2015年 12月 21日 ( 1 )

同居2年

d0346364_20324110.jpg


冬至の今朝も、いつも通り6時半。カルロ目覚ましが起こしにやって来ました。


起きてすぐトイレシートで用は足したけど、お散歩に出かけないとだめらしく、寝たふりをしている私の枕元で鼻をならし始める。


今日でカルロと同居2年。

2年前の今日、カルロと初対面したとき、「でかっ!」と思ったせいで、ずっと大きいというイメージで見て来ちゃったけど、改めてお迎えした当時の写真を見ると、なんて小さいんだろう。

今思えば全身全霊で、出戻りわんこのカルロに「マンマ、大ちゅき。ボクのこと捨てないでくだちゃい。一緒にいてくだちゃい。」と毎日毎日、言われていた、いや、今も言われているような気がする。


コンビを組んで2年にもなるのに、相変わらずリードはひっぱり通しで、ぐいぐい先に1匹で行っちゃうくせに、家にいるときはひたすら、私の足元をうっろちょろしている。


昔、男友達に彼がアモーレって呼んでくれないと愚痴ったとき、彼らは「うーん。あんまり意味はないんだよね。実は。ほら、俺たち、犬にもアモーレって言っちゃうしさ。」と言われたけど、気がつけば、ものすごーく自然にカルロのことを「アモーレ」とかちっちゃいアモーレという意味で「アモリーノ」とか「アモリンチーノ」とか呼んじゃっている。

人間の男性にはこんなお目めを💓にして「アモーレ」って呼ぶのは、呼んでくれないと愚痴っていながら、小っ恥ずかしくって無理である。


先日天国に旅立ってしまったウィリー。実はたった2年半のおつきあいだった事に先日、気がついた。2年前の春にウィリーと仲良くなって、久々にこの毛深い愛嬌者たちの感触を思い出し、どうしても自分の犬が欲しくなって、探し始めたんだっけ。

たった2年半だったのに、ましてや人の犬なのに、なんて大きな愛をウィリーからたくさんもらったんだろう。


犬たちは私たち人間ほど長くは生きれないけど、短い時間で私たち人間が一生かかって与える愛情分を凝縮して与えてくれるんじゃないかと思う。

彼らを見習って、私も改めて一瞬一瞬を大切にしないと。

だまされるんじゃないかとか、考えてしまうよりもまず、自分が愛の出し惜しみしない、するべきではないんだろうな。


[PR]
by viabellaitalia | 2015-12-21 20:34 | Bau Bau Park | Comments(0)