2015年 12月 15日 ( 2 )

ハーレーファンは必見です。


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VIA BELLA ITALIAは職人の国 イタリアをご紹介するオンラインのセレクトショップですが、


イタリアって、すごい職人さんが、思いがけないところにぽろっと存在しています。ええええええ!!! こんなところに?と驚きながらも、なんだか素敵な宝物を見つけちゃった気分。


ローマ郊外の片田舎の鉄の丘の街角には人知れず世界のハーレーダビッドソンファンから愛される、ハーレーのアクセサリー専門の革職人さんがいます。


アメリカとかハーレーファンが多い国ではその名は知られていますが、鉄の丘では誰もそんなすごい人だと思っていない(爆


イタリアには革職人さんは一杯存在します。そんな中でターゲットをハーレーのレザーアクセサリーと特化した彼らの若い柔軟なアイデア勝ちですね。

なんてたってハーレーはカスタマイズするのが流儀ですもん、カスタマイズ用のアクセサリーがこんな素敵なものが揃っていたら、そりゃあ虜になっちゃうよね。

職人というと頑固なおじいちゃんとイメージありますが、こういう若い職人さんたちが育っているのも嬉しい。

若い彼らの作品は、ハーレーファンを魅了するハードでスポーティなデザイン。

色気があって野暮にならない、こういうところはイタリア人、お上手です。


たまたま店長が知り合ったこの若い職人さんたちの「いい仕事」たち、今後どんどん、オンラインショップでアップしていきます。


バイクスポーツが盛んなイタリア。ドゥカーティとかいろいろありますが、ハーレーも人気が高いです。

私のMade in Japanの父さんも若かりし頃ハーレーに乗ってやんちゃしたらしい。

バイクって男の人を無邪気なやんちゃ坊主にしちゃうアイテムなのかしら?


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Made in Italyのセレクトオンラインショップ VIA BELLA ITALIAはこちらです。



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by viabellaitalia | 2015-12-15 19:58 | Comments(0)

聖なる扉

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12月の8日にローマ教皇フランシスコによりサン ピエトロ寺院の贖罪の聖なる扉が開かれました。


ローマにはサン ピエトロ寺院以外に、サンタ マリア マッジョーレ大聖堂、サン ジョバンニ イン ラテラーノ大聖堂、サン パオロ フォーリ レ ムーラ大聖堂にも聖なる扉があります。

この4つの扉をくぐると免罪となるとも言われてます。


25年と50年の周期で行われる聖年のとき開かれる聖なる扉ですが、今回はいつくしみの特例聖年で、前回の2000年から10年前倒しで行われることになりましたが、先月のパリでのテロ事件もあり、非常に厳重な警戒体勢がひかれています。


今回はサン ピエトロ寺院の聖なる扉をくぐるのは予約制。

インターネットで予約ができるので簡単なんですけど、空港のように金属探知機、荷物検査を受けて・・・・並んで・・・・・と考えるだけで、なんかめんどうになっちゃったり。


2000年のときに全部くぐっちゃってるからいいやとも思うけど、あれから15年、いろんなことがあり、いろんなこともわかるようになり、扉をくぐる想いもきっと変わっているはず。


昨日のランチにお邪魔した友人のおうちが4大聖堂のひとつ、サン パオロ フォーリ レムーラ大聖堂の近くでもあり、ちょうど昨日の日曜日に聖なる扉が開いたばっかりということで、さっそく行ってきました。


15年前にローマにやってきたとき、一番最初に住んだおうちがこの大聖堂の近くだったこともあり、ここから巡礼を始めるのもいいかもと。


いつもなら、バチカンの職員、あるいはボランティアさんたちによる、教会(聖なる場所)へ入るのにふさわしい服装かどうかのチェックを受ける入り口には、軍警察、や政府警察による検査が行われていました。


聖年だというのに、並んでいる人の数も、そして教会の中にいる人もものすごく少ない。

普段よりも少ないくらい。

そう言えば、ローマの中央駅も地下鉄の中もがらがらで、日曜日のお昼、しかもクリスマスショッピングの真っ最中の時期だというのに、閑散としていました。

11月の末にローマに行ったときの法がまだ人がいたような・・・・・・。


2000年のときは、世界中からの観光客でもう毎日毎日、バスも地下鉄も人が乗り切れないほどだったし、駅の前にはタクシーを待つ人の列がすごかったのに、どっこもがっらーん。


こんなローマを見るのは初めてかも。


そんなことをイタリア人の友人に話したら、「みんな怖いんだよ。実際は今は戦争下なんだから。」


え?



2001年のあのワールドトレードセンターのテロ事件以来、自分が住んでいるイタリアが爆撃されたり戦場と化している訳ではないので、戦争下の国にいる感覚はないけど、実際は私たちは第3次世界大戦の世に生きているようなものだ。

日本のように70年以上戦争に無縁の国に生まれ、育ってきた私にはその感覚はとても遠い。




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by viabellaitalia | 2015-12-15 01:21 | Comments(0)