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先日のお買い物代行はヴィトンのiPhoneケース。




白状しましょう。ヴィトン好きです。いや、最近になってですが、やっぱりヴィトン好き。


ヴィトンって王道ブランドですよね。日本の皆様、なにか1個は持ってるという人も多いと思います。

ヴィトンのお財布素敵とかバック可愛いとか、みんな持っていても、なぜかするーっと通り抜けていました。

イタリアはね、道ばたで偽物売ってます。販売する事も買う事も違法ですが、みんな買います。爆

「イタリア人の私がヴィトンのバックなんか持ってると、絶対偽物だとマークされちゃうけど、日本人のミカなら本物かもって思われるから役得ね」と友人たちに言われるけど、そこまでして買いたいとも思わなかったので、するーっと。


特にイタリアに来てからは、「ヴィトン? おフランスかよー!!! イタリアにはもっと良いものあるだろう?」とか「所詮合皮じゃん!」とか聞くこと多くなりましたが、その都度「やっぱ、グッチ?」「やっぱ、フェンディ? プラダ?」とか思ったけど、

やっぱり、いや最近ヴィトンが可愛いすぎ!


ヴィントンから出ているiPhoneケースが、もう可愛いすぎ!!!!!! なんですが、私、Phoneユーザーじゃないので、買えない、使えない。あああああああ、ジレンマ!

アップルとはもう20年以上の仲良しです。仕事は全部Mac。でも携帯はPhoneじゃないの。

昨今ヴィトンのステーショナリーがそそられるものが多く、もう白状しちゃう。ヴィトン好きです。







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# by viabellaitalia | 2017-04-27 19:38 | I love shopping通り | Comments(0)

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ベランダがゴミ箱で一杯。
優雅に朝ご飯 in ベランダがヤバいかも。



新分別システムはイタリアとは思えない細かな規定があり、市から配布されたマニュアルだけじゃ、わからない事が多く、説明書をダウンロードして見ましたが、ちょっと笑えます。ってこんなことしてるの私だけだろうな。


日本は燃えるゴミと燃えないゴミという分け方をしますが、ローマ片田舎の鉄の丘は、オーガニックゴミ(生ゴミ) リサイクルできないゴミという分け方をしますが、これが一瞬 ???? どこに捨てるべき?と困るものが。


イタリアの生ゴミで多分、各家庭から、かならず出るもの、コーヒーの出がら。

どう考えたってオーガニックじゃろ?と思いますが、ちゃんと筆頭でこれはオーガニックゴミに捨てろと指示が書いてあります。


でがらし→生ゴミ

エスプレッソコーヒーの袋→プラスチックゴミ

マッキナと呼ばれるエスプレッソマシーン 持ち手と蓋のつまみがないもの(焼けちゃったりね)→ プラスチック・金属ゴミ

マッキナ 持ち手と蓋のつまみがついたままのもの→リサイクルできないゴミ


細かっ!


先週まではこの金属、缶詰などはガラスと一緒に捨てるものだったのですが、新システムではプラスチックと恋人となり、ガラスゴミさんはシングルに戻りました。

これ、意外なひっかけ問題で、イタリア人の同僚たちに、たああああああ!!!ミカ違うって!とか言われて、あたしゃーちゃんとマニュアル読んだもん! プラゴミの下に缶詰のイラストあったもん!と社内で一悶着ありました。


それにしてもこの分別の仕方がね、マニアックすぎる。

例えば、テイクアウト用ピサの箱: ピサのチーズやオイルで汚れちゃったところは切り取って、生ゴミとして出す。それ以外は紙ゴミ。

切り売りピサのオイルが染み出ない包み紙 → リサイクル不可能ゴミ。

ペーパータオル: 食材で汚れたものは生ゴミ。掃除のために使った洗剤で汚れたものはリサイクル不可能ゴミ。

コットンパフ、綿棒 → リサイクル不可能ゴミ (え? リサイクルできそうじゃん! 燃えるゴミ範囲じゃないの???)

ワインのコルク蓋 → ほんもののコルクは生ゴミ シリコンなどの偽物はリサイクル不可能ゴミ

グラス: 普通のガラスならガラスゴミ。もしクリスタルならリサイクル不可能ゴミ。

ちゃんと税金申告がされてる本物のレシート → リサイクル不可能ゴミ (紙ゴミでも生ゴミでもないの???)

髪の毛 → 生ゴミ

でも掃除機で吸い取った動物の毛や髪の毛はリサイクル不可能ゴミ


果たしてイタリア人にここまでやれというのは、不可能に近いんじゃないのかな・・・・・・。

でも先行開始している他の町ではちゃんと分別していないと罰金が課せられてるとか。しかもかなり高額でえらいこっちゃだそうで。

月曜日は鉄の丘と隣接している町のね、町の境界線を超えてすぐに置かれていたカッソネット(路上に置かれていたゴミ収集箱)が、多分、いや明白に鉄の丘人の仕業です。溢れかえってました。

町中からこつ然とカッソネットがなくなり、その分路上駐車スペースが一杯できたのと、カッソネット周辺はいつもゴミが散らかっていて汚かったし、なぜかお肉の骨なんかもよく道に落ちてて、カルロが拾い食いしちゃって、一度は犬に大敵のトリの骨だったらしく、血便事件も発生したけど、今後はこういうことも少なくなるだろうなと思うと嬉しいんですが、ひとつ、深刻に困ったことが発生しています。


問題のブツはカルロのうん○

お散歩の際に発生しちゃうじゃないですか。もちろんこれもね、以前から放置したら罰金です。

いつも、ちゃんとエチケット袋を持ち歩いていますが、今までは、そんなことが起こったら、一番近場のカッソネットの生ゴミ箱にぽいっと出来たのが! カッソネットがなくなっちゃって、捨てる場所が超レアポイントになっちゃったわけで。

前はなぜか、カルロくん、カッソネットの手前がお気に入りうん○ポイントだったので、いつも処理がとってもスムーズだったんですが、どーしよー!!!!

イタリアの町の都市計画には欠かせない広場にはちゃんとゴミ箱が設置されていますが、犬の散歩は別に広場を渡り歩くわけじゃないわけで。

例えば、家と事務所は歩いて7分。カルロと一緒でも10分強。この道にはゴミ箱が一個もない。

いくらビニール袋に入っているとはいえ、これ同僚たちからも「くれぐれも事務所にこれは持って来てくれるな!」と言われちゃってるし。


事務所は事務所で生ゴミなんてコーヒーのでがらくらいしか出ないし、市から支給されている生ゴミ用の袋に一杯になるのは数ヶ月もかかるだろうし、土台、そんな長くは熟成させたくないぞ。

でもゴミ回収袋、絶対有料だと思うので、節約したくなっちゃうのが人というところでしょうか?







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# by viabellaitalia | 2017-04-26 23:41 | イタリア広場 | Comments(0)

ゴミ騒動勃発weekend

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イタリアって、ブログネタが尽きません。

土曜日の朝、カルロとお散歩の時間、いつも通りにゴミ出しをしようとゴミ袋を片手に家を出たら、道ばたに置かれているゴミ回収箱 カッソネットと呼ばれるものがない!

え?????? 右手にカルロのリード、左手にゴミ袋を持ち、必死に近所のカッソネットを探す。

大きめの道に面したカッソネットは全く見当たらないので、ちょっと住宅街に入り込んだ、いや奥まった場所のカッソネットならあるかもと、期待を込める。

週末のしかも早朝。この時間は犬の散歩の人と通勤の人しか見かけないが、みなさん、私と同じくゴミ袋片手に右往左往。

寝ているうちに一体なにが起こった鉄の丘?



話はもう2年ほど前、ドックランの仲間たちが分別ゴミの話をしていたのを覚えている。

この時のお題は、「個別回収分別ゴミシステムに切り替えるための予算が市に支払われたはずだけど、誰か横領しているな。」であった。

ちょうど市長が変わった時期だったので、横領したのは元市長か、あるいは新市長か?という話で、イタリアあるあるな話題なだけに外人の私がもの申してもなーんにもならないので、するーっと聞き流していた。

すっかりそんなことも忘れた去年の秋、個別に分別ゴミを回収すると、説明会をしますという告知が出た。

新年が開け、個人宅の分別ゴミ箱を配布しますという御布令がきてたけど、どうやら私が外出中に来たらしく、郵便の不在票みたいな紙が一枚郵便受けに入っていたので、鉄の丘・ゴミ島(多分、夢の島とか名付けかったのだろうけど、そのまんま、ゴミ島と命名したらしい)にゴミ箱を取りに行ったのは、確か・・・・2月。


自宅からほんの数百メートル離れた事務所には、誰も配布にも来なかったし、不在票も入って来ないので、これまたイタリアあるあるで、鉄の丘各戸の途中まで配布したけど、予算が尽きたのでプロジェクトが頓挫でもしたんだろうと思っていたら、いきなり復活祭の前、自宅の電話の留守録に市長からの「まだ分別ゴミ箱を受け取っていない人は早急にゴミ島にきてください。良い復活祭をお迎えくださいのメッセージが入っていた。

そして、復活祭が終わった週の土曜日。正確には金曜日の夜、鉄の丘の町からカッソネットが消えたのである。


カッソネットを突然回収する前に、なんで一言、留守録メッセージに「○月○日から個別回収するよー!」って入れておいてくれなかったかな・・・・・汗。

そう、復活祭が開けてから、ここ数日毎晩8時に、「まだゴミ箱を受け取っていない人はゴミ島に取りに来てください。」という自動音声メッセージが来てたけど、一言もいつからかは入っていなかった。


ちなみに各町内会にはこういったときのお知らせポスターを貼る場所はある。でもこういうポスターって事前じゃなくって事後報告、まるでアリバイ作りのためだけに貼られるのよね。

確かに掲示板には随分長く、分別ゴミの個別回収をポスターは貼ってあったけど、いつからとは書いていなかったんですが! 

カッソネットが町から姿を消した土曜日の朝、ずっと前から貼ってあったポスターの上に「4月24日から始まります!」と一枚貼ってあったり・・・・・・汗


土曜日の朝、ひとまず私はミ旧分別タイプのゴミを、まだ残っていたカッソネットに出せたけど、大多数の市民はどうやらこの週末カッソネット難民になった模様で、キレた市民が旧カッソネット置場にゴミ出しという荒技やらかしたり、今朝は鉄の丘市のフェイスブックページが炎上しかけてます。汗








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# by viabellaitalia | 2017-04-25 00:10 | イタリア広場 | Comments(0)

クルチアーニ

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今回のお買い物代行はクルチアーニ。

ペルージャ生まれのメーカーです。

ここ数年、レース編みの可愛いブレスレットが日本でも販売されていたようですよね。バックなどもきれいな透かし生地のものがあったりと、てっきりアクセサリーのブランドだと思っていたら、実はニットメーカーがメインで私がよく目にしていたアクセサリーたちはCrucianiCという別ラインのものでございました。

考えてみるとペルージャ近郊はニットメーカーが多いかもしれません。

世界に名前を馳せてるメーカーが軒並みです。ペルージャはチョコレートだけではなかったという事ですね。


紡績、染色、縫製の全てを自社内で行うクルチアーニ。

シルエットはタイト&フィットが基本です。肩からアームホールが小さめにデザインされ、体のラインにぴったりとフィットします。1枚で着た時はもちろん、インナーとしてコーディネートする際にも、最高の着心地、フィット感、動きやすさを感じることができる上質なものです。


デザインはシンプル。でもクラシックにならない。

今回のお買い物代行の依頼を受けたときも、正直なところあまりにもシンプルなデザインなので、日本でも似たようなものありそうなんだけどな。と思いましたが、実物を見たらね、考えが180度変わりました。

仕立てがものすごく良いんです。

イタリアまでこだわりのご注文される気持ちがわかりました。


最近配送もイタリアと日本間、なかなか早くなってきています。来週にはお届け予定です。






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# by viabellaitalia | 2017-04-22 01:30 | I love shopping通り | Comments(0)

Pasqua con chi vuoi.

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カトリックの国であるイタリアは休暇と言えば、クリスマスや復活祭などなど宗教的なものなので、自然、家族でお祝いする、過ごすものになってしまいます。


Natale con i tuoi Pasqua con chi vuoi.

クリスマスは家族行事として外せないけど、復活祭は好きな人たちと過ごす。


こんな風にイタリアで言いますが、好きな人=家族なので 結局パスクワも家族行事。爆

そうなるとね、イタリアで未婚となりますと、未婚=家族がいない=こういった休暇はひとりぼっち という図式が出来上がります。

幸い心優しい友人たちが“ぼっち”にならないようにご招待してくれますが、心の中にはぽっかり穴が開いちゃうわけで。

Pasqua con chi vuoi. 私が一緒に過ごしたい人は、私とは過ごしてくれないんだ。ってね。


イタリアに来てから17回の復活祭、毎年友達たちが誘ってくれたけど、心にぽっかり開いた穴は深さを増すばかり。

毎年、毎年、来年こそ、心から復活祭を祝えるような自分になっていたいって。


そんな17回分の怨念(笑 の果てにのぞんだ今年の復活祭は、私がこの日、いやたったの24時間のことなんですけど、この日を過ごしたいと思った人たちも、私を待っていてくれたのが、もう幸せ倍増。


「私はこの家でたった一人の女手だから、私になにかあったら、夫はなにもできないし。だからね、息子たちは子供の頃からちゃんと家事ができるように育てたのよ。」と彼女が話す横で「家の男」がさっさとプリモ、セコンドとお料理をテーブルに整えて行きます。

この冬に骨折してしまってまだ床に臥せっているマンマが話す横で「家の男」たちが腕をふるったお料理たちは、ちょっと、そんじょそこらのイタリア女子より上手で美味しかったり。

復活祭には子羊のお肉料理がつきものですが、子羊と言えども、「まちがいなくヒツジです!」となかなか主張が強い味と匂いですが、これも下ごしらえでちゃんと臭みを消す処理がされていて、とても美味しかったです。

この秘訣は忘れないように覚えておかないと。



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ランチの間に、去年までいつも復活祭にご招待いただいていた友人から、いつもの復活祭ランチの席で親戚の人たちが「あれ? 今年はミカはどうしたの?????」と心配してくれてたとメッセージが届いたのも、とっても嬉しかったです。


イタリアに来て18回めの復活祭は、ずっとずっとこんな風な復活祭を過ごしたいと憧れていた通り、おだやかで幸せなものになりました。






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# by viabellaitalia | 2017-04-19 19:35 | イタリア広場 | Comments(0)