2016年 11月 23日 ( 1 )

家庭内別居です

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一杯寝たくせに朝寝むさぼり中



犬と一緒に寝るくせをつけてしまうと、もし飼い主さんが居なくなっちゃったら、犬が不眠症になってしまうので辞めた方がいいと、どこかで読んだことがある。


なにせ、中年ですから、飼い主さん。なにが起こるかわからないし、同じ寝室で寝るけどベットには上げないようにした。カルロも最初の夜だけ鳴いたけど、すぐ諦めたようで、寝室に用意した彼用のクッションで寝るようになった。

それからほんの数日たったクリスマスの日、友達がお泊まりに来たのと、周りの友人からも、犬が一緒に寝室に寝るのは、将来彼氏ができるとやばいとか、俺絶対ヤダからとかいろいろアドバイスもあり、一度、バス・トイレのパネルヒーター下の暖かいところにクッションを移してみたのだが、当時子犬だったカルロは全身で「NO!」と。真夜中だというのに、ずっと泣き叫び、挙げ句にベットの下に潜り込み、うんち爆弾を炸裂させ、なにがなんでも寝室で寝る!という権利を主張した。


以来、もうすぐ3年、彼は寝室の片隅で寝ている。

個人的には、真夜中に目が覚めちゃったとき、いろんな思いが巡っちゃって眠れなくなっちゃったときなんか、彼の寝息というと可愛いけど、いびきを聞いているとなんだかホッとさせてくれるので、好きなんだけど、やっぱり、お友達などがお泊まりに来る度に、我が家は客室がないためお客様も寝室で寝ていただくので、お客様が寝返りを打つ度にカルロのチェックが入り、朝方には超寝不足のお客様の出来上がりになってしまう。


これは、ヤバいよね・・・・・・。だめだろう。


と考え、もう一度カルロくんの寝床のお引っ越し、カルロと家庭内別居をを試みた。

かといって、彼のおトイレシートにも近く、夜中に水が飲みたくなっても大丈夫なようにフードボールともアクセスが良い場所となると、やっぱり、バス・トイレのパネルヒーターの下である。


初日の夜、意外にもカルロくん、一瞬あれ? ぼくのクッションどこ?という顔をしたけど、パネルヒーターの暖かいところにクッションを発見したら、ぽふぽふ踏んでグッドポジションをキープしていびきをかき始めた。



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朝からだらだらだらーん。ついでにほっぺもだらーん。



あら! 3年前のあの反抗はなんだったの?


真夜中におトイレに起きちゃったら、自動的にカルロも起こされちゃうのは、ちょっと申し訳ないけどね。


やれば、できるじゃーん!!!と二日目は、今度は居間とのドアも開けたまま寝てみた。

というのも、家を全部開放しておくのは、不安らしく、夜中過ぎに同じマンションの住人が帰宅する音なんかに反応しちゃって吠えちゃうので、いつもはこのドアは閉めていたのだ。

初日と同じく、一瞬、え?と言う顔でクッションの場所を探すも、ちゃんとバス・トイレのパネルヒーター下で寝始める。カルロのいびきを確認して、私も寝落ち。



朝、いつも通りに目覚ましが鳴る。

いつもならそれと同時にカルロが枕元に走りよってきて、私の頭を前足で叩く。がっ・・・・今朝は枕元に来るまでに、妙に時間を要したカルロくん。


あれ?

ちょっと、どこで寝てたの?とパネルヒーターの下のクッションを触ると冷たい。しかもいつもなら寝相が悪いカルロによってぐちゃぐちゃによれる毛布までちゃんとしたままである。


まさか・・・・・と居間のソファーの上に手を当てるとカルロが大慌てでソファーに飛び乗り、私の手をはねよけようとし、挙げ句には寝転がり触らせようとしない。

ちょっと、なにを隠そうとしてるのあんたは!と昨日の夜ソファーで寝込んじゃった私が使ったまま上に放置した毛布をはぎ取り触ると、


しっかり体温で暖められて生暖かい。


現場検証、はっきりし過ぎです。カルロくん、ソファーで寝てました。

それにしても、犬って、こんなことも隠そうとするんだ! 彼の大慌てなリアクションがあまりにも人間くさく、びっくりしまけど、笑える・・・・・・・・・・・。






最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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by viabellaitalia | 2016-11-23 20:56 | Bau Bau Park | Comments(2)