カテゴリ:イタリア広場( 52 )

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日本の母から小包送ったよーとメールをもらったので、追跡するから番号教えてね!と返信したら、


えっと・・・・・ね。


とアルファベットの部分がひらがなで来た。



どうやら変換がわからなかったらしい。

問題は受けた私である。


アルファベットは今ではイタリア語読みをしてしまうので、脳の中の英語の引き出しをさぐり、英語読みで習ったアルファベットを探さなければならない。


って、アルファベットはアルファベットでしょ?と思うでしょ? アルファベット26文字の中にときどき落とし穴があるんである。


例えば、イタリア語のアルファベットには本来、KとかJとか、ZとかHとかがない。外国語表示用にあるだけである。


もっとややこしいのはしょっぱなのAくんである。


英語ではエーと発音するが、イタリア語ではアー。

そしてEが英語ではイーだけど、イタリア語ではエーとなる。

イタリア語のイーはI。英語のアイである。


エーと言う文字は、英語圏の人はAを想像するが、イタリア人はEを頭に浮かべている訳で。


これ、10年程前に日本に一時帰国中で勤めたコールセンターで、電話でお客様とアルファベット確認が実に切なかったのよね。


さて・・・・母からのメールを解読せねば。



画像は私が大好きな絵本「Questo è Roma」から



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by viabellaitalia | 2016-03-22 21:38 | イタリア広場 | Comments(0)

飛行機に乗る前に

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店長、かっちょいい車の前でポーズ。




写真とは全然、内容が違いますが・・・・・・・・。


3月は私の周りも移動の時期だったのか、友人たちが日本とイタリアを行ったり、来たりな連絡が多く来ましたが、そんな中! 人知れず埋もれちゃいましたがイタリアではこれは聞き流せないぞ!なニュースがございました。


エミリアロマーニャ出身の某パイロットさんが、離婚を持ち出していた奥さんに「俺を捨てるなら、このまま飛行機の乗客もろとも死んでやるううううううう」と勤務に就く前に携帯メッセージを送ったそうで、奥様、大慌てで警察に連絡を取り、このパイロットさんは飛行機に乗る前に逮捕されました。


ってここまでのニュースは、私もラジオで聞きましたが、イタリアってとにかく日々の殺人事件のほぼ90%パーセント以上が愛憎のもつれなので、ああ、いつものことねとさらっと聞き流しちゃったんですが、後から友達からこのパイロットさんが乗るはずだった航路を聞いて、さーと血の気がひきました。

なんと!!!!!!! ローマ⇒日本だったんざんす!!!!!


ちょっとどこの航空会社??????と思い調べてみましたが、イタリアのニュースなのでただ単に「某外国航空会社」とだけ記載。


逮捕されたのはローマの空港。ローマ⇒日本って、実はそんな航路は少ないというか、アリタリアしかないだろ?????と思うんですが、アリタリアなら海外企業じゃないし。

でもJALもANAもローマ⇒日本などの便は存在しません。


怖い、怖すぎる。


ここ数年、私は日本に帰るときは直行便があるアリタリアを使っていますが、離陸前の客室パーサーと機長のアナウンスが他社の一辺倒、マニュアル読みよりアリタリアの個性的なアナウンスがちょっぴり、それぞれの人となりが伺えるので、安心材料として使っていたんですが、今回、ニュース上ではどこの航空会社だったかわかりませんが、飛行機に乗る際は機長のプライベートもチェックしとかなきゃ、危ないってことでしょうか?


皆さんも気をつけましょうね。って、どうしろと・・・なんですけど。






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by viabellaitalia | 2016-03-21 20:29 | イタリア広場 | Comments(0)

祝福を受けました

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夕方にピンポーン。


あれ、今日はもう宅配の集荷は来たし、打ち合わせの予定もないし、誰ですか?とインターフォンを覗くも誰もいない。


こういうときは外玄関じゃなく、ドアの向こうのドアベルですね。

とドアを開けると、ぎょっと固まった司祭さん発見。


そうでした、後1週間で復活祭。この時期、それぞれの教会で管轄区域のおうちを回って祝福をしてくれるんでした。


ちなみに司祭さんたちは、おうち訪問をしているので、ピンポンした先が事務所というのはわからなかった訳で、しかもはーいとドアを開けたのがカトリックには見えない東洋人というのも想像していなかった訳で。


毎年この瞬間、なぜか事務所には私一人でカトリックであるタリア人スタッフがいない。

なんかイタリア人スタッフがいない時を狙ってる?とも思わせるピンポンである。


でもせっかくですから事務所でも祝福してくださーい!!! お願いします!


正直、イタリア人と一緒におうちの祝福を受けたことがないので、どう対応していいかわかんないんですけど、あたし、プロテスタントの教会に通ってたのでお祈りをするときのポジションと言うか作法が違うと思いますが、そこは目をつむってね。


よくわかんないけど、日本でも月命日にお坊さんに来ていただいたら、お布施を白い半紙に包むんですけど、きっとなにがしかは包まないと・・・・だと思うとので大慌てで白い封筒にちょっこっと忍ばせ。


お財布からね、直はダメでしょう。




とお作法にうるさい日本人、ひとりで悶々しましたが、後で聞いたら、イタリアは包まない人も多いとか。だめじゃん。神様に祝福してもらうのに。


不思議な東洋人と、向こうの部屋ではわんわんカルロが吠えている中での祝福でしたが、しっかりしていただきました。

しかも今年は特例聖年の特別なプレートを置いて行ってくださいました。

ちょっぴり嬉しかったりします。




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by viabellaitalia | 2016-03-18 21:13 | イタリア広場 | Comments(0)

あうぐーりー!


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またもや年をひとつ重ねてしまいました。

重ねたのか、上乗せしたのか?


昨日はあっちこっちからお祝いをいただきました。お返事するので、一日が暮れてしまった(汗


今年は平日だったので、めんどうになっちゃって特別用意もしなかったんですけど、いつも通りに一年にたった1回しかないお誕生日を過ごすのは、つまんないね。

イタリアはお誕生日の本人が企画しないといけないので、どうもこれってつまんない。


まあ、来年は自分になにか特別プレゼントをしようと決めちゃいましょう!


本当になんにも用意していなかったので、急遽お昼に祝杯用のプロセッコを買いに走り、午後、同僚とカルロと乾杯。


カルロは飲めないから匂いだけね。


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by viabellaitalia | 2016-02-24 21:09 | イタリア広場 | Comments(7)

心臓に悪い撮影でした。

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ここ数年、仕事のイメージとして写真を撮影することが多くなった。

というか予算ないし、幸いにもWeb用なので画素数もそんなにいらないし。な理由からなんですけどね。

しかも長年使い込んだキャノンのデジコンよりも去年新しくした携帯のカメラの方がぱきっときれいに撮れるので、Webコンテンツ用は携帯を使っています。(汗

もうプロの方には申し訳ございませんな状態なんですけど。


さて、昨日は本当に携帯で撮影するなんて申し訳ない被写体でございました。

VIA BELLA ITALIAのカー部門で、知り合いのフェラーリを売ります広告用の写真。

先方から送っていただいた写真は、使えなくもないけど、店長的には車好きにアプローチをする力が弱いと撮り直しを御願いしたら、じゃあ、フェラーリ持って町中まで行くから写してと。またもや急遽、即席カメラマン。


ロケはローマ三越もあるレプブリカ広場。待つ事数分。どっちから来るんだろうね・・・・なんて広場に入ってくる道を見てると、向こうから赤い車が轟音とともに入ってくる。

はい、間違いなく、あれですね。


と、これまた町のど真ん中でいきなり撮影。

ローマの町中の撮影は商業目的の場合、ちゃんと市にお支払いをしないとやばいんです。特にテレビカメラというかビデオですね、三脚を立てての撮影は気をつけないと罰金やデータ没収になります。

しかし、私たちはなにせ携帯でぱしゃぱしゃ取ってるので、だーれも商業目的の撮影だと思いません。

思わな過ぎちゃって! 道行く観光客たちまで勝手にセルフィー撮影会始めちゃって、邪魔。

セルフィー棒を掲げてフェラーリをバックに撮影するロシア人観光客を蹴散らし、フェラーリを中心に360度パノラマ撮影してる北アフリカ人も、どけろー! アングルにはいるんじゃねえ!と追い払い、やっとカメラ(携帯)を構えたとき、私の後ろのフェラーリのオーナーさんが、「彼も君たちのスタッフ?」と聞くので、誰ですか?と振り返ったら、私の肩越しにごっついデジイチを構えた東洋人が至近距離に。

もー、スリかと思っちゃって、あわててカバンを押さえちゃいましたが、ただのカメラ小僧でした。


そうかと思えば、イタリア人のちょっとイカれた感じの女の子が近づいて来たと思ったら、「あらー、素敵じゃない?」とボデイーを触ったかと思いきや、いきなりよしかかったり。

オーナーさんが「おいっ!」と声をあげると同時に私が「ちょっと!!!!!」と叫んじゃったよ。

だって寄りかかった側にこの子、バックを持っていたので、バックの金具で引っかき傷でも作ったら、ぎょえーーーーーー!!でしょ?


「なに? あたしはーちょっとよっかかっただけよ?」


な返答に切れかかりましたが、店長がやんわりと、でも有無を言わさない威圧感たっぷりに「デリケートな車だからね。」と追い払ってくれました。


さあ、気持ちを落ち着けてカメラ(携帯)を構え直し・・・・と思ったら、今度は横ぎりっぎりにおばちゃん二人が500を駐車してきて、挙げ句に車を降りるとき、隙間がせまいというのに、ばーんとドアを開けるので、ぎゃあああああああ!!! とまじに私悲鳴をあげました。

下りて来た女性は私の悲鳴に舌打ちしやがったけど、ほんとに怖いって! 撮影のためになんか保険かけてないんだからやめてえええええええ!!!


携帯カメラだから手軽にできた撮影だけど、携帯だっただけに、まわりに、まじめな撮影だということが伝えられず、ものすごく気疲れした撮影となりました。


あーあ、やっぱりデジイチ欲しいです。







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by viabellaitalia | 2016-01-26 03:28 | イタリア広場 | Comments(0)

BUON NATALEです

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BUON NATALEです



この日だけでも世界各地で行われている戦いが止みますように。


世界からテロと呼ばれる人たちも銃を置きますように。


神様って、本当は宇宙のなにがしかのエネルギーなんじゃないだろうか?

それを人間がわかりやすいように、各地域で擬人化してストーリー立てたものなんじゃないだろうか?


聖戦という名のもとに人の命を奪うのも、奪われることも、神様はきっと望んでいないはず。

私たちはみんな、お母さんから生まれてきた。イエス・キリストだってマリア様から生まれて来た訳で。

イエスが十字架に架けられて、天のお父さんの元に帰ったのだと思っても、我が子を失ったマリア様は寂しかっただろうし、悲しかっただろうし。


クリスマスの間だけでも、世界中のお母さんが我が子を、我が息子を失くしたりしませんように。


VIA BELLA ITALIA、プロテオフードともに、明日25日、26日はクリスマス休暇をいただきます。

オンラインショップでのご注文はお受けしていますが、お問い合わせなどのメールのお返事が遅れることがございますので、ご了承ください。



VIA BELLA ITALIA


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by viabellaitalia | 2015-12-24 20:31 | イタリア広場 | Comments(0)

爆竹禁止です。

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日本へ里帰りしていた友達からのお土産でいただいた、鍋つかみ。


フレンチブルのイラストが、フレブルの雑種のカルロにそっくり。

思わず、カルロをつかんで、カルロつかみ。


12月も半ばまで、後もう少しですが、そう言えば例年の爆竹を聞きません。


この時期になると大晦日の予行練習?というくらい公園で子供たちが爆竹で遊ぶんです。

我が愛犬カルロくん、花火が大っ嫌い。遠くから聞こえて来ても震えだし体をぴとっとくっつけてきます。

お散歩中なんかに遠くからでも爆竹の破裂音なんか聞いちゃったら、大パニックで一目散に反対方向に逃げ出すので、危ない上にリードがひっぱられて大変なんです。

去年はハロウィーンの頃から、11月、12月さらにエピフォニアが終わる1月6日までお散歩が恐怖の時間に変わっていたのに、気がつけば12月のもう半ばなのにまだ、そんなことに出くわしていない。


先日始まった聖年もあり、ただ今ローマは厳重なテロ警戒態勢が引かれてますが、ローマの環状線内は今年、爆竹禁止なんだそうです。

知らなかった・・・・・・・。

確かに、爆竹の音はテロ事件勃発?とどきっとさせますよね。というかテロ事件が起きても、この季節だと爆竹と思っちゃって一瞬の回避行動が遅くなりますよね。

この理由から今年は禁止令が出ているそうです。

軍警察にお勤めの友達に聞いて初めて知ったけど、一般市民は知っているのかしら?

爆竹と言えば、一番消費が激しいローマの中華街の中国の人たちにもちゃんと連絡が行っているといいけど(汗

毎年、時差ありの中国が新年を迎える夕方頃からパンパン始まるんです。


私が住む郊外の町は思いっきりローマの環状線の外ですが、きっとこの禁止令の影響もあるのでしょう。

花火が怖いわんこたちにとっては、爆竹自体がすでにテロだし。

ちょっとホッといたしました。



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by viabellaitalia | 2015-12-11 20:44 | イタリア広場 | Comments(0)

ウィリーが眠る葡萄畑。

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ウィリーが眠る葡萄畑。




って、葡萄の下じゃないよ。ヴェンデミアの時にトラクターなんかが通らない端っこにちょこんとお願いしました。


店長の愛犬、ウィリーは私の過去のブログでも何度か取り上げたことがあるVIA BELLA ITALIAのスタッフの日々の暮らしを彩る、食いしん坊でおとぼけキャラの1匹である。


土曜日のお昼にコーヒーを飲みに店長のおうちにお伺いしたときも、いつものように尻尾ふりふりで玄関口の前で私を待っていてくれたのに、その2時間もしない後に店長からウィリーが突然倒れたと電話が入り、大急ぎで獣医さんに連れていったけど、そのときにはもういつもの元気でおとぼけキャラに戻っていたので、ひとまずの血液検査で出た貧血の治療を他の検査結果を待って月曜日から始めるという話だったのに、月曜日の朝、旅立ってしまった。

お年寄りワンコだったので、もしガンなどの病気だったらどうしようと心配させる暇も与えず、まるで忙しい飼い主さんたちに迷惑をかけないように、週末を選び大急ぎで旅立ってしまったかのように。


日曜日の夜に具合を見に行ったとき、思いがけないほど弱っていたけど、私が来たことに気がついたら寝床から起き上がり、近づいて来たので「大丈夫だよ、ウィリー。明日、すぐ病院に行こうね。ちっくんて注射かお薬もらったら、きっと良くなるから、後もう少しの辛抱だよ。」と首のまわりを撫でたら嬉しそうに鼻を鳴らし、もっと撫でてと首をぐっとのばしてきたのに。


「火葬にしますか、それとも土葬にしますか?」と獣医さんが聞いてきたとき、ああ、そうか、ここはイタリアだっけと思った。

どうしよう、日本みたいにペット霊園なんてしゃれたものは近くにない。


「土葬にします。土地がある友人に聞いてみます。」と店長。私の方を振り返って「マリアエレナかルカに聞こうよ。きっとあそこならウィリーも気にいるはず。」


って、かなり突拍子もないお願いなのに、マリアエレナは反対に水臭い!と電話口で怒ったそうだ。


友人のルカもすぐ穴を掘るためのシャベルを持って駆けつけて来てくれた。


うちの会社のスタッフ一同、大好きなマリアエレナのワイン。

ナチュラルな強さと暖かさを併せ持ったワインは、生産者のマリアエレナそのものだ。

その葡萄畑はローマ郊外の丘陵地帯、パリアーノの町のはずれの小高い丘の斜面にある。

一日中、暖かい日差しが当たり、風が舞い小鳥の声しか聞こえない静かな場所だ。

今年のヴェンデミアが終わった葡萄畑を歩いてウィリーのための場所を探す。


葡萄棚のはしっこにバラが一株植えてある。

バラ好きの店長は、ここがいい! ここならバラも見えるだろうと畑のはしっこの1カ所を選んだ。


レッジョ ディ カラブリア生まれのカラブリアわんこなのに、なぜかここ鉄の丘が大好きだったウィリー。


私も店長もここではよそからやって来た人間なのに、ウィリーが一足先に地元わんこになってしまった。

ここならきっとウィリーも静かに休めるよね。



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by viabellaitalia | 2015-12-09 21:26 | イタリア広場 | Comments(2)

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先日の日曜日。愛犬、カルロくんとのお散歩に行こうとして、家のドアをパタンと閉めて、鍵をかけようとしたら・・・・・・鍵がない。


大慌てでお散歩バックの中をごそごそと探してもない。


ぎゃああああああああ!!!! 鍵を持たずに家を出ちゃった!


7年ぶりでやらかしちゃった。


イタリアの玄関ドアはオートロックというか、一度閉まると外からは鍵がないと開かない、開けられない。


7年前にやらかしたときは合鍵も家の中だったので、消防を呼んであわやドアを壊すなんて事になりかけましたが、その後、学んで合鍵は事務所に置いてあります。


がっ。。。。。日曜日なので、事務所には誰もいない(汗


そう。家の鍵の束には事務所の鍵もついているので、合鍵がある事務所にも入れない(馬鹿)


幸い、携帯は持って出ていたので、ひとしきりカルロくんのお散歩を済ませてから店長に、日曜出勤を要請。


「ミカくーん。幸い、俺、ここにいたからいいけど、実家に帰ってるバカンス中だったらやばいよ。」

本当。店長の実家は700km離れたカラブリア。すぐには帰ってこれません。


家族がいる家庭だったら、こういうことも多少は回避できるけど、じゃあシングル族はどうしているかと言いますと、皆さん、近くに住んでいる家族、親戚、あるいはご近所の仲良しさんに鍵を預けています。


イタリアに来たばっかりにも一度やらかして、ひゃああああああ!とドアの前でぽつねんとしたときも、たまたま通りかかったお隣さんのマウロが、「うちにあるよ、きみんちの鍵」と声をかけてくれたことから仲良くなったんだっけ。当時の同居人だったジャンカルラはよく鍵を失くすタイプだったそうで、マウロののところに合鍵を預けてあった訳で、マウロもよく「ピンポーン。鍵忘れちゃって、閉め出し食らっちゃった。」と預かっている鍵を取りにきてたっけ。


合鍵を持ちつ持たれつな仲(爆


日本人的には結構、これ違和感があります。合鍵はね・・・やっぱ、家族か恋人だろ?と思っちゃうとなかなか仲良しのご近所さんに渡せない。


ひとまずの策として店長推薦「中から鍵閉め」を習慣づけしようと思います。

これも、イタリア人よくやるんですが、家に入るとドアを鍵で閉め、そのまま鍵穴に入れとく。


一番最初にも書いたけど、イタリアのドアは一度閉めると外からは鍵がないと開けられません。なので、内側からわざわざ鍵で閉める意味がないんじゃないの?と思うんですが、念のためなんだそうですが、こうやっておくと外に出るときはどうやっても一度鍵をはずしてから出るので、導線として外に出るときは手元に鍵がある。


=鍵を家の中に忘れない。


なんだそうです。なるほどね・・・・・・・・。




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by viabellaitalia | 2015-12-02 00:37 | イタリア広場 | Comments(0)

恐怖のATM

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イタリア在歴が結構長くなりましたが、先日またもや初体験。


いつものごとく銀行のATMからお金を引き出そうとしたら、やけに時間がかかりエラーが出てしまい。「ご希望のオペレーションはキャンセルされました。」とモニター表示となり、ぺーっっとカードが吐き出された。


引き落とそうとしたお金が出てくることもなく、その後の、レシート希望かどうかも聞いてこない、完璧「エラーによるキャンセル」。


仕方がないので銀行を変え、別の銀行のATMからお金を引き落とした。


この通信エラーによる操作キャンセルはイタリアでは本当によくあることで、「いつものこと」だったので、特別気にかけることもなく、じゃあ、別の銀行を探そうとすぐにスイッチを切り替えた。


次の日、たまたまお客様からの振込確認をしなければならなく、口座を確認したら。


あれ?


昨日、エラーになって引き落とせなかった分まで、口座からお金がなくなっているではありませんかっ!!!!


こんなことイタリア在15年で初めて!


大慌てで引き出し口口座がある銀行へ連絡。したいところだったけど、日本の銀行だったので、時差もありメールでひとまず連絡を入れた。


お金を引き出そうとして使ったATMは私のイタリアの口座を置いてある銀行のもので、この日は銀行に用事がありはるばるローマまで出ることとない、たった10分ほどで終わることに1時間以上待たされて腹を立て、もうこんな銀行の口座は閉めてやるううううううと思い、外に出たときにATMを見て、ついでに日本の銀行からお金を引き出しておこうと思ったのに、それさえも通信エラーになったので、本当に使えない銀行だぜっ!!!!と、お金が本来出てくるところを睨めつけたのを覚えている。


幸い大きな額を下ろそうとした訳ではないけど、出て来なかったお金分、口座から無くなっているのはなんとも嫌な図柄である。


さて、日本の銀行からの応えは「ひとまず1週間ほど待ち、先方の銀行からお金が戻らない場合はJTBの東京デスクに電話をして、チャージバックを申請してください。」


ちょっと待て。

JTBって? 私、旅行してませんけど?

JCBならわかるけど、JTBってなぜ??????


しかも私の銀行口座はJCBどころかVISAもMasterもついていない、ただの銀行カードである。

なんでここでJTBなの???????

海外から日本の口座のお金を引き落とす際、 VISAを通されることがあるけどJTBって???????

引き出さなかったお金が口座から引き出されていて、このお金が返ってくるかどうかもわからないのに、さらに国際電話の通話料を使えと言う対応もどうなんだろう?


よくわからないけどJTBでチャージバックしてくれることになったら、120日以内なら私が帰国したときに銀行でお金を返金してもらえるって、なんで、そんなこんがらがった事になる訳?


何度も書くけど、お金を引き出そうとして通信エラーになることは、本当にしょっちゅうある。

でもこんなことは本当にはじめて。


今回の銀行の対応次第では、今後、キャッシングするのが怖くなりそう・・・・・。

それと私のお金を吸い取ったイタリアの銀行とは今回のことで、さらに口座を閉める気持ちに拍車をかけてくれたようである。




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by viabellaitalia | 2015-12-01 01:18 | イタリア広場 | Comments(3)