新入社員はAI

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新入社員はAIとお題を書いておいてアニマルセラピー部、カルロ部長はないだろう?と思ったでしょ?

とある事情で、写真は出せないんですよ。

新入りくんはお掃除ロボットのルンバくん。

店長のなにかのポイントが溜まったらしく、ルンバくんと交換したんです。が、これ奥さんには内緒なの。

なので、写真はマル秘です。

店長、全然事務所のお掃除に協力してくれないと、いつも嘆いていたので、その罪滅ぼしでしょうか? ルンバくん採用です。


イタリアってオフィスの清掃って本当に、みなさん人任せ。お掃除婦を雇っているところがほとんど。

日本ってこういうところが仕事に対しての精神面でのーとか哲学が入っちゃって、社員一同で朝からお掃除というところ多いですよね?

イタリア、ありえないです。こんなところで哲学は語らない。

ローマの広告代理店で働いていたとき、社長がお掃除婦にお給料延滞して、1ヶ月ほど事務所のお掃除をしてもらえなかったとき、従業員に自主的に掃除してもいいだろう?なことを言った日には、デザイナー一同、ちゃぶ台、いやMacひっくり返しそうなくらい怒りました。


「あたしゃー 掃除するために大学出てないぞっ!!!!!」とみんなの言葉に驚いた日本人でございました。


えぇえええええええええ、あたしも大学出てるけど、だからといって掃除はしてもいいけど。。。。。


でも、やっぱり、毎朝、一人で掃除するのはむかついていたところでございました。

まあね、事務所の汚れのほとんどはカルロ部長のせいです。最近は毛代わりの季節も始まっちゃったし。


がっ!!!! カルロ部長、ルンバが怖いので、カルロ部長の出勤前の午前中をルンバの勤務時間といたしましたが、ルンバくん、頭いいけど、結構手がかかります。なんかもう1匹、カルロがいる感じです。


ウィイイイイイン ウィイイイイイイインと軽快に事務所をお掃除中に、ときどき、


うぃいいいいいいいいい、うぃいいいいいいいい、ゴン ゴン ゴン!


電気コードにひっかかって家具の下から出て来れなくなってたり、トイレの床掃除中にドアを触っちゃったんだろうな、ドアが閉まっちゃって、トイレの中で悲しげにウィイイイイイン ウィイイイイインしていたり。


ときどき会議室の椅子の位置が変わっちゃうと、彼の中での事務所内の配置図がわからなくなっちゃうのか、同じところずっと掃除してるな・・・・・・と思っていたら、ピーピロリーンと充電切れのお知らせ。


本来は充電がなくなりかけたら、自力でホームに戻るはずのルンバくん。

入社1週間で、何度充電切れでどこかで死んでるルンバくん、救出作戦が出動されたか・・・・・・。

「ルンバ????? どこ??????」と呼んだって応えないんですけど、家具の下とか探しまくります。


この点はまだカルロの方が家具の下に入っちゃったおもちゃとか「どこにやったの?」と聞くと、ちゃんとその場所の前に行って、この下ですううううううと悲しげに私を見つめて教えてくれます。




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いよいよ明後日の深夜までです!

この機会をお見逃しなく!

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by viabellaitalia | 2017-03-31 20:03 | Comments(0)

ELISABETTA FRANCHI

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先日のお買い物代行はエリザベッタ フランキ。春の若草のような爽やかなアクアグリーンのドレス。

ボローニャ発のイタリアンブランドです。


が・・・・・知りませんでした。汗。 日本のお客様の方が本当に情報通です。


早速オフィシャルサイトを見て、どんなラインを出しているのか見てみましたが、ちょっと個人的にヒットいたしました。


ローマにもブティックがありますが、ローマの女性の好みのタイプとはちょっと違うような気がします。

イタリアはもともとは小国が、いきなり150年前に統一した国なので、一つの国と思うには無理があるくらい、国民自体の好みも北と南ではかなり違います。


ローマだと、特に夏は「見せてなんぼ」な露出がかなり激しい服が街のショーウィンドーを飾りますが、以前フィレンツェに行ったときに、ローマにもブティックがある同じブランドでも扱う服のラインやカラーのセレクトが違うのにびっくりしたことがあります。


そうなんです。フィレンツェのブティックで気にいったものがあり、試着する時間がなかったので、まあ、いいや、ローマに帰ってからゆっくり見に行こうと思ったのに、ローマ店では扱わなかったりということが結構あります。

最近はこういう部分を各ブランドのオンラインショップが上手くカバーしてくれますが、残念ながら全てのデザインがオンラインショップにアップされるわけではありません。サイズも日本のお客様に人気のサイズはイタリア市場では需要が少ないので、ブティックのみでの扱いということも多いです。


最初の1着はすでに日本へ向けて配送中ですが、入荷をお待ちいただいてるもう1着。北の方のお店にも在庫確認した方がいいかも・・・・・・・。




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3月15日より4月2日の24時まで、進学、就職で4月から新しい生活を始める方応援セール実施中です!

登録いただいている日本のお客様がログインした状態でだけ、特別割引価格が見えるようになっていまーす!!!


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by viabellaitalia | 2017-03-22 20:35 | Comments(0)

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「これね、ミカのイメージでアレンジしてみました。」と友達カップルからいただいたお誕生日プレゼントはO bag(オーバック)のポシェット。


「まじめな日本人ということで、ボディーをブルーで、いつも元気だからショルダーをビタミンカラーのオレンジで、中のインナーバックをね、ミカ・・・・動く漫画キャラだからこれ。」


ここ数年イタリア人女性に大人気のO bagはバック本体にハンドルや、中のインナーポケットや、ふちの飾りなどなど自分流にアレンジできるのが人気の秘訣です。


みんなと同じじゃ嫌、個性的でありたいというイタリア人のを上手くキャッチした商品です。

最初はハンドルが数種類しかなかったので、あまり惹かれなかったのですが、いつのまにやらハンドルに飾るポンポンやプチ時計やキーホルダーも充実しちゃってて、カラフルなバックたちが飾られているブティックはとってもそそられちゃいます。


しかも一度基本のバックを作っちゃうと、季節で衣替え変えが出来ちゃうのも素敵。

容量があるバックは夏場はビーチに持ってゆくのに、海仕様にして、冬にはバックのふちにウールのリボンを巻いたり、ふわっふわの毛皮をかけたり。


昨今はこんな風にお友達へのプレゼントにアレンジするのも流行っているそうです。


動く漫画と呼ばれちゃいましたが、たまにはセクシーミカもしますので、今度、チェーンショルダーも買い足そうと思います。いろんなシーンで使えそうですもん。


早速週末のショーウィンドウショッピングにブティックに入って、ちょっとチェーンショルダーを物色してきましたが、その横に春仕様のジーンズハンドルとジーンズのインナーポケットをアレンジしたO bagを発見しちゃって、現在、通勤バックに買っちゃおうか悶々中です。


大きさも通勤にも便利な容量ありなトートーからA4サイズのちょっと小さめのミニ、ポシェットや メッセンジャーやリュックなどなどいろいろあり、一杯着せ替えが楽しめそうで、ちょっと危険ですね 笑


VIA BELLA ITALIAでもいろいろ商品をアップいたしました。お買い物はこちら







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by viabellaitalia | 2017-03-06 21:19 | Comments(0)

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私は食いしん坊です。

美味しいものが食べたい。

基本的に食は人生を彩る大切なエッセンスだと思っている。


美味しいものを食べたときの、うまああああああっ!!!とか、ワインの良い香りを味わったときの感動とか共有できるパートナーがいたら最高だ。


せっかく美味しい食事を作ろうと何時間もかけて調理しても、忙しくってなかなかテーブルについてくれないとか、出来たよー!!! 冷めちゃうから早くテーブルについて!って声かけるのが実は嫌いだ。


料理を作ることって、愛なんだもん。美味しいものを食べさせて上げたい。

美味しいという瞬間を共有したいという思いから発生している行為だから、それをわざわざ、冷めるから、早くテーブルについて!って言うまで、状況に気がついてくれないって、それっていわゆる片思いのときと同じな状況じゃありません?

私の思いへのリスペクトを、これじゃあ感じれない。って、まあ、だいたいはそんなもんですけどね。


だから、男性から「お料理作ろうよ」と言われるのがめちゃめちゃ好きである。

一緒に食材買い出しに行って、素材を吟味して、一緒にキッチンに立って調理をする。

イタリア男子、中にはお料理自慢の強者がいます。俺の手料理ごちそうする!とかご招待を受けるより、一緒に作る方が好き。


今回は彼自慢のラグー。

日本でミートソースと呼ばれているものですね。

イタリア歴も長くなり、私のラグーだって結構美味しくできるようになったけど、やっぱりどこかひと味が違う。

一緒にキッチンに立って、一手間一手間の手順を見ていると、やっぱり美味しく仕上げるコツというか小さなテクニックを発見することも多い。


4時間ことこと弱火で煮込んだラグーは、本当にイタリア歴17年の中で一番美味しいラグー。

そんじょ、そこらのレストランよりも、今まで私の中で一番だったレティツィアのお母さんのラグーも超えた。しっかり味があるのに、重たくないラグー。


お料理上手の彼の師匠はもちろん彼のお母さんである。

美食の国イタリア、本当に美味しいものは家庭の食卓にある。かも。


ラグーを煮込んでいる間に、もう1品、先日のあまりもので手際良く、セコンド料理を作り上げた彼を、もう師匠と呼ぶしかない。







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by viabellaitalia | 2017-02-07 21:46 | Comments(0)

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日本人は割と行列に並ぶのは嫌がらないよね。

もちろん、長蛇の列に並ぶのは日本人だって嫌だけど、マナーという観点ではちゃんと並ぶ民族だと思います。

大昔にイギリスに行ったときに、紳士淑女の国ですから、行列を守るのはエチケットですので、くれぐれも無粋なことはしないようにと言われたことがありましたっけ。


イタリアも、一応・・・・・紳士淑女はいるはずですが、ここローマあたりは人間というより獣、動物園化しているので (笑 列はあまり守られません。


俺様と女性の場合は、レディーファーストでしょーに!とマナーより自己主張の方が強くなります。

スーパ-のお会計の列でも、後ろからどんどん、肉厚のマンマたちが「私、急いでるから!」「これだけだから、前入っていいわよね?」と言って入ってきます。昔はあっけに取られているうちにするっと入られちゃうことがあったけど、最近は後から横入りをする人を威圧するテクニックにも長けちゃいました。

お肉屋さんとかパンやチーズを売るお店とか、郵便局や移民局とか、人が集中する場所では行列しないイタリア人たちが先を奪い合う喧嘩をしないように、番号札をまず取ってから、それぞれ好きなところで待機せいっ!という方式が取られます。


番号札を取って、タバコを吸いに行っちゃたり、他の買い物しているうちに自分の番が来ちゃったことに気がつかずに、後から、私の順番飛ばされたわ!とか言いながら刺さり込まれる事態はよく発生するけど。

グループで動くことができないイタリア人にとってはじっと行列をするよりは性に合うのだろう。


さて、先日行ったプラダさんのアウトレットも番号札があります。

お店に入るとドアマンの黒服さんが番号札をくれます。

プラダで番号札?????って、やだー肉屋じゃないでしょ?と思いましたが、どうやらお店の中で陳列されている商品をそのままもってお会計に行くのではなく、欲しい商品と自分の番号を店員さんに伝え、お会計のところで番号を見せると、店内でオーダーしたものが倉庫から用意されているというシステムだそうです。


まあ確かに、他のお客様が手に取って、傷が付いちゃったり手あかや指紋が付いてる店頭商品より、倉庫からパッケージングされたままの新品を買いたいよね。


前回、アウトレット店に行ったとき、私たちの前を歩いていた中国人カップルが、お店の入り口前の機械の前で立ち止まり、なにか紙を抜き取っている。

え? まさか番号札じゃないよね? ここはプラダだし、肉屋とは違うでしょーとするっと入店して黒服さんを探す。

いつもならドアの前に仁王立ちの黒服さんが、いない。


黒服さーん!!!!とドアのところで足止めになっている私は、必死に遠くの店員さんに黒服をよこせーと視線を送る。


ゆーっくりと近づいて来た店員さん。入店したのに、ドアのところで立ち往生している私の行動がわからないらしい。


「あのー番号札ください。」


「入り口横に自動発券機ありますから。」





........プラダさん、肉屋さん化してました。






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by viabellaitalia | 2016-11-25 20:29 | Comments(0)

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16世紀から1世紀半を費やして作られた城壁が完璧な形で残るルッカ。

19世紀にさらに城壁の上を遊歩道に整備したそうで、町の人たちが思い思いにお散歩を楽しんでいました。ぐるっと4キロちょっとの城壁を1周して、旧市街に入り、まず最初に訪れたのはサン マルティーノ大聖堂(ルッカ大聖堂)

ファザードの装飾がすごい細かい。


上を見上げて、ほえーとやっていて石段につまずきそうになりましたが、これはまだカテドラル(大聖堂)でドゥオーモじゃないから。と。


このサン マルティーノ大聖堂には15世紀の大理石の彫刻の大傑作、ヤコボ・デッラ・クエルチャによる石棺の上に設置されたイラリア デル カレットの彫像があります。

大理石で作られていますが、見事に当時の服装や髪の装飾などを再現しています。当時のルッカの統治者だったパオロ ギニージに依頼された彼の若い妻の墓碑、依頼されたのが1406年で完成は1408年。奥様亡くなられた当時、まだ25歳だったそうです。彼女の足元には貞節のシンボルのワンちゃんがつけられています。

実際は石棺の中には彼女の遺体はないそうです。お二人の結婚式を上げたこの大聖堂にどうしても設置しかったという依頼主のパオロ ギニージ。なんか中世ロマンス053.gifじゃありませんか!!!!

結構筋肉質なワンちゃん、我が愛犬カルロに想いを馳せました。

うちのカルロくん、ヤキモチ焼きですから、彼も こうやっていつも足元で寝ています。


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画像はウィキペディアら拝借させていただきました。










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by viabellaitalia | 2016-09-01 18:56 | Comments(0)

イタリアの夏

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気がつけば8月じゃあ、あーりませんか!

どうりで最近毎週末、田舎祭りがあっちこっちで開催されているはず。

イタリアの子供たちの夏休みは長いですが、大人たちはまだまだ町に残ってお仕事中。

昨今の大不況のあおりを食らってバカンスなしで町に留まる人たちも結構、増えて来ています。


そんな町残留組にも夏を感じていただこうと、各町でいろいろな催しがあります。だいたいは町主催、州とか県協賛の公金を使ったイベントなので無料です。

ローマなどの大都市だと毎年、中心区の大きな広場を使って大物ロック歌手のコンサートとかも開催されちゃいますが、田舎はそこまでビックは呼べないけど、でも数年に一度ね一発勝負的に大物をご招待してコンサートなんか開いちゃうこともあります。

なにせ町のメイン広場を使った無料コンサートですから、会場に並べられる椅子は普通のプラスチックの椅子。どだい指定なんかないから早いもん勝ち。家からMy椅子持って来ちゃう人も多いし、だいたいメインの広場ってその町で一番大きな教会の前と言う事が多いので、溢れちゃった人たちは教会の入り口前の段差や階段に直座り。

で、メインな広場にはバールがつきものですから、皆さん飲み物やお菓子もそこで調達。

元々は夕涼みが目的なイベントなので、例え相手が大物でも、この夕涼み感が半端ないです。ワンちゃんたちも飼い主さんたちと夕涼みなので、コンサートであってもバックで犬、吠えてます(笑


うちの近所の広場でも先週末「納涼祭り」をしていました。開催のお知らせに花火が打ち上げられちゃって、うちのカルロくん、大パニック。

昔飼っていたポメラニアンは小動物の巣穴に入っていって狩りをする元々は狩猟犬ですから、よく狭いところにもぐっていましたが、カルロはせまいところが苦手です。家具の隙間やベットやソファーの下には例え彼の大切なおもちゃが転がっていってしまっても、絶対潜らない。

でも今回のしかも近距離での花火は、彼を初めてベットの下に潜らせました。よっぽど怖かったんだろうな・・・・・・。

人ごみと大きな音が嫌いなカルロは納涼祭りや夕涼みコンサートには連れていけません。






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by viabellaitalia | 2016-08-02 19:41 | Comments(0)

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やっととは書いたけど、全治20日とカルテに書いてあるけど、14日目にギブスが取れたのはラッキーだけど。


ほぼ2週間ぶりに見た左手は、あら? まだ手のひらと手首にかけて内出血の後が残っていて、全体的に黄色いんですけど(汗


うーん、やっぱり私って黄色人種なのねと妙に納得したり。


あの場で応急処置で友達が絆創膏を貼ってくれたところは、そのまま2週間ギブスの中で毛玉がついたままで汚ゃない。(汗

まだちょっぴり小指が腫れているので、動きにくいけど、診察はたった2分(こらあああああ!!!!)


今日の診察は文字通り「ギブスはずし」なんですけど、外すのと2分の診察で30ユーロなり。(ほぼ4000円)


しかもギブスはずしって全体を固めてたわけじゃないので、表側をちょきちょきとはさみでね。

正直、私でもできます。だから気持ち的にはこの30ユーロはちゃんとレントゲンとるとか、診察してくれるかな?の気持ち代だったんですけど。


「指のばせる?」

「あ、動くね、じゃあ、大丈夫。」


ってそれだけかいっ!!!!!


あの、小指が丸めにくいんですけど?


「大丈夫大丈夫、徐々にね。それより、相手の犬の飼い主の連絡先ある? 保険金もらいなさいよ。」


・・・・・・・・ないです。


相手、怒っちゃって凄い剣幕で、おまえの国に帰れとか罵倒しちゃってたし。ちょっと戦える状況じゃなかったし。手痛かったし。


もう終わったことにしよう。いや、したい(爆 ので、一人お祝いで病院帰りにイチゴを買ってきました。


なにせこの2週間、左手が使えないのでイチゴ買っても洗えないし、イタリアはイチゴを小さめに切り、レモンとお砂糖をかけて食べる事が多いんですけど、こんなことやっちゃったらギブスがピンクに染まりかねないので、ずっと我慢の子だったのだ。


季節が終わりかけ、ぎりぎりセーフ!でこれからイチゴ、たらふく食べるぞー!



写真は週末の雨上がりの消防局前の植木たち。水滴がとってもきれいだったので。



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by viabellaitalia | 2016-05-02 20:20 | Comments(2)

イタリアあるある

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片手にギブスをはめてもうすぐ1週間。ヒビ入りお手々の腫れも大分ひいて指はかなり自由に動くようになりました。


片手がこんな状態ってかなり不自由なものですね。最初は指まですっぽり包帯が巻かれていたので,調理もできなければ、コンタクトも出来ず。

手でものを掴む、握るという動作ってこんなにも多くのことをするんだと驚いています。


現在、一番困難なことは水仕事。お皿を洗ったり、料理、お風呂に入る事かな?


お風呂に入るのなんか、ビニールのショッピングバックなんかでぐるふるっと巻いちゃえばね、簡単! なはずだったんですけど、ここイタリアのビニール袋ってものすごく水を通しちゃいます。


なので、「水、汁が滴り落ちません!」といううたい文句のゴミ出し用の袋を使って手をぐるぐるカバーしますが、やっぱり水が入る。

多分、水を通さない素材を使っているんだろうけど、イタリアの工場の生産ラインって検品がね・・・・・甘い。きっとどっかこっかに穴とか空いちゃってるんだろうな。


と言う訳で編み出したのが、まずサランラップをぐるぐる巻いて、その上から工業用ののびのびーるビニール手袋をして、その上からゴミ出し用の袋でカバーする。


でさらになるべく手は上に上げとく!



とここまでしても、お風呂上がりに全部取ると指がぬれてますが、さすがにギブスは濡れない。


ひとまず来週には一度検査で病院に行くので、大したヒビじゃないし、きっとそのときギブスも取ってくれるんだろう。

じゃあ後1週間の我慢。


「いやいや、甘いなミカ。カルテには全治20日間って書いてあるのに、2日にギブス取れる訳ないじゃん!」


そう言われると確かに、妙に早いなとは思ってる。


「要は一度、検査と言う項目でお金を取る。でたった一度じゃなんだから、ギブスはまだしておきましょう!とか言って、もう一度来させる。そうしたら2回、ミカは通院でお金を落とす訳だからさ。」


こう説明されると、妙に納得できるイタリアあるある。勘弁して欲しい。




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by viabellaitalia | 2016-04-27 00:06 | Comments(0)

カルロの花見

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電車の中で外を見るのって子供がよくしますが・・・・・

犬もします。



もう散り際だったけど、土曜日にローマのEUR地区で花見をいたしました。EUR地区にある公園には昭和天皇から寄贈された桜があり、ローマ屈指の桜並木。ここ数年の日本ブームとともに年々、ローマ在住の日本人だけではなく、イタリア人たちも花見をしに集まるようになってきました。


今年は満開の時期がイタリアの復活祭とぶつかっちゃって、イタリア人の友人たちが参加ができなかったので、桜がなくなっていたら葉桜でピクニックということで、かなり無理矢理だったけど(笑


今年は2年ぶりにカルロも参加。

2年前のようにお料理を並べ始めたら、食べ物に突進しちゃうかな?と思いつつも、広い芝生は気持ちがいいだろうし電車と地下鉄を乗り継いで、カルロもお花見へGO GO!


電車が各駅で止まる度、カルロは下りたい。

軽く鼻を鳴らして私に訴えるけど、無視していたら、近くに座っていた人たちが、カルロに「チャオ 子犬ちゃん!」なんて話しかけた途端、この人たちならボクのこと聞いてくれるにちがいないと思ったんでしょう。


大泣き、嘘泣きで悲劇の主人公を演じるカルロ。

ちょっと・・・・動物虐待飼い主に見られるから辞めてよ。


この日のローマはいきなり26度にも気温があがり、空の下は気持ちがいいけど、結構暑かったり。

少し大人になったカルロは、まあ、暑さもあったんだろうけど、シートの上に広げた食べ物に突進することもなく、ピクニックメンバーの人たちにも遊んでもらって、彼なりに花見を満喫したようです。


カルロはとにかくハイパー元気なわんぱく坊主なので、小さな子供にまで私たちと同じように飛びついて押し倒しちゃったらどうしようと心配していましたが、意外にもちゃんと手加減をして、気をつけて遊ぶことができるくらい大人(成犬)になってました。

飼い主びっくりです。


普段の彼は昼間の間もちょこちょこお昼寝をするのに、この日はずっとお外にいて遊んでくれる人も一杯いたので、まさに小さな子供と同じで興奮してお昼寝を全然しないまま、鉄の丘まで帰ってきました。


きっと鉄の丘駅に着いたときは、もうかなりへとへとだったんだろうな。大丈夫だよ、ここからおうちまでは歩いても12分ほど。

さあ、もう少しと歩き出そうとしたら、カルロは勝手に町の中心部へ向かうミニバスの開いてる入り口に突進。


こらこら、歩いて帰ろうよと引っ張るも、バスの入り口ドアから一歩も動かないと4つ足全部を踏ん張っちゃって動かない。


「カルロー!!! だめだってば! 歩いて帰るよ!」と引っ張るも後進しちゃってハーネスから抜けようとまでする。


そんな私たちのやりとりをバスの運転手と助手さんもぽかーんと見てるのでかなり恥ずかしい。


もおおおおおおお、たった1区間、バスだったら2分の距離なのにー!!!!と思うも、カルロが動かないので、あきらめてバスチケットをお財布から出す。


80セントなり。


それにしてもカルロくん、このバスのことをよく覚えていました、びっくりです。


というのも1年ほど前にたった1度だけ乗せた事があるだけなんです。しかも、そのときマズルマスクをつけてないからとか、ちょっと断られ気味だったので、鉄の丘のバスを使うことはまったく私は念頭に置いていなかったんですが、当の犬がなにがなんでも乗りたいっっ!!!と踏ん張っちゃったので、運転手さんも断れなかったのか?


今回もマズルマスクはね、申し訳程度に首に巻いていただけで、カルロくん成長しちゃってお鼻が入りきらなかったもので(汗

犬は人間の2歳児くらいの知能があるとは聞きますが、知能犯カルロの犯行は飼い主、驚きです。



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by viabellaitalia | 2016-04-05 02:05 | Comments(0)