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引っ越しに続き、キッチン騒動で今年は夏休み開けてから季節感なく、時間が過ぎていっています。

気がつけば、12月!


先週末、キッチン組み立てを手伝っていただいたお友達が季節もののパネットーネを持ってきてくれて、今年お初、パネットーネで朝ご飯してます。

食いしん坊の私は毎年、この時期は11月頃から朝ご飯がパネットーネかパンドーロ。

来年開けにこれらのイタリアのクリスマスケーキが店頭からなくなるまで、10個くらいは消費していますが、今年は出だしが1ヶ月遅れました。

でも、お仕事の方では、恒例の日本への配送は11月から始まっております。


毎年当社で取り扱っています北イタリア ピエモンテ州のアルベルテンゴさんのパネットーネとパンドーロ。

スローフード会員、イタリアのガストロノミー界でも一目置かれているイタリア人の友人からのご推薦。

北イタリアのデザートワイン、モスカートを練り込んだ生地がとってもしっとりとしてて美味しいんです。

友人曰く、このお味、品質でコスパもいいので一押し! 

しかもパネットーネとかパンドーロって季節ものなだけにね、その時期に大量に生産して稼ぐという企業が多い中、ここだけはそんな大きなメーカーの傘下にならずに昔ながらのこだわりで作っている小さなメーカーさんなんだよと。


確かに、アルベルテンゴさんは、クリスマス時期のパネットーネとパンドーロと、春先の復活祭のケーキ、コロンバだけを生産しているお菓子屋さん。

え? 一年の後の月はなにやっているんですか? と一度聞いちゃました。笑


実際は、8月のバカンス前からクリスマスのパネットーネとパンドーロの生産機械たちはきれいに手入れされ、原材料を選ぶ作業も行われ、新作メニューなどの手配や準備も行われ、8月のお盆が過ぎたらすぐ、生産工程も動きだし、クリスマス休暇とお正月休暇でちょっとお休みして、今度は復活祭の準備で、別に一年中ぼおおおおおおおっと過ごしている訳ではない。


3品目だけにこだわって1年を頑張るアルベルテンゴさんなんである。

おまとめ買いのお客様分の納品も、専用のトラックでピエモンテからローマまで陸路でやってきます。


パネットーネ、パンドーロ、コロンバ命!ってトラックに書いたらいいのに・・・・とか思っちゃうくらいのこだわり商品たちです。







最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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by viabellaitalia | 2017-12-01 20:41 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)