頼もしい助っ人です

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頼もしい助っ人さんをご紹介いたします。

プロテオフードで扱っているパネットーネ、パンドーロは彼の推薦があったので、探し出せた逸品です。




チョチャーリア地方の町でエノテカ バールを経営しているアントニオさん。

元々は小さな食材店から始まりバール、ジェラテリアへと形を変え、地域の中で子供からお年寄りまで世代を超えて愛されたお店。


3代目の彼の代になってからワインも扱うようになり、アントニオさんの美味しいもの探求への情熱が、ラツィオ州の首都ローマを遠く離れた小さな町に、バールとは思えないようなグルメの王国を作り上げました。


L’arte di mangiare e bere buono e bene


優れた素材を美味しく食べる、飲む、味わうことは一つの芸術でもある。なんて訳せるかな?


アントニオさんのこの哲学はまさに私たちVIA BELLA ITALIAが日本のお客様に提案したいイタリアでもあります。


元々は地元のチェザネーゼワインの生産者さんやスローフード系の方たちから、彼のことを聞き、フェイスブックでずっとお友達で、彼が書く記事を読んでは、生粋の食いしん坊さんの匂いを感じて(笑

そんな感じで知り合った彼ですが、実はイタリアで食材を語らせたら彼の右に出る者がいないと言われてるすごい人物でございました。


イタリアって、なんですっごい田舎にこんなにすごい人がぽろんといるんだろう・・・・・。ぼそっ。


先日、彼のエノテカ バールがある町に用事があって出かけたので、この際、ランチでもとふらっと寄ったんですが、もうびっくりいたしました。

ごくごく普通のバールの奥のエノテカのスペースに並べられたテーブルで供されるランチメニューは、なにげない1品でも素材が厳選されていて、しかもその素材をちゃんと活かす調理が施されていて、田舎のバールでありえないっっっっ!!!! ここはローマの中心地区????と唸っちゃうくらい美味しいものでした。

いや、ローマの中心地区の老舗の食材屋さんのランチより、美味しく、エレガントでお安い田舎価格でした。


店長なんか、実はバールに入る前に「えええええ、昼にパニーノかよ?」とか言ってたし。

普通のバールはサンドイッチとかパニーノが置かれてますが、ここはアントニオのグルメ王国ですから、パニーノはやだとか言っていた店長がセレクトしたのはスモークサーモンやモッツアレッラ、茄子のグリル焼きが重なった地中海風ミルフィーユ。名前がすでにただ者じゃない。


ちょっとお味見させてもらったスモークサーモンが本当にびっくりするくらい美味しくって、後でアントニオに聞いたら、やっぱりこだわりの素材だったそうです。


今後は定期的にVIA BELLA ITALIAにアントニオがチョイスした食材をアップして行く予定です。


「イタリアは美味しいものは一杯あるよね。だから、俺いつも卸の人にね、美味しいものは、もういらないから。感動する美味しいものだけうちに卸して。って言ってあるんだよ。」


日本の皆様、乞うご期待ですよー!



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by viabellaitalia | 2016-01-14 21:46 | 食いしん坊万歳通り | Comments(0)