祝福を受けました

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夕方にピンポーン。


あれ、今日はもう宅配の集荷は来たし、打ち合わせの予定もないし、誰ですか?とインターフォンを覗くも誰もいない。


こういうときは外玄関じゃなく、ドアの向こうのドアベルですね。

とドアを開けると、ぎょっと固まった司祭さん発見。


そうでした、後1週間で復活祭。この時期、それぞれの教会で管轄区域のおうちを回って祝福をしてくれるんでした。


ちなみに司祭さんたちは、おうち訪問をしているので、ピンポンした先が事務所というのはわからなかった訳で、しかもはーいとドアを開けたのがカトリックには見えない東洋人というのも想像していなかった訳で。


毎年この瞬間、なぜか事務所には私一人でカトリックであるタリア人スタッフがいない。

なんかイタリア人スタッフがいない時を狙ってる?とも思わせるピンポンである。


でもせっかくですから事務所でも祝福してくださーい!!! お願いします!


正直、イタリア人と一緒におうちの祝福を受けたことがないので、どう対応していいかわかんないんですけど、あたし、プロテスタントの教会に通ってたのでお祈りをするときのポジションと言うか作法が違うと思いますが、そこは目をつむってね。


よくわかんないけど、日本でも月命日にお坊さんに来ていただいたら、お布施を白い半紙に包むんですけど、きっとなにがしかは包まないと・・・・だと思うとので大慌てで白い封筒にちょっこっと忍ばせ。


お財布からね、直はダメでしょう。




とお作法にうるさい日本人、ひとりで悶々しましたが、後で聞いたら、イタリアは包まない人も多いとか。だめじゃん。神様に祝福してもらうのに。


不思議な東洋人と、向こうの部屋ではわんわんカルロが吠えている中での祝福でしたが、しっかりしていただきました。

しかも今年は特例聖年の特別なプレートを置いて行ってくださいました。

ちょっぴり嬉しかったりします。




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by viabellaitalia | 2016-03-18 21:13 | イタリア広場 | Comments(0)