カテゴリ:食いしん坊万歳通り( 44 )

頼もしい助っ人です

d0346364_21443361.jpg



頼もしい助っ人さんをご紹介いたします。

プロテオフードで扱っているパネットーネ、パンドーロは彼の推薦があったので、探し出せた逸品です。




チョチャーリア地方の町でエノテカ バールを経営しているアントニオさん。

元々は小さな食材店から始まりバール、ジェラテリアへと形を変え、地域の中で子供からお年寄りまで世代を超えて愛されたお店。


3代目の彼の代になってからワインも扱うようになり、アントニオさんの美味しいもの探求への情熱が、ラツィオ州の首都ローマを遠く離れた小さな町に、バールとは思えないようなグルメの王国を作り上げました。


L’arte di mangiare e bere buono e bene


優れた素材を美味しく食べる、飲む、味わうことは一つの芸術でもある。なんて訳せるかな?


アントニオさんのこの哲学はまさに私たちVIA BELLA ITALIAが日本のお客様に提案したいイタリアでもあります。


元々は地元のチェザネーゼワインの生産者さんやスローフード系の方たちから、彼のことを聞き、フェイスブックでずっとお友達で、彼が書く記事を読んでは、生粋の食いしん坊さんの匂いを感じて(笑

そんな感じで知り合った彼ですが、実はイタリアで食材を語らせたら彼の右に出る者がいないと言われてるすごい人物でございました。


イタリアって、なんですっごい田舎にこんなにすごい人がぽろんといるんだろう・・・・・。ぼそっ。


先日、彼のエノテカ バールがある町に用事があって出かけたので、この際、ランチでもとふらっと寄ったんですが、もうびっくりいたしました。

ごくごく普通のバールの奥のエノテカのスペースに並べられたテーブルで供されるランチメニューは、なにげない1品でも素材が厳選されていて、しかもその素材をちゃんと活かす調理が施されていて、田舎のバールでありえないっっっっ!!!! ここはローマの中心地区????と唸っちゃうくらい美味しいものでした。

いや、ローマの中心地区の老舗の食材屋さんのランチより、美味しく、エレガントでお安い田舎価格でした。


店長なんか、実はバールに入る前に「えええええ、昼にパニーノかよ?」とか言ってたし。

普通のバールはサンドイッチとかパニーノが置かれてますが、ここはアントニオのグルメ王国ですから、パニーノはやだとか言っていた店長がセレクトしたのはスモークサーモンやモッツアレッラ、茄子のグリル焼きが重なった地中海風ミルフィーユ。名前がすでにただ者じゃない。


ちょっとお味見させてもらったスモークサーモンが本当にびっくりするくらい美味しくって、後でアントニオに聞いたら、やっぱりこだわりの素材だったそうです。


今後は定期的にVIA BELLA ITALIAにアントニオがチョイスした食材をアップして行く予定です。


「イタリアは美味しいものは一杯あるよね。だから、俺いつも卸の人にね、美味しいものは、もういらないから。感動する美味しいものだけうちに卸して。って言ってあるんだよ。」


日本の皆様、乞うご期待ですよー!



[PR]
by viabellaitalia | 2016-01-14 21:46 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

アルテーナ食堂

d0346364_21114543.jpg



アルテーナ食堂と私たちが勝手に呼んでいるレストランの本当の名前はイル ピーノ。


アルテーナと鉄の丘を結ぶ一本道、道の両側は名前のごとくピーノ 松が並ぶ道にある。

アルテーナ食堂と呼びながらも実は、アルテーナの市街地を抜けて鉄の丘の区域に入ったところにあるんだけど。


実はすっごい久しぶり、12年ぶりに行きました。

アルテーナの友人たちと当時はお誕生日会とか、ただのご飯会だとか、誰かのお祝い会と名を打ってはほど毎週通っていたレストラン。


自分の中に12年もの時間が、しかもここイタリアでの時間が流れているのにもびっくりしたけど、つい7年ほど前まではアルテーナに住んでいて、ほぼ毎日通勤でレストランの前を通っていたのにもかかわらず、足が思いっきり遠のいたのは、多分、ここめっちゃサービスが遅いので、プリモにありつけるのが夜中近いということが多かったので、店長が行かなくなったのと、当時レストランに通っていた友人たちもちょうど12年前、子供が生まれたり、引っ越ししたりとメンバーが揃わなくなったのもある。


今回、12年ぶりにこのレストランに連れていってもらった友人たちに「こんなに近いのに、12年も来てなかったの?」って驚かれたけど、私も驚いたよ(笑


12年って、結構長いよね。

それなのに、アルテーナ食堂はなんにも変わっていなかった。相変わらず、サービスがめちゃ遅く、8時半に予約してあった私たちがセコンドを食べ終わったのは12時近かった。ドルチェとかしめのコーヒーじゃないよ。セコンドです。

しかもお会計をお願いして待っていたら、また1時間くらいかかっちゃうから、セコンド食べ終わったら、テーブルにはいっ!と各自10ユーロぽっきりお財布から出して、じゃあねと席を立つ。


食い逃げじゃないよ。

この10ユーロぽっきりが12年前と全く変わっていないのがすごい。

しかも、前菜、2種類のプリモに 好きなセコンドを一皿チョイスして、2種類の付け合わせとワインと水がついて10ユーロ。

いくら田舎といっても、このコストパフォーマンスはすごい、すごすぎる。


ちなみに、このお値段はイタリアでは安いと言われる中華でも無理です。


ウエィターさんたちはさすがに人が変わったみたいだったけど、中には当時の新入りさんが、すっかり主っぽくなってたり(笑

オーナーさんも白髪になってました。


どんなに遅くなっても構わない、真夜中になっても食べれますという方、アルテーナ食堂、お試しあれ。

意外にね、結構美味しいの。

しかも、思い出しましたが、コーヒーつけても食後酒に自家製のウィスキーとかグラッパとか出してもらっても、10ユーロぽっきりです。

一度、ガンガン飲んだときはさすがにオーナーさんに、これで10ユーロはないだろう?と泣きつかれましたが、だいたいOKです。




[PR]
by viabellaitalia | 2016-01-12 21:16 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

d0346364_21570467.jpg




「はい、これ。パパから。」とカラブリアから帰ってきた店長に手渡された紙袋。


「絶対、誰にもあげるなよ。これはみかにまちがいなく渡してよ。」ってさ、俺が出発するときもわざわざミラノから電話が来て、「ミカへの袋はちゃんと持ったか?」って。


クリスマスの後、ミラノのお兄ちゃんの家、孫のバレリアを見にへ出かけて店長のご両親。

そこまで間違いなく渡せと仰せつかった紙袋、無事、エピフォニアの日にいただきました。


甘いもの大好きな店長のパパさんからのプレゼントはまず確実に甘いもの、お菓子であるはず。

奇しくもエピフォニア。ベファーナという魔女のおばあさんが子供たちにお菓子を持って来てくれる日。


店長のパパさんは男性なので、じゃあ、ベファーナじゃないくって男性形でベファーノ?(笑


袋を開けてみると、小さな包みが一杯詰まっている。


「トロンチーノだよ。」


うげげげげっ!!!! トロンチーノってあのかっちんかっちんのトローネを小さくしたもの?

・・・・・・・あたし、あのかっちんかっちん、嫌い。歯が痛くなっちゃうもの。


と思いながらも、せっかくの頂き物ですし、ひとつ、頬張る。

あれ? 固くない!!!! おいしいいいいいいいいいい!!!!


さすが、甘いもの好きのパパさん! チョイスが絶妙なソフトタイプで、しかも中はナッツじゃなくってなにかフルーツ系のものと香草が入ってる。


「レッジョ ディ カラブリアのお菓子屋さんのトロンチーノ。パパの見立てに間違いはないだろ?」


クリスマスには、パネットーネやパンドーロ、そしてこのトローネが食卓に添えられます。

イタリア人たちのクリスマスには欠かせないもののひとつ。

トローネはナッツ類を蜂蜜と卵白でコーティングしたもので、最近はそれをさらにチョコでコーティングしたものもあります。

がっ、大体がめっちゃ固い。


よく店長はパパさんと私が似ていると笑う。二人の間にはまったくの血のつながりはございません。

甘いものが大好きなパパさんの二人の息子も甘いものは好きだけど、パパさんほどではないらしく、

昨今はやれダイエットだなんだと、せっかくのパパさんのチョイスに難癖をつけるらしく、甘いものなら、いつでもどんと来い!!!!な私にどうやら同志的なものを感じているらしい。


「ミカは、カトリックかね?」

十ン年前、初めてパパさんに会ったときの、最初の言葉。

実は、これ私、かなり腰が引けました。何となくその後もこの宗教の壁が二人、いや、この家族との間に出来ちゃった感があったけど、時とともに宗教の壁はお菓子の階段でひょいっと乗り越えちゃったんだろうな。


[PR]
by viabellaitalia | 2016-01-08 21:58 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

d0346364_21074838.jpg



イタリアでお茶(コーヒー)と言えば、基本は立ち飲みのバール。でもたまには座って友達とおしゃべりしながらアペリティーボとかゆっくりお茶とかしたい。

夏の間は外に並べられたテーブル席に陣取るのも良いけど、冬は厳しいぞ。

ここ鉄の丘にも最近、ちょっとこじゃれたカフェが開店し、店内でゆっくりできるところが増えて来ました。早速、同じ町に住んでいるけど、普段はお互い仕事で忙しい友達と週末、ゆっくりお茶。

お茶と言いながらも、別なものになりますが(笑


特にね冬は、なんといってもぽかぽかになれるホットチョコレート。

ココアじゃないんだよー。

どろどろに溶けたチョコレート。

その名もチョコラータカルダと言います。「ホットなチョコレート」とそのまんまな意味でございます。

チョコレートをチョコラータと呼ぶだけですでになんだかあったかそう。って私だけかしら?

これがね、どろっとしているので気をつけないと舌をやけどしちゃいます。

なので、私はその上に生クリームをお願いしちゃいます。これだとね、クリームで熱さが少し加減されるので危険度が下がるのと、お砂糖抜きのチョコの甘さも楽しめる、ほど良い甘さになります。


どろどろ、いやとろーっと甘く濃厚なチョコラータカルダをちびちび、スプーンですくって舐めます。

一気飲みは熱いから危険ですってば。

気の置けない友達とのティータイム with チョコラータカルダはお腹も心もほかほかになります。


そう言えば、北イタリアで好まれるホットワイン・・・・・・ローマ片田舎のこの辺りでは見かけません。

冬のアペリティーボにはいいと思うんだけど。(どこまで、飲んべえ?)



[PR]
by viabellaitalia | 2015-12-30 21:08 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

お腹一杯です

d0346364_20555617.jpg



イタリアではクリスマスは家族行事。家族がいない外国人にとっては厳しい季節です。


いないなら、いないなりにね、なんとかなるんですけどね。

毛深いですけど、愛犬カルロという家族もいますし。


でも外国人がぽつねんとしてると、だめだめだめーと誘ってくれる方達もいます。

今年も、無事そんな優しいイタリア人たちとクリスマスを過ごしました。


クリスマスのお食べ地獄に戦々恐々するイタリア人たち。

確かに24日の夜はお魚をメインとしたクリスマスイブディナー。そしてまだ消化しきれていないであろう25日には今度はお肉をメインとしたランチ。


どちらも前菜からプリモ、セコンド、付け合わせ、さらに! クリスマスケーキのパネットーネかパンドーロその他いろいろのお菓子のフルフルフル!!!!!!コース。

25日の夕方には総国民食べ疲れさん。


最近、以前ほどは食べれないので24日は参戦しないようにして挑んだ25日のランチ。

前の晩から作ったイノシシのラグーのパスタや、本気で鶏ガラからスープを取ったスープパスタ。前菜にとちょびっと巻き寿司なんかを持参しましたが、すでにプリモで戦線離脱したかったけど、クリスマスディナーもランチは一度始まったら、一抜けはできないっ!


今回ご招待してくれたのは、うちの下の階のご家族さん。

実は去年の大晦日もお呼ばれしてたり。


わいわいランチをしていたら、ドアベルがなり、「もー!!!ご飯中に誰だよー!」なんて言いながらドアを開けたら、同じマンションの向かいの奥さん。


今までは旦那様がサンタクロース役をしていたけど、最近別居をしたらしく、二人いるお子さんの下の子が、まだサンタさんを信じていて、なんとか即席サンタクロースをしてくれないかと。


そういうことならね。クリスマスだもの。

ランチメンバーで、まだお向かいの子供に顔が割れていない人にひげをつけて即席サンタの出張サービス。


クリスマスらしい、心がほんわかするハプニングありのランチとなりました。



[PR]
by viabellaitalia | 2015-12-28 20:56 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

d0346364_20260227.jpg

イタリアの男性はお料理が上手。というイメージが強いですが、もちろん、みんながみんなと言う訳ではございません。


例えば、近い例で店長。どだいお料理しません。

やればできる派です。

普段お料理をしない人がなぜやればできるかと言うのがイタリアの底力。


イタリアの底力とは、マンマとノンナ(おばあちゃん)


子供の頃から、マンマやノンナがお料理をしているのを見て育っているので、普段しなくても、やればできる。


で、中には、ちゃんとその習慣やセンスを素直に受け継いだ男子も居る訳で、彼らが本当にお料理上手。


同じ世代のイタリア女性より、素材にこだわったり、素材の扱いもとっても丁寧。ってかここがノンナとかマンマの世代のお料理のコツがそのまま残っているんです。


この週末、私の周りのお料理上手男子の一人、マウロのところへランチに行ってきました。

忙しい仕事の合間に介護が必要だったマンマの食事をずっと作ってきた筋金入りのお料理上手。


お昼時間にお邪魔すると言いながらものたのたしていた私たち。さあ、出発しようというときにマウロからお電話。


「ちょっと用意するのが遅れているので、ゆっくり来てね。」


実は、ドルチェに使う新鮮なリコッタチーズを買いに行くために用意が遅れたらしい。

新鮮な、その日の朝に出来上がったリコッタを買うために、お店の方から「11時半以降に来てね。じゃないと出来上がってないから。」と釘を刺されていたらしい。


できたてリコッタを使ったドルチェはマウロのノンナ(おばあちゃん)のレシピ。

新鮮なリコッタの上に飾られたピスタッキオ。シチリアーナだったおばあちゃんらしい素材のチョイス。


「これはね、僕たちが子供だった頃、おばあちゃんの家に前もって何も言わないで、突撃でお邪魔したときに、いつも大慌てで、家にあるもので作ってくれたドルチェなんだよ。」


素朴で美味しい、優しいお味のドルチェ。

こういったレシピをイタリアのお料理上手男子たちはちゃんと受け継いでいます。


[PR]
by viabellaitalia | 2015-12-22 20:27 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

d0346364_19525426.jpg



最近、カルロくんのフードボールが廊下に・・・・・・・。


本当は左側のブルーのお水用のボールの横にあるはずの、フードボールが移動しちゃってます。


先週の土曜日に貧血がひどいと言われたウィリー。月曜日に本格的な治療を始める前にまずは赤肉を食べさせてあげてくださいと獣医さんに言われて、土曜日の夕方に牛肉を買いに走りました。

ウィリーくん、日曜日の夜まで、食いしん坊人生をしっかりと謳歌したらしく、土曜日の夕方に買った牛肉を完食し、日曜日の夕方に早く治ってもらいたくって、がっつり買い足してあったんです。


ウィリーが旅立ってしまった後、キッチンに残ったウィリーの足跡に嗚咽をあげる店長の痛みを少しでも和らげてくれるのならと、弟分、いや従兄弟分の我が家のカルロがウィリーが食べれなかったお肉や使わずじまいで終わってしまったうん○袋とか形見分けをしていただきました。


子犬の頃、牛肉味のお菓子やかりかりでお腹を壊していたカルロくんですが、成犬となった今は、もうそんな問題の心配もないようで、お肉を調理しているところから狂喜乱舞。

冷やすために冷蔵庫に入れた後、ずっと冷蔵庫に張り付きで泣いておりました。

ここまで食べ物に執着するカルロを初めてみました。ちょっとウィリーが乗り移っちゃった?と心配になったり。


ウィリーの形見の牛肉ご飯。めっちゃ気に入っちゃって完食した後も名残惜しげにフードボールを舐め倒した挙げ句、ここまで移動しちゃったらしい。


旅立つ命と成長する若い命。愛おしいです。



[PR]
by viabellaitalia | 2015-12-10 19:53 | 食いしん坊万歳通り | Comments(4)

d0346364_19414660.jpg



VIA BELLA ITALIAから販売開始をしています、今年一杯期間限定のヤマトさんのワインダイレクトのご注文をさっそくいただいたので、先日、私用もかねてワイン調達に行ってきました。


これから行きたいな・・・・とお電話した午前中のこと。ちょうど小雨が降り始めたので、ベンデミアも終わった今、こういう天気のときは農家さんっておうちにいると読んだ訳。


もしもーーし、マリアエレナ? 今どこ?


「チャオ。え? どこって、オリーブの木の上。」


ちょっとこれは予想外だった。(汗


と言う訳で午後に改めてお邪魔することに。

がっ!!!! ここで店長「俺、午後はローマの試合あるから、試合後の8時くらい?」


たあああああああああああ、夕食にお邪魔しちゃうじゃないのー!!!!!


と一悶着があった上に、さらに店長、意外にもマリアエレナの家を覚えてなかった故、道に迷い、結局、夕食もとっくに終わった時間に到着。


お客様のワインと、そして私用って、12月に友人を呼んでうちでランチを予定しているので、そのとき用のワインを調達しとかなきゃいけなかったのん。


「何年のがいい?」とマリアエレナがカンティーナのワインのビンを眺める。


お勧めは?


「今美味しいのは、2012年だね。はい。」


と2012年のベンデミアのものを数本もらう。


「あっ、そうだ!」と彼女が隅の箱をのぞく。「DOCのラベルの登録数字が消えちゃってて、売り物にはできないから、これ1本持って行きなよ。」と新作のBIVIを1本。


「これは去年の2014年ベンデミア分で今年から販売に回るものなんだけど、ビン熟成の期間が終わったばっかりだから、もう少し開けるの待った方が美味しくなるから。」


「今月一杯は開けないように。」と手渡された。


が横で店長がミカはノンベなので危険とかいらんことを言ったので、マリアエレナがラベルの上に手描きで、「11月30日以降にあけるように!」と書いてくれました。(汗


ところで朝、彼女、本当にオリーブの木の上にいたようで、オリーブも収穫が終わった今、少しづつ剪定をしているんだそうです。

この辺りのワイン農家さんのおうちにも一杯オリーブの木があって、みんな自宅用に毎年「おうちオリーブオイル」を作るんです。

これがまた美味しいの。




[PR]
by viabellaitalia | 2015-11-25 19:42 | 食いしん坊万歳通り | Comments(2)

d0346364_20515839.jpg

チョコ入りパネットーネも入荷してきました!



日本に向けてひとつ集荷をお願いしていた郵便屋さん。

集荷と引き換えに箱を1個、どでーんと持って来ましたが、あまりにも先週日本へ向けて発送した箱に似ていたので、思わず、え???? 帰ってきちゃった????と固まったMIKAです。


そうでした、そうでした。忘れていた訳ではないんですが、アルベルテンゴさんのパネットーネの第2弾到着です。

今回は入荷の中にはチョコチップ入りのパネットーネも。


北イタリアのピエモンテはチョコレートが美味しい州でもあるんです。

なんとなく、イタリアでチョコと言うとチョコレート祭りで有名なウンブリア州、ペルージャをまず想像しちゃうけど、ピエモンテはさらにジャンドゥーヤと合わせてチョコレートが美味しいところなんです。

最近FBでアルベルテンゴさんのパネットーネの写真をアップしたら、クネオの郊外に住む友人から、「あれ? やだー、ミカ! うちの両親の家の近所だよ、このお店」とメッセージをもらいましたが、そうそう以前、この友達からピエモンテの美味しいチョコを食べてみてと、箱一杯、すっごい美味しいチョコの詰め合わせをもらったことがあります。

あのチョコたちの味は忘れられないくらい、美味しかった。



ピエモンテの老舗のパスティッチェリアのアルベルテンゴさんだからこその美味しいチョコチップを一杯生地に投入しちゃったパネットーネ。

私個人用に、モスカートのパネットーネを注文してありますが、実は、すっごい迷ったの。モスカートにするか? チョコにするか? もうThis is question!ぐらい悩んだ。


お客様分のチョコチップ入りパネットーネが届いた今、ちょっと後悔したりして(爆 追加注文しちゃおうかな・・・・・・。


グループ購入の方はそれぞれ1個づつ大切に箱に入ってのお届けです。

イタリアから、美味しい箱入り娘たち、もうすぐ日本へお嫁入りです。


[PR]
by viabellaitalia | 2015-11-20 20:53 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

d0346364_19425581.jpg



ただ今、ヤマト国際宅急便さんがクリスマスキャンペーン中でワインダイレクト便がとってもお得になっています。


お買い物代行でもリクエストの多いワイン。

きっと現地で買ったら安いだろうとお問い合わせいただくことが多いのですが、ビンものなだけに重い。

日本までの配送料は全然馬鹿になりません。


せっかく安くて美味しいワインでも配送料まで考えると、ちょっと割高感がましてしまいますが、このキャンペーン中の今ならとってもお得!


この機会に、ちょっと味見してみたかったんだよね・・・・・なワインをチョイスいただいたら、いかがでしょか?


今回のワイン配送キャンペーンはそんなお客様にぴったりのなんと1本からのお値段設定。


1本 なんとお値打ちの20ユーロ

2本         30ユーロ

3本         40ユーロ(通常価格 110ユーロ)

6本         60ユーロ(通常価格 120ユーロ)


ね? かなりお得でしょ?

お歳暮やクリスマスプレゼントにワインをイタリアから直接お届けなんて、かなり素敵。しかもこのお値段なら、負担も少ないですよね。


と言う訳で、オンラインショップからもこの時期に合わせてセットを作ってみました。


まず第1弾は、すみませーん。わたしの好みです(笑


マリア エレナ シンバルディ農園のチェザネーゼワイン、赤2本セット。

彼女のワイン、まだまだ知られていませんが、本当に美味しいの!

地元のお祭りのときに振る舞われるワインコンテストでも、必ず彼女のワインが選ばれるんですけど、審査はラベルをはがした状態で飲み比べて、決めるのでまさに味勝負。


イタリアに住む私たち日本人は多かれ少なかれ、ワイン好き。日々いろいろ飲んでいるので、結構厳しいはずなのに、そんな友達のところに持っていっても、いつも「美味しい!」と喜ばれるワインなんです。

今年の5月には東京でワインとグルメフェアーにも出店し、ワイン輸入業者さんにも好評を得たようですが、いかんせん、言葉の壁か? その後「連絡がないね・・・・・」とマリアエレナ。


たあああああああ!!!! そこは私が人肌脱いじゃう!

と言う訳で、オンラインショップのクリスマスワインセット第1弾として選ばせていただきました。

彼女のワインは生産者である、彼女の性格そのまま。正直でナチュラル(実際、つるを結わえる素材まで自然にこだわる頑固な生産者なんですけど)しっかりとしたアロマと味があり、人懐っこく暖かく、口当たりが優しい。

ローマ郊外に引っ越しをしてワインやオリーブオイルの生産者さんと知り合う機会が増えましたが、ワインやオリーブオイルも、それを作る人の性格が出るものなんですね。


配送料も安い今、ぜひご賞味あれ!


MADE IN ITALYのオンラインショップVia Bella Italiaはこちらから


[PR]
by viabellaitalia | 2015-11-18 19:45 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)