2016年 09月 17日 ( 1 )

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写真はALIITAのインスタより拝借しました。


ミラノ発の注目ブランドALIITA アリータはここ数年、人気が急成長のMARNI(マルニ)のデザイナーコンスエロ・カスティリオーニの義娘シンシア・ヴィルチェス・カスティリオーニのジュエリーブランド。


実際日本では、かならずマルニの・・・・・と形容詞が付いちゃってるようですが、彼女の初めてのコレクションPURAシリーズ、最初見たときは、イタリアでは珍しい至ってシンプルなデザイン。技術の精巧さをこれでもかー!と見せつけて来るイタリアンジュエリーとはちょっと世界観が違う。


ミュウミュやジルサンダースで経験を積んだ彼女が出産をきっかけにスタートさせた「アリータ」

シンシアが育ったベネズエラの地方の土着民族の言語で「大切なもの」を意味しているそうです。


女性の人生において大切なエッセンスのひとつ、家をモチーフにしたカシータ。

見ているとだんだん心の中がピュアにほっこりとしてくる和み系で、日本でも幸せのジュエリーとして紹介されているのが実感しちゃう。


日本にいたときは、マイホーム、家ってあまり意識しなかったけど、イタリアでの生活はある意味、私にとっては自分の家、居場所探しのような気がする。

まあね、イタリアには本当はわたし・・・・結婚するために来たんですけどね(小声)


日本にいたときは一人暮らしでも、ちゃんと一人で自活してたし、イタリア生活は他の人たちと家をシェアするところから始まった訳で、最初の頃は文化や習慣の違いでかなりしんどい思いもしたっけ。なんで今更こんな思いするんだ? こんな思いするためにイタリアに来たんじゃないぞ!って何度も立ち止まり・・・いや、立ちすくみました(笑


今の家も最初はまったくの成り行きで借りて、ひとまずの寝場所。

ところが子犬のカルロが我が家にやってきて、いつのまにか私に取ってのただの寝場所は「カルロのおうち」になっていた。

おトイレの場所を覚え、寝床を覚えて、お散歩から戻るとエレベータの扉が開くとカルロはすぐおうちの玄関へ向かう。そして玄関マットの前に立ち、「マンマ、早くドア開けて?」とでも言いたげに私を見上げる。


そうなんだ、ここは私たちのおうちなんだ。と実はカルロを通して再確認しました。



イタリア人たちにとって家って、もう基本中の基本。彼らの人生の立ち位置。彼らのおうち、「カーザ ミア」への想い、愛はものすごーく深い。



イタリア暮らし16年にして私もやっと見つけた居場所、カーザ ミア。

そんな想いを記念として、アリータのカシータ、私も欲しくなりました。




VIA BELLA ITALIAのALLITA アリータのショップはこちら

http://www.viabellaitalia.com/ja/220-aliita?live_configurator_token=03b79ce13a34a35df778b4d0115685fe&id_shop=1&id_employee=2&theme=&theme_font=font8

また、お問い合わせはinfo@viabellaitalia,comまで






最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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by viabellaitalia | 2016-09-17 01:48 | I love shopping通り | Comments(0)