ちょっぴり気づいたこと

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2週間ほど前に悪寒で寒波に気がつかなかったときに、ベランダの水道の蛇口が凍結して、どこかにヒビが入ったらしく、先週の月曜日の夜、家に帰ったら蛇口から水がじゃーじゃー。

そして火曜日にはガス給湯器までアウトとなった。


ガス給湯器という名前ですが、暖房機なので、イタリア大寒波に見舞われている今、暖房なしって勘弁して。

この1週間、大奮闘、いや戦いの後、やっと今日、ガス給湯器も水道の蛇口が直りました。

あー、やっと日常に戻れる・・・・・とほっとした今朝はいきなり微震ですが、ゆらゆらとしているローマ県。


この寒波ですでに去年の夏、地震の被災地アマトリチャーナ付近が豪雪に見舞われて大変なことになっているのに、追い打ちをかけるようにまた大きな地震だったようで、心配です。

ここ数日暖房の修理をお願いしている会社と色々あり、先週末はあわや暖房なしとなりかけましたが、幸い店長が夜に見かねてガス給湯器をなんとかもう一度付けてくれたので、

寒さに凍えるとか、どこかに避難しないといけない羽目になることは避けられました。

火曜日に一度直してもらった給湯器が土曜日の朝にまたぱたっとね、止まっちゃって、大慌てで修理をお願いしたら、「わかりました。暖房ないんですね? 午前中になんとか伺います!」という言葉を信じて修理を待っていたら、私のところに来るのを忘れて事務所を閉めて週末に入っちゃったらしく。


私一人なら、どっか友達の家に泊めてもらおうとも思ったけど、カルロも一緒に、どうしよう?????


そんな状況でなんとか週末を過ごし、月曜、火曜とさらに修理の会社と2問着くらいあった末、昨日、無事給湯器は修理してもらったんですけどね、修理代でもう懐がね、大寒波。

でも、まだ最悪な事態にはならなかったら、これで我慢しないといけないんだと思うと、気持ちは大きく零下になっちゃうけど。


なんだかんだと私はまだ暖房があったけど、この週末は中央イタリアのかなりの地方で水道凍結、水道管破裂とか停電で本当に暖房がない状態で過ごしている人たちが一杯。

懐も大寒波になっちゃたtけど、でもまだなんとか払えるお金があったんだから、すごいじゃん、あたし! なんだけど、どよーん。


結局、自分の家ではないから、なにかが壊れてしまったりすると、どう修理をする、お願いする、支払いは本来は誰がするべきなのか?

イタリアって本当に、常に目を凝らして回りを見回していないと、すぐにどこかでぼったくられるし、

特にこういう修理ものって、日本でもそうだけど、女の独り身ってぼったくられやすいよね。

修理個所を説明するのだって大変だし、意外にこういうときの部分を指すイタリア語って日本語みたいに簡単じゃない。

案の定、月曜日に来た給湯器修理の人は、私が外人だからだろうな、問題を説明するも聞く耳ももたず、「シニョーラ、それってあり得ないから。給湯器ちゃんと動いてるでしょ?」

と中も見ずに帰りやがったので、こうなるとつくづく、イタリア人のしかも男性が修理の場所にいていただくと、最低限こういうことは防げるわけで、そんな人員手配も必要になる。

騙されるもんか!と常にファイティングポーズを取っていなきゃいけないのが、非常にきつい。

修理発生でがっくりするのより、修理代で懐が寒くなる事より、こういう精神戦がきついんだいうことに気がついた。


だから、ここでもう一度決心を新たにしないとね。

家のこういった細々な修理や、まったく起こらないなんてラッキーはないので、起こったときに自分がいかに納得できるかだ。

今回の件でわかったことは、今住んでいるアパートはここまでの寒さにまったく対応していない作りであること。って、大した寒さじゃないんですよ、道産子的には。

でも、ガス給湯器も水道の配管も零下になることを想定していないって、今、直した給湯器も水道ももしこの2月にまた寒波が来たら、また壊れる可能性が大なわけ。

ちょっとそれは勘弁して。

そんな不安で気持ちがきゅーっとしていた週末、カルロは私にくっついて、ぬくぬく毛布の下で爆睡。

長いお昼寝からいきなりむっくり起きた顔がまるで、「ちょっと寝すぎた? 今何時? そろそろお散歩の時間じゃない?」で、ちょっとほっとさせられた。


大丈夫、まだ笑える余裕あるもんね。頑張るぞ!






最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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by viabellaitalia | 2017-01-18 21:34 | イタリア広場 | Comments(0)