クルジョーネ

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イタリア本土とはまた違う風土と文化、歴史を持つサルデーニアにずと憧れている。


1ヶ月も前の話ですが、クリスマス明けの25日のランチは手作りクルジョーネ。

サルデーニアのことはあまり知らないのに、なぜかこのパスタの名前を脳内記憶メモリーのどこかに保存をしていたようで、乾燥しないように布巾で大切に包まれた手作りパスタを見たときに、口から「クルジョーネ!」と言葉が飛び出た。


前の日に弟さんとお母さんが二人でこの日のランチのために作ったクルジョーネ。

イタリアに住んで長いけど、サルデーニアとはほど遠いローマのど田舎生息の日本人の私が「クルジョーネ!!!!!!!」と狂喜乱舞するのには、かなりびっくりしたらしい。


イタリア料理の詰め物パスタ、ラビオリに似ていますが、パスタ生地においもも使うらしい。

どうりで食感がほっくり、もっちり。ニョッキに似ています。

サルデーニアのパスタやパンは形の細工が非常に特徴的で繊細で、すでにアート?と思えるものが一杯。

私なんか餃子のひださえ上手く作れないので、こういうのが家庭料理で作れちゃうなんて凄すぎる。


お母さんとお父さん、もともとはサルデーニア出身でクルジョーネは彼らの出身の州の伝統料理。

同じサルデーニアでも州が違うとクルジョーネのレシピもちょっと変わるらしい。


そんな伝統料理を作って待っていてくれたことに大感激したランチでした。







最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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by viabellaitalia | 2017-02-01 20:23 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)