カテゴリ:食いしん坊万歳通り( 51 )

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先週の話になりますが、ミケくんのプリマ コムニオーネでいただいたお菓子、コンフェッテイ。


旧ローマ教皇領のローマ県鉄の丘よりは旧ナポリ王国の方がお菓子は格段に美味しいので、ナポリ近郊の出身のミケくんのご両親、わざわざコンフェッティも故郷の美味しいお菓子屋さんで調達してきました。


なにせコンフェッティはイタリアではお祝い事には欠かせないお菓子。

ミケくんのためにいろんなフレーバーのコンフェッティがお祝いのテーブルにしつらえてありました。


コンフェッティはアーモンドをお砂糖でコーティングしたお菓子ですが、アーモンドが嫌いな私には苦手なお菓子でもあり、我が家には結婚式や卒業式、金婚式、洗礼式などなどなにかのお祝い事でイタリア人たちからいただいたコンフェッティたちが、封をきらないまま棚の中で熟成しちゃってます。


「わざわざ、ナポリから持って来たから、どんどん食べてね!」と言われても、えーん、アーモンド嫌いなのよーと恐る恐るひとつを口に放り込むと・・・・


あら、やだ! おいちい・・・・。


ミケくんのコンフェッティはアーモンドだけじゃなくチョコや、ピスタッキオクリームがお砂糖でコーティングしてあって、美味しいいいいいいいいいいいい!


日本の引き出物の位置にあるコンフェッティですから、帰りにはそれぞれ可愛い小物に入ったコンフェッティをいただきましたが、さらに大量にお裾分けしてもらっちゃって、先週から当社スタッフの各家庭、おやつがコンフェッティになっています。


コンフェッティ自体はとても歴史が古く、古代ローマの時代にも子供が生まれたり、結婚式などのお祝いの席でコンフェッティは配られていたそうです。

当時はまだお砂糖が発見されていなかたtので、アーモンドをはちみつや小麦粉などでコーティングしたものであっただろうということですが、コーティングしてあるからつまんで食べやすいし、古代のフィンガーフードって言えるかも。


また13世紀にはベネツィア貴族たちからも結婚式のお菓子として愛されたそうです。


うーん、やんごとなきお菓子だったのね。





そんな歴史を考えながら食べるのも乙です。







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by viabellaitalia | 2017-06-13 00:23 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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ローマにおいでの際、どこで食べたらいいのかな?なご質問には、ローマ中央市場がお勧めです。


ローマの陸路の玄関 テルミニ中央駅併設に大きなデリカテッセンが出来ました。

市場という名前は付いていますが、庶民的な市場ではなく、イタリアの美味しい食材販売と一緒に、その場で食べることができるというスペースです。


特に日本からいらっしゃるお客様なら中央駅はかならず一度は利用するだろうし、ローマにある2本の地下鉄もここで交差するので、行きやすい場所ですよね。


地上階はいろんな食材販売のコーナーとイタリアのファーストフードとも呼べる、シチリア名物ライスコロッケ、アランチーニやピザや、デリカテッセン系のフードがその場で食べれるお食事コーナーがあり、ちょっと2階にあがると落ち着いた感じのレストランがあります。


地上階は人も多いので、ちょっとわいわいした感じですが、この2階がね、手荷物などもあまり心配せず、ゆっくりお食事ができる空間で、超オススメ。

お魚を使ったメニューも多く、しかも! とってもこじゃれたイタリアンを楽しめます。


ローマ在の日本人の友人たちの間で美味しいと話題になっていたので、気になっていた場所で、今回は前菜はサバを使った一品。モッツアレッラのクリームが敷かれた上に皮が香ばしく焼いてあるサバちゃんが乗ってます。クリームとサバがこんなハーモニーを醸し出すとは想像もしていませんでした。


プリモはメニューにローマ風ニョッキと書いてあったので、ローマでは定番なトマトソースのニョッキが来るかと思いきや!!!!!!


ニョッキがおしゃれに変身しちゃっててびっくり。グリンピースのソースがうまうまだったの。イタリアってあまりじゃがいもと海の幸を組み合わせませんが、こちらはニョッキの上に生のエビちゃん鎮座してました。



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やぎのチーズのムーズのドルチェも美味しくいただきました。

イタリアンって量で勝負だぜい!なところ多いんですが、こんなにおしゃれなプレゼンテーションのお料理食べたの久しぶりです。しかもローマの中央駅2階って、便利すぎるロケーション。

ぜひぜひ、お試しあれ!


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あっと、でも一皿の量は割と少なめ、いや日本人にはちょうどいい量です。

いつもは、前菜、プリモ、セコンドと注文すると絶対食べきれないので、いつもは二人で半分こをするんですが、これを半分こはちょっと足りなかったですね。

この後、夕方パニーノをぱくつく羽目に。 


MERCATO CENTRALEROMA

Via Giovanni Giolitti 36

8:00 - 24:00 営業







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by viabellaitalia | 2017-05-09 19:09 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

田舎を味わう La Sbirra

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ローマ郊外の奥の奥、奥の山の中にカルピネートという小さな町がある。一応ローマ教皇も輩出したことがある町なので、ただのど田舎ではない。山奥なので夏が涼しく、ドイツや北ヨーロッパからの観光客が夏に殺到するローマの田舎町である。

私が住む鉄の丘から車で半時間ほどの距離です。

この町にね、大、大大好きな定食屋があります。もう10年以上前に行ったときに食べたポルチーニ茸のパスタが忘れられない美味しさで、ずっとずっと再訪したかったお店。

オリーブオイルと聞くと日本の皆さんはトスカーナとかシチリアとかリグーリア産を連想しちゃいますが、ローマがあるラツィオにも美味しいオリーブオイルが実は一杯あるんです。カルピネートもそんな無名だけどめっさ美味しいオリーブオイルがある町。

オイルが美味しいとね、気張らない普通のご飯でも凄い美味しくなっちゃうし、田舎なだけに食材も新鮮で美味しい。

この美味しさは都市部では、なかなか味わえないものです。

カルピネートの旧市街の入り口になる広場の脇道をするっと入ったところにあるLa Sbirraは地元の人の定食屋さん。

La Sbirraって警官という意味なんですが、定食屋さんなのになんで警察なの?

「最初にここで定食屋を始めたのがね、ガタイが大きくって、みんなが警官、用心棒って呼んでいたのでそのまんま、あだ名をつけたわけ。」

ガタイが大きい、あいつの定食屋だったLa Sbirraはその名前からはあまり想像できない、シンプルだけど、とっても繊細で美味しい食事ができる。



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彼らがフェットチーネと呼ぶ手打ちパスタは、フェットチーネって日本のきしめんのように太めのパスタなんですが、タリアテッレみたいに細く、口の中で溶けちゃうの!

イタリア人はパスタの湯で具合は固めのアルデンテにこだわりますが、アルデンテなのに、口の中で溶けちゃうの。

この日は地元ワインに、地元のオリーブオイルをパンに塗ったブルスケッタと野菜の前菜に、煮込み肉のトマトソースの手打ちパスタに、うさぎちゃんと子羊ちゃんのセコンド、〆はもちろん手作りドルチェ。

同じく美味しいもの満載なトスカーナ州から来たピサ人をも唸らせたもんね。



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あまりにも奥まった田舎町なので日本の観光客で、ここまで来る人はあまりいないだろうけど、1週間ほど田舎にこもりたいなんて人にはお勧めの町です。しかもLa Sbirraみたいに地元のイタリア人やはたまたローマからも美味しいものを求めてやって来るお客さんが通うお食事処が一杯だよーん。



La Sbirra

Via Verdesca, 24 Carpineto Romano RM


ここに行ってみたーい!!!!というお問い合わせはinfo@viabellaitalia.comまで 笑






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by viabellaitalia | 2017-05-03 19:44 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

東京で試飲会です!

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おっと!!!! 気がつけば今日はもう12日でした!

今日12日から14日の二日間、東京ビックサイトで行われているワイン&グルメジャパン2017に、我らがマリアエレナがチェザネーゼワインで出展しています。

残念ながら来場対象はレストランや専門の業者さんに限られて一般客対象ではないようですが、土曜日には東京のダンテ アリギエーリ協会 東京支部 イル チェントロで試飲会があります!

首都ローマがあるラツィオ州のワインと言えば、みなさん白ワインを浮かべちゃうけど、実はチェザネーゼワインはラツィオ州で唯一DOCG認定されている赤ワインなんだから!


マリアエレナ シンバルディ農園のBiviは私も大大大好きな赤ワイン。酒飲みの私から言わせていただくとそんじょそこらの有名ワインより味が安定してて、まろやかで美味しいですっ!

生産者さんとはもう長年のお友達なので、彼女のワインをもう何年も飲んでいますが、味が本当に安定しています。これって経験とすごい努力の賜物だと思います。

毎年お盆の8月15日に行われるパリアーノの夏祭りで提供されるワインは、毎年厳正なる(笑)審査、ラベルをはがした状態で地元の生産ワインを試飲して、一番美味しいものを選ぶわけですが、ほぼ毎年彼女のワインが選ばれちゃいます。

今回も友達のルカくんが通訳で一緒に行っています。

先日、この試飲会のため、あてになる地元産のチーズやビスケットをうちも夜なべして荷造り発送いたしました!


是非是非、お近くの方、土曜日にお時間がある方はいらしてくださいませませ!

ちなみに要予約ですので、まずはダンテ アリギエーリにご一報くださいね。この機会にローマの丘の風を感じてー!!!!



お申込み・お問い合わせ  Tel 03-5459-3222 info@il-centro.net

ダンテ・アリギエーリ協会 東京支部   東京都渋谷区桜丘町 29-33 渋谷三信マンション 702






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by viabellaitalia | 2017-04-12 21:00 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)



毎年、この時期になるとスーパーの一画には復活祭コーナーがどでーんと置かれる。

ハトの形をしたコロンバと呼ばれるパンケーキや、子羊くんの形の砂糖菓子にチョコレートで作られたイースターエッグ。イタリアのイースターエッグは中が空洞でちょっとしたサプライズが隠されている。

復活祭の前に、お友達や家族などにこのイースターエッグを贈る習慣があります。これをね、復活祭のランチの〆に、エイヤ!と割ってみんなでぼりぼり食べるのが楽しい。

チョコレート好きな私にとっては大手をふって、巨大イースターエッグに食らいつける季節。

中に入っているサプライズのおまけでチョコレートのお値段もかなり幅がありますが、大きいだけにもともと結構します。

ってか、私、チョコレート中毒なので量を消費するので、高いチョコが買えない質ですが、


イタリアではないけど、スイスチョコのLindtは私のお気に入り。イースターエッグの中身は毎年変わり、コレクションをしている人も多いんです。

愛犬カルロのおやつ入れも、実は昔イースターエッグのおまけでゲットしたLidtの小さなポーチ 笑

金肉ムキムキわんこだけど、おやつ入れポーチはLidtの可愛いウサギちゃん柄よ。


ここ数年、いつも買い物に行くコープで復活祭の前にLidtのイースターエッグが結構な割引価格で出るので、毎年、いやっほーいとカートに数個放り込み、お会計で「コープ会員ですか? 会員じゃない? あっじゃあ、普通のお値段です。」でショボーンなことを数回繰り返したあたくし。昨年秋に一大決心してコープ会員となりました。

これで、来年の春はっ!!! Lindtのイースターエッグ、一杯買っちゃうよー!!!!!!と息巻いていたんですけど、



昨年から度重なる腎臓結石のため、食事療法その1、チョコレートは控えましょう。



なんのために、コープ会員になったんじゃー!!!!!!!!!!!!








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by viabellaitalia | 2017-04-11 20:36 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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ローマ県の片田舎にあるアルテーナという小さな町は、私も数年前まで住んでいた町でございます。

一見、ただのしなびた田舎町ですが、意外にも日本のテレビ番組の撮影で使われたり、ローマの、かの有名なヴィッラ ボルゲーゼ美術館の所有者であるボルゲーゼ家のお屋敷があったり、山の斜面を利用して作られた町なので、車が入れる道が歴史的中心地区にはなく、21世紀の今の時代に山の頂上にある雑貨食料店には、今だにロバを使って荷物を上げてたりと隠れた話題が豊富な町です。

そんな話題の一つに、アルテーナには他の州じゃ絶対ありえない特殊なレストラン、いや、名物レストランがございます。

その名もIl Federale. イル フェデラーレ。連邦政府とでも訳しましょうか。

ずばりファシズムのレストランでございます。ファシズムってなーにな今の世の中に、お店の中は今尚、1900年の初期、世界中が戦争していた時代、ドイツにヒットラーがいて、ナチズムがあり、イタリアにはムッソリーニが率いた国家ファシスト党が提唱していたファシズム、結束主義が蔓延していたあの時代の雰因気ぷんぷんなレストランなんでございます。


外観はごく普通のレストランですが、入るとすごいよ。

壁にはファシスト党員の会員証とか、ムッソリーニの言葉を掘った大理石とか、イタリアの国旗とか飾られてて、店内のBGMは・・・・・・ファシズム ミュージック。

すみません。あたし、2000年にイタリアに来たので、1920年代のそんな音楽知りませんって。

ひとまず席に付き、オーダーもし終えて、ふと耳に入ったBGM。あれ? これは知ってるよ?


ちゃんちゃらっちゃっちゃ、ちゃ、ちゃ、ちゃ!と軽快なイントロは・・・・・イタリア国歌じゃー!!!!!!!


ひーと腰が引けそうになっているとレストランオーナー女史が「外国の方、こちらの曲はおわかりになりますか?」

「大丈夫ですよ。彼女、日本人ですが、もう長くイタリアに住んでますから」のフォロー。ありがとうございます。

あああああ、日本とイタリア、当時は同盟国で良かったよ。肩身はせまくない。


ワインのオーダーを聞くオーナー女史に、彼が自分はトスカーナから来たので、地元料理が食べたいのでお肉料理を選んだと言ったら、「じゃあ、赤ですね。私どもの赤でよろしいですか?」


ちなみにトスカーナは民主制支持の州でファシズムありえない土地柄でございます。ですので、この手のレストランは存在さえあり得ません。

で、どーんと持って来ていただいた「私どもの赤」のワインのラベルに引きつる日本人。こえええええええええ!!!! ラベルもファシズムでございます。


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もう10数年前に一度来たことがあるレストランで、当時もビビりましたが、なんか凄みが増してましたが、お料理はめっちゃ素敵で美味しくなっていました。

前菜なんか、とっても可愛いプレゼンテーションで、しかもこれでもかーと出て来ます。多分、日本人同士だったら前菜だけでストップしておいた方がいいです。

ファシズムだからなのか? ウェイターのみなさんもきびきびとしてて、サービスも心地が良かったです。


最後の締めのコーヒーは普通ですが、添えてあった砂糖が怖かった。汗

ちなみトスカーナ人は、お土産としてお砂糖の袋を大切に持って帰りました。


確か、ロマンチックなディナーだったはずなんですが、いや、ロマンチックだったんですけど・・・・・ファシズムでした。



ローマ田舎名物レストラン、お試ししたーいな方はご一報くださいませ。通訳でつきます! 笑



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Il Federale

Contrada Michelina, 12, 00031 Artena RM






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by viabellaitalia | 2017-04-07 23:25 | 食いしん坊万歳通り | Comments(2)

お料理の決め手たち

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お肉は基本的には好きでした。そう過去形です。

ローマ郊外はやっぱりお魚を食べる機会が少ないし、お魚が高いので日々の食材はお肉に頼ることが多い。

でもイタリアの家庭料理のセコンド、第2のお皿のお肉料理って、あまり作り込まないというか、焼いて塩こしょうとかオリーブオイルやバルサミコ酢をかけて、割とシンプル。ちょと手が込んで、せいぜいローストビーフとかトマトソース煮込み。


充分美味しいんですけど、これが頻繁だと飽きます。

イタリアのお肉って噛みごたえがあるので、口の中でとろけるという食感ではない。

噛むのに疲れると言うのもあるかも。

ぱさぱさしているのより、しっとりとした食感がいいなーと思うと、自然お肉から遠ざかっちゃう。


我がグラン料理人・ジジくん、セコンド用に用意してくれてたお肉を眺めて、素早くお父さんに指示。

「畑で香草を採って来てくれる?」


お父さんが自慢の家庭菜園から摘んできてくれた香草たちがすでに目に鮮やかだ。

ローズマリー、サルビア、ローリエにブルーベリーに似てるけど、ちょっと違うビルベリー。

どんなソースを作るんだろう?と思ってみていたら、オリーブオイルを引いたお皿に香草とお肉を入れて揉み込んで香り付け。

「プリモを食べている間にちょっと休ませて味をなじませよう。」


たったこの一手間の下ごしらえなのに、お肉が断然美味しくなるのにはびっくり。

オイルが練り込まれるせいなのか、お肉の食感も柔らかい。

先日のラグーを作るときも、彼の小さなお庭にあるローリエとローズマリーを調達していたっけ。

採りたての香草たちの力強い香りは、これまた良い仕事をしてくれて美味しい料理の出来上がりに一役買ってくれる。


今年の春は私もベランダで月桂樹とローズマリーを育てようかな・・・・・。







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by viabellaitalia | 2017-02-15 20:17 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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2月になって、朝の日の出も少し早くなってきましたね。

7時前でも少しそらが明るくなってきました。

ぶるぶるぶるって身震いするような寒さも後1ヶ月くらいかな?って今年は1月、お正月開けにぐぐっと冷え込みましたが、その後はそこそこほどほど寒い、いつも通りのローマ郊外です。


寒い季節の朝はエスプレッソコーヒーをぐいっと飲むよりは、体が暖かくなるカフェラッテかカプチーノでゆっくり体のエンジンはアイドリングで目を覚ましたいです。


とは言っても、うちの場合は愛犬カルロくんが目覚ましが鳴ると、ほらほろほらー!!!! 朝のお散歩にGO GO!で寝起きはいつも非常事態発生の消防士さん状態ですが、朝食のカフェラッテを夢想しながらお散歩です。


カフェラッテもいいけど、ふわふわ泡がこんもりのったカプチーノもいいよね。

朝のこの1杯が、イタリアの生活には欠かせないです。


VIA BELLA ITALIAではイタリアのポップな家電メーカーSmegのコーヒーマシーンもご紹介しています。

数々のデザイン賞も受賞した50年代レトロチックデザインが可愛いコーヒーマシーン。

イタリアのバールのように、カプセルやチャウダーだけではなく、エスプレッソ用のコーヒーパウダーも使用可の賢いマシーンです。



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by viabellaitalia | 2017-02-03 19:41 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

クルジョーネ

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イタリア本土とはまた違う風土と文化、歴史を持つサルデーニアにずと憧れている。


1ヶ月も前の話ですが、クリスマス明けの25日のランチは手作りクルジョーネ。

サルデーニアのことはあまり知らないのに、なぜかこのパスタの名前を脳内記憶メモリーのどこかに保存をしていたようで、乾燥しないように布巾で大切に包まれた手作りパスタを見たときに、口から「クルジョーネ!」と言葉が飛び出た。


前の日に弟さんとお母さんが二人でこの日のランチのために作ったクルジョーネ。

イタリアに住んで長いけど、サルデーニアとはほど遠いローマのど田舎生息の日本人の私が「クルジョーネ!!!!!!!」と狂喜乱舞するのには、かなりびっくりしたらしい。


イタリア料理の詰め物パスタ、ラビオリに似ていますが、パスタ生地においもも使うらしい。

どうりで食感がほっくり、もっちり。ニョッキに似ています。

サルデーニアのパスタやパンは形の細工が非常に特徴的で繊細で、すでにアート?と思えるものが一杯。

私なんか餃子のひださえ上手く作れないので、こういうのが家庭料理で作れちゃうなんて凄すぎる。


お母さんとお父さん、もともとはサルデーニア出身でクルジョーネは彼らの出身の州の伝統料理。

同じサルデーニアでも州が違うとクルジョーネのレシピもちょっと変わるらしい。


そんな伝統料理を作って待っていてくれたことに大感激したランチでした。







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by viabellaitalia | 2017-02-01 20:23 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)

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先日、隣町のアウトレットにできたケンタッキーフライドチキンを食べに行って来ました。


ケンタッキーフライドチキンでどうしてこんなに力が入る? と思われる事でしょうが、

だって、イタリアにKFCないんだもん。

いや、ほんの2年ほど前かしら、ローマ郊外の大型ショッピングモールに第一号店ができたんですが、遠くってそうそう行けない。

しかも、あたくし、もう4年も日本に里帰りできていないので、こういうものに飢えてます。

1号店ができたときも、行きたいいいいいいいいいと思えども、車なしのあたしにはミラノに行くくらい遠い。(実際は車で30分)

そんなときに、家から車で10分のアウトレットにKFCができると聞いて舞い上がりました。

「ただのトリの揚げ物になんでそんなに力が入るの?」と店長に不思議がられましたが、ちみはKFCを知らんだろう! 一度たべてみんしゃい!


イタリアにマクドナルドが入ったときも、ロゴやお店の外観が街の景観を損なうとかなりもめたようで、ローマの中心地区のマクドナルドのロゴはあの赤の黄色のMではない。

その点、ローマ郊外、しかも最寄りの町からもちょっと離れたショッッピングモールやアウトレットはこういう問題を再発しない出店しやすいポイントなんだと思います。

一点集中型に集客力もあるし。


お店の中は、なかなかおしゃれでポップな感じ。サンダースおじさんロゴもポップです。

まだメニューは日本ほどいろいろないけど、懐かしのチキンフィレサンドにありつく。イタリアではダブルクランチという名前になっていて、オーダーするとき、チキンフィレないいいいいいいとやや焦りました。

食後にエスプレッソコーヒーが頼めるのは、イタリアならではのお決まりですね。

KFCの締めもエスプレッソコーヒ。アメリカンなんてダメダメ。



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ポップな店内を見回し、あれ?

あれがないぞ。

サンダースおじさん人形が見当たらない。入り口にあるのは厚紙のハリボテ2Dサンダースおじさん.


日本ではね、クリスマスにはKFCということも多く、店先のサンダースおじさんがね、サンタクロースになるの。

とお店の後ろ側にわざわざまわって、サンダースおじさんを探すも、いない。


えええええええええええええ!!!!!サンダースおじさんがいないケンタッキーなんて、だめじゃん!


このアウトレットに出店したKFCはアウトレットの閉店後も駐車場から直接入れる門があり、夜は11じまで営業しています。

が・・・・・・いくらKFCでもこんな田舎でしかも離れた場所にぽつねんと11時までやっていても、一体誰が来店するのかは謎です。

でもずっとこの営業時間も続けて欲しいな・・・・・・。






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by viabellaitalia | 2017-01-31 20:18 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)