あのチョコたちの味は忘れられないくらい、美味しかった。



ピエモンテの老舗のパスティッチェリアのアルベルテンゴさんだからこその美味しいチョコチップを一杯生地に投入しちゃったパネットーネ。

私個人用に、モスカートのパネットーネを注文してありますが、実は、すっごい迷ったの。モスカートにするか? チョコにするか? もうThis is question!ぐらい悩んだ。


お客様分のチョコチップ入りパネットーネが届いた今、ちょっと後悔したりして(爆 追加注文しちゃおうかな・・・・・・。


グループ購入の方はそれぞれ1個づつ大切に箱に入ってのお届けです。

イタリアから、美味しい箱入り娘たち、もうすぐ日本へお嫁入りです。


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by viabellaitalia | 2015-11-20 20:53 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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プロテオフードでご好評いただいています、イタリアからのお買い物代行サービスはVia Bella Italiaでも引き続き続行してまーす。


というか、別にプロテオフード閉店したわけではございません(笑


今回のお買い物代行はMONCLER GAMME ROUGE.

これって日本語ではモンクレール ガム ルージュと呼ぶんですね。

ずっとイタリア語読みしてガンメ ルージュだと思っていました(汗


もおおおお、モンクレールったら、イタリアのブランドなのになぜフランス語にするうううううう!


モンクレールの高級ラインとして毎コレクション、少数ですが発表されています。

デザイン数も少ないし、お店に行けば全部お取り扱いがあるわけでもないので、しかも、日本の方にぴったりの小さめのサイズで見つけた商品はかなりレアです。


ここ数年、日本でモンクレールの人気はとっても高いけど、ガムルージュ、ガムブルーをお持ちの型はかなり少ないと思います。


イタリアでもモンクレール店よりも高級ブランドを扱うセレクトブティックの方が扱い点数が多いんです。カジュアルなダウンウェアから1歩進んだ、エレガントなダウンウェア。


お買い物代行でモンクレールはかなりの数を代行しましたが、ガムルージュはまた違う魅力一杯のラインですね。


ちゃんと付属で衣装ケース付きというのも嬉しいです。

お客様に喜んでいただけると嬉しいな。


お買い物代行のお問い合わせはinfojp@viabellaitalia.comまで。

私が対応させていただきまーす。


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by viabellaitalia | 2015-11-19 21:20 | I love shopping通り | Comments(0)

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ただ今、ヤマト国際宅急便さんがクリスマスキャンペーン中でワインダイレクト便がとってもお得になっています。


お買い物代行でもリクエストの多いワイン。

きっと現地で買ったら安いだろうとお問い合わせいただくことが多いのですが、ビンものなだけに重い。

日本までの配送料は全然馬鹿になりません。


せっかく安くて美味しいワインでも配送料まで考えると、ちょっと割高感がましてしまいますが、このキャンペーン中の今ならとってもお得!


この機会に、ちょっと味見してみたかったんだよね・・・・・なワインをチョイスいただいたら、いかがでしょか?


今回のワイン配送キャンペーンはそんなお客様にぴったりのなんと1本からのお値段設定。


1本 なんとお値打ちの20ユーロ

2本         30ユーロ

3本         40ユーロ(通常価格 110ユーロ)

6本         60ユーロ(通常価格 120ユーロ)


ね? かなりお得でしょ?

お歳暮やクリスマスプレゼントにワインをイタリアから直接お届けなんて、かなり素敵。しかもこのお値段なら、負担も少ないですよね。


と言う訳で、オンラインショップからもこの時期に合わせてセットを作ってみました。


まず第1弾は、すみませーん。わたしの好みです(笑


マリア エレナ シンバルディ農園のチェザネーゼワイン、赤2本セット。

彼女のワイン、まだまだ知られていませんが、本当に美味しいの!

地元のお祭りのときに振る舞われるワインコンテストでも、必ず彼女のワインが選ばれるんですけど、審査はラベルをはがした状態で飲み比べて、決めるのでまさに味勝負。


イタリアに住む私たち日本人は多かれ少なかれ、ワイン好き。日々いろいろ飲んでいるので、結構厳しいはずなのに、そんな友達のところに持っていっても、いつも「美味しい!」と喜ばれるワインなんです。

今年の5月には東京でワインとグルメフェアーにも出店し、ワイン輸入業者さんにも好評を得たようですが、いかんせん、言葉の壁か? その後「連絡がないね・・・・・」とマリアエレナ。


たあああああああ!!!! そこは私が人肌脱いじゃう!

と言う訳で、オンラインショップのクリスマスワインセット第1弾として選ばせていただきました。

彼女のワインは生産者である、彼女の性格そのまま。正直でナチュラル(実際、つるを結わえる素材まで自然にこだわる頑固な生産者なんですけど)しっかりとしたアロマと味があり、人懐っこく暖かく、口当たりが優しい。

ローマ郊外に引っ越しをしてワインやオリーブオイルの生産者さんと知り合う機会が増えましたが、ワインやオリーブオイルも、それを作る人の性格が出るものなんですね。


配送料も安い今、ぜひご賞味あれ!


MADE IN ITALYのオンラインショップVia Bella Italiaはこちらから


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by viabellaitalia | 2015-11-18 19:45 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

マフィアのおかげ?


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金曜日の夜のパリで起こったテロ事件。ふと、なぜまたパリだったんだろう?


イタリアのとあるジャーナリストが「幸いにもイタリアじゃなかった。いや。イタリアの防御能力は素晴らしいのでISも何も出来ないのだろう。ミラノEXPOの間も何も起こらなかったし。」なんておっしゃってる人が居ましたが、お馬鹿さんすぎる。

イタリアは穴だらけですって。

EXPOだって開催日の前の夜にでさえ、入場入り口のところ、金属探知器の設置が遅れてたり、イタリアを狙うことなんかめちゃ容易い。泣けてくるくらい、この国はこういうところが弱い。


テロ集団は聖戦という名分を掲げているのだから、そう考えるとカトリック総本山のあるイタリア、ローマはまず一番重要なターゲットポイントだろうが、幸いなことに今まではテロ事件発生を免れてきた。


来月からはさらにカトリック教の重要なお祭り聖年も始まるのだし、先週の金曜日にパリで起こったようなことが、ここローマで起こっていたら、西洋人、カトリック信者には精神的なダメージはさらに強かったはず。

でもローマでは起こらなかった。彼らはまたフランス、パリを標的にした。


なぜだろう? 


ましてやすでについこの前、フランスはテロの攻撃を受けたばかりでこういった場合の緊急な対応も強化されているはずなのに、彼らはパリを選んだ。なぜだろう?


ふと何気にそんな疑問をイタリア人の友達に向けてみた。

だって、本当にこの国、警備は穴だらけだし、友達もいるから申し訳ないけど、イタリア軍は・・・・・当てにはできないもん。


「確かにね、公な機関はまったく機能しないし、警備は一見穴だらけだよね。でもね、イタリアを襲うのは難しいよ。ここにはマフィアがいるからね」


・・・・・あの、マフィアはテロとは関係ないんですけど。


「いやいや、ミカ。マフィアにはそれぞれのテリトリーってものがあるからね。よそ者が彼らのテリトリーでそれこそ、今回のようなことやらかしたら、報復怖いよ。」


えー!!! でも相手は国際的なテロで、マフィアが手出せるものではないでしょーに。


「マフィア、お金持ってるからね。闇組織だから世界長者番付には出て来ないけど、国単位なお金あるから。怒らしたら、怖いよ。ましてや世論とか知識人があーでもないこーでもない言うのとは関係なく、いつでも報復に動けるから。」


今回パリの事件で使われた銃器の出所なども騒がれているみたいだけど、イタリア国内での銃器の闇取引、さらにヨーロッパでの犯罪、麻薬売買はすべてマフィアが握ってるから、彼ら外国人(テロ集団)がマフィアからは銃器をここで買えるわけないでしょ?


そう言われると、かなり理論的にはありえるお話。


イタリアのマフィアの代表格でもあるシチリアマフィアは、元々、イタリア統一後の農地開放、農民一揆を恐れた貴族、領主たちが町のならず者にたちをお金で買い、土地を守らせたことから発生したものである。

現在のインターネットなどの操作にも長けたインテリマフィアのカラブリア州のンドランゲタンもかなりの経済力と力があるというのは聞いている。彼らが表面で見せていない力の前では、もしかしたらテロ集団なんか、まったくの新参者なのかもしれない。



金曜日の夜からローマはかなり軍、警察を警備に投入したようで、軍関係の友達たちは疲労を溜め込み始めている。

これから聖年、さらにクリスマス商戦も始まりますから、しっかり守ってね♥とマフィアには言えないので、ひとまず軍関係の皆さんにお願いします。


※ 写真は記事とは全然関係ありません。ここ数日視覚的にも辛いものが多くネット上で流れていたので、

ちょっとほっとできるものをアップしたかったので。


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by viabellaitalia | 2015-11-17 21:21 | イタリア広場 | Comments(0)

食いしん坊の新レシピ

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ただ今、ProteofoodとVia Bella Italiaでお取り扱いしています、パネットーネとパンドーロ。

クリスマスの時期になるとイタリア人たちの朝ご飯にもなるということは先日も書きましたが、この時期あっちこっちからもらうので、クリスマスが終わると、どえーこんなにまだ余っているよーなんてこともございます。

(うちはそんなことありませんが。すべてちゃんと胃袋に収まっちゃってる)


なので、この時期、パネットーネやパンドーロを使ってのレシピなんかもお料理番組では紹介されたりします。


うちの店長も最近、密かにすごい新レシピを編み出しました。


超簡単です。なにせ店長、お料理はあまり得意ではございませんが食いしん坊度数はかなり上ですので、パネットーネの美味しさをここまで極限に引き出したかっ!!!と驚かされました。


パネットーネを手軽な大きさに切り分け、その隅っこにアイスクリームを飾り、一緒に食べる。


これだけ。レシピと呼ぶには少々、ごめんなさいねな手軽さですが、これがね、すごい合うの!


南イタリアを旅行された方なら食べたことがあるかもな、ブリオッシュとグラニータ。


そう、南イタリアの夏の朝ご飯。ブリオッシュ生地のパンにジェラートやイタリアの氷がき、グラニータを載せて食べるものですが、これを彷彿とさせます。


デザートワインなんか合わせちゃったら、いっぱしのドルチェざんす。


ぜひお試しあれ!


パネットーネとパンドーロのご注文はこちらから


Proteofood


Via Bella Italia


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by viabellaitalia | 2015-11-16 20:02 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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こちらのブログはベッラなイタリア、美しいイタリアをご紹介しようと立てていますが、美しいものにはとげがございます。


だからこそ一層その美しさも引き立つのかもしれないのかな・・・・・とはちょっと府に落ちませんが、イタリアのとげもご紹介しておきましょう。


事の発端は2週間ほど前、IMPS、イタリアの年金制度ですが日本でいうところの社会保険事務所からお手紙来ました。


労働ビザをとって、商業税理番号とも呼ばれるIVAを開けて7年。めっちゃ払い込まされたいMPSがどうやら、去年あまり稼がなかったので、今年はクレジット貯金(一杯払いすぎさせられたのでたまっている)があるそうで、そこから今年の支払い分を払っていいよという話は会計士から聞いていた。なので私はてっきり、保険事務所からクレジット貯金のお知らせでも届いたのかと思いました。


というのも、8月の支払い分はクレジット貯金を使うと会計士に言ってあったのに、バカンスに旅立つのに忙しかったらしく、忘れちゃったんですね。

で、8月の半ば、銀行からすごい剣幕でお電話が来た訳。

クレジット貯金を使うと思っていたので、余計なお金は口座に入れていなかったので、どどーんとIMPSを引き落とされちゃった後、私の口座は赤になった訳で。

8月の半ばなので会計士には連絡はつかない(バカンス中)。銀行は「はよー金持ってこいいいいいいい!」と。泣けました。


で、そんなことがあったので、私のクレジット貯金は手つかずで残っているので、手紙はてっきり「まだ残っているよー」のお知らせかと思ったのでございます。

ところが手紙の一番後ろには請求書が一枚。


なんざんしょ?


で、またもや会計士へのお問い合わせ。

ここで発覚したのは、去年あまり所得がのびなかったので、今年始めに出た新しい法律では私はコントリブートミニモという枠に入るそうで、なんと今年はIMPSを払わなくてもいいはずだったのに、会計士が申請を忘れたらしく、払わなくてもいいIMPSを日本円で40万ほど払っているということが判明。


しかも、先日IMPSから来たお手紙は、IMPSってイタリアでは年4回で分割払いするんですが、2月分払ってないぞおおおおおお、うりゃ!と罰金と延滞分の利子上乗せで請求。


さて、なぜに私は2月に払っていなかったのか?

今までの6年間、税金、IMPSの支払いは会計士に任せてあり、毎年、支払い月と支払い額のお知らせのメールをもらっていて、その支払い期日には自動的に銀行口座からどどーんと引き落とされていた訳で、今年は会計士からお知らせメールが来なかったのと、何度か今年は新しい法律で支払いがないというのを聞いていたのと、銀行からも引き落とされなかったので、まったく支払わなければならないものがあることさえ知らなかった訳で。


ちょっと待て。

まず、何故今年は支払わなくてもいい年金をしかも日本円にして40万も、私は支払ってる訳? = 会計士のミス

クレジット貯金を使うって言ってあったのに、使わずに私の口座が赤になったので、その後銀行に利子を払う羽目になったのはなぜ? = 会計士のミス

なぜ、私にお知らせメールを会計士はくれなかった訳? = 会計士が忘れてた。


しかも、ここでさらにどうやら、いや確実に5月に年金の支払いがあったのも払っていないだろうということが推測された訳で。


会計士のミスから生まれた小さな利子だの、罰金などがどんどん膨らんで行くんですけど? なんで私がこれを支払わないと行けない訳?


と、ここ数日、友人たちに憤りを吐き出したら、みなさんあっさり「ミカが支払う必要ないだろう? 会計士ってミスやらかしたとき用に保険かけてるから、彼女のミスなんだから、彼女に支払ってもらえばいいだろう?」と。


ということで私の会計士は会社の会計士なので、店長に「私はこんなもん払わんぞおおおおお! このお金があったら日本への飛行機の切符買えたのにいいいいいいい!!!!」と怒りをぶちまけてみたが、どうも話が噛み合ない。

確かに、今年支払わなくて良かった年金を支払う羽目になったのは会計士のミスではあるが、店長は「来年の分を先払いしていると思え。その代わり来年は本当に支払わなくてもいいんだから。」と。


それは理解できるが、勝手に支払い延滞だの、罰金だの利子だの分は納得がいかない。


「厳密には会計士のミスじゃないんだよ。ミスを犯したのはIMPS。イタリアの厚生年金がミカに請求するのを忘れたのに、そこをうやむやにして君が支払わなかったということで、罰金と利子をつけて請求してきているの。」


問題は、イタリアの場合、公共機関のこういったミスを修正する、クレームをあげる機関、場所がない。

ただ泣き寝入りをするしかないのだ。


私が被った被害は確かにかなり小額であるが、実はこういった公共機関のミスから無駄にイタリア人たちがお金をもぎ取られていることは少なくはない。実は店長も今回、似たようなことを被ったばかり。

さらに知り合いのお兄さんはつい先日、いきなり170万円ほどの年金請求書が来て心臓発作を起こしかけた。


もしかして、これって、この美しい国で将来年金をもらう予定者を先に抹殺、葬っておこうという政府の魂胆に見えて来ちゃいました。

これからイタリアで労働ビザを取ろうと思っている方、くれぐれもIMPSにはお気をつけください。


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by viabellaitalia | 2015-11-13 20:52 | Comments(0)

赤ワインの夕べ

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赤ワインの夕べをやるから来てねと、レストランオーナーの友人アドリアーノと、イタリア伝統音楽バンドのルカくんからそれぞれお誘いが。


プロテオフードでお取扱いをしている地元チェザネーゼワインの生産者さんたちが自慢の赤ワインを持ちより、それぞれのワインに合わせたお料理をアドリアーノが作り、さらにルカのバンドが盛り上げ、飲んで踊っての夕べと聞いては、これは外せません。


会場には顔なじみの生産者さんたちが一杯。最近じっくりお会いしていなかったので、ひさしぶりーと近況のご挨拶。

この夕べに供されたチェザネーゼワインはイタリアのワイン市場でもまだまだ新参者扱いなんですが、葡萄としては実はずっと昔からあったものなんです。この辺りはもともとはローマ教皇領だったので、ワイン生産をを収入の糧とするような貴族がいなかったので、他の州のような歴史あるワイン生産が育たなかったんです。

20世紀になってから海外からやってきた葡萄につく病気でイタリア各地の葡萄棚もかなり被害を受けたのですが、意外にもチェザネーゼはこの病気にかからず、昔からの幹のまま生産を続けれることができ、ここからやっとちょっぴり脚光を得たのです。


病気で、根や幹がやられてしまった葡萄は新しく植え替えるしかないのですが、味が落ち着くまでに数年を要するんです。

ここでチェザネーゼワイン、1歩前進したわけで。


他のワイン用の葡萄より小粒くんのチェザネーゼはその分、アロマや糖分がぎゅっと凝縮されていて、タンニンが強く、アルコール度数も高いちょっと苦めでフルボディーになりますが、イタリアワイン界、この苦め、アマービレと言いますが、あまり好かれないらしく、数年前にアマービレ部門を失くしちゃったとかで、チェザネーゼワインの生産者さんたち、がっくり来てます。

でも会えてここで書いておきますが! ここラツィオ州唯一の赤ワインDOCなんですよー


苦めって美味しくないんじゃないの?と思うでしょ?

ところがね、これがとっても美味しいの。

イタリア語では苦いと表現するけど、日本人の私としてはタンニンが効いて、しっかりした味なんです。味は辛口。

お肉料理に相性ばっちりなワイン。


この夜も前菜にお豆と栗のスープがまず最初のやや軽めの赤にマリアージュされてました。

季節もののブロッコリーのソース、カボチャとサルチッチャのソースを合わせた2種類のプリモにはもう1本、別の生産者さんのものと。

お肉料理のセコンドには私も大好きなジャコッベさんの赤。そして!!!!!!! マリアエレナのBivi!




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個人的にはこの夜はBiviが飲みたかったの(笑


Biviって、この辺りの方言なんです。え? 意味?


「ミカ、ほら! Bivi! 今夜はまずはBivi!」とマリアエレナがワイングラスに注いでくれます。


もうお分かりですよね?


「飲んで、飲んで!」


前菜からドルチェまでずっとチェザネーゼワインな夕べ。いやあ・・・・飲んだわ。



チェザネーゼをお試ししたいというあなたはここをクリック!

今年中はヤマト宅急便のワインダイレクトがとってもお得キャンペーン中!



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by viabellaitalia | 2015-11-12 02:00 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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先週の木曜日の夕方遅く、黄金のパン、パンドーロくんは、イタリア郵便局の国際EMS担当の宅配業者さんが集荷にやってきた。


イタリアは現在冬時間。日本とイタリアでは8時間のさがある。

この時点で日本はすでに日付が変わって金曜日である。


日曜日の夜、寝ようとしたとき携帯でメール受信の着信音。

しまったお休みモードにしていなかったと携帯を開けると、日本のお客様からパンドーロくんん、無事「届きました!」というお知らせメール。


8時間先の日本は月曜日の朝8時。


ちょっとすごーい!!!!!!!! 

イタリア郵便は相変わらずですが、外部委託の国際EMS便を担当する宅配業者さんが、最近すごいんです。

早い!!!

たまーに、そう最近はたまーに、年に1回くらいの割合で、ぎょええええええというくらいの箱破損などの事故に見舞われることもあるけど、それ以外は最近結構すごいです。

イタリアの通関も書類がなくされちゃったりすると、すぐ電話してきて教えてくれたり。

国際EMSは郵便局のサービスだけど、郵便局を介さずにこの宅配業者さんの管轄の間はかなり早く、安全になりました。


イタリアから商品をお届けするのって最初は毎回、かなりドキドキだったけど、最近はイタリア企業もサービス向上を頑張っているところもあります。

こういう企業に支えられて無事、日本まで商品をお届けしています。


さあ、第一弾が無事、日本に到着したので、次の便もどんどん、行きますよー


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by viabellaitalia | 2015-11-09 21:42 | Comments(0)