2016年 09月 24日 ( 1 )

カルロくん初めての外泊

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ってもう1ヶ月も前ですが、生後60日で我が家にやってきたアモーレ犬カルロくん、初めての外泊経験をいたしました。

しかもいきなり連泊(ごめんね)


犬を飼おうと決めたときは、飛行機にも一緒に乗れるサイズを考えていたのに、なりゆきで我が家にやってきたカルロくん、見ていただいた獣医さんたちからも成犬予想体重8kgくらいとお墨付きをいただていましたが、生後6ヶ月ですでに12kg超えたし。


日本に里帰りするときを考えると、どこかで外泊訓練をしないと!と思っていたのですが、なかなか近くにペットホテルがない。

今回、急遽決めてお預かりをお願いした犬用のペンショーネと呼ばれる施設は店長のところの犬、ウィリーも数回利用して、結構楽しんだみたいだよと推薦していただいたので、ちょっと安心できたので。

ウィリーもカルロも一人っ子のように人間の中で育ったので、他のオス犬とは喧嘩をしやすい。

そんなウィリーが楽しめた場所ならとお願いすることにした。


がっ・・・・こういった犬用のペンショーネってだいたい大自然溢れる郊外にあり、車がないと行けない。

よって車を運転できない飼い主も持ったカルロは、慣らし練習なしのいきなり外泊本番を迎えてしまったわけで。


まずは道中の車での移動のためのケージ訓練に1週間以上かけたけど、全然慣れず、道中鳴きっぱなし。

で、予約した店長の手違いで本当ならお一人様部屋にいくはずだったんですが、いきなりトリプルルームになりまして(汗 オス犬と折り合い悪いですってわざわざカルロの仕様書を書いて持っていったのに、いきなりオス犬3匹部屋。


もう絶対無理・・・・・・・と思ったんですが、そこはさすが犬の訓練が本業のペンショーネオーナー。

「きっと大丈夫。この2匹、気がいいやつらだから。遊びの誘いも上手いし。」

当人(犬)のカルロは、いきなり知らないところに連れて来られて、一杯犬がいて、大パニック。

「ぎゃあああああ、こわいこわいこわい!」と私に抱きついてきた。

「だめだめ、飼い主さん、彼を放して、犬同士で慣れれるか見てみよう。」

すがるカルロをなんとか放してみるも、カルロの必死の形相がすごかったけど、他の2匹の犬はどうやらカルロを受け入れたようで、お預かり大丈夫という判断をいただき、早々にペンショーネを後にした。


本当はね、しばらく一緒にいてあげて慣らしてあげるとか、いろいろ想像していたんですが、もう全然そんなイメージ通りになんか行かない。


カルロも私も初めての親離れ、子離れ。もう後ろ髪引かれっぱなしで始まったバカンスでしたが、ペンショーネの方からもカルロの様子を写真で送ってくれたので、安心できました。


カルロを迎えにいった日の朝は、私と同じようにバカンスから戻ってきて愛犬たちを引き取りに来た飼い主さんたちでペンショーネの前は一杯。

順番を待ちながら、オーナーさんと話をしていたら、犬舎の方で吠えている犬たちの中にカルロの声が。

どうやら犬舎の向こうにいるはずのカルロが私の声なのか、匂いなのかを感じ取ったようで、必死に呼ぶ声で吠え始めた。


5日ぶりの再会は・・・・・カルロ、怒ってました。


オス犬と折り合いが悪いカルロなのに、ずっといい子だったようで他の犬たちとも喧嘩もせず仲良く遊んでいたそうです。

家に帰った後のカルロは、まるで小学生がキャンプではしゃいで帰って来て電池切れという体でいつもの場所で爆睡。

なんか、犬なりに気でも使っていたんでしょうか? (汗


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「犬を飼うときはね、まず最初にどこか安心して犬を預けるところを確保してから飼うべきだよ。」とはオーナーさん。


確かに。

実際、今回のバカンス中も救急病院に走り込むことになったけど、今回は家でカルロが待っている!という焦燥感がなかったので、気持ちが楽だった。2年前に夏に一人でいたときに救急病院に行ったときは、もし入院になっちゃったら、カルロをどうしようと気が気じゃなかった。

これからは、安心して日本にも里帰りできるかも!の前に、すでに次の出張のときもお願いすることにして、すでに予約済み。カルロくん、頑張れ!







最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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by viabellaitalia | 2016-09-24 00:24 | Bau Bau Park | Comments(0)