カテゴリ:食いしん坊万歳通り( 42 )

旬なビール

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暑い日が続いているイタリアでーす。

こうも暑くなっちゃうと、アペリはまずビール!と思いますが、これをやるとイタリア人から「まったく日本女子って飲んべえ!」と言われちゃうんですが、暑い夏にかああああああああっ!とのどごしいいビール、美味しいのに。ね?


私が生息する中央イタリアから南にかけて、本当に女子、飲みません。

アペリといっても、カンパリとか可愛くちょこっとね。な程度。


くうううううううう、喉乾いた! ビールビールビール!!!!!というこれがすでにイタリア男子をひかせちゃうらしい。


夏の暑い時期に昼間っからアルコールって体に悪いとか言うんですよ。イタリア人たち。

確かにね、お昼にワイン飲んで、後で家の中で熱中症になったことございます(汗 いや、最近は毎年なってます。


でも、お外のパラソルの下の日陰の席に座って、冷えたビールをいただくのって、やっぱり夏の醍醐味でしょ?


先日は飲んべえ度同じ民族同士(笑)でローマの下町トラステベレでアペリ。


アペリメニューを見てて、ちょっと気になるもの発見。


Birra della stagione 季節、旬のビール。


日本なら冬物語りとか、夏物語とか、夏の・・・とかいろいろラベル出ますが、イタリアではまずないです。

しかも、小さな醸造所のビール。ここ数年、イタリアはこのビッラ アルティジャーナと呼ばれる、手作りというか小さな醸造所のものがとっても人気。

それぞれの生産者でとっても味も色も変わって、個性派揃いなことが多いんです。しかもね、それぞれのこだわりやビール醸造の情熱も入って、味がとっても奥が深い。


早速、旬のビールを試してみました。


軽めのビールに涼やかなピーチの味。こんなビール飲んだ事ない!!!!

とっても夏にぴったりなビール!


ワインの国、イタリアですが夏にご旅行の際にはこんなビールを試してみてはいかかですか?









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by viabellaitalia | 2016-07-29 19:45 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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ちょっとマイブームになっちゃているクレーマ ディ カフェ。

先日のお買い物代行のお仕事でナポリ方面に行った際、まずは戦闘開始前(お買い物代行)に、一杯コーヒーを飲もうと最寄りのバールに。


アイスコーヒーくださーい!


「普通の氷ざくざくアイスコーヒー? それともクレーマ ディ カフェ?」


そうなんです。今まではバールでカフェ フレッダ(アイスコーヒー)をお願いすると、先に煮出しして冷やしておいたエスプレッソか、南イタリア名物、グラニータと呼ばれるイタリア風の氷がきのコーヒー版が出てきましたが、今年はこのクレーマ ディ カフェですか?と聞かれる。


先日のフィレンツェ近郊でも、今回のナポリ近郊でもアイスコーヒーと言ったら、「クレーマ ディ カフェ?」


調べてみたら、今年はこのクレーマ ディ カフェがバールメニューでちょっとしたブームなんだそうです。


甘くてクリーミーで冷たいコーヒーは甘党の私にはたまらない一品。


これ、数年前に行ったアンツィオの海の家で食べ、いや飲んだのが初めてだったんですが、今年は町中のバールでも飲めちゃうよ!

この夏、イタリアにおいでの方はぜひぜひ、お試しあれ!


ちなみに今回のバールはコーヒーが美味しいナポリから近い町なだけに、ほーんとに美味しかったです!

また行きたい(このバールのクレーマ ディ カフェが飲みたい) のでどんどんお買い物代行のご注文お願いしまーす!








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by viabellaitalia | 2016-07-20 20:54 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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VIA BELLA ITALIAにリグーリアの農園さんより天然はちみつを出品していただきました!


チンクエテッレのはちみつ 250gです。


サイトへの出品のために、一生懸命商品画像を撮っていただいたようですが、いただいた画像を開けたら・・・・・ちょっと笑えちゃいました。


チンクエテッレの前に広がる青い海をバックにはちみつ。

よーく画像を大きくしてみたら、あれれ????? ちっちゃいありさんが、必死にはちみつに入れないか思案中。


下の写真はありさんなしです。とここでちゃんと書いておかないと。


きっちり閉めてあるのに、その美味しさがありさんにはわかっていたのか?(笑



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リグーリアの風を届けてくれるのはゼンボ農園さん。チンクエテッレはもともと海に向かってほとんど崖と言った平地が少なく、何世代もかけて岩盤を耕し畑に変えて来た土地柄。農業と言う観点では非常に難しい土壌だと思います。

そんな地方で何世代も続き有機農業の先駆者としてやってきた農園です。

ミツバチの養蜂からこだわり、ノンフィルター、加熱処理なしの天然はちみつ。

なので、はちみつの中にはミツバチのあんよについて持ってこられた花びらの破片とかプロポリス、ミツバチ花粉と呼ばれるビーポーレンも入っています。

こだわりのはちみつはそれ故生産量が少ないので、はちみつの収穫時期が始まる3月から12月までの限定販売です。



小さな農園さんがこだわって作るこういった小さな逸品たちをVIA BELLA ITALIAはどんどん紹介していきます。


チンクエテッレのはちみつ 250gのお買い物はこちらから。

MADE IN ITALYのセレクトショップ VIA BELLA ITALIA

日本まではどうしても配送料が安くありませんので、お得なセットをお勧めいたしまーす。







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by viabellaitalia | 2016-07-11 20:14 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

塩コレクションです

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粗挽きコショウが好きです。

先日、黒コショウが切れたので、スーパ-でひょいっとカートに入れて買って、調理の際に、さあ!がりがりっと削るぞっ!


あれ? なんか感触がいつもと違う・・・・・・?と改めてラベルと読む。


キプロス島の黒いお塩



え? 黒・・・・しお???????????



最近、日本でもお塩はこだわりの素材のひとつでヒマラヤのピンク色のお塩なんかもすっかり有名ですよね。

イタリアでも塩は結構、みなさん気にします。

使う量じゃなくって、製法ね。

偏頭痛持ちの方はお塩を天然のお塩に変えるべきと以前、イタリアのテレビ番組でも言っていたので、我が家もそれ以来はお塩は天然塩。


しかし・・・・本来欲しかったのは黒コショウだったんだけど。



以前、色がきれいというだけで買っちゃったヒマラヤのお塩と並べて、塩コレクション。

これは他の色も買い足してコレクション完成させないと!



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by viabellaitalia | 2016-06-07 03:01 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

トマト缶LOVE!

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イタリアと言えば!!!


トマトソースのスパゲッティ!とイメージしていたんですが、意外にも周りにはトマトソースが嫌いとか、アレルギーとか、スパゲッティのようなロングパスタが嫌いとかいうイタリア人が多く、かなりイメージを裏切られたイタリア暮らしです。


私はトマトソースのスパゲテッィがかなり好きな方なんですが、これってまずレストランなどではオーダーしない一皿。

オーダーしようとすると、かならず「えええええ、家で食べれるじゃん! レストランでは別なもの頼みなよ!」と周りからつっこみも入るし。


トマトソースってお肉にも、お魚にも合うし、すごい!と思うけど、イメージしていたほどイタリア人はトマトソースにぞっこんLOVEじゃないみたい。


というか伝統料理のレシピにはトマトソース味が多いので、慣れすぎちゃってきっと古女房、空気なんだろうな。


なかなか暑くはならないけど、ベランダの大葉の葉がかなり豊作になってきたので、大好きな一皿、トマトと大葉とにんにく、唐辛子のソースを使ったパスタの季節は早くも到来。


イタリア的には大葉のところがバジリコなんだけど、大葉の酸っぱさが、夏の間、食欲がなくなりかけるときに程良いので、我が家の定番夏ご飯。


このレシピはプチトマトを使うよりもしっかりトマト味を利かせた方がいいので、トマト缶を使います。


スーパ-のトマト缶コーナーに並ぶいろんなトマト缶たちって、眺めるだけで、なぜかいつもわくわくしちゃう。

さて今日のトマト缶はこれ。

トマトの水煮がごろんと入っているものより、ちょっと味がまろやかなポルパ。しかも、Polpa più!ってポルパが一杯入ってるのかな?


なんて、いつも広告に踊らされるMIKAです。


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by viabellaitalia | 2016-05-26 19:37 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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きゃああああああ、そうでした!


今日13日から15日まで東京ビックサイト 東ホールでワイン&グルメジャパン 2016が開催されています。


ラツィオ州唯一のDOCG受けてるチェザネーゼ デル ピーリオのワイン生産者の中でも、チェザネーゼワインを知っている地元民に愛されている、マリアエレナ シンバルディさんのワインたち、今年も見本市に参戦です!


この見本市は一般公開ではなく、日本での輸入元になる業界関係者さんのみなんですけど、業界関係者さんにたちにももう一度、ここでいやちょっと遠いんですけど、彼女の地元、日本から見ると地球の裏側からですけど、改めてお知らせしたかったのを、ばたばたしてて書き忘れていました!


今年は彼女の自信作、赤はBIVI'のみ、出品。

もしご来場の際はぜひぜひご試飲してください!!!! チェザネーゼワイン、まだまだイタリアでも知られていませんが、それって広告のお金があるかないかの話で、ワイン自体は私的には、そんじょそこらの名前が知れていて、お値段がめっちゃ高いワインなんかより、ぜええええええええったい美味しい。


時期を同じくしてイタリアではVINIITALYが行われていますが、イタリア市場ではやっぱりまだまだワインの実力よりいかに宣伝されているか、いくつ賞を取っているかで評価される事が多いので、今年はマリアエレナ、すぱっとVINIITALYを切り、そんな色眼鏡なしに味で勝負と日本を選んだようです。


イタリア在住の日本人はみなさん、なかなかの飲んべえさんにワインもいろいろ飲まれている人も多いですが、そんな友人たちにもいつもマリアエレナのワインは美味しいと好評です。


飲んべえ日本人推奨ワイン。だからこそ味に間違いなし(爆




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by viabellaitalia | 2016-04-14 00:43 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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モッツァレッラ ディ ブーファラと言えば、カンパーニャ州!と言われますが、ローマ県のお隣、ラティーナ県のモッツァの方が私は大好きです!とここ、力入れたいです。


何年か前にラティーナ県の海スペロンガに友達たちと行ったとき、途中で友達の車が行方不明になっちゃったので心配していたら、「お昼ご飯調達してきたよー!」とぷりんぷりんな袋詰めのモッツァを買ってきてくれました。これが、ものすごく美味しかった!

ラティーナ県も湿地帯なので水牛さんたちが一杯。朝作って完売したらお店を閉めちゃう、そんな小さな生産者さんが多いんです。


あの、モッツァレッラ食べたいな・・・・・と思うも、この辺りのスーパ-やお店で扱われるのは高速道路でつながっているお隣の州カンパーニャ産のものが多く、同じラツィオ州でも山越えがあるラティーナ県のものにはなかなか出会えない。

なんて嘆いたら、事務所の上の階の住人アンジェロが、最近この近くに出来たガストロノミアと呼ばれる、サラミやチーズを売っているお惣菜屋さんにあるかもと教えてくれたので、早速行っってきました!


このガストロノミアさん、プロテオフードでも扱っている地元のチェザネーゼワインの生産者、ジャコッベさんのワインを卸ているということも聞いていたので、ちょっと気になっていたんです。


お店では私の前に、小さくも威勢のいい、イタリアン老マンマさんお二人が復活祭の間の食料調達の長いお買い物リストで注文をしているのを待っていると、ラッキーな事に出来立てほやほやのモッツァレッラが到着!!!!!!

探していたラティーナ県のモッツァレッラ!!!!! しかも出来立てでまだあったかい!


もう今日のお昼ご飯は、これですね!



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by viabellaitalia | 2016-03-25 20:22 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

コロンバ 発売です!


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カーニバルが終わったということは・・・・・復活祭が近づいて来てるということですね!

今年は3月の末だそうです。




復活祭にかかせないケーキ、コロンバ。


イタリア語でハトを意味するコロンバ。平和のシンボルの白いハトの形のケーキです。

地鳩じゃないよ。白いハト、コロンバです。地鳩はピッチョーネと呼ばれ、同じハトでもまったく扱いが違います。(笑



毎年美味しいクリスマスケーキ、パンドーロとパネットーネを提供してくれているアルベルテンゴさんから、デザートワインのモスカートをふんだんに使ったコロンバも発売です。お問い合わせをいただければお見積もりをいたします。

近日中に、ショップにもアップする予定です。


アルベルテンゴさん、今年は頑張ってる!


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by viabellaitalia | 2016-02-16 22:00 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

頼もしい助っ人です

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頼もしい助っ人さんをご紹介いたします。

プロテオフードで扱っているパネットーネ、パンドーロは彼の推薦があったので、探し出せた逸品です。




チョチャーリア地方の町でエノテカ バールを経営しているアントニオさん。

元々は小さな食材店から始まりバール、ジェラテリアへと形を変え、地域の中で子供からお年寄りまで世代を超えて愛されたお店。


3代目の彼の代になってからワインも扱うようになり、アントニオさんの美味しいもの探求への情熱が、ラツィオ州の首都ローマを遠く離れた小さな町に、バールとは思えないようなグルメの王国を作り上げました。


L’arte di mangiare e bere buono e bene


優れた素材を美味しく食べる、飲む、味わうことは一つの芸術でもある。なんて訳せるかな?


アントニオさんのこの哲学はまさに私たちVIA BELLA ITALIAが日本のお客様に提案したいイタリアでもあります。


元々は地元のチェザネーゼワインの生産者さんやスローフード系の方たちから、彼のことを聞き、フェイスブックでずっとお友達で、彼が書く記事を読んでは、生粋の食いしん坊さんの匂いを感じて(笑

そんな感じで知り合った彼ですが、実はイタリアで食材を語らせたら彼の右に出る者がいないと言われてるすごい人物でございました。


イタリアって、なんですっごい田舎にこんなにすごい人がぽろんといるんだろう・・・・・。ぼそっ。


先日、彼のエノテカ バールがある町に用事があって出かけたので、この際、ランチでもとふらっと寄ったんですが、もうびっくりいたしました。

ごくごく普通のバールの奥のエノテカのスペースに並べられたテーブルで供されるランチメニューは、なにげない1品でも素材が厳選されていて、しかもその素材をちゃんと活かす調理が施されていて、田舎のバールでありえないっっっっ!!!! ここはローマの中心地区????と唸っちゃうくらい美味しいものでした。

いや、ローマの中心地区の老舗の食材屋さんのランチより、美味しく、エレガントでお安い田舎価格でした。


店長なんか、実はバールに入る前に「えええええ、昼にパニーノかよ?」とか言ってたし。

普通のバールはサンドイッチとかパニーノが置かれてますが、ここはアントニオのグルメ王国ですから、パニーノはやだとか言っていた店長がセレクトしたのはスモークサーモンやモッツアレッラ、茄子のグリル焼きが重なった地中海風ミルフィーユ。名前がすでにただ者じゃない。


ちょっとお味見させてもらったスモークサーモンが本当にびっくりするくらい美味しくって、後でアントニオに聞いたら、やっぱりこだわりの素材だったそうです。


今後は定期的にVIA BELLA ITALIAにアントニオがチョイスした食材をアップして行く予定です。


「イタリアは美味しいものは一杯あるよね。だから、俺いつも卸の人にね、美味しいものは、もういらないから。感動する美味しいものだけうちに卸して。って言ってあるんだよ。」


日本の皆様、乞うご期待ですよー!



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by viabellaitalia | 2016-01-14 21:46 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

アルテーナ食堂

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アルテーナ食堂と私たちが勝手に呼んでいるレストランの本当の名前はイル ピーノ。


アルテーナと鉄の丘を結ぶ一本道、道の両側は名前のごとくピーノ 松が並ぶ道にある。

アルテーナ食堂と呼びながらも実は、アルテーナの市街地を抜けて鉄の丘の区域に入ったところにあるんだけど。


実はすっごい久しぶり、12年ぶりに行きました。

アルテーナの友人たちと当時はお誕生日会とか、ただのご飯会だとか、誰かのお祝い会と名を打ってはほど毎週通っていたレストラン。


自分の中に12年もの時間が、しかもここイタリアでの時間が流れているのにもびっくりしたけど、つい7年ほど前まではアルテーナに住んでいて、ほぼ毎日通勤でレストランの前を通っていたのにもかかわらず、足が思いっきり遠のいたのは、多分、ここめっちゃサービスが遅いので、プリモにありつけるのが夜中近いということが多かったので、店長が行かなくなったのと、当時レストランに通っていた友人たちもちょうど12年前、子供が生まれたり、引っ越ししたりとメンバーが揃わなくなったのもある。


今回、12年ぶりにこのレストランに連れていってもらった友人たちに「こんなに近いのに、12年も来てなかったの?」って驚かれたけど、私も驚いたよ(笑


12年って、結構長いよね。

それなのに、アルテーナ食堂はなんにも変わっていなかった。相変わらず、サービスがめちゃ遅く、8時半に予約してあった私たちがセコンドを食べ終わったのは12時近かった。ドルチェとかしめのコーヒーじゃないよ。セコンドです。

しかもお会計をお願いして待っていたら、また1時間くらいかかっちゃうから、セコンド食べ終わったら、テーブルにはいっ!と各自10ユーロぽっきりお財布から出して、じゃあねと席を立つ。


食い逃げじゃないよ。

この10ユーロぽっきりが12年前と全く変わっていないのがすごい。

しかも、前菜、2種類のプリモに 好きなセコンドを一皿チョイスして、2種類の付け合わせとワインと水がついて10ユーロ。

いくら田舎といっても、このコストパフォーマンスはすごい、すごすぎる。


ちなみに、このお値段はイタリアでは安いと言われる中華でも無理です。


ウエィターさんたちはさすがに人が変わったみたいだったけど、中には当時の新入りさんが、すっかり主っぽくなってたり(笑

オーナーさんも白髪になってました。


どんなに遅くなっても構わない、真夜中になっても食べれますという方、アルテーナ食堂、お試しあれ。

意外にね、結構美味しいの。

しかも、思い出しましたが、コーヒーつけても食後酒に自家製のウィスキーとかグラッパとか出してもらっても、10ユーロぽっきりです。

一度、ガンガン飲んだときはさすがにオーナーさんに、これで10ユーロはないだろう?と泣きつかれましたが、だいたいOKです。




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by viabellaitalia | 2016-01-12 21:16 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)