心使い

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寝室と居間をつなぐ隙間、一応廊下なコーナーにこの夏の思い出の品をちょっと飾ってみた。


3年ぶりのバカンスは、気がついたら、お土産を全然買わずに帰ってきてしまって、手元にはヴォルテッラの透明な石が飾りで付いてるワイン用の栓、1個 (汗


今回のトスカーナの休日をコーディネートしてくれた友達が、2週間の夏のバカンスの最初の1週間はご両親をご両親の生まれ故郷でもあるサルデーニアに連れて行き、残りの1週間を友達が育ったトスカーナの豊かな大地を私に見せてくれた。


「忘れないうちに! ちょっとしたものなんだけど。」日本語でなにかを贈るときに謙遜で「つまらないものですが。」とやりますが、イタリア語でもこれに近いものでPensiero ペンシエロ というものがあります。

Pensiero ペンシエロは本来、考えと訳しますが、「はい、これ。ペンシエロ。」とか さらにちっちゃくして「これ、ペンシエリーノ」と誰かに何かを贈るときに使う場合は「心使い」じゃないかな。


サルデーニアは私にとってずっと憧れの島。いつか行ってみたい近くて遠い島。


「いつか一緒に行こうよ! 見せたいものが一杯あるんだ!」と予告編としてサルデーニアのお土産を買ってきてくれた友達のペンシエリーノ。


サルデーニアは海もそして内陸部の自然もすごくきれいで、イタリアとは違う歴史、文化があり、お料理も美味しい。しかもご両親を連れて回っていたのだから、そんな合間に私のために時間を割いてくれたのが、なんだかとっても嬉しかった品たち。


サルデーニアの海と青い空なまんまな色の写真立てに、島の特徴的な民族衣装をまとったお人形がトップについているペンダント。

「これ、なんだかわかる?」なんて、もうすぐわかるよー!!!!

一杯一杯憧れてるサルデーニアの民族衣装は何度も何度もいろんな写真で見ている。 


このペンダントはサルデーニアの女性のジュエリー職人の作品なんだそうです。


謙遜して小さな心使い、ペンシエリーノなんて呼んでいたけど、友達の気持ちと合わせてたら超大きい心使い。


この夏のトスカーナバカンスだって友達の提案から始まったもので、夏の思い出コーナーは私が買ったものではないけど、充分、この夏の思い出です。









最後までおつきあいありがとうございます。Grazie per la visita!

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by viabellaitalia | 2016-10-14 18:57 | イタリア広場 | Comments(0)